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℃-ute&スマイレージ プレミアムライブ2011春~℃&Sコラボレーション大作戦~ [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray |
コントリビュータ | ℃-ute,スマイレージ |
稼働時間 | 2 時間 3 分 |
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商品の説明
℃-ute & スマイレージのコラボレーション第1弾!2011.4.24(日) 渋谷C.C.Lemonホールにて行われたコンサートの模様を収録。
*7/13発売のDVD(EPBE-5410)をBlu-ray Disc化して発売します。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 81.65 g
- EAN : 4942463515836
- メディア形式 : Blu-ray
- 時間 : 2 時間 3 分
- 発売日 : 2011/8/3
- 出演 : ℃-ute,スマイレージ
- 販売元 : アップフロントワークス(ゼティマ)
- ASIN : B0052PN8DO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 91,761位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,220位ブルーレイ ミュージック
- - 11,011位J-POPDVD
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先日解散した℃-uteと2014年衝撃の改名をしたスマイレージ(現アンジュルム)のコラボコンサートです。最終的にはアイドルの域を超越したパフォーマンスで有名な℃-uteですが、まだ「(後輩の)スマイレージと変わらない」と揶揄されていたころのものです。当時のスマイレージの勢いに圧倒され気味な℃-uteの貴重な映像作品です。しかしこの後に開催された大震災の影響で中止になったコンサートの振り替え公演のほうがスマイレージの、特に小川紗季ちゃんの勢いがすごくて「最後の牙城」だった℃-uteリーダー矢島舞美にも「浣腸攻撃」を決めていました。できればそちらを映像化してほしかったです。
2012年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めからMidnight Temptation!のみ目当てで購入しました
プラズマテレビとの相性がいいみたいで見やすいです
ネットの動画サイトで気に入り調べ入手しましたが
Midnight Temptationだけで十分な価値があります
メタリックブルーな衣装の質感と動き、きらめきは
ブルーレイならでは!
強烈なかっこよさは 珠玉ものです
大満足で 毎日ライブ映像を楽しんでいます
プラズマテレビとの相性がいいみたいで見やすいです
ネットの動画サイトで気に入り調べ入手しましたが
Midnight Temptationだけで十分な価値があります
メタリックブルーな衣装の質感と動き、きらめきは
ブルーレイならでは!
強烈なかっこよさは 珠玉ものです
大満足で 毎日ライブ映像を楽しんでいます
2011年7月13日に日本でレビュー済み
現在のHello!Projectを彩り、共にグループとして独自の個性を確立し発展してきた℃-uteとスマイレージの2組。Hello!Projectの中では先輩と後輩に当たる双方であるが、共にハロプロ・キッズやハロプロ・エッグとして勉強と訓練を重ね、インディーズとしての活動期間を経てメジャー進出という似た道を歩んで来た2組がコラボレイト・ツアーを行うと発表された時は、非常に興味深い組み合わせであり、ファンの方も興味深々で本ツアーが行われるのを待っていたのではないだろうか。ところが、当初は日本青年館を初日にスタートする予定であった本ツアーは、同会場が震災の被害を受け休館となり、結果的に4月16日の名古屋公演を初日にツアーが開始され、中止となった公演分の振り替えとして、双方の春の単独ツアー、単独コンサートが終了した6月下旬に再び本作と同内容の公演が2回行われるという異例の事態となった。本作が収録されたのは2011年4月24日、 渋谷C.C.Lemonホール公演時の映像である。
