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クリムゾン・タイド [Blu-ray]

4.3 5つ星のうち4.3 3,036個の評価
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クリムゾン・タイド (吹替版) ￥407 ￥2,037
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 吹き替え, 字幕付き
コントリビュータ トニー・スコット, デンゼル・ワシントン.ジーン・ハックマン.ジョージ・ダンザ.ヴィッゴ・モーテンセン.ジェームズ・ガンドルフィーニ
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 56 分
スタジオジブリ『君たちはどう生きるか』DVD・ブルーレイ・4K UHD 7/3発売
宮﨑駿監督が描く黙示録、『君たちはどう生きるか』7/3発売。DVD・ブルーレイのほか、スタジオジブリ作品初の4K UHDも登場。 メーカー特典：劇場アートカード保存版(3種セット)付きあり（※【メーカー特典あり】の記載のある商品が対象） 特集ページを見る

商品の説明

商品紹介

パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズを手がけたハリウッドの名プロデューサー、
ジェリー・ブラッカイマー製作のアクション超大作
『クリムゾン・タイド』

<ストーリー>
冷戦後の国際情勢は、ロシアの反乱軍が核ミサイルを奪取し、米国と日本を攻撃するとの脅迫で再び緊迫。この事態に核兵器を搭載した米の原子力潜水艦アラバマが緊急出動した。艦長はたたき上げのラムジー大佐(ジーン・ハックマン)。副艦長は新任のエリート、ハンター少佐(デンゼル・ワシントン)。目的海域に達したアラバマは本国からの指令受信中に魚雷の攻撃を受け、通信が途絶える。指令の確認を優先とする副艦長と即時攻撃を主張する艦長は激しく対立し、艦内は緊張が走る・・・。

<キャスト&スタッフ>
副長ハンター少佐: デンゼル・ワシントン / 大塚明夫
艦長ラムジー大佐: ジーン・ハックマン / 石田太郎
C.O.B.(当直仕官): ジョージ・ダンザ / 玄田哲章
ピーター“ウェップス”インス: ヴィゴ・モーテンセン / 金尾哲夫
ボビー・ドガーティ: ジェームズ・ガンドルフィーニ / 沢木郁也

監督: トニー・スコット
製作: ドン・シンプソン、ジェリー・ブラッカイマー
脚本: マイケル・シーファー
ストーリー: マイケル・シーファー、リチャード・P・ヘンリック
製作総指揮: ビル・アンガー、ルーカス・フォスター、マイク・モーダー

<特典映像>
●ムービー・ショーケース
●未公開シーン
●撮影の舞台裏「アラバマへようこそ」
●メイキング・オブ『クリムゾン・タイド』

Amazonより

ロシア愛国派がシベリア核ミサイル基地を占拠したことを知ったアメリカは、原子力潜水艦アラバマを太平洋上に出港させる。やがて米軍の核ミサイル発射をめぐって、たたきあげラムジー艦長（ジーン・ハックマン）とエリート副艦長ハンター（デンゼル・ワシントン）の間で対立。艦内は二派に分かれての暴動が起きる。
ジェリー・ブラッカイマー製作、トニー・スコット監督の黄金コンビが放つ核戦争危機をめぐるポリティカル・サスペンス映画。潜水艦映画に駄作なしのジンクス通り、今回も閉塞空間（といってもジョギングができるほどの広さ！）にて男と男の確執と闘いが、手に汗握る緊迫感で繰り広げられていき、それは映画的美しさへと昇華されていく素晴らしさ。設定的には悪役ながらもベテランの貫禄で、ジーン・ハックマンが指折りの演技派デンゼル・ワシントンを完全にくってしまっているあたりも興味深い。（的田也寸志）

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17 x 13.6 x 1 cm; 140.61 g
  • EAN ‏ : ‎ 4959241710307
  • 監督 ‏ : ‎ トニー・スコット
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 吹き替え, 字幕付き
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 56 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/10/17
  • 出演 ‏ : ‎ デンゼル・ワシントン.ジーン・ハックマン.ジョージ・ダンザ.ヴィッゴ・モーテンセン.ジェームズ・ガンドルフィーニ
  • 字幕: ‏ : ‎ 中国語, 日本語, 英語, ポルトガル語, タイ語, 韓国語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
  • ASIN ‏ : ‎ B000TENOU0
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 3,036個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
3,036グローバルレーティング

