This DVD contains some of the most beautiful songs performed by Kalafina. The beginning is entrusted to Red Moon (which appears in the background of the stage between neoclassical columns) with the beautiful voice of Wakana. The three fairies Hikaru, Wakana and Keiko in red dresses start in the best way the concert. Following テトテトメトメ (Te to Te to Me to Me) from sound so Middle Eastern, with the instantly identifiable and beautiful voice in foreground of Keiko, ever-smiling. After the vibrant Fantasia and the sweet ballad Sapphire you can listen to an octet of songs, one more beautiful than the other. It starts with 星 の 謡 (Hoshi no Utai), followed by the almost gipsy 闇 の 唄 (Yami no Uta), while the sound of the flute introduces the beautiful 夏 の 林檎 (Natsu no Ringo) with some nice solos of Hikaru and Wakana. After two songs from the first album Seventh Heaven, the magical Fairytale and the splendid Aria with its fine polyphonic effect of the voices, we find the faster and extraordinary Progressive with the beautiful sound of the violin, now all audience is standing, enthusiastic. From the next song we find the three Kalafina dressed in black, the sweet and ethereal ballad 春 は 黄金 の 夢 の 中 (Haru no Yume no Naka wa Kogane) where alternate masterfully the voices of Wakana and Hikaru, then Storia with its medieval style, the brief Intermezzo and the mystical ballad Lacrimosa. Hard to choose the best songs among those listened to until now, all brilliantly interpreted by the three singers who now become enthralling with また 風 が 強く なっ た (Mata Kaze ga Tsuyoku Natta). Kyrie opens the beautiful triptych of songs that close the concert, apart from the final three encores. Following the faster 音 楽 (Ongaku) with the gorgeous Keiko in great shape, one of my favorite songs of their concerts, and finally again the medieval style in 光 の 旋律 (Hikari no Senritsu), with a nice insert of flute. For the three bis Keiko (with a pretty ponytail), Wakana and Hikaru now are wearing simple t-shirts that promote Red Moon. It begins with the lively Love Come Down, followed by their second single Sprinter. After a nice gag of the three Kalafina in the presentation of the band, I Have a Dream concludes this splendid two-hour concert that took place on June 12, 2010 at the JCB Hall in Tokyo. Always great the musical accompaniment of the band, the same components are present in the concert "After Eden" Special Live 2011 at Tokyo Dome City Hall, as well as the music composed by the excellent 梶浦由記 [Yuki Kajiura]. The DVD ends with scenes filmed in Hong Kong for their tour in March 2010 with the three girls pleasantly natural. As usual very good the booklet with beautiful photos of the concert and the lyrics in Japanese.
Thanks Kalafina ... for me one of the most beautiful discoveries of recent years!
Just one question: why is not published in a DVD the song "Nowhere" (from the album Destination of FictionJunction Yuuka) view on the network and so well performed by them?
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Kalafina LIVE 2010 “Red Moon” at JCB HALL [Blu-ray]
14パーセントの割引で¥5,956 -14% ¥5,956 税込
参考価格: ¥6,930 参考価格: ¥6,930¥6,930
他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | Kalafina |
稼働時間 | 2 時間 30 分 |
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曲目リスト
1 | overture|red moon |
2 | テトテトメトメ |
3 | fantasia |
4 | sapphire |
5 | 星の謡 |
6 | 闇の唄 |
7 | 夏の林檎 |
8 | fairytale |
9 | ARIA |
10 | progressive |
11 | 春は黄金の夢の中 |
12 | storia |
13 | intermezzo |
14 | Lacrimosa |
15 | また風が強くなった |
16 | Kyrie |
17 | 音楽 |
18 | 光の旋律 |
19 | overture|love come down (Encore) |
20 | sprinter (Encore) |
21 | I have a dream (Encore) |
商品の説明
Kalafinaファン待望の初の映像商品!!
2010年6月に行われたライブの模様をほぼ全曲収録!さらに初公開香港ツアーでのドキュメントも初収録!!
