プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
ローグ アサシン [Blu-ray]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き, 吹き替え |
コントリビュータ | ジョン・ローン, ジェイソン・ステイサム, ジェット・リー, フィリップ・G・アトウェル |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 43 分 |
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
ジェット・リー VS. ジェイソン・J・ステイサム脅威のバトルエクスプロージョン!
【ストーリー】
様々な人種による、ギャング抗争が続くサンフランシスコ。FBI捜査官のジャックとトムは悪名高い伝説の殺し屋ローグを追い詰め、銃撃する。しかし、数日後、トムと彼の家族はローグに惨殺され、トムの家は焼け落ちた。三年後・・・サンフランシスコはチャイニーズ・マフィアとジャパニーズ・ヤクザの闘いの渦中にあった。そんな時、ジャックの前にローグが甦った。ジャックをあざ笑うかのように、抗争を激化させていくローグ。果たしてローグとはいったい何者なのか?そして、ローグの真の目的とは?ジャックとローグが対決する時、運命が引き起こす驚愕の真実が明かされる・・・!
映像・音声特典
●トリビアトラック
●アクション・メイキング
●未公開シーン集
●ギャグ・リール
●音楽メイキング
●予告編
【スタッフ&キャスト】
《製作》スティーヴ・チャスマン、クリストファー・ペツェル、ジム・トンプソン
《監督》フィリップ・G・アトウェル
《脚本》リー・アンソニー・スミス、グレゴリー・J・ブラッドリー
《出演》ジェット・リー、ジェイソン・ステイサム、ジョン・ローン
【CopyRight】
(C) 2007 LIONS GATE ENTERTAINMENT. ALL RIGHTS RESERVED.
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 17 x 13.6 x 1.4 cm; 99.79 g
- EAN : 4547462047670
- 監督 : フィリップ・G・アトウェル
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き, 吹き替え
- 時間 : 1 時間 43 分
- 発売日 : 2008/2/22
- 出演 : ジェット・リー, ジェイソン・ステイサム, ジョン・ローン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B0011ETP32
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 70,647位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 361位アジアンアクション映画
- - 2,275位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 6,323位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
映画事態はジェットリーとの共演だったので、エクスペンダブルス以来のアクションで楽しく見ました。ただ、ちょっとジェイスンの声優さんが山路和弘じゃなかったのが残念でした。
アクション映画のステイサムは、
やっぱかっこいいーー
映画の脚本がどうだとかカメラワークがどうだとか評価できるほど目が肥えてるわけじゃないからその辺はまぁ置いておく。
が、刀よ。あんなんしたらいくらなんでも折れるわ。
複雑な製法による多層構造によって武器としての強度と高い切断力を生む薄さを両立させてるのが日本刀って武器なわけだが、当然うっすいわけだから下手すれば1~2回どっかに刃ぶつけたらそれだけでナマクラと化す。あんなガッツンガッツン打ち合うのは西洋剣の使い方であって日本刀でやったら折れるわ。
いんちき日本イメージはアメリカ映画でちょいちょい見かけるけど、ここまで「こだわり」の無い日本描写は初めて見た。
ついでの話だが、ヤクザの入れ墨についでの小ネタ。正確には日本における入れ墨のルーツが罪人が過去に犯した罪に応じて掘られた「肩書」(日本の社会的立場を示す「肩書き」の語源)から来ている。ってのが正解。
当たり前だけど現行の日本国刑法にそんな刑罰は無いので、個人的に「スコアマーク」として彫ってる奴が居てもヤクザ界隈で「殺した数だけ彫る」って慣習はねぇよ。
他にも気になる点はいろいろあったがその辺は他レビューに任せて、上記二点を主として「こだわりの無さ」から☆1っす
日本と中国マフィアを壊滅させる為に奮闘する。
外国映画ならではの、勘違い日本文化の描写は苦笑モノ。
日本人がいる居住空間には、そこら中に日本のことわざが書いてあるw
他の映画でも見た事がある光景だ。
確かに日本では、職場や学校に目標や心構えを書いた貼り紙があるが、
あれは欧米人には珍しいのだろうか?
この映画は結構好きで、3,4回は見ました。
オチは知らずに見た方が面白いと思います。
先入観を持って観ると、結構騙されるかもしれません。
そしてあの、「ワイルドスピード」のサン・カンも脇役で出ていますが、
大して重要な役ではなく、勿体ない使い方だなと思います。
ストーリーも良いし、アクションも悪くないよ。ステイサムの日本語はいけてなかったけど^^;
娯楽作品としては満足デス😸
内容に関しては他の方が散々評価を上げているのでいいでしょう。
日本語音声が全体的に小さめで、そのくせ爆発音や射撃音は大きいので、耳が逝くかと思いました。
・素晴らしくめちゃくちゃな日本文化、随所に見られる謎の日本語飾り、変に訛った日本語
・ステイサムのカタコト日本語
・超絶大根女優
・他のステイサム作品と比べられる程度にはちゃんとしたアクション
後は日本人ヤクザが「厠」Tシャツを着ていれば最高のネタになったのですが。
下手な日本人の書くイミフ中世ファンタジーとかも、様々な地方の人名や文化がごちゃ混ぜになってるんだろうなと改めて考えさせられる映画でした。
他の国からのトップレビュー
Very good seller