お届け先を選択
すべての出品を見る

猿の惑星:創世記(ジェネシス) [Blu-ray]

4.2 5つ星のうち4.2 5,119個の評価

この商品には新しいモデルがあります:

猿の惑星:創世記(ジェネシス) [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]
猿の惑星:創世記(ジェネシス) [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]
￥1,500
(50)
残り3点（入荷予定あり）
フォーマット 色, ドルビー, DTS Stereo, 吹き替え, ワイドスクリーン
コントリビュータ フリーダ・ピント, アンディ・サーキス, ジョン・リスゴー, ジェームズ・フランコ, ルパート・ワイアット
言語 英語
稼働時間 1 時間 45 分
【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

商品の説明

映画史上の神話の“起源"に迫るSFアクション超大作!!
進化は、彼らを選んだ

映画の言葉 “自然のあり方を壊してはいけない"

<キャスト&スタッフ>
ウィル…ジェームズ・フランコ(関 智一)
キャロライン…フリーダ・ピント(東條加那子)
チャールズ…ジョン・リスゴー(阪 脩)
シーザー…アンディ・サーキス(チョー)

監督:ルパート・ワイアット
脚本:リック・ジャッファ/アマンダ・シルヴァー
製作:ピーター・チャーニン/ディラン・クラーク/リック・ジャッファ/アマンダ・シルヴァー

●字幕翻訳:戸田 奈津子
●字幕監修:松沢哲郎 京都大学霊長類研究所教授・所長
●吹替翻訳:栗原とみ子

<ストーリー>
現代のサンフランシスコ。製薬会社ジェネシス社の研究所に勤める若き神経科学者、ウィルが実験のためアルツハイマー病の新薬を投与した一匹のチンパンジーが驚くべき知能を示した。ところが、そのチンパンジーは突如暴れ出した挙句、射殺されプロジェクトは中止されてしまう。ウィルは生まれたばかりの赤ん坊を自宅に連れ帰り、“シーザー"と名付けて育てることに。3年後、すくすくと育ったシーザーとウィルとの間には本物の人間の親子のような強い絆が生まれており、同時に特殊な遺伝子を受け継いだシーザーは、類まれな知性を発揮し始めていく。しかし、ある事件がきっかけで、シーザーは人間の愚かさに失望してしまうのだった。そして、失望は地球上の生物の進化の概念を覆す「壮大な闘い」の序章へとつながっていく……。

<ポイント>
●“心揺さぶるドラマ"と“『アバター』のWETAデジタル社が最先端技術を駆使したCG"の奇跡の融合により壮大なるディザスター・スペクタクルが誕生!
●なぜ人類の文明は滅び、猿が支配者となったのか?! その真相に迫る。
●所々にちりばめられたオリジナル『猿の惑星』(1968)とのオマージュも見所。
●1時間を超える25種以上の豪華特典を収録!!

<特典>
●未公開シーン集 ※
●神話的『猿の惑星』シリーズから現代へ ※
●名優アンディ・サーキス ※
●『猿の惑星』新時代の創造 ※
●ビジュアル・エフェクト鑑賞ガイド ※
●キャラクター・コンセプト・アート・ギャラリー ※
●モーション・キャプチャーの最前線 ※
●パトリック・ドイルが語る映画音楽 ※
●類人猿の生態 ※
●ルパート・ワイアット監督による音声解説 ※
●リック・ジャッファ(脚本・製作)とアマンダ・シルヴァー(脚本・製作)による音声解説 ※
●オリジナル劇場予告編集 ※
●BD-LIVE特典 ※

※全てブルーレイディスクのみの収録特典

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 58.97 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988142896421
  • 監督 ‏ : ‎ ルパート・ワイアット
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, DTS Stereo, 吹き替え, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 45 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/7/18
  • 出演 ‏ : ‎ ジェームズ・フランコ, フリーダ・ピント, ジョン・リスゴー, アンディ・サーキス
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 販売元 ‏ : ‎ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (FOXDP)
  • ASIN ‏ : ‎ B0083RQGNC
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 5,119個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
5,119グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
カスタマーレビューを書く

上位レビュー、対象国： 日本

にの
5つ星のうち5.0 新世紀にふさわしいリブートシリーズ
2020年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
猿が主人公なので人によっては感情移入できないかもしれないが、見ていくうちに猿軍団のリーダー、シーザーの苦悩が共感できる。

