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サヨナライツカ [Blu-ray]

4.3 5つ星のうち4.3 165個の評価

20パーセントの割引で¥4,228 税込
参考価格: ¥5,280

他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
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フォーマット ドルビー, 色, DTS Stereo
コントリビュータ 石田ゆり子, マギー, 加藤雅也, 川島なお美, 中山美穂, 西島秀俊, イ・ジェハン, 辻仁成
言語 日本語
稼働時間 2 時間 14 分

Fashion x レジャー タイムセール祭り開催中 5/14[火]23:59まで
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商品の説明


『私の頭の中の消しゴム』イ・ジェハン監督 × 中山美穂12年ぶりの主演
映画史に残る激しくも美しい珠玉のラブ・ストーリー


【特典映像】
あり
■メイキング ■プロモーション映像集■フォトスライドショー■イベント映像集(来日記者会見、完成披露試写会、ジャパンプレミア、初日舞台挨拶、凱旋舞台挨拶)<封入特典> ■4pリーフレット※ブルーレイ商品の映像特典及び封入特典はDVD(初回限定生産2枚組)と同様になります。

【ストーリー】
1975年、灼熱のバンコク。
金・美貌・愛に不自由なく暮らし、“愛されること”を求め生きてきた沓子は、ある日、夢に向かって真っすぐ生きるエリートビジネスマン・豊と出逢う。
ふたりはたちまち魅かれ合い、熱帯の夜に溺れていく。
しかし、豊は結婚を目前に控え、日本に婚約者がいた。期限ある恋、かなわぬ恋だとしても、自分は彼を愛し続ける…。沓子は、愛することこそが本当の愛だと気付いてしまった。
そしてふたりは25年後のバンコクで、運命の再会をするが――。
人は死ぬ前に、愛することを思い出すのか、愛されることを思い出すのか――
バンコク、東京、ニューヨーク。一瞬の熱情が、25年の時を超え、一生の愛になる。

【キャスト】
真中沓子:中山美穂『東京日和』『Love Letter』
東垣内豊:西島秀俊『ゼロの焦点』
尋末光子:石田ゆり子『誰も守ってくれない』
桜田善次郎:加藤雅也『アンフェア the movie』
木下恒久:マギー『私は貝になりたい』
山田夫人:川島なお美「失楽園」

【スタッフ】
監督:イ・ジェハン 『私の頭の中の消しゴム』
脚本:イ・ジェハン、イ・シノ、イ・マニ
原作:「サヨナライツカ」辻 仁成 (幻冬舎文庫)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17.2 x 13.8 x 1.2 cm; 99.79 g
  • EAN ‏ : ‎ 4527427810099
  • 監督 ‏ : ‎ イ・ジェハン
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, 色, DTS Stereo
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 14 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/6/25
  • 出演 ‏ : ‎ 中山美穂, 西島秀俊, 石田ゆり子, 加藤雅也, マギー
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ アスミック・エース
  • ASIN ‏ : ‎ B003D2NLD0
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 165個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
165グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小説もあります。是非ともそちらも読んで欲しい。
2023年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前半は、内容が良く分からず微妙と思いましたが見進めると純愛、しがらみ、嫉妬などがあり最後は、幸せな時間があり良かった。『愛してる』の言葉をいつでも言えると思って中々言えない大切な言葉を早く聞きたかった。
2018年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
西島秀俊さんが好きで買いました。
肉体美が素晴らしいです。満足です。
2021年10月15日に日本でレビュー済み
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fast delivery in good quality, excellent.
2021年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても梱包もよく、新品の状態で内容も感動的でした! 宝物がまた、一つ増えました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年7月12日に日本でレビュー済み
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どうしてもキャストと原作とのイメージが違ってしまうので…
小説を映像化するにあたり、仕方ないとは思うのですが、ちょっとギャップが激し過ぎます。

キャストについて
中山美穂さん…難しい役に体当たりで頑張ったとは思いますが、彼女の声が何か聞き取りづらい。全盛期とはやっぱり違います…

西島秀俊さん…力のある役者さんですが、原作とのギャップが一番あるというか…そこが勿体無い。

石田ゆり子さん…一番存在感があったのではないでしょうか。正直、中山さんより魅力的に見えました。

他にも豪華なキャストが揃っていましたが、原作を読まずに見れば良かったという思いが拭えません。

2009キネマ旬報新人男優賞受賞俳優、「愛のむきだし」の西島隆弘さんがちょろっと出てました。
西島秀俊さんの息子役で(笑)

総合評価は☆3つ。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年9月14日に日本でレビュー済み
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何度も観ました。
ストーリーもキャスティングも良かったです。
大人の女性にオススメ!!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年6月9日に日本でレビュー済み
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原作を読んだあと、映像で是非オリエンタルホテルやバンコクを楽しみながら、改めてサヨナライツカの良さをと見たものの。シリアスなシーンに西島氏が飛んだり、泣けるシーンで「マイペンライ」と叫んだり、月日が経った時の出演者のメイクがびっくりするほど信じられない。全く原作の良さを出せない映画でした。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート