コードギアス 反逆のルルーシュ volume02 [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 名塚佳織, 谷口悟朗, 小清水亜美, 福山 潤, 櫻井孝宏 |
稼働時間 | 1 時間 17 分 |
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商品の説明
絶対遵守の力、ギアスを持つルルーシュ。その前に、白き騎士スザクのランスロットが立ちふさがる!!
毎回封入特典 コードギアス」の世界を解説したライナーノーツ(16P)
毎回映像特典 キャラクターの側面を描いたオール新作によるピクチャードラマ(脚本:吉野弘幸、作画:木村貴宏)
毎回映像特典 第4話オーディオコメンタリー(出演:福山 潤、小清水亜美、成田剣 河口佳高)
【3話収録】
■STAGE 2「覚醒 の 白き 騎士」
シンジュクゲットーに現れたテロリストの中に、アッシュフォード学園の生徒であるカレンの姿があった。カレンたちをブリタニア軍の包囲網から逃そうとするルルーシュ。謎の少女から授かった能力を使ってブリタニア軍のナイトメアを奪い、カレンたちに指示を与えていく。そこに、見慣れぬ嚮導兵器ランスロットが現れる。他の機体と違い、戦闘能力の高いランスロット。搭乗しているのは、先の地下鉄構内で撃たれたスザクだった。
■STAGE 3「偽り の クラス メイト」
第三皇子クロヴィスのもとから、アッシュフォード学園に戻ったルルーシュ。そこで、テロリストの一味であるカレンと対面する。カレンはルルーシュを、先の戦闘で自分たちを指揮した声の主ではないかと疑う。正体を知られてはいないかと探り合う二人。ルルーシュはギアスの力を使って、カレンを欺くことに成功する。その頃、クロヴィス皇子殺害の報道がなされる。犯人として捕らえられたのは、枢木スザクだった。
■STAGE 4「その 名 は ゼロ」
シンジュクゲットーで窮地から救ってくれた謎の男と再会を果たすカレン。ゼロと名乗るその男の正体は、ルルーシュだった。ゼロはカレンたち数名の力を借りて、クロヴィス皇子殺害容疑で軍事法廷に向かうスザクを救おうとする。大勢のブリタニア人が見守る中、自らがクロヴィス皇子殺害の犯人であると名乗り出るゼロ。謎の少女から与えられた力でスザクを解放させる。だが、スザクはそれを拒み軍事法廷へ向かうと言う。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 17 x 13.6 x 1.2 cm; 99.79 g
- EAN : 4934569350640
- 監督 : 谷口悟朗
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 17 分
- 発売日 : 2008/9/26
- 出演 : 福山 潤, 櫻井孝宏, 小清水亜美, 名塚佳織
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B0017J341K
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 101,212位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
R2では好きなジェレミアですが最後の最後で暴走する今回のラスボス的な存在になりますが・・正直何でこうなるのかよく判りません。
勢いとノリで最後ああしたとしか感じません。
第2巻の印象はまだ何も初めてみた時まだ何も感じなかったので★3つで・・。
これから買おうという方の参考になれば幸いです。
■ピクチャードラマ(2)脚本:吉野弘幸/作画:木村貴宏(約4分)■
第三話の後、カレン・シャーリー・ミレイ・ニーナがお風呂につかりながら
語らうという、前回のシリアスな感じとはうって変わって、日常の何気ない(?)
一コマを切り取ったエピソードです。
前回と違って、何故か(?)ラフ絵ではなくセル絵です(止め絵ですが)
当然お風呂ですから・・・ふふふふふふ・・・中身は見てのお楽しみ。
(演出的には、前回ほど凝ってないのが残念)
■第四話オーディオコメンタリー
前回より、とりとめがない感じでネタバレが若干あります。
(一応、ぼかして話していますが・・・)
TVを見ている人には馬鹿話としては楽しめると思いますが
DVDで初見の方は先ず、聞かない方が宜しいかと。
■チャプターについて
前回と同じで、OP・Aパート・Bパート・ED・予告(前回は予告ないですが)
に分かれています。個人的には本編をもうちょっと細かく切ってくれると嬉しいです。
まぁ、でもそれも仕方ないかなと思えるぐらい、作画のクオリティや
ストーリーの面白さ、斬新さなど、はっきりとレベルの高い作品です。
間違いなく、結構なお金がかかっているのでしょう。
特に、作画の美しさは特筆ものです。
私に初めてアニメのDVDを買わせただけはある……(汗)
勝つためには手段を選ばない、まるで悪役のような主人公ですが、
時折見せる人間性や押し殺した優しさもまた彼の強力な魅力となっています。
個性的な登場人物のそれぞれに、うまくスポットライトが当てられていて、
どのキャラクターも魅力が引き立てられています。
また、ストーリー展開は非常に密で飽きさせない作りに好感が持てます。
ストーリー、音楽、キャラクター、作画、あらゆる所に手が行き届いた
この作品は多くの人にオススメできる作品に仕上がっているのではないかなと思います。
あと、ロボットものが苦手という方、これは学園ものです(笑)
ランスロットがOP同様、右手を地面に陸上選手の様に構える体制での発進はかっこいいし。
オレンジことジェレミアやヴィレッタなど、役者も出揃います。
テロリストで在る者でも学園生活を送らねばならない所や、
どうしてブリタニアを憎むのか、スザクやカレン達との友人関係も見所です!
それに名言の一つにもなった「全力で○○しろ!!」というのもこの辺りから・・・笑
今回の特典ドラマは視聴者サービスという感じでw
コードギアスの女の子達は可愛いので
毎回あっと言う間に展開していくスピード感あるストーリー
見逃してしまってはいけません!!!
おすすめです。
女キャラの露出が駄目な人間なんで。
もう露出はいいよって感じ。
展開も早いし、本当にキャラの扱いは酷いというか可哀相な気がするのは私だけなんでしょうか?
この2〜4話はコードギアスにとっての根幹となる、メカ・学園・ゼロ仮面・オレンジ
と言う重要な要素を散りばめたストーリーである。
特に2話での、今後主人公の前に立ちはだかることになるランスロットの発進シーンは圧巻である。
3話では学園を舞台とした心理戦が描かれる。
また4話ではいまや伝説になりつつある「全力で〜」のセリフとコードギアスの
大人気?キャラ「オレンジ」誕生の瞬間を見ることができる。
今後コードギアスを見る上では外せない巻である。
はっきりいって強すぎで詰まらなかったです
冒頭と重厚なリアルメカ路線は期待できなくなりました
おまけに、スザクの目的が理解に苦しみます
日本人が惨殺されている現状を知っているんでしょうか?
スザクの方は、どんどん理解不能なキャラになっていきます
対してゼロの登場シーンは痺れました
今思えば、この登場シーンの時だけルルーシュが頭脳戦してた気がします