知性が高いゆえに周囲に溶け込めない寂しさと、特殊な存在ゆえに周りからぞんざいに扱われることへの不満。
孤立による感情の変化。

猿であるシーザーが人間と変わらないことが解ってくる。

クライマックスにさしかかるころには、猿の反乱を応援したくなるほど、気持ちが高ぶっているはず。

猿の反乱というSFならではの荒唐無稽な内容だが、その根幹は人類史の独立運動や革命、人種解放など人間が歩んだ自由への軌跡と合致する。

もう大河ドラマと言っていいくらいの傑作！
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
ny
5つ星のうち4.0 テンポのいいSF映画
2023年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【ネタばれ】
有名な古典SF映画、猿の惑星の前日譚。
テンポよく、猿がなぜ知能をつけて、どうやって人類を支配できたか？が描かれている。
作品の中盤以降、もう一人(？)の主人公のシーザー君を中心に猿の群れの中でのドラマが描かれている
わけだが、猿だけにセリフはでてこず(ただし、途中から・・・)鳴き後、表情、ジェスチャー、行動だけ
で猿同士のコミュニケーションを解りやすくかつリアルに描けている。ただの動物、ではなく登場猿の個性を明確に描き、キャラが一匹一匹立っていて思わず笑った。
特に面白かったのは、保健所でシーザーをいじめていた元ボス猿の毛無。最初はイヤなやつだったのに、だんだん表情が穏やかになっていき、
頼もしい仲間になっていくのに笑った。あの凶悪そうな隻眼のやつは後々シーザーのライバル的存在になるのかな？

他にもその保健所で猿を虐待するやつがマルフォイ・・・じゃないトムフェルトンだったのは意外。

いくら猿が知恵をつけても、数と知恵の違いですぐに鎮圧されるだろ？と思っていたらあのウイルスがまさか人間にとって脅威になるというオチだった。
ただ、こういう人外キャラがメインの作品って人間サイドの主人公が影が薄くなりがちであり、本作もあの若い科学者とお姉ちゃんが影が少し薄かった・・・
続編ででてくれるかな

この映画は2011年上映ということですが、9年後にコロナというウイルスが猛威を振るい、今年2023年にエーザイとバイオジェンの協力でアルツハイマーの治療薬である
レカネマブが完成、承認されました。サルに支配されませんように。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
Ryuji
5つ星のうち5.0 Awesome Movie
2020年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Quality Family time
役に立った
 レポート
無名
5つ星のうち3.0 猿の描写に違和感
2024年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画自体の完成度は高いので楽しく観れましたが、「実験の果てに猿の知能が進化した結果、反旗を翻して人間の支配から逃れる」といったストーリー自体には、あまり目新しさを感じませんでした。
あと、ゴリラやチンパンジーの力が弱すぎます。チンパンジーの握力でさえ200kg～300kgと、人間とは比較になりません。攻撃された人間があの程度のダメージで済むところに違和感があります。
また、大人になったチンパンジーは非常に気性の荒い動物ですが、そうした凶暴性がかなりマイルドに描かれている気がします。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
Amazon カスタマー
5つ星のうち4.0 リアルさが迫力を感じる
2021年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映像のリアルさが引き立つ映画だった、ストーリーも最初の猿の惑星とリンクしそうな
内容だったので、ストーリー面でもリアルだった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
pafin
5つ星のうち5.0 次世代猿の惑星シリーズの傑作
2020年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一度完結を見た　猿の惑星シリーズ　途中からまた復活　２０世紀ﾌｫｯｸｽさん商売がうまい！！　けれどこの作品はすばらしい。チャールトン・ヘストン主演の第一作は２３０光年先の惑星に行くテクノロジーからして相当未来の時代設定。ところがこの作品は現代もしくはちょこっと２～３年先の時代設定で、昨今のコロナ禍とみごとに時代がシンクロしてしまった。いろんな感染病のパニック映画があるが、この作品がいちばん身近に感じられ恐ろしい。しかも映画が終り、エンドﾛｰﾙに向かう数分に恐怖に落とされる。これは第１作の海に沈んだ自由の女神をみる衝撃よりもぞっとした。話は変わるが、この作品の主人公のシーザー（猿）は誰かに似ている。５０歳で亡くなった巨星ステイーブマックイーン。そう思うのは私だけか・・・。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
Yopey
5つ星のうち5.0 名作です！
2020年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すべてが良かった！
役に立った
 レポート
オヤジサーファー
5つ星のうち4.0 シリーズの中では、面白い映画です。
2021年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このシリーズの中では面白く、猿達の動きも自然で良く出来ています。
内容的にも何故猿が人間を支配する様になったか、最初のきっかけになる映画ですが、あり得ると思わせる展開と内容で、面白く鑑賞出来ました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
H M
5つ星のうち3.0 ondertiteling
2021年9月28日にオランダでレビュー済み
Amazonで購入
Helaas 2e deel geen Nederlandse ondertiteling
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート
Jax Avolltech
5つ星のうち5.0 Wouaouw... Formidable...
2011年12月13日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Alors voilà l'un des films qui m'a le plus impressionné en cette année 2011, et il ne reste pas beaucoup de temps pour me faire changer d'avis...

