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ゾンビアス [Blu-ray]

中村有沙 (出演), 菅野麻由 (出演), 井口昇 (監督) 形式: Blu-ray
3.4 5つ星のうち3.4 164個の評価
￥6,980 税込
仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray 通常版
￥6,980
— ￥5,710
フォーマット ワイドスクリーン, 色
コントリビュータ 護あさな, 菅野麻由, 岸建太郎, 亜紗美, 優希, 井口昇, 島津健太郎, デモ田中, ダニー(ザ50回転ズ), 中村有沙
言語 日本語
稼働時間 1 時間 25 分
CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

商品の説明

『片腕マシンガール』『電人ザボーガー』の井口昇が放つ
ジャパニーズ・ゾンビアクションエンターテイメントの傑作が遂に解禁!!
ゾンビども・・・オマエら全員、地獄イキ。

●世界の鬼才・井口昇監督が放つ、前代未聞のジャパニーズ・ゾンビアクションムービーが誕生!
●次世代美少女軍団に興奮度MAX!NHK「天才てれびくん」の人気子役・中村有沙が初脱ぎ披露!?
●劇場スマッシュヒット! ド直球なエログロから本格アクションまで、最高のエンターテイメントが観客を魅了!!!

【ストーリー】
妹の死から立ち直れずにいる女子高生の恵(中村有沙)は、先輩の亜矢(菅野麻由)に誘われ、真希(護あさな)、タケ(岸健太朗)、直井(ダニー)とキャンプへ出かけることに。すると旅先の山中で彼らの前に奇声を上げる不気味な男が登場。危険を感じた5人は急いで近くの村に逃げ込むが、なんとそこにはパラサイト(寄生虫)に寄生されたウ○チまみれのゾンビ“ウン・デッド"たちが!次々襲いかかって来るウン・デッド相手に果たして生きて帰ることはできるのか!?



【キャスト】
中村有沙/菅野麻由/護あさな/優希/ダニー(ザ50回転ズ)/岸建太郎/亜紗美/デモ田中/島津健太郎

【スタッフ】
監督:井口昇(『片腕マシンガール』『電人ザボーガー』)/原作;久保忠佳/脚本:村田青、継田淳、井口昇/音楽:福田裕彦/主題歌:ザ・ウェイバー「ゾンビパパ」(GARURU RECORDS)

【特典】
●メイキング・オブ・ゾンビアス
・主音声
・コメンタリー音声(井口監督、造形・西村喜廣、メイキング・デモ田中)
●主演女優たちによるゾンビアス座談会(中村有沙 菅野真由 護あさな)
●井口監督他主演女優たちの貴重インタビュー
・インタビュー 中村有沙
・インタビュー 菅野真由
・インタビュー 護あさな
・インタビュー 井口昇監督
●ゾンビアス予告編 4versions
・劇場予告
・海外版予告
・予告 井口昇監督オリジナル編集バージョン1.恵編
・予告 井口昇監督オリジナル編集バージョン2.真希編

■製作:2011年 日本
■Disc枚数:1枚
■画面サイズ:16:9
■収録時間:本編85分 特典約90分

(C)2011 GAMBIT

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 90.72 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102071172
  • 監督 ‏ : ‎ 井口昇
  • メディア形式 ‏ : ‎ ワイドスクリーン, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 25 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/8/3
  • 出演 ‏ : ‎ 中村有沙, 菅野麻由, 護あさな, 優希, ダニー(ザ50回転ズ)
  • 販売元 ‏ : ‎ ジェネオン・ユニバーサル
  • ASIN ‏ : ‎ B0083EFQMM
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 164個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
5つのうち3.4つ
164グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国： 日本

かっくん
5つ星のうち5.0 なんか良かった
2022年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主演が可愛い
役に立った
 レポート
RINARIN
5つ星のうち3.0 買って損はない？
2022年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう少し安ければいいのにと思いつつ購入しました☆
苦手な人とハマる人と分かれると思いますがお色気もあって個人的には楽しめました。
主演の有沙さんは可愛いかったです。(^-^)
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
だぁー
5つ星のうち1.0 ドイヒー(泣)
2024年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ザボーガーの出来が良かったので
買ってみたけど、
どうすりゃ良いのか解りません。
分かりません。
判らん。
ゴジラ観た後にコレ観たら
泣きたくなる。
役に立った
 レポート
ダニ男
5つ星のうち5.0 乳首アリ！第２１弾
2012年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中村有沙の乳首チェックタイム！

