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女子高生ゾンビ フ゛ルーレイ版 [Blu-ray]

高部あい (出演), 梶原麻莉子 (出演), 南雅史 (監督) 形式: Blu-ray
3.4 5つ星のうち3.4 13個の評価
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フォーマット 色, ドルビー
コントリビュータ 梶原麻莉子, 藤岡範子, 緒沢あかり, 矢野未来, BOBBY, 森羅万象, 高部あい, 辻つん, 小沢和義, 小沢仁志(特別出演), 江原シュウ, 南雅史
言語 日本語
稼働時間 1 時間 27 分
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商品の説明

巷では、最近頻発する殺人事件と、「首切り女」の噂で持ちきりだった。同級生も行方不明になっていたが、それもただの噂と信じない女子高生・ミサキ(梶原麻莉子)。しかし、1本の電話がそんな考えを一変させる。「首切り女がアタシを狙っている」洋子はそう言い残し電話は切れた…。洋子を捜しまわるミサキ。突如襲い掛かるゾンビの群れ。絶対絶命の危機に聞こえたのは、鈴の音の響き…。瞬く間にゾンビを斬り倒し、闇の中から現れたのは、セーラー服に身を包んだゾンビハンター・愛鈴(高部あい)だった…。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17.2 x 13.8 x 1.4 cm; 222.26 g
  • EAN ‏ : ‎ 4571211606627
  • 監督 ‏ : ‎ 南雅史
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 27 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/4/16
  • 出演 ‏ : ‎ 高部あい, 梶原麻莉子, 緒沢あかり, BOBBY, 矢野未来
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ GPミュージアム
  • ASIN ‏ : ‎ B003CALJ28
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 13個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
5つのうち3.4つ
13グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国： 日本

ちょみ
5つ星のうち3.0 超おしい
2013年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
僕個人としては面白かったんですがお姉チャンバラ以上の物を期待していたので少し残念です続編があるなら待ちます
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
かっちゃん
5つ星のうち2.0 せっかくのブルーレイ。メイキングくらいは収録して欲しかった・・・
2010年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本作のパッケージはなかなかカッコいい。しかし良いのはそのパッケージデザインだけだった（笑）。ＧＰミュージアムもついにブルーレイ進出で、今後プログラムピクチャーがどんどんＨＤ化されるのだろうか。ただし、映像／音声ともにブルーレイの特性を活かしきれず、ＤＶＤでも十分かな、という感じだ。コストの関係から撮影時の同時録音が多い製作会社だが、舞台が渋谷・新宿あたりの路上ロケなので、周りがうるさくセリフが聞き取れないのが難点。ヒロインの梶原麻莉子は必死さは伝わるものの、まだ芝居に対する発声じゃない。磨けば光るかも知れないので、今後に期待だろう。主役のゾンビハンター・高部あいは、キャスト中で唯一の「スター」であり、まあ鮮やかとは言えないが（笑）頑張って殺陣を決めていたと思う。ＧＰミュージアム御用達の小沢兄弟などの威圧感にも押されず、女子高生キャスト３人の中ではセリフまわしも一番だった。しかし、ゾンビの源流はどこなのか、ホストとは何なのか、高部あいもゾンビ側なのになぜ人間を助けるのか、小沢和義はゾンビなのか、なぜアイリンという名前で、鈴を首から下げているのか、などの説明がないため（少ないのではない。１秒もない）、よくわからない話ではあった（笑）。恐らくＧＰのことだ、続編以降で解説するからね、ということなのだろう。それから、せっかくのＨＤなのにメイキングや舞台挨拶の類がこれまた１秒も収録されていないのは不満だ。ゾンビものの裏舞台は大抵、スタッフ＆キャストが楽しみながらやってることが多いので、そのあたりは観たかったなあ・・・。まあ「スケバン刑事」が好きな方にはお勧めします。星は２つ。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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のむら
5つ星のうち3.0 個人的には平均点ですが・・・
2019年6月25日に日本でレビュー済み
ヒロインや敵役の娘さんは結構キマってるんですが、ヒロインと行動を共にする娘役は
「やたら元気な大根」設定なので疲れます＾＾；可愛いだけどミスキャストだな。
役に立った
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篠澤英希
5つ星のうち1.0 振り返らずに走れ
2010年12月29日に日本でレビュー済み
下らなすぎ…
『殲滅完了』と 誇らしげに言う愛鈴(あいりん) 安物ゾンビ映画…

坊主頭のカマ野郎も気持ち悪い…
監督や脚本家は 辞めた方がよい

『ゾンビ自衛隊』に続く駄作さ
Vシネマでお馴染みの 小沢兄弟が出てますが 彼らの価値を下げてしまってますね…

日本では 『おもしろい』『また観たい』という ゾンビ映画を作れないのだろうか…

『バイオハザード4〜アフターライフ〜』の オープニングの日本人ゾンビは 完璧だったのだが…

これからゾンビ映画を作ろうとしている 日本人監督達よ
駄作だけは 作らないでほしい…
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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不思議なピーチパイ
5つ星のうち3.0 20歳過ぎの「女子高生」
2010年5月17日に日本でレビュー済み
「劇場公開作品」と銘打っているものの、レイトショーで数日上映して形作りした、要は低予算のVシネマでしょう。ホラーものにありがちな硬質の画面で、全体に暗めなのがとてもみづらい。ライトをけちっているのかなぁ。こういうところで「低予算」の弊が出るんだよね。
細かいカット割りとスローモーションの多用で殺陣の拙さをうまく隠しているので、そこそこ観れます。でも「女子高生」と言いながら、主要キャストが皆20歳過ぎなのは、どうかと思う。高部あいは21、梶原麻莉子と緒沢あかりに至っては25だぞ。若く見えるからいいにしても、そんな彼女たちに制服を着せるのはちょっと可哀想。雑魚のゾンビ戦闘員がブルマ姿でわらわら出てくるのも、悪趣味だ。
まぁ、クールなヒロイン・高部あいが可愛いく、敵役の緒沢あかりの妖しさがグッとくるので、大甘の星3つ。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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せぶん
5つ星のうち1.0 借りたうちが悪かった…
2010年5月2日に日本でレビュー済み
とりあえずシナリオは陳腐、CGは二流、登場人物に魅力はなく、時間とお金を浪費した気分になりました。

ストーリーは完結せずに続きがある終わり方なので、まさか続編製作希望なのかな?…

あと巻き込まれる女子高生が一名いますが、ひたすら生意気で騒いでいるだけで、キャラに魅力もありませんでした。
ちなみにお色気もゼロですから、それを期待するのはやめましょう。

同系ならよほどマシンガールのほうが…
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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