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【東宝特撮Blu-rayセレクション】 ゴジラVSビオランテ

4.4 5つ星のうち4.4 666個の評価

仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray 通常版
¥2,065
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 高嶋政伸, 田中好子, 小高恵美, 三田村邦彦, 峰岸徹
言語 日本語
稼働時間 1 時間 45 分

Fashion x レジャー タイムセール祭り開催中 5/14[火]23:59まで
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商品の説明

"東宝特撮作品が、待望のBlu-rayハイクオリティ映像でリリース!!
Blu-rayでよみがえる珠玉の名作を目撃せよ!

平成ゴジラシリーズより、大森一樹監督×川北紘一特技監督 のビオランテ登場!
三原山の噴火がゴジラを呼び覚ます!一方、バイオテクノロジーとゴジラの細胞が生んだ
恐怖のバイオ怪獣ビオランテが出現!人類とゴジラ、そしてビオランテの死闘が始まった!

【スタッフ&キャスト】
監督・脚本:大森一樹 特技監督:川北紘一 音楽:すぎやまこういち
出演:三田村邦彦/田中好子/高嶋政伸/小高恵美/峰岸 徹 ほか

【商品仕様】※豪華スリーブ付
カラー/ビスタサイズ/本編105分/1989年製作作品
High-Def 1920×1080P/Mpeg4 AVC/片面2層式
<音声>
1.ドルビーサラウンド(ドルビーTrueHD)
2.5.1ch2002Remix(ドルビーTrueHD)
3.オーディオ・コメンタリー(ドルビーデジタル)
<字幕>
日本語

【特典】
●劇場予告(HD画質)
●特報(SD画質)
●メイキング・オブ・『ゴジラVSビオランテ』(SD画質)
●モデル&造形物(SD画質)
●オーディオ・コメンタリー(大森一樹監督・川北紘一特技監督)

※ジャケットデザイン、仕様、映像等は予定です。変更になる場合がございますので、ご了承ください。

発売元:東宝
TM & (C)1989 TOHO CO., LTD.
"

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17 x 13.6 x 1 cm; 99.79 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988104051615
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 45 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/9/18
  • 出演 ‏ : ‎ 三田村邦彦, 田中好子, 高嶋政伸, 小高恵美, 峰岸徹
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ 東宝
  • ASIN ‏ : ‎ B002DUH7G0
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 666個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品の感想を一言で表すと大人向けの映画です

実際私も子供の時にこの映画を見ましたが、
DVDで再び見るとこの映画の良さが分かります。 
いえ、1984年以降の平成ゴジラ映画の中では最高の出来だと思いました

しかしながら大人向けというのも
実際ゴジラVSビオランテ というよりはゴジラVS人間、人間VS人間 に近いものです。
大迫力の怪獣バトルを見れなく(実際戦いは非常に短く味気ない出来です)
植物の怪獣である為、高温の熱戦を吐くゴジラとの戦いは見る前でもどうなるか分かります。

また触手やビオランテなど気持ち悪い。
ストーリー自体なんかは子供にとってはヒドくつまらない内容でしょう

しかしこの映画を語る上で逃せない点が音楽。 
作曲はすぎやまこういち氏

子供が聞けばまず一言「ドラクエだ!」と言われるでしょう
それに加えいままでのゴジラの曲が好きな方に批判が強いのもうかがえます

しかしながら実際重要なのはは「曲がドラクエに似てる」
「今までのゴジラの曲とは違う!!」という点ではなく、すぎやま氏が
いかにシーンにあった素晴らしい曲を出してるかということになります

実際、アクションシーンやスーパーXIIとゴジラが対峙するシーンや
海上での対決は音楽の力だけで今までのゴジラ映画とは全く違った印象を受けます。

アクションから怪獣の対決まで
音楽が違うだけでも今までゴジラとは全く違う出来となっています。
重要なのは音楽だけでここまで変わるのか? という点です

アクションからゴジラとビオランテの対決、スーパーXII
特にゴジラとスーパーXIIの大阪での対面のシーンは音楽とシーン(爆発による演出)の
素晴らしいシーンとなっています

この映画の素晴らしい点は音楽やアクションシーンなどが
「他のゴジラ映画とは違う部分」が強いからだと思っています。 

ですから他のゴジラ映画よりも一際強く輝く点があります

また、今は亡き峰岸徹さんの演技も非常に素晴らしく
SSS9(サラビアのエージェント)はまさに冷徹な暗殺者でもありながら
どこかぬけてる部分を出しており役者がここまでいい味を出している
平成ゴジラ映画は他に見当たりません。