その前に護あさなのお尻チェックタイム！
尻を出す前にすごいディープキスがあります。
舌全開で絡めます。
なかなか凄いなと。
そして、お待ちかねの尻。
便所でパンツを脱いで尻ドアップ。
いいお尻です。
しゃがんでいるシーンなんかは明るければお尻の穴も見えるはずです。
また場面が変わって半ケツで走るシーンもあります。
途中ゾンビがいて目障りですが、あさなの尻が味わえるので充分買う価値があります！

ちょっとそれましたが本題、有沙の乳首。
シャワールームでセーラー服を脱ぎ胸を出します。
とっても小ぶり。
いや、とっても、とっても小ぶりな胸ではありますが、綺麗な乳首です！
ここでは尻も見せてくれます。
ゾンビが出て来ないので有沙の裸体を堪能できます！！
後半にはセーラー服が破れて左乳首が出っぱなしになります。
外のシーンなのでシャワールームの時より場面が明るくなり、乳首を鮮明に観賞できます。

あともう一人の女優、菅野麻由の半ケツも見ることもできます。

まとめると、有沙の乳首・尻、あさなの尻を満喫できる素晴らしい作品です！！！
☆５つ確定。
ゾンビは不気味だったが、美女の乳首と尻があれば上機嫌になるダニなのであった・・・。
62人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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わちき
5つ星のうち2.0 とにかく画像が良くない
2021年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本製は中古でも高額設定されていて、安かったから買ってみたものの、作品じたいが、う○んこネタで汚いし、画像もあまり良くなかった
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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CHKZLLOCCA
5つ星のうち3.0 真面目に３回続けて観ました
2014年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
セーラー服姿のヒロインが悪と闘う、日本カルトの王道ですね。
そして美しさを引き立たせるための、少しのエロと周囲のグロ。
しかしこの作品は、それが結構くどい気がします。
先ず、ヒロインの中村有沙はとても可愛くて良いのですが
スカートが短すぎて少し動くだけでも中が見えてしまう。
シャワールームにいる先輩・亜矢(菅野麻由)を慰めるため、
わざわざ服を脱ぎ、全裸になって抱き合う。
敵に服を破られ、片乳を露わにしたまま闘うなど
無意味な設定でエロを要求され過ぎています。
一方グロの方も汚すぎるゾンビや、おぞましい寄生虫のエイリアン
何よりオナラやゲロのシーンが多過ぎてゲンナリです。
美少女ＶＳ醜い物の構図を使った作品は少なくないですが
例えば『フェノミナ』のような美しい映画を作って欲しかったです。
残念なのは、中村有沙と一緒にいる菅野麻由、護あさなで
キャラも演技にも全く魅力を感じず、ただの汚れ役です。
Ｂ級相応の演技と言えばそれまでですが、共演者たちの演技力と
下品なシーンの多さがクオリティを下げ、もったいない気がします。
中村有沙と敵対する医者の娘（優希）の闘うシーンは見所で
この２人の熱演が唯一の救いでした。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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案山子
5つ星のうち4.0 真剣なＢ級映画（賛辞）
2012年8月4日に日本でレビュー済み
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　「映画秘宝」でも好評価のエロ・グロ・ナンセンスということでＢＤを購入。邦画でも4，000円を切る価格で購入できるなら積極的に手を出す気持ちにもなる。
　「パラサイト（寄生虫）に寄生されたウ○チまみれのゾンビ”ウン・デッド”」が出てくるというので、どんなにお下劣で刺激的な作品だろうと期待に胸を膨らませて鑑賞（最近、このフレーズ使いすぎ!?）。
　ところが、お下劣で刺激的な作品ばかり見すぎたせいだろうか、この「ゾンビアス」が非常に上品に感じられた。上品というのはほめ言葉であり、決してつまらないということではない。一言で片付けると「くだらない」映画なのだが、スタッフもキャストも真剣に取り組んでいることが伝わってくるのだ。潤沢な予算で作られたわけではないのに手を抜いていない。低予算映画にありがちな独りよがりの暴走がないのだ。「悪魔の毒々ハイスクール」の頃のトロマ映画を彷彿とさせる（ちょっと違うか）。それがかえって刺激を和らげてしまったというマイナス面はあるものの、見終わったあとの満足度は高い。
　物足りない点を挙げるとすれば、主演の中村有沙の活かし方。アクションも含めて彼女の演技や醸し出す雰囲気は文句なしなのだが、せっかくヌードを披露しているのにそれが活かされていない。彼女だけではなく、全体にエロ・グロ・ナンセンスの「エロ」の部分が不足しているところが私にとっては不満の一つ。ストーリーの面では TOILET OF THE DEAD と言いながらウ○チまみれになる必然性に欠けていたことも惜しい。この点にも説得力があれば続編も期待できるのに。
　そうそう、中村有沙と並んで敵役の優希の美少女ぶりもよかった。井口監督もさすがに16歳の彼女には汚れ役をさせるわけにはいかなかったのだろう。この２人のヒロインには今後も注目である。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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T.K.
5つ星のうち5.0 興奮
2015年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほかのレビューを見て期待して見ました。
たしかに護あさなさんがトイレでお尻丸出しになるシーンは興奮モノです。
よくあそこまで出来たなぁ、と護さんに拍手です。