プロレスの選手入場を思わせる登場から、「青春ソング」「同じ時給で働く友達の美人ママ」へと繋がるオープニングに始まり、「恋にBooing ブー!」「Kiss me 愛してる」他、各グループが自分たちの持ち曲を歌うブロックあり、℃-uteとスマイレージのメンバーをシャッフルして歌われる「オトナになるって難しい!!」「めぐる恋の季節」等、このツアーならではの試みが満載。クイズ・コーナーで優勝したメンバーが、相手のグループより一人選出し1曲披露するコーナーは、公演毎に替わるブロックで、このDVD収録が行われた公演では矢島舞美と和田彩花という各グループのリーダーによって「シューティングスター」が歌われた。℃-uteは4月に発表されたアルバム「超WONDERFUL!6」に従う本格的なツアーは5月よりスタートしたが、本ツアーでは、それに先駆け「超WONDERFUL!」「Midnight Temptation」を披露している。アンコールにてメンバーの挨拶に続き歌われた「でっかい宇宙に愛がある」は、発表より10年近くが経過した楽曲であるが、日本が一丸となり協力し合わないといけない時期を迎えている現在、また違った意味で歌詞の一語一語が重要な意味を持とうとしている。
今回のツアーはコラボレーションという点が重要なポイントであり、双方の個性と才能が調和し単純に1+1=2だけでは終わらない、それ以上のエネルギーが発揮されていたと思う。近年の℃-uteのステージは、キャリアを積んだグループならではのアーティスティックで研ぎ澄まされたパフォーマンスを披露しているが、今回のツアーではスマイレージと共に「遊び心」が添加され、単独公演とは違ったメンバーの一面が観られるし、スマイレージも先輩である℃-uteと一緒にステージを作り上げる事によって、学ぶ事が多くあったのではないか。ツアー終了後、℃-ute、スマイレージ共に各メンバーはインタビュー等でこのツアーを振り返り、思い出や学んだ事、今後の課題を述べていた。今回のコラボレイトによって互いが触媒的効果となり、更に発展した作品やステージへと繋がって行く事に期待したい。
プロレスの選手入場を思わせる登場から、「青春ソング」「同じ時給で働く友達の美人ママ」へと繋がるオープニングに始まり、「恋にBooing ブー!」「Kiss me 愛してる」他、各グループが自分たちの持ち曲を歌うブロックあり、℃-uteとスマイレージのメンバーをシャッフルして歌われる「オトナになるって難しい!!」「めぐる恋の季節」等、このツアーならではの試みが満載。クイズ・コーナーで優勝したメンバーが、相手のグループより一人選出し1曲披露するコーナーは、公演毎に替わるブロックで、このDVD収録が行われた公演では矢島舞美と和田彩花という各グループのリーダーによって「シューティングスター」が歌われた。℃-uteは4月に発表されたアルバム「超WONDERFUL!6」に従う本格的なツアーは5月よりスタートしたが、本ツアーでは、それに先駆け「超WONDERFUL!」「Midnight Temptation」を披露している。アンコールにてメンバーの挨拶に続き歌われた「でっかい宇宙に愛がある」は、発表より10年近くが経過した楽曲であるが、日本が一丸となり協力し合わないといけない時期を迎えている現在、また違った意味で歌詞の一語一語が重要な意味を持とうとしている。
今回のツアーはコラボレーションという点が重要なポイントであり、双方の個性と才能が調和し単純に1+1=2だけでは終わらない、それ以上のエネルギーが発揮されていたと思う。近年の℃-uteのステージは、キャリアを積んだグループならではのアーティスティックで研ぎ澄まされたパフォーマンスを披露しているが、今回のツアーではスマイレージと共に「遊び心」が添加され、単独公演とは違ったメンバーの一面が観られるし、スマイレージも先輩である℃-uteと一緒にステージを作り上げる事によって、学ぶ事が多くあったのではないか。ツアー終了後、℃-ute、スマイレージ共に各メンバーはインタビュー等でこのツアーを振り返り、思い出や学んだ事、今後の課題を述べていた。今回のコラボレイトによって互いが触媒的効果となり、更に発展した作品やステージへと繋がって行く事に期待したい。
2011年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
会場全体、最初からトップギアで始まった。キュートとスマイレージだけでなく、観客との相乗効果もあった。
「同じ時給で働く〜」をキュートのリードで導くオープニング二曲目では、すでに会場の歓びがこちらまで響いて来る。はっちゃけてるナッキーにドキドキする。同級生が集まった鈴木、岡井、和田、前田の「オトナになるって難しい」は、密かに実現しないかなぁ、と思っていた夢のシャッフル。メンバーの生き生きした表情を見逃さないカメラも素晴らしくて、あっという間の二時間でした。
震災後のコンサート。特にこのコンサートの4月ではまだ日本中苦しい空気の中にいた。そんな時、ハロプロはどんなコンサートを見せてくれるのかも、楽しみだった。でも、メンバー全員でコンサート前に会場で募金箱を持って呼び掛けたらしいし、最初のMCではまず震災について触れた。