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満足出来る画質
5 星
満足出来る画質
トニー・スコット監督の潜水艦映画。映像はとても綺麗です。フィルムグレインは程よい処理になっており細かい粒子感が残っている。フィルムライクでいてうるさくも感じないとても好みなバランスです。シャープさも十分感じる事ができる。暗いシーンが多い作品ですが、破綻する箇所などもなく再現性が大変よいので見易いです。暗いシーンが多いからこそ高画質が伝わります。他のBD作品と比べてもかなり綺麗な部類に入ります。トップクラスには及ばないものの、作品の年代を考えたら文句のつけようがない画質。音もよい。重低音の鳴りは抑えてありますが、響く芯のあるサウンド。しっかり重みがあり良質な音が出ております。高音の伸びもよく満足ができる。全体を通すとやや広がりに欠けるのですが、これは作品自体が潜水艦という狭い空間なので演出なのでしょうか。サラウンド感はそこそこ。セリフ部分はクリアでとてもよいです。広がりに少し物足りなさを感じますが、音質は良好だと思います。内容は潜水艦を舞台にしたスリリングな映画。派手なアクションがあったりといった作品ではありません。しかしスリリングで緊迫した展開が続く。心理や駆け引きをうまく描いていて手に汗握る展開が詰まっています。役者の演技も秀逸で緊迫した展開を増大させる。構成がよく起伏があるテンポで進むため飽きる事がありません。ラストのまとめ方も好みです。何度か観た作品ですが、それでも終始緊迫した雰囲気で観賞できました。特典は音声解説の他、SD画質で未公開シーン、舞台裏、メイキングなど中々。画質/音質は十分満足できますし、内容も好みなので満足度の高い一本です。
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上位レビュー、対象国： 日本

タケッチ
5つ星のうち5.0 潜水艦映画の中でも1，2、を争う大作
2024年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
米ソ冷戦の中でロシアの極右派の指導者が内戦を起こし核ミサイル基地を占拠し日本とアメリカに原爆を打ち込むと脅したためアメリカの原潜アラバマに出港命令が下されるのである艦長と副長（盲腸炎でいない）変りにハンター少佐が着任して出港する目的地に着くまでと着いた時のまでの艦長と副長の考え方の違いで核ミサイルの発射命令が下される時に反乱を起こし艦長と副長が対立するのである。大変緊迫した状態が描かれていて核戦争の恐ろしさを知る映画で戦争映画好きの人やあまり好きでない人にもぜひ見ていただきたい映画です。
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Shiba-Tomo
5つ星のうち4.0 ロシア側も
2024年4月7日に日本でレビュー済み
艦長と副艦長との衝突、浸水した海水を止める為に作業を進める三人の隊員を残し閉じられるハッチ、元艦長と現艦長との軋轢がどんどん激しくなる等、ドキドキ、ハラハラの面白い映画。

元艦長と艦長がこれだけ揉めていたら部下は本当に大変だろうなと思う。

元艦長の"(ロシアが)撃たれる前に撃て"も正しいし、艦長の"(海軍に)確認してから"も正しく、どちらも正論をぶつけている。

こんなに内部が揉める作品は珍しいと思う。

ただ、出来ればロシア側の潜水艦の模様も挟んで貰えれば、より大国の衝突が眼前に見れるのにとも感じた。
役に立った
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sidennkai
5つ星のうち5.0 何度観てもドキドキです✨
2024年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
名優対決最高です。艦内の緊張が〜〜実際は命令に従い大戦が始まる気がしてなりません残念ながら私はハックマン派🥵
役に立った
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aaa
5つ星のうち5.0 第三のアラバマは未だ見つからず
2023年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クリムゾンタイド 1995年
素晴らしく大好きな映画で改めてBlu-ray版購入。
乗員全員が祖国のためを真に想い、決断・行動する勇姿は未だに心から消えず。

トニー・スコット監督
・クリムゾンタイド 1995年
艦名：アラバマ

トニー・スコット監督
・トゥルーロマンス 1994年
パトリシア・アークエット役名：アラバマ

第三のアラバマは未だ見つからず。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ton2526
5つ星のうち3.0 面白かった
2022年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あれこれ考えずに楽しめました。潜水艦映画の醍醐味と艦内での人間ドラマ。
役に立った
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Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0 名画
2023年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
念願の商品ついに入手　　感謝　感激　　　個人専用
役に立った
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como
5つ星のうち4.0 これですよね
2023年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
潜水艦映画といえば
クリムゾン・タイド
レッドオクトーバーを追え
ですよね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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ホラームービーの一マニア
5つ星のうち5.0 名優二人の緊迫感溢れる演技共演がシリアスなストリィーに観客を引き込みます! さすがの名作と思います!
2023年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2023年の現在、私達を取り巻く世界情勢は、第三次世界大戦勃発?! の恐怖を感じさせる現状でもあり、この物語は、極めてシリアスなストリィー展開であり、鑑賞する者を現実社会に引き込む様な、ある種の恐怖感を
感じさせます。主役級の二人の名優の演技も素晴らしく、スクリーン(画面)から眼を離す事ができなくなる程の緊迫感です。観る価値はあります。評判通りの名作でしょう!　心から平和な社会が保たれる事を願いつつ☆5つですね。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Victor Sharp
5つ星のうち5.0 Worth it!, great movie, the video quality and added footage is nice to see
2024年4月30日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
One of the best movies
レポート
D J Jackson: Passionate about Film.
5つ星のうち5.0 A BRILLIANT, TENSE, EXCITING FILM ~ BUT SLIGHTLY ‘MANUFACTURED’ BY DISNEY?
2024年4月28日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
This is a review of the 1995 submarine action thriller, ‘Crimson Tide’. We watched it on the 2007 All Region Blu-ray from Walt Disney Studios. It plays in 1.78:1, 1080p HD, and Dolby Digital 5.1, and both looks and sounds superb. There is a large selection of extras.