そしてもう一人、中村有沙さん。
シャワールームで全裸になるシーンに興奮しました。
可愛いおっぱいやお尻も良かったです。
たった一人で戦うシーンも良かったです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Kindle-Kunde
5つ星のうち5.0 ungeschnitten!
2019年12月9日にドイツでレビュー済み
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Empfehlung für alle, die sich (wie ich damals) fragten, warum man auf dem dt. Cover "Gewalt von Anfang bis Ende" verspricht
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1931
5つ星のうち3.0 Way silly.Very silly. Too silly.
2014年12月29日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Way silly.Very silly. Too silly. But of course I knew that going in.
You are on your own here.
If collecting completely silly Japanese zombie movies is your particular thing, you might add this to your collection.
If avoiding completely silly zombie movies is your particular thing, you would not want to add this to your collection.
I saw the title, read the synopsis, bought the DVD and got a chuckle.
I guess that makes me... way silly.Very silly. Too silly.
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John's Horror Corner
5つ星のうち5.0 A largely inappropriate, exploitative and hilariously fun fecal fiesta of tapeworm-induced zombiism; great for Tokyo Shock fans!
2014年3月30日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
A largely inappropriate, exploitative fecal fiesta of tapeworm-induced zombiism. If you love butt and fart jokes, then this may be your Tokyo Shock Pulp Fiction (1994). I loved it! Needless to say, you shouldn't watch this with your mother.

Considering that the opening credits features girls dancing in short shorts and eating hot dogs, it seems that horror comedy writer/director Noboru Iguchi (The Machine Girl, RoboGeisha, The ABC’s of Death – “F” is for Fart, Dead Sushi) will never change his quirky ways…not that I'm complaining at all. In fact, I'd call this his best work yet BY FAR and one of the better installments to the growing exploitative Tokyo Shock genre.

A group of friends venture to the wilderness in search of trout parasites (tapeworms which they'll evidently catch with a butterfly net) to make wannabe actress Maki (Asana Mamoru) thinner so she can be famous. Fearing that a zombie would have them arrested for catching trout off-season, they abandon their mission. But not before the large-breasted Maki swallows a fishing lure-like tapeworm to begin her journey to skinny town.

They wander to a nearby village which is filled with diarrhea-smeared zombies which vomit, you guessed it, more diarrhea. Why? I have no idea, probably because it's gross and it makes drunk and high people laugh…and me. While succumbing to some wicked constipation along with the emergence of an evil mutant butt-tapeworm from her rear end, Maki becomes zombie kibble.
Our protagonist Matrix-bullet-dodging, martial artist, school girl Megumi (Arisa Nakamura; The ABC’s of Death – “F” is for Fart, Kazuo Umezu's Horror Theater: The Harlequin Girl) is a quiet, innocent loner. But when the s*** hits the fan and the crap-covered deadites are upon them she gains a Dwayne Johnson-like proficiency for shotgun headshots and general asskickery.