Proposée dans un superbe coffret métal, cette 1ère réalisation de grande envergure pour Rupert Wyatt, plutôt inconnu jusque là, est une franche réussite, et cela à plusieurs niveaux.

La mythologie de la planète des singes tout d'abord, parfaitement respectée par ce film, qui est même bourré de petites références à l'original de 68 (reportage télé sur le décollage d'Icarius, 1ère page de journal « Lost in Space ? ») et le réalisateur s'est donc attaché à nous proposer un spectacle dans la « prétinuité » (ouh le beau néologisme ;-) ) de ce que nous avons déjà vu... En cela déjà, c'est appréciable !

Il ne faut pas oublier de saluer les scénaristes Rick Jaffa et Amanda Silver (qui a notamment écrit l'excellent thriller  La Main sur le berceau ) ! Ces 2 là se sont déjà croisés à l'écriture de  The Relic , film d'horreur plutôt sympa ! Mais pour en revenir à nos origines, cette écriture est brillante ! On en apprend finalement beaucoup, et je ne vais pas aller plus loin, je ne voudrais pas spoiler... Mais je trouve que le déroulement du scénario est excellent.

Le jeu des acteurs est correct, James Franco, qui empile les tournages à vitesse grand V actuellement, nous propose une prestation de qualité, mais les véritables héros de ce film, ce sont bien sûr les singes, au 1er rang desquels Caesar (j'en profite pour saluer l'extraordinaire performance d'Andy Serkis, Grand Maître de la Motion Capture puisque déjà interprète de Gollum dans LOTR) et cela m'amène sur le grand attrait de ce film : les effets spéciaux et la magique Motion Capture (déjà utilisée, évidemment, dans  Le Seigneur des Anneaux , dans  Avatar  ou dans  La légende de Beowulf  pour ne citer que les plus célèbres).

Mais ici, dans ce film mêlant beaucoup plus de décors naturels que dans Avatar, elle prend une tout autre dimension... elle devient magique... C'est sans commune mesure avec la création et intégration pure d'effets spéciaux, pour exemple, en motion capture, l'acteur « réel » peut s'adresser directement à l'acteur « effets spéciaux », les yeux dans les yeux, le rendu après intégration du singe est exceptionnel, par opposition, par exemple, au Jar Jar Binks de  Star Wars La Menace Fantôme , lorsque les acteurs s'adressent à lui, des fois, on a l'impression qu'ils regardent à côté ou au dessus de lui... C'est gênant...

J'en arrive tout naturellement sur le Bluray :

L'image :
L'intégration des effets spéciaux est extraordinaire, et même le transfert HD ne parvient pas à mettre en doute la qualité des effets spéciaux, car souvent la HD est impitoyable et les fait ressortir de façon grotesque. Ici, rien de cela, ils sont parfaitement intégrés et on n'y voit quasiment que du feu ! Il est vrai que la qualité de cette intégration est aidée par le fait que l'image n'est pas des plus propres, beaucoup de petits défauts (jusque dans la définition de certains plans) apparaissent mais cela répond à la volonté du réalisateur de faire un film à l'aspect réaliste, et non pas un empilement ultra numérique et totalement stérile, et le résultat est franchement superbe.

Le son - VO DTS HD MA 5.1 et une VF DTS :
Je commencerai par le mixage, tout à fait exceptionnel... Les surrounds sont totalement optimisées et on profite d'un grand spectacle sonore, sans overdose, avec un mix qui nous place en totale immersion dans le film ! Comme pour les effets spéciaux, c'est magique ! Les grands effets du film sont tonitruants (hurlements de singes, déplacements dans les arbres, pluie etc.) et les basses ne sont pas en reste ! On regrette évidemment l'absence de VF HD, et même si je souligne que la VF bénéficie du même mixage et donc du même placement des effets surrounds, en terme d'impact et de puissance, elle ne tient pas la distance avec la superbe VO.
En conclusion, l'un des meilleurs de la mythologie Planète des Singes, on retrouve l'écriture brillante qui a servi l'original, en y ajoutant les effets spéciaux derniers cris, le tout pour 1h45 de spectacle total, conclu par un générique de fin excellent ! (ne le coupez pas tout de suite, il y a encore un scénette !).

Enfin, je ne serai pas tout à fait complet si je ne précisais pas qu'il y a des bonus passionnants, notamment sur le travail d'Andy Serkis et donc sur la Motion Capture, à voir absolument !

Film : 4.5/5