In the early 1990s, ‘Hollywood Pictures’, part of the Disney empire, planned to make a movie set on a nuclear submarine. The ‘management team’ ~ the producers, the film’s director (Brit Tony Scott), the story writer (expert naval novelist, Richard Henrick), the screenwriter (Michael Schiffer) ~ all spent a day, together with the company’s Director of Productions, Ricardo Mestres, on board an American Trident Nuclear submarine, the USS ‘Florida’. The Navy was generous and hospitable, allowing the team to film and document many of the routine and operational sequences involved with running the sub. The proposed storyline involved an onboard computer malfunctioning, going rogue, and initiating a ballistic missile launch. The US Navy was adamant that such an eventuality was impossible; they set out to convince Mestres and his team.

It worked ~ to a degree. A re-write changed the flaw from mechanical and technical, to human, operational and institutional. A disastrous potential launch remained key; the plot still required a hero to prevent it. The Navy was clearly appalled. Unlike many other effective naval films ~ ‘The Final Countdown’(1980), ‘The Hunt for Red October’(1990) for example ~ where the Navy gave the film-makers extensive access and assistance during filming, they provided neither. The moored sub was created, using a scrapped vessel, with props used to mock up the ‘sail’, (the conning tower), which had been dismantled! It also explains the oddity of scenes at the start and finish, filmed on board a French aircraft carrier ~ they were more forgiving than the Americans!

It is a massive pity that the film-makers so ruffled naval feathers, because the film is very, very good. The submarine, the set during the majority of the 116 minutes of non-stop action and jeopardy ~ is a real star. She is clearly huge, but responds beautifully and efficiently, and has amazing power and resilience. The film also succeeds in explaining, very cogently and coherently, the why and how of what such a scary entity is for. There is a debate, quite early on after the sub leaves port, in which the morality and theory of warfare is considered, and it should be learnt by heart, by every politician ever elected!

Inevitably, given the way the screenplay evolved, this is a film, not so much about the nuts, bolts and bombs of nuclear subs, but about the men who are in charge. Co-starring with USS ‘Alabama’, is Gene Hackman, playing Captain Frank Ramsey, and Denzil Washington, playing Ron Hunter, his No 2, the ‘XO’. They are chalk and cheese, the ‘by the book’, unbending, traditionalist, and the clever, forward-thinking new broom; the loner and the family man.

This could play out as somewhat hackneyed and predictable. In other hands, no doubt it would have been. But director Tony Scott uses his material very well, Tarantino was brought in to add “pop culture” spice to the dialogue, and Scott has two actors of tremendous skill playing the leads. Hackman’s long, glittering, career is laced with humourless, chilly men, just like Ramsey: Harry Caul in ‘The Conversation(1974); Bill Daggett in ‘Unforgiven’(1992); President Alan Richmond in ‘Absolute Power’(1997). He is superb here, very believable, and in many respects, correct. The film wants us to sympathise however, with Denzil Washington, the warrior who hates war, and Washington is also brilliant: measured, logical, reasonable. They are ably supported by a talented cast, but all are outshone by this battle of the giants, facing off for the future of mankind.

This is a tremendously exciting, stomach-churning movie, and we thoroughly enjoyed every tense, nail-biting moment. It is a 5 Starrer, for sure. But I do feel just a little manipulated, which is also sad.
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Tobias
5つ星のうち5.0 Genialer Film, genialer Soundtrack, großartige Schauspieler und tiefgründige Geschichte
2024年2月3日にドイツでレビュー済み
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Der Film fühlt sich durch die Erzählweise teils wie ein Theaterstück an, allerdings meine ich dies keinesfalls negativ. Die Art wie der Film ein Ethisches Problem aufgreift und in der Spannung auf den Höhepunkt treibt sieht man nicht jeden Tag. Dazu noch der Soundtrack von Hans Zimmer und die Schauspielerische Leistung von Schauspielern wie Denzel Washington. Ein Film den man wirklich gesehen haben muss!
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M. C. Alessandrini
5つ星のうち5.0 A good movie with an excellent bluray mastering.
2021年5月16日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
It seems Crimson Tide may never be remastered onto 4K, unclear why the studios have not put much effort into this particular film - when you can get junk on 4K no problem. Anyway, this is an excellent film with good acting - even my wife likes it. Bluray mastering is amazing, hardly any film grain, hardly any noise and sharp as a tack - as viewed on my 130" screen. Sounds is great too, although I wouldn't really say that Crimson Tide is a sound-dependant film. There may be some overhead channels that could benefit from an atmos 4K version but hard to say until it's heard.
Frankly, I think if they did release a new mastering in 4K I probably would not buy it because the bluray is excellent.
レポート
Alessandro G.
5つ星のうち5.0 Favoloso
2017年9月14日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Un titolo appassionante e adrenalinico. Non solo per gli amanti del genere bellico ma anche semplicemente per gli amanti di filmografia storica
レポート