We learn that every zombie has an evil monster tapeworm, which actually eats and then controls the brain of the infected body, and the zombies bite to infect others with tapeworm eggs. An early symptom of this tapeworm-induced zombiism is profuse fart emission. Hmmmm, I'm no tapeworm expert buuuuuuuuut…seems legit.

Inappropriate bathroom scenes, a butt-to-mouth skewering, exploitative grabbing, laboratory enemas, a lot of sexual and phallic scenes involving tapeworms, some nudity, feces-slathered sewage zombies, lots of bleeding from the tush, sexual tapeworm impregnation, panty-revealing high kicks, weaponized anal tapeworms and gastrointestinal sound effects all do their integral parts to contribute to this fart-scored film's raunchy charm.

Poo is everywhere. The stool-studded zombies even throw feces like they're in the middle of a monkey crap-fight at the zoo. There's spraying vomit (done with weak effects), blood-gushing prosthetic dismemberments, and the jettisoned gore is complemented by CGI and silly scenarios. It's all done quite well and there was hardly a slow minute in this movie.

What really stoked the fires of hilarity is when the zombies start skittering backwards, butts in the air with their evil butt-tapeworms turtle-heading out of their rectal domains ready to strike.

Regarding the action, this movie truly succeeded where its predecessors failed. The action was often original and some of the hand-to-hand combat was not only quite entertaining and thoughtfully (though humorously) choreographed, but well-executed given the effects and budget. We also enjoy tapeworms whipping from elevated cabooses like Scorpion's Mortal Kombat "get over here" harpoon…which then turn a bit into Anime-style sexual assaults with tentacles. The action-packed finale is loaded with diverse, decently-executed effects, a nifty monster for Megumi to fight, a clearly unconsensual tentacle mating scene, and aerial combat made possible by anal jet propulsion which all culminates in a Top Gun aerial death-by-enema victory! Because, when zombie-infected tapeworm evil is defeated by an enema in a fart-propelled dogfight, don't we all win?

As if this movie could be spoiled for anyone, I'll now warn "SPOILER ALERT." What really brings this together is the underlying plot that a scientist has an "agreement" with the tapeworms contingent on the tapeworms curing his daughter's myeloid leukemia. See? It's thoughtful writing like this that proves that there are still original ideas out there.

Despite the exploitative, highly sexualized nature of this movie, it's funny and never gets more than a bit awkwardly raunchy…for a Tokyo Shock film. If you can handle the Evil Dead (2013) tree rape scene, then this will be fine. It's all in good (i.e., totally gross and raunchy) fun and the action ranks quite high in Tokyo Shock canon. This is one of the best Tokyo Shockers I've seen since I first saw Tokyo Gore Police (2008)! Needless to say, you shouldn't watch this with your mother. BUT WATCH IT!
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Simon Booth
5つ星のうち5.0 Almost justifies all the other zombie movies existence(s)
2013年5月9日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
A group of Japanese youngsters go camping in the woods, where they are attacked by zombies who live in the toilet, and which are actually being controlled by (possibly alien) intestinal parasites. The end.

Noboru Iguchi certainly has one of the most fertile imaginations in modern cinema, and indeed in human history. Certainly one of the most twisted, anyway! ZOMBIE ASS: TOILET OF THE DEAD features many of his usual interests such as ass-kicking school girls and exploding heads, and blends them with some of the most gutter-dwelling toilet humour of our generation, and a fair amount of salubrious titillation. I suppose it was only a matter of time before his day job as director of such AV fare as BEAUTIFUL GIRL EXCRETION SCHOOL caught up with his hobby of directing gross-out gore fests, but to have hoped that the result should be such a wickedly creative and hilarious piece of stupidity would seem naively optimistic. Somehow he pulls it off though!

Few directors are able to so consistently put a smile on my face as Iguchi and his regular collaborator Yoshihiro Nishimura. ZOMBIE ASS is disgusting. It is stupid. It is juvenile, it is cheesy, it is cheap. It is not quite like anything you've seen before. It is genius. It is great!

[Review (c) 2013 The 14 Amazons website]
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Strassman612
5つ星のうち3.0 The title says it all!
2021年7月26日に英国でレビュー済み
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I gotta stop buying these cheesy movies, as these things are getting a handful!
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