それ以上に、彼女たちのいつもの元気を越える凄い熱量で、私たちに気持ちは十分に届いた。観客も、計画停電などで不自由な生活だったはず。そういうみんなの意思が、こんな心暖まるコンサートを作ったと思う。
プロダクションのサービス精神にも拍手です。 私もこのコンサートの日、岩手県に手伝いに行っていました。このDVDから、またハロプロと被災地を応援したくなりました。
「同じ時給で働く〜」をキュートのリードで導くオープニング二曲目では、すでに会場の歓びがこちらまで響いて来る。はっちゃけてるナッキーにドキドキする。同級生が集まった鈴木、岡井、和田、前田の「オトナになるって難しい」は、密かに実現しないかなぁ、と思っていた夢のシャッフル。メンバーの生き生きした表情を見逃さないカメラも素晴らしくて、あっという間の二時間でした。
震災後のコンサート。特にこのコンサートの4月ではまだ日本中苦しい空気の中にいた。そんな時、ハロプロはどんなコンサートを見せてくれるのかも、楽しみだった。でも、メンバー全員でコンサート前に会場で募金箱を持って呼び掛けたらしいし、最初のMCではまず震災について触れた。
それ以上に、彼女たちのいつもの元気を越える凄い熱量で、私たちに気持ちは十分に届いた。観客も、計画停電などで不自由な生活だったはず。そういうみんなの意思が、こんな心暖まるコンサートを作ったと思う。
プロダクションのサービス精神にも拍手です。 私もこのコンサートの日、岩手県に手伝いに行っていました。このDVDから、またハロプロと被災地を応援したくなりました。
2011年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
6月のコラボは参加しましたが今DVD公演は初視聴。アイドル大好き友人はスマ、私は℃-ute好きなんで丁度よかったし。
公演終了後はお互い興味なかったユニットのファンになり一石二鳥のコラボ企画でしたね。
スマと℃-uteがこんなに融合するとは思わなかった、℃-uteのカッコよさが引き立ち、スマのかわいらしさがより魅力的。画面から観客の熱狂がものすごく伝わってきてぐいっとくる。
これがBerryとスマだとこうはいかんと思う。
神企画ですね。
ダンスバトルは楽しくDANCEでパコーンとスキちゃん、もともと盛り上がる曲ですがいつも以上に凄まじい。
6月公演でやらなかった会いたいロンリークリスマスが入っていたのは個人的にうれしかった。
超オススメDVDです。
公演終了後はお互い興味なかったユニットのファンになり一石二鳥のコラボ企画でしたね。
スマと℃-uteがこんなに融合するとは思わなかった、℃-uteのカッコよさが引き立ち、スマのかわいらしさがより魅力的。画面から観客の熱狂がものすごく伝わってきてぐいっとくる。
これがBerryとスマだとこうはいかんと思う。
神企画ですね。
ダンスバトルは楽しくDANCEでパコーンとスキちゃん、もともと盛り上がる曲ですがいつも以上に凄まじい。
6月公演でやらなかった会いたいロンリークリスマスが入っていたのは個人的にうれしかった。
超オススメDVDです。
2011年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
遊び心にあふれているが決して手を抜いてるわけでなく
℃-uteもスマイレージも全力でライブができる喜びを
表現している。メンバー全員の調子が絶好調で一気に
ラストまで疾走して行く。とくに鈴木愛理の歌がすば
らしくこのライブの出来栄えに貢献している。
スマイレージの頑張りにも感心した。やはり初期の
名曲が素晴らしくライブの後半がすごく盛り上がる。
最近ハロプロのLiveDVDがどんどん積み重なっていく。
℃-uteもスマイレージも全力でライブができる喜びを
表現している。メンバー全員の調子が絶好調で一気に
ラストまで疾走して行く。とくに鈴木愛理の歌がすば
らしくこのライブの出来栄えに貢献している。
スマイレージの頑張りにも感心した。やはり初期の
名曲が素晴らしくライブの後半がすごく盛り上がる。
最近ハロプロのLiveDVDがどんどん積み重なっていく。
2011年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
収録機材が30pではないかと思われます。
動きが激しくなると表情がわからなくなりました。
液晶テレビの各種補正機能をオフにすると緩和されましたがそれでも残像感が気になります。
動きの少ない曲やMC部分はとてもきれいなのですが。
なぜ60pか60iで収録しないのか疑問です。
フィルム風の映像を作りたいのかもしれませんがアイドルのライブビデオに必要なのでしょうか?
