お届け先を選択
すべての出品を見る

アサルトガールズ [Blu-ray]

黒木メイサ (出演), 菊地凛子 (出演), 押井守 (監督) 形式: Blu-ray
3.2 5つ星のうち3.2 58個の評価
仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray 初回限定生産
￥8,950
￥8,950 ￥7,115
Blu-ray 通常版
—
— ￥3,291
今すぐ観る レンタル 購入
アサルトガールズ — ￥407
フォーマット 色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ 菊地凛子, 押井守, 藤木義勝, 黒木メイサ, 佐伯日菜子
稼働時間 1 時間 10 分
【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

この商品を見た後に買っているのは？

ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
Previous page
  1. アヴァロン [Blu-ray]
    マウゴジャータ・フォレムニャック
    5つ星のうち4.3 176
    Blu-ray
    35個の商品：￥3,943から
  2. ガルム・ウォーズ Blu-ray豪華版
Next page

商品の説明

激突 !! 3人の美女ハンターvs.巨大モンスター。
世界の押井守、8年ぶりの実写長編SFエンターテイメント!

●J・キャメロン監督もリスペクトする世界的鬼才・押井守が、「アヴァロン」以来8年ぶりに挑む長編実写映画!
●黒木メイサ、菊地凛子、佐伯日菜子の3女優が豪華競演!目を奪うVFXとアクションの数々も大きな見どころ!!
●世界も注目!!北米、ヨーロッパ、アジアほか、海外10数カ国にて続々リリース決定中!

★3時間を超える必見の特典映像ほか、豪華アイテムを満載の<スペシャル・コレクターズ・エディション>同時リリース!


〔ストーリー〕
熱核戦争後の荒涼とした砂漠を模した、仮想空間<アヴァロン(f)>。どう猛な巨大モンスター<スナクジラ>の群れがうごめく無法地帯<デザート22>にやってきた、命知らずのプレイヤーたち。グレイ、ルシファ、カーネル、そしてイェーガー。飽くことなく「狩り」という名のプレイを続ける彼らの前に、伝説の終端標的(ラスボス)=<マダラスナクジラ>が姿を現した。圧倒的な強さの超大物を前に彼女たちは、やむを得ずパーティを組むことになる。連射される弾丸、乱れ飛ぶビームとミサイル、空を焼き尽くすファイヤーボール・・・・・・かつてない激しい戦いの果てに待っていた、意外な結末とは・・・・・・!?

〔キャスト〕
黒木メイサ/菊地凛子/佐伯日菜子/藤木義勝

〔スタッフ〕
監督・脚本:押井守

製作/2009年 日本
(C)2009 八八耗・デイズ/ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント

■音声:英語5.1ch/リニアPCM-Stereo(英語2ch)
■字幕:日本語
■収録時間:本編約70分
■BD1枚
■カラー
■画面サイズ:16:9ビスタ
■リージョン2
■片面1層
■BDトールケース

〔映像特典〕※DVDのスタンダード・エディション(GNBD-1564)と同内容
●劇場用特報+予告編+TVスポット+「真・女立喰師列伝」「斬 ~KILL~」劇場用予告編


※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17.2 x 13.6 x 0.8 cm; 81.65 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102835637
  • 監督 ‏ : ‎ 押井守
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 10 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/6/23
  • 出演 ‏ : ‎ 黒木メイサ, 菊地凛子, 佐伯日菜子, 藤木義勝
  • 販売元 ‏ : ‎ ジェネオン・ユニバーサル
  • ASIN ‏ : ‎ B003EOMGAG
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.2 5つ星のうち3.2 58個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.2つ
5つのうち3.2つ
58グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
カスタマーレビューを書く

上位レビュー、対象国： 日本

じじ
5つ星のうち5.0 飛ぶ飛ぶ、どこまでも飛ぶ。で、そっちに飛んで行くのか！！
2010年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前から押井守の実写はやりたい放題なのですが、これも「すごい」
です。

本作には語るほどのストーリーも、明瞭なテーマも存在しません。ま
ぁそれはこれまでの押井作品でもよくあることなのですが、それでも
空虚な構造を思わせぶりな演出で、さも何かありそうに魅せてくれる
のが常套でした。押井ファンは仕掛けが判っていても、それを観るの
が楽しかったものです。

しかし今回は、何の思わせぶりもなく、ひたすら剥き出しのノンセン
ス(カタツムリやら、それを喰ってしまうオッサンやら)が画面を蹂躙
し続けます。観客はただ眼前に繰り広げられる押井節を眺めるのみです。

アクションにしては中途半端、オンラインゲームのパロディにしても
陳腐、ちょい萌え風ガールズとおやじギャクのような異次元テイスト
の盛り合わせで、お腹いっぱいでゲップが出るのに、飢えも乾きも癒
されません。

それにしても押井守、そっちの方向にそんな速度で飛んでいくのか！

観客を馬鹿にしているのか、（狂）信者だけ残そうと一般ファンをふ
るい落としにかかっているのか、どちらにしても遥か彼方から「ここ
までおいで」と言われているような気がします。

