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ライジング・サン [Blu-ray]

4.6 5つ星のうち4.6 867個の評価

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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo, Blu-ray
コントリビュータ フィリップ・カウフマン, ショーン・コネリー, ウェズリー・スナイプス, ハーヴェイ・カイテル
言語 英語, 日本語
稼働時間 2 時間 10 分

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商品の説明

商品紹介

ブルーレイディスクで新登場。
マイケル・クライトン原作。日本企業の高層タワーで起きた、コールガール殺人事件。


<キャスト&スタッフ>
ジョン・コナー…ショーン・コネリー(瑳川哲郎)
ウェップ・スミス…ウェズリー・スナイプス(山寺宏一)
トム・グレアム刑事…ハーヴェイ・カイテル(小川真司)

監督・脚本:フィリップ・カウフマン
製作総指揮:ショーン・コネリー
脚本:マイケル・クライトン/マイケル・バッキス

●字幕翻訳:戸田奈津子 ●吹替翻訳:宇津木道子

<ストーリー>
ロサンゼルスにある日系企業の高層ビル落成パーティの夜、殺人事件が発生。被害者は日本人相手の高級コールガールだった。コナー刑事はウェップ刑事とともに捜査に乗り出すが、そこには日米ビジネス戦争を背景にした巨大な陰謀が……。

<ポイント>
●1080p HDの超高画質ハイビジョン映像。
●ピュアなデジタルサウンドを体現するロスレス・オーディオ
●本編を観ながら操作ができるポップアップ・メニュー

レビュー

ショーン・コネリー主演・製作総指揮によるサスペンスミステリー。日系企業で高級コールガールが殺される事件が発生。コナー刑事はウェップ刑事と共に捜査に乗り出すが、そこには日米ビジネス戦争を背景にした巨大な陰謀が渦巻いていた。 -- 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17 x 13.4 x 1.2 cm; 81.65 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988142543929
  • 監督 ‏ : ‎ フィリップ・カウフマン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo, Blu-ray
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 10 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/5/18
  • 出演 ‏ : ‎ ショーン・コネリー, ウェズリー・スナイプス, ハーヴェイ・カイテル
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000O78IJE
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 867個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
867グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年11月2日に日本でレビュー済み
いやー、これほど「どこから突っ込めばええねん」な映画も珍しい。
「フジャクルナ!」「アイアムベリーベリー、オコッタ!」
いやそれはこの映画を劇場まで足運んで、高い料金払って観た方々のセリフだと思いますが…。
陳腐な日本文化の描写は正直どうでもいいです。今更ですし。それよりサスペンス映画として何の緊張感もハラハラ感もないのが致命的。
まあバブル当時の日本を批判するのが目的の映画だったろうしそれは仕方ない。

一方で日本に対する好意的表現も見られます。ナカモト社のアメリカ人従業員が「この会社は機械に不具合が出るとすぐに上層部が直してくれる。俺が以前働いていたGMとは大違いだ」、コネリーの「日本人は失敗した人を責めず失敗した原因を探ろうとする。そうすればミスを防げる」というセリフも出てきます。日本に対する愛憎入り交じった作品なのかなぁと思いましたが、それにしても「ハマグリ社」て…自分はこのくだりで一気に脱力しました(原作にも出てくるんでしょうか…)。

中途半端な日本語を演者に喋らせるプロット、そもそも日本人役は日系人or外国人ばかりのキャスティング(タガワ、マコ両氏の流麗な日本語が光る)、中途半端なブシェミの起用方(あんな役出る必要あった?仕事選ぼうよ)、終盤の中途半端な拳闘シーン(あれ、俺ジャッキー映画観てんの?と思いました)、敵役のマヌケすぎるラスト…おまけに130分という中途半端に長い尺(この内容なら100分以下で充分)もこの映画のハンパさに拍車をかけてます。ホントにあの「ライト・スタッフ」のカウフマン監督が撮ったんでしょうか…と言いたくなる90年代の隠れた迷作です。数十年後には再評価されるのか…んなわけないか。何もかも中途半端な印象を残す本作に中途半端な3点を献上します。
2010年6月4日に日本でレビュー済み
 「本作から日本に対する悪意を感じる」という評判を聞いて

 自分の目で確かめてみようと思い観てみました。

 確かに本作に登場する日本文化は

 我々からすると奇妙なものに思えます。
 
 しかし、我々もまた、アメリカの文化について

 表面的なことしか理解していないのではないか

 とも感じました。

 その意味において本作は「文化の違いを埋めることの難しさ」を

 教えているのではないかと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大東亜戦争の太平洋戦線熾烈な頃、日米両国でプロパガンダ映画が量産された。
かなり偏った作品も多いが、実はこの時代には秀作もある。
当然お互いの国民は戦後まで観ることができなかったが、1944年の日本映画に
クリスマスツリーが出てきたり、かなりユーモアがあったことも事実。

戦争になるとこういう作品が作られるのだが、本作もまさに「日米経済戦争」の頃に
作られた「反日映画」である。製作総指揮にS・コネリーが付いているが、コネリーは
あの珍作「007は二度死ぬ」でもヘンテコ日本を満喫しており、あんまり
アジアは好きじゃないんだろうなあ・・・。

ストーリーはあってないようなもので(笑)、芸者や忍者炸裂のバカ映画を楽しんで
欲しいが、待望のHD化は「DVDよりは綺麗かな」というレベルだ。
スタジオ撮影部分は素晴らしいが、特にカリフォルニアの青い空の下でのロケ撮影
部分は粗い感じだ。まあ元素材がそうなのだろう。

MAKOは数少ない(というか雪洲とゴジラしかいない)ウォーク・オブ・フェームに
名を刻む日本人俳優だが、どうも晩年の出演作はツイてなかった。
本作とかふんどし一丁の「パールハーバー」とか、自身もかなりキツかったらしい。
C・H・タガワはUSCから早稲田に留学したこともある麻布生まれの日本人俳優
(ただし国籍は5歳からアメリカ)だ。現在でも主軸の日本人俳優役があれば
結構呼ばれている。

特典映像がないのは辛いが、悪役日本人を喜々として観られるので
良く分からないが3つ星です(笑)。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ショーン・コネリー以下監督・脚本家は反日か???文政権を喜ばすな~~~。アイルランドに勝利して気持ちの良い日曜日に、最悪のものを観てしまうとは・・。こんなD級映画に名だたる俳優が出るとは信じられません。よっぽど金に困っていたのか・・としか考えられません。しかし、日本の現状を考えると、トラ様の日本観も「フジヤマ・ゲシャ&ヤクザ」程度で、●倍のおもてなしに付き合っているのだろうと、変に納得してしまうのです。おぉ~~国民よ!●倍様のお裾分けに何時まで付き合うつもりなのでしょう???しかし、これで100円はないだろぉ~~~。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年5月3日に日本でレビュー済み
前半、車の中で日本のしきたりについてショーン・コネリーが語ってる場面があるのですが、外国人から見た日本の印象だと思うので「なるほど」と聞いてました。他にも日本とアメリカの検挙率の違いとか、どこまで本当かわかりませんが総合して「認識の違いを知る楽しみ」がある映画ではある。日本が時代の先端を行っている設定になっていて、顔を調べる技術とか、所々に面白さはありました。お偉いさんが怒ったとき、関わりたくないと一歩下がるところなんかは日本人らしいのかも。

 しかし中盤以降は、文化の違いで噛み合わない部分がなくなったため、逆に普通のサスペンスになってしまい退屈。特に印象に残るシーンもなく終わってしまったのが残念。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年8月14日に日本でレビュー済み
事件は日本企業の落成パーティーで起こる。ショーンが日本通アメリカ人として殺人事件解決にあたる。純粋日本人の私にはどこからどう見ても彼が日本通には見えないが、あちらの国の皆さんに、そうみえればよいのでしょう。サスペンスの中身はそう複雑なものではありません。異文化間で右往左往しながらの問題解決方法を楽しみましょう。日本企業のトップの人間たちに、好感はまったく持てませんでした。もしかすると、これが真実かもしれないし、ストーリー上、誇張しすぎただけなのかもかも知れない。こんな事も一緒くたにしてショーンの演技を楽しみましょう。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
有名な俳優が、2人揃った感じですが、イマイチ・・・
個人的には、微妙な映画ですね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月4日に日本でレビュー済み
日本人は観ちゃだめだな
しょうもない
まず、日本人役は日本人にやらせるところから始めたまえよ、ガイジンさんよ
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

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vanno
5つ星のうち5.0 Parfait
2023年10月14日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
arush shourie
5つ星のうち5.0 Nice Steelbook, fully satisfied!
2020年7月21日にインドでレビュー済み
Amazonで購入
Nice Steelbook, received in pristine condition. Fully satisfied!
Daniel Bouchard
5つ星のうち5.0 Rising Sun
2021年8月13日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Product what was ordered
Arcajeth
5つ星のうち5.0 Soleil levant
2021年1月6日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
vendeur à recommander avec la délicatesse de mettre un mot et un élastique en cadeaux ? aurai préférer une carte de visite pouvant bénéficier d'un catalogue et de prix intéressant
sinon dvd en français neuf et bien emballer rapide pour l'envoi en point relais
je recommande ,
Spencer Scott Holmes
5つ星のうち4.0 When Sean Connery was an old Otaku.
2023年12月2日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
This is an interesting Michael Crichton flick of the times. A murder mystery story with Sean Connery playing the world's biggest fan of Japan and Wesley Snipes as the American man asking questions. Tells a bunch of the late 80s to early 90s world of Japanese business in America. A good historical lesson with that high tech education that Michael always likes to add in his stories. The cast is huge of all kinds of recognizable actors.

Overall it's not the greatest of Michael's flicks, but it's still a very interesting look of Japan and America's relationship in the early 90s.