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 99.79 g
- EAN : 4547557009026
- メディア形式 : 色
- 時間 : 2 時間 30 分
- 発売日 : 2010/12/1
- 出演 : Kalafina
- 販売元 : SMR(SME)(D)
- ASIN : B0043C3ENQ
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 46,356位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 269位アニメ・ゲーム音楽DVD
- - 2,497位ブルーレイ ミュージック
- - 6,180位J-POPDVD
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2010年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ライブの模様や歌にはあまり触れず、AV面のクオリティに
特化したレビュー行いますので、興味のある方は
参考にして下さい。
画質:
【MPEG-4(2層)1080i収録】となります。
チェックは100インチスクリーンと
61VリアプロTVの2機種で行いました。
まず解像度ですが、
撮影カメラの解像度がそこまで高く無いため
映像にビシッとフォーカスが効いている訳ではなく、
ナチュラルな感じで目に優しい甘さがありました。
次にノイズですが、これはあまり感じられませんでした。
ライティングによる色彩変化やスモーク部分にも
強くノイズは乗らないので、見ていてストレスは無かったです。
画質総評:
S/N感、コントラストも悪くないです。
明暗のあるライブ会場の色合いを充分に楽しめます。
解像度は前記の通りちょっとだけ甘いですが
余計なモノがあまり見えない(女性の肌のシミなど)
フィルターと思えば許容範囲です。
(10点満点中8点)
音質:
【リニアPCM(16bit/2ch/48kHz)収録】
2chの情報をそのままAVアンプからダイレクトに
JVCトールボーイスピーカーへ出力しました。
まずライブのブルーレイ(BD)版なのに音の面の収録が
一般のDVDレベルと変わらないところが非常に残念。
S/N感は悪くないレベルですが、ハイデフでは無いです。
ボーカルを全面に押し出す音作りになっている為、
彼女たちの歌声を楽しむ事は出来ますが、
それ以外の各楽器が粒だって聴こえません。
サポートするミュージシャンのレベルが高いだけにそれが残念!
また、ダイナミック感や低音の押し出し感がちょっと弱いです。
音質総評:
せめてライブ感を出す5.1chや音の繊細さが出る
24bit/2ch収録(マスタリングにもよりますが・・・)
にして欲しかったのが、私の正直な感想です。
折角のライブBDなんだから、そこは充実して欲しかった。
元々のライブ音源収録方法にお金を掛けなかったので
商品がこの様になってしまったのかどうかは
判りませんが、本当に残念です・・・
(10点満点中6点)
・・・それ意外のレビューと気になった点・・・
1)カメラの台数が多く、その切り替えが非常に上手い
(各パフォーマーパートにスポットを当てている)ので
ライブパフォーマンスをストレス無く観れます。
これは編集を行われた方の巧さが際立っているといえます。
2)「Kalafina」以外のミュージシャンにも注目して頂きたい。
個々のレベルが非常に高いです。そしてカッコイイ!!
もうちょっとクローズアップして、演奏テクニックを
見せて欲しかった・・・
3)特典映像の「香港ツアー」で「Kalafina」3名の
普段の顔が見られたのは、ファンとして嬉しかった!
皆さんが香港観光で、はしゃいでいた姿が微笑ましかったですw
4)一部MCがカットされている。なんでだろう・・・?
総評:
画質は満足いくレベル、音質はBD版としてHD(ハイデフ)を
謳うにはちょっと残念な仕様だと思いました。
ですが、普通にTVのスピーカーで視聴する分には
まったく問題無いレベルです。
個人的な感想としては「Kalafina」ファンなら、
必ず満足出来るライブパフォーマンスの内容に
なっていると思います。
だからこう断言しちゃいます!
「ファンの方なら、買って損は無い!」と。
また、彼女たちの歌唱力の高さ、コーラスの美しさは
映像を通し「ライブ」を観る事で、強く実感できるものですから
彼女たちのパフォーマンスに興味のある方にも是非観て頂きたい。
そう思いました!!
