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スター・トレックⅣ 故郷への長い道/リマスター版 スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]

4.4 5つ星のうち4.4 144個の評価

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新品 中古品
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フォーマット 色, ドルビー
コントリビュータ ウィリアム・シャトナー, ウォルター・ケーニッグ, ジェームズ・ドゥーハン, ニシェル・ニコルス, ジョージ・タケイ, ディフォレスト・ケリー, キャスリン・ヒックス, ラルフ・ウィンター, レナード・ニモイ 表示を増やす
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 59 分

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商品の説明

パラマウントのブルーレイ人気タイトルが2,980円(税込)に嬉しいリプライス! ※商品の詳細は、既発売ブルーレイ商品と同じです。 ※ジャケット写真は予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。

登録情報

  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988113742801
  • 監督 ‏ : ‎ レナード・ニモイ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 59 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/9/16
  • 出演 ‏ : ‎ ウィリアム・シャトナー, レナード・ニモイ, ディフォレスト・ケリー, ジェームズ・ドゥーハン, ジョージ・タケイ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語, タイ語, 韓国語, ヒンディー語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (MPEG-1 2.0)
  • 販売元 ‏ : ‎ パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B003V27SYU
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 144個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
144グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年5月23日に日本でレビュー済み
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映画スタートレックシリーズの中ではこれが僕は一番好きです
クルー全員に見せ場があってコメディも多く面白い
戦いで決着をつけるわけでもない
ある意味スタートレックらしいスタートレックですTVのファーストシリーズが一番すきな僕は
今見ても懐かしくこのスタートレック世界の中に僕もまざりたかった
はじめてスタートレックを見る人にはちょっとわけわからん感じかもしれないが
まずはテレビのファーストシリーズか早川文庫のスタートレックを読んで
クルーたちの関係とか知ってると楽しめると思いますよ
まあ批評家たちには色々いわれているのですが
僕の中では傑作です
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年10月23日に日本でレビュー済み
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久しぶりに見たら女性がノーブラじゃないですか
昔見たときは気づきませんでした
なので星5
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年7月8日に日本でレビュー済み
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もう20回ほど見ています。映像には少し古さを感じてきましたがそれも味、とても面白く感じます。
スタートレックシリーズは、ディス〇〇リー以外楽しく見ています。
2021年4月19日に日本でレビュー済み
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懐かしくレンタルしました。
2022年9月17日に日本でレビュー済み
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無料だったので久しぶりに見ました。劇場で反捕鯨押しを見てげんなりしたのを思い出しました。
でもTOSの映画としてはとても良くて戦闘シーンがなくても満足です。CGも粗がなくてILMが頑張ってました。(冒頭のバードオブプレイはマットだったけど)
macのマウスに語りかけるとか名前を聞かれて提督と答えるシーンは当時仲間内でよく真似てましたね。
ただ、チェコフが警官に無視されるシーンとか細かいところが字幕版でないと理解できないので字幕版もみましょう。
2022年8月6日に日本でレビュー済み
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この映画を見ると、SFというのは単にCG技術だけではないし、ストーリーの科学性だけでもないという事が分かる。
確かに、スター・ウォーズと比べればCGは時代遅れだし、すぐにワープして時間や距離を超えてしまったりするご都合主義も目立つ。
だが、面白さの本質はそこに在るわけではない。
今作品ではカーク提督らの一行が鯨を求めて20世紀のサンフランシスコを探索するシーンがけっこうある。
これはとてもユーモラスであり、決して手抜きとは感じさせない。
こういう楽しさをも味わせてくれ、シリアス一辺倒ではない点が素晴らしいと思う。
レビュー数から見て、字幕版の視聴が10倍ほど多いようだが、私はこのシリーズについては吹替版をおススメする。それほど複雑なニュアンスなどないこのシリーズは、画面や進行に注力できるという点で吹替版の方が優れているからだ。
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2022年8月13日に日本でレビュー済み
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多くのSTシリーズに登場する過去の地球へ戻るスートリーはどれも面白く、この映画もその例にもれない面白さがあります。
個人的にSTは戦闘シーンが少なければ少ないほど面白いという認識ですが、この映画も戦闘シーンがなく、SFしていていいエピソードだと思います。
当時のアメリカの興行成績も良く、珍しく成功したST映画でしょう。
その影響で捕鯨文化を持つ日本が槍玉に上がったのは残念なことですが。
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2022年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
反捕鯨のプロパガンダではありますが、映画としては面白い。