アクションも楽しく、登場人物はかっこよく・・

一人一人の役者さんが好きになる
こういったゴジラ映画は他にも見当たらないので
個人的にはとても好きなゴジラ映画です
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2014年放送のゴジラ映画総選挙で第一位に上り詰めたことで有名な名作で、シン・ゴジラから初めて見た世代にもお勧めの作品です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハリウッドゴジラより怪獣って感じがして、落ちついて見れるのは昭和世代だからでしょうか?シリーズを順番に見てます。
2018年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実際の商品を見ると素晴らしく感動しております、大変気に入りました。
2013年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 画質は、良好ですがブルーレイ画質を期待していたので、少し期待外れでした。レーザーディスク発売時のメイキングが収録され
ています。無駄なシーンもあるように感じられて、もうちょっとコンパクトにまとめて欲しかった気もしますが、なかなか貴重な映像
もあります。なかでもハリーハウゼンのダイナメーション(要は、模型のコマ録りですね)の手法を使ったゴジラがビオランテの触手と
戦うシーン。これを観ると着ぐるみにこだわらずに全編ダイナメーションで観たかったなあと思わされます。あとラストのアニメ
ーションを使った映像もなかなか良いです。本編の特撮合成による、ビオランテが空に舞い上がっていくシーンに唐突感を感じて
いたので、アニメ版の方が個人的には受け入れやすかったかなあと思います。メイキングでは、川北特技監督がいかにこの映画の
見どころを創りだしていたかが分かります。超能力少女を演じる小高恵美さんがゴジラとの宣伝撮影で、キャーキャー怖がっている
のが可愛いです(本編での演技とのギャップが楽しい)。

 マッドサイエンティスト(結果としてですが)を演じる高橋幸治さんが大真面目な好演です。ちょっとゴジラ対自衛隊の戦いがメイン
になり過ぎているきらいがあり、もっとビオランテをフィーチャーして欲しかったなあというのが正直な感想です。ビオランテの造形は
カッコイイし、ラスト近くで、ビオランテがゴジラに突進するところは、鳥肌ものの迫力です。東宝の操演技術の極みでしょう。ただ、
峰岸徹さんが演じる隊長の扱いなどドラマ部分がどうにもチープで、このあたりは職人・大森一樹監督の限界かなあと思います。
オリジナルのゴジラのテーマ以外のすぎやまこういち氏による音楽も軽すぎる。もっと重厚感は欲しい。ゴジラが、地震のように日本の
天災のひとつとして扱われているところは面白い。震災後では、ゴジラが若狭湾、敦賀原発に向かっていくところが、フィクションにしては
ゾ〜とする怖さがあります。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
平成ゴジラシリーズ第一作。早いもので、すでに30年近くも昔の作品であります。
10代で初見した公開当時、ものすごく興奮した覚えがあったのですが、改めて見返してみると……けっこうトホホな出来。
ゴジラを題材に、全年齢対象、オシャレでクールで小気味いい、誰でも楽しめるハリウッド風のエンターテインメント映画を目指してやってやるぜ! という意気込みは大いに好ましいのですが、どうにもあちらこちらで上すべりしてしまっている印象。せいいっぱい背伸びしようとしても背伸びしきれなかったといえばよろしいのでしょうか。マジメに作れば作るほどマヌケな展開やツッコミどころの多い描写が浮き彫りになってしまっています。
だからといって決してダメな作品ではなく、関東から大阪、そして若狭湾へと目まぐるしく舞台を移しながらのストーリー展開はたいへんスピーディかつテンポよく、自衛隊を中心とする怪獣対策の描写も見ごたえたっぷり。その煽りで、新怪獣のビオランテのあつかいが何とも雑になってしまっているのが痛しかゆしといったところか。怪獣というよりもクリーチャーと呼ぶのが相応しい異形ぶりが素晴らしかっただけにいろいろ残念。
特撮も久しぶりのゴジラ新作ということでまことに気合が入っており、映像技術的には進歩しているはずの後発作品よりも迫力があるくらいです。
残念ながら本作は興行が振るわず、次作の『ゴジラVSキングギドラ』以降は怪獣同士の対決を前面に押し出し、キッズ層へのアピールを重視するファミリー映画路線へ進んでいくことになります。もしも、本作が成功して、この路線で映画製作を進めていったなら……という「あったかもしれないシリーズ展開」を想像せずにはいられなくなる一作。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ビオランテの迫力がたまらない!とにかくでかくてこれぞ怪獣映画って感じです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
THE BLU RAY FOR THIS FILM, GOJIRA TAI BIORANTE IS GREAT. THE PACKAGING OF THE MOVIE IS EXCELLENT. PICTURE IS VERY GOOD. IT GETS A BIT SNOWY BUT THAT IS DUE TO THE RECORDING OF THE FILM IN THAT TIME PERIOD. THE AUDIO IS WONDERFUL. I LIKE THE 5.1 REMIX SOUND AND IS STRONG. THE ADDITIONAL FEATURES ARE GOOD BUT I LIKE THE TRAILERS IN HD, WHICH WAS GREAT. OVERALL, THE FILM WAS TERRIFIC. I CANT WAIT FOR THE OTHER GOJIRA BLU RAYS TO COME. KEEP UP THE GRAT WORK TOHO! ARIGATO GOZAIMASU!
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Dan &Kathy
5つ星のうち5.0 Five Stars
2017年9月9日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Great Godzilla movie
Brian Hart
5つ星のうち5.0 One of Godzilla's Big 5 rivals!
2012年12月2日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
This film is as good as any Godzilla film including the 1954 original! Why? Blasphemy? It is as relevant and thought provoking as was Gojira and this is what makes for a great Godzilla film. Gojira ('54) dealt with radiation exposure and nuclear war, something very much on Japan's mind after Hiroshima and Nagasaki as well as the nuclear proliferation madness in Russia and China. Godzilla vs Biollante concerns the misuse of genetic engineering resulting in one of the coolest monsters in film. Godzilla vs Hedorah (the Smog Monster) gave us a pollution mutation that almost wiped out the big G! Sadly only appeared in one other film and for a few measly seconds (Godzilla Final Wars). Godzilla 2000 gave us an alien organism that replicated anything it touched (can anyone say The Thing From Another World?), Orga, a truly cool and different Godzilla foe. And, one of my personal favorites, Godzilla vs Destoroyah, the 1995 film that set the stage for the horrible, awful, detestable (so bad it fits perfectly with some of the worst Godzilla films) U.S. remake in 1998, Thunder-Iguana! That is what the folks at the Sci-Fi Channel would have called it if they made it for broadcast. Destoroyah is big, bad, shape-shifting, ass-kicking, man suit of pure fun! This film had it all from ESP, to disintegrating fish, to science used for weapons, to radiation and meltdowns! Awesome!

Of all the Godzilla films, Godzilla vs Biollante is perhaps the least known because it took so long for it to appear in the states and received no hype of any kind. I remember finding it in 1989 in a Blockbuster video store or some such on VHS tape. They had one copy and I had to rent it. I loved it from the first second thanks to the cheesy American acting (many of the "actors" were actually US servicemen), to the whale call singing giant rose version of Biollante. But, when the "G cells" took over and Biollante became the badass tentacled lizard thing, I fell in love. What an awesome monster! Toho outdid themselves and never received the credit or money they should have for creating such a film! Every second was pure Big G bliss. I hope this new Blu-Ray release gives this film it's due presenting us with a near perfect version to sit back and enjoy on our big screen home theaters. We didn't get it on the big screen though I wish someone would do that for us. Who knows, maybe at a G-Fest or something?

Anyway, my big five Godzilla busting badasses are (in no particular order):

1. Hedorah
2. Orga (please give us more of him)
3. Biollante
4. Destoroyah (all versions of this creature)/Godzilla's nuclear reactor heart. Godzilla's melting death scenes were some of the most intense ever filmed with great special effects and music. Awesome!
5. King Ghidorah. Every version of this guy is cool and is the only one to make multiple appearances against Godzilla. I wish that just once he would win a battle and stomp on some Tokyo butt once and for all!

I own at least one copy of every Godzilla film. Most of them are in the original Japanese and are Japanese edits. The Return of Godzilla (Godzilla 85) is so much better without the Americans added, but, if you like campy bad acting, then Raymond Burr (a great actor) and the other Americans make the US edited version perfect. Me? I love them both!

Let's hope the good folks giving us Godzilla vs Biollante will give us a Return of Godzilla (both versions) soon.
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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LVP POWER
5つ星のうち5.0 Plant vs Beast
2013年3月17日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Another strangely eco friendly Godzilla film. I was expecting a moster mash, alas what I received was another stop Godzilla menace and a minor monster fight. However regardless of the lack of moster smashing the film is fun Godzilla film. However I might be biased as I enjoy all Godzilla films made by Toho.
I have no issues with subtitles but sometimes you just want to watch and enjoy so it was a shame that the english audio track is in nono and compared to the 5.1 DTS original japanese audio track.
This is a great entry into the Godzilla cannon a must see for Godzilla completists.
g77
5つ星のうち5.0 Edición muy correcta para la segunda película de Godzilla de los 80/90
2013年1月8日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Después de haber tenido los derechos de esta película durante años, Miramax al fin se ha decidido y ha lanzado este Blu-Ray a través de la pequeña editora Echo Bridge. Es un disco de región libre que incluye la película en japonés/inglés y subtítulos opcionales en inglés. Buena calidad de imagen y sonido, aunque normalmente los másters HD de Toho no son demasiado espectaculares, en este caso el resultado es más que correcto. Los extras son dos documentales sacados directamente de la edición japonesa, pero con subtítulos añadidos en inglés: "Cómo se hizo Godzilla vs Biollante" (50 minutos) y "El diseño de Godzilla vs Biollante" (3 minutos).

Muy recomendable.
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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David
5つ星のうち5.0 epic
2013年2月14日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Great! that was awesome! Any non-casual fan may complain but it's pretty awesome in the end. Godzilla is one of the highlights of modern science fiction.