特化したレビュー行いますので、興味のある方は
参考にして下さい。
画質:
【MPEG-4(2層)1080i収録】となります。
チェックは100インチスクリーンと
61VリアプロTVの2機種で行いました。
まず解像度ですが、
撮影カメラの解像度がそこまで高く無いため
映像にビシッとフォーカスが効いている訳ではなく、
ナチュラルな感じで目に優しい甘さがありました。
次にノイズですが、これはあまり感じられませんでした。
ライティングによる色彩変化やスモーク部分にも
強くノイズは乗らないので、見ていてストレスは無かったです。
画質総評:
S/N感、コントラストも悪くないです。
明暗のあるライブ会場の色合いを充分に楽しめます。
解像度は前記の通りちょっとだけ甘いですが
余計なモノがあまり見えない(女性の肌のシミなど)
フィルターと思えば許容範囲です。
(10点満点中8点)
音質:
【リニアPCM(16bit/2ch/48kHz)収録】
2chの情報をそのままAVアンプからダイレクトに
JVCトールボーイスピーカーへ出力しました。
まずライブのブルーレイ(BD)版なのに音の面の収録が
一般のDVDレベルと変わらないところが非常に残念。
S/N感は悪くないレベルですが、ハイデフでは無いです。
ボーカルを全面に押し出す音作りになっている為、
彼女たちの歌声を楽しむ事は出来ますが、
それ以外の各楽器が粒だって聴こえません。
サポートするミュージシャンのレベルが高いだけにそれが残念!
また、ダイナミック感や低音の押し出し感がちょっと弱いです。
音質総評:
せめてライブ感を出す5.1chや音の繊細さが出る
24bit/2ch収録(マスタリングにもよりますが・・・)
にして欲しかったのが、私の正直な感想です。
折角のライブBDなんだから、そこは充実して欲しかった。
元々のライブ音源収録方法にお金を掛けなかったので
商品がこの様になってしまったのかどうかは
判りませんが、本当に残念です・・・
(10点満点中6点)
・・・それ意外のレビューと気になった点・・・
1)カメラの台数が多く、その切り替えが非常に上手い
(各パフォーマーパートにスポットを当てている)ので
ライブパフォーマンスをストレス無く観れます。
これは編集を行われた方の巧さが際立っているといえます。
2)「Kalafina」以外のミュージシャンにも注目して頂きたい。
個々のレベルが非常に高いです。そしてカッコイイ!!
もうちょっとクローズアップして、演奏テクニックを
見せて欲しかった・・・
3)特典映像の「香港ツアー」で「Kalafina」3名の
普段の顔が見られたのは、ファンとして嬉しかった!
皆さんが香港観光で、はしゃいでいた姿が微笑ましかったですw
4)一部MCがカットされている。なんでだろう・・・?
総評:
画質は満足いくレベル、音質はBD版としてHD(ハイデフ)を
謳うにはちょっと残念な仕様だと思いました。
ですが、普通にTVのスピーカーで視聴する分には
まったく問題無いレベルです。
個人的な感想としては「Kalafina」ファンなら、
必ず満足出来るライブパフォーマンスの内容に
なっていると思います。
だからこう断言しちゃいます!
「ファンの方なら、買って損は無い!」と。
また、彼女たちの歌唱力の高さ、コーラスの美しさは
映像を通し「ライブ」を観る事で、強く実感できるものですから
彼女たちのパフォーマンスに興味のある方にも是非観て頂きたい。
そう思いました!!
2020年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
解散後に楽曲の虜になり、BDやDVDも観はじめた。2010年頃はまだコンサート慣れしてないせいか曲間のMCが、全然プロらしくない……。歌はライブなのにCD並みに素晴らしかった
2010年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで個々のCDの特典などでしか観られなかったKalafinaのライヴが、
やっと丸々1本のDVDになった。ファンとして嬉しい限りだ。
内容も実に素晴らしかった。非の打ち所がない、などとは言わないが、
★をいくつでも付けたい気分だ。
梶浦由記がキーボードを担当していないというだけで、ほぼ「フロント
バンドメンバーズ」である面子による演奏は高い水準で安定しており、
彼らに支えられた3人のコーラスワークならぬヴォーカルワークも一際
強い輝きを放つ。
Kalafinaは、信じられないほどに早い時期で最盛期を迎えていると思う。
『最盛期』という表現は、ここからは成長がないとか衰えるといった
印象があるため本来は適切ではないのだが、やはり最盛期と呼びたい。
まだまだ若手であるWakana、Keiko、Hikaruの3人がKalafinaで輝いて
いるのは、本人たちの個性と歌唱力にも依拠するのは間違いないが、
やはり梶浦由記のプロデュース力が最大の要因だと思う。
Wakanaの高貴な、Keikoの艶やかな、Hikaruの華やかな――それぞれの歌声が
奇跡のハーモニーを生むのは、現段階では本人たちの力のみではないのだ。
まだまだ若く、今後さまざまなことが待ち受ける3人。それらは彼女たちを
人間として成長させるであろうけれど、<Kalafina>という存在に対して
どのような影響を及ぼすかは判らない。
ソロで活動して行きたいと思うかも知れない。恋愛や結婚もあるだろう。
あまり考えたくないが、メンバー同士の人間関係も絶対に良好のまま
などという保証はないし、他にも数え切れないほど<Kalafina>という
存在にとって危機になり得る事柄は存在する(もちろん、それらが悪い
わけではない。そしてまた、それらを乗り越えたとき新しいKalafinaに
なる、という面もあるだろう)。
紆余曲折を経ても末永く彼女たちの歌声を聴けるのならば、それに越した
ことはない。でも、今後のことは判らないのだ。
だからこそ、彼女たちの最盛期(まだまだ伸びしろを残しての最盛期だ)、
最初のライヴDVDを心より祝福したい。
そしてまた、Kalafinaという奇跡のような輝きを一瞬でも長く観続けられる
ことを祈りたい。
やっと丸々1本のDVDになった。ファンとして嬉しい限りだ。
内容も実に素晴らしかった。非の打ち所がない、などとは言わないが、
★をいくつでも付けたい気分だ。
梶浦由記がキーボードを担当していないというだけで、ほぼ「フロント
バンドメンバーズ」である面子による演奏は高い水準で安定しており、
彼らに支えられた3人のコーラスワークならぬヴォーカルワークも一際
強い輝きを放つ。
Kalafinaは、信じられないほどに早い時期で最盛期を迎えていると思う。
『最盛期』という表現は、ここからは成長がないとか衰えるといった
印象があるため本来は適切ではないのだが、やはり最盛期と呼びたい。
まだまだ若手であるWakana、Keiko、Hikaruの3人がKalafinaで輝いて
いるのは、本人たちの個性と歌唱力にも依拠するのは間違いないが、
やはり梶浦由記のプロデュース力が最大の要因だと思う。
Wakanaの高貴な、Keikoの艶やかな、Hikaruの華やかな――それぞれの歌声が
奇跡のハーモニーを生むのは、現段階では本人たちの力のみではないのだ。
まだまだ若く、今後さまざまなことが待ち受ける3人。それらは彼女たちを
人間として成長させるであろうけれど、<Kalafina>という存在に対して
どのような影響を及ぼすかは判らない。
ソロで活動して行きたいと思うかも知れない。恋愛や結婚もあるだろう。
あまり考えたくないが、メンバー同士の人間関係も絶対に良好のまま
などという保証はないし、他にも数え切れないほど<Kalafina>という
存在にとって危機になり得る事柄は存在する(もちろん、それらが悪い
わけではない。そしてまた、それらを乗り越えたとき新しいKalafinaに
なる、という面もあるだろう)。
紆余曲折を経ても末永く彼女たちの歌声を聴けるのならば、それに越した
ことはない。でも、今後のことは判らないのだ。
だからこそ、彼女たちの最盛期(まだまだ伸びしろを残しての最盛期だ)、
最初のライヴDVDを心より祝福したい。
そしてまた、Kalafinaという奇跡のような輝きを一瞬でも長く観続けられる
ことを祈りたい。
他の国からのトップレビュー
Josh Huang
5つ星のうち5.0
that`s good enough.
2016年6月16日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Goods come to me with no damage at all, that`s good enough.
Scott Smith
5つ星のうち5.0
Love Kalafina!
2015年5月21日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Awesome group, awesome production. Usual speedy service from Amazon.