しかもダンスパフォーマンスが売りのグループなのに。
最近この画調での収録作品が多いです。勘弁してほしいです。
動きが激しくなると表情がわからなくなりました。
液晶テレビの各種補正機能をオフにすると緩和されましたがそれでも残像感が気になります。
動きの少ない曲やMC部分はとてもきれいなのですが。
なぜ60pか60iで収録しないのか疑問です。
フィルム風の映像を作りたいのかもしれませんがアイドルのライブビデオに必要なのでしょうか?
しかもダンスパフォーマンスが売りのグループなのに。
最近この画調での収録作品が多いです。勘弁してほしいです。
2011年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Blu-ray版は購入してませんが、他の方が書いていますが、
ちょっと見辛いようですね。
確かにフィルム調ならば、ライブ映像にはDVDでも良いと思います。
ビデオ調ならBlu-rayの解像度の綺麗な映像になりますが、フィルム調だとボケ気味の映像になるので、ビデオ調でBlu-ray版出して欲しいです。
ちょっと見辛いようですね。
確かにフィルム調ならば、ライブ映像にはDVDでも良いと思います。
ビデオ調ならBlu-rayの解像度の綺麗な映像になりますが、フィルム調だとボケ気味の映像になるので、ビデオ調でBlu-ray版出して欲しいです。
他の国からのトップレビュー
Enrique Rull Fernández
5つ星のうち5.0
Las ºC-ute y S-mileage juntas y arrolladoras. Un gran concierto de 2011.
2017年10月27日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Me ha parecido una unión fabulosa, y eso que no soy muy amigo de estas combinaciones, pero cuando ºC-ute se funde en concierto con otro grupo siempre gana, no las ºC-ute, que se bastan ellas solas, sino el otro grupo y el conjunto. Sucedió lo mismo cuando ºC-ute se unió a Berryz Kobo. Aquí tenemos un concierto muy dinámico y completo, con algún intermedio de “juegos o adivinanzas” (o algo así porque hay que saber japonés para seguirlos), innecesario seguramente (por lo menos para el espectador europeo), pero que no estorba el magnífico conjunto. Sonido extraordinario. Vestuario y espectáculo excelentes (las ºC-ute vestidas de azul, y las S-mileage, de rosa). Y las canciones todas maravillosas. El repertorio es el de siempre con algunas novedades. Son 26 números incluyendo los “encore”, y 27 si tenemos en cuenta un extra cantado entre un miembro de cada grupo (Mai Hagiwara y Ayaka Wada). Naturalmente están las canciones más famosas. La primera realmente importante es un “Kiss me” en la que aparecen las ºC-ute con pantaloncitos cortos morados y brillantes que han sacado en otros vídeos famosos, y que cantan maravillosamente. La segunda joya del grupo es la que reproduce como estribillo “Suki, suki, suki”, en donde echan el resto de intensidad, ritmo y entrega, sobre todo Airi, que redondea sus intervenciones en el registro alto, elevando la canción con la danza (todas) de manera muy efectiva. Hay otros puntos fuertes del concierto en el que colaboran ambos grupos, incluso sirviendo ºC-ute de teloneras de las otras (como en el 9). Por no resultar premioso, diré que en otras muchas intervenciones, cantan y danzan los dos grupos sin desmayo. El número 13 “Shines”, fabuloso, marca el centro del concierto y es como una primera despedida, ya que la canción implica la agitación de pañuelos. Hay canciones a dúo entre los dos grupos, que parecen creadas para ese conjunto, aunque siempre se distinguen las voces más infantiles de S-mileage, pero ese conjunto siempre opera con entera unión y cohesión en danza y canto. Muy bien los “encore” y la sorpresa del extra final que hemos dicho antes. En suma, un concierto fabuloso, servido con medios excelentes y con la entrega y profesionalidad de los dos grupos, aunque sea una época temprana, como hemos indicado, para ambos, sobre todo para el más joven. Una joyita. De adquisición obligada.