ジャイアンのリサイタルを基準にすれば、星５つ。
この採点は自棄糞ですね、ごめんなさい。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
ドイツ語教師
5つ星のうち1.0 ミサの面影５　日菜子姉さんカッコいい
2022年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コンピューターゲームがプロ化した今日では、「他人のゲームを見て何が面白いのか」という批判は当たらないかもしれないが、この作品は映画としての鑑賞には堪えない。よほどの押井守ファンか、特定の目的がなければ、耐えられないでしょう。ボクはひたすら日菜子姉さんだけを見ていましたが（SF設定がこれほど似合う女優が今の日本に他にいるだろうか）、一般には勧められません。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
還暦過ぎのおじさん
5つ星のうち2.0 黒木メイサは恰好よかったが、後は期待はずれでした。
2021年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
怪獣との戦闘シーンが思ったより少なく、ダンスを踊っているシーンなど、ない方がいいとおもった。
出来れば色々な怪獣を登場させて、戦闘シーンを多くしたほうが良かった。今のグラフィック技術なら
簡単だと思うのですが。10０円なら仕方ないか。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
Amazon カスタマー
5つ星のうち4.0 いつもの押井監督映画。見る人を選ぶ。
2020年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パトレイバーから押井映画に入った人には多少キツイ(笑)　これを見る前にロシアの役者を使った同監督の実写映画「アヴァロン」を先に見ましょう。本映画はその続編的な扱いです。アニメ「人狼」の主演の藤本さんをメインに据えて、監督が呼びたかった女優さん達と楽しく撮ったと思われますが、ほぼストリーリーらしき物はないので(笑)頭を空っぽにして見ましょう。※仮想現実ハンティングゲームの中のある日の出来事的な感じです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
poko
5つ星のうち5.0 限定版にきづかなかった。
2019年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画館でも観たのですが、私は面白かったです。ただ、このブルーレイ買った後に限定版を見つけてしまった。ショック。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
requiem prayer
5つ星のうち3.0 他人のプレイするゲーム画面を横から眺めても面白くない。
2010年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一言で言えば、押井守という人がプレイしているビデオ・ゲームの画面を横から観ているような退屈さが全編を貫いている。つまり身内であるゲーム仲間で彼がどのようにプレイするかに興味がある者にとっては細部まで楽しめるのであろうが、彼に興味がなく、単にストーリーとしての映画を観たいだけの人々にとっては白ける以外の反応はできないだろう。おそらく余程のフォロワーの人でも、彼の「作業」ではなく、純粋に彼の「作品」に興味を持っているタイプの方は後者寄りになるのではなかろうか。

アヴァロンの仮想空間という設定を引き継いだアヴァロン(f)というヴァーチャル・ゲームの世界が舞台ではあるが、アヴァロンの続編だと思って鑑賞すると痛い目を見るだろう。本作は決してアヴァロンと同じ作品軸にある訳ではない。どちらかというと押井がそれまでに手がけたアサルト・ガールのシリーズという要素をアヴァロンというこれまた一つの要素の上で展開させた、良く言えば総集編的な、悪く言えばパロディ的な作品である。「真・女立喰師」のケンタッキーの日菜子ことカーネル（佐伯日菜子）がそのまま賞金稼ぎとして登場し、テムジンを操ってしまうので、押井の作品がある程度分かっていれば多少は興味も持てるのだろうが、本作を劇場でご覧になった方のうち何割くらいがそれに注視できたかのだろうかと思うと、作品としての完成度に疑問を投げかけざるを得ない。劇場公開というのは文化祭のような習作発表の場とは違うのだから。

黒木メイサ、佐伯日菜子、菊池凛子といった比較的注目を集めやすい女優陣を起用するなら、フリークたちに媚びるだけでなく（そういう諸要素もあってもよいものの）、もう少し内容的にマジョリティーにサービスをしてもよかったのでは無いだろうか。本作は彼もまたただのフリークに過ぎないことを大衆に知らしめただけのような印象が残る。

映像コーデックはMPEG4 AVCであり、ビットレートも高めなのだが、あまり精彩な印象を受けない。アヴァロンのように幻想的な映像ならそれでもよいのだが、本作にはその要素もないので残念だ。どうせストーリーが無いなら、映像の力で引き込むべきなのにそれも出来ていない...。PQ3.5/5。
音声コーデックはDTS HDMA 5.1chであり精密なサウンドではあると思う。しかし、本作は英語での掛け合いが多いのだが、どうもその発音がもごもごとしており聞き取りにくい。作品意図もあるのだろうが、鑑賞者のフラストレーションがたまる要因の一つになっているだろう。

このように全面的に良い出来とはいい難い割りには高い価格設定なので、押井が手がけた作品がHDで出たらすべて購入したいという方以外には積極的には勧められない。まずレンタルでDVDを視聴して、本作が許容できて、更に良い画像や音声で楽しみたいならこのBDを購入すればよいだろう。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
うさぎ
5つ星のうち1.0 暇潰しにもなりませんでした
2021年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんら面白くない内容です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
k
5つ星のうち2.0 期待外れ
2021年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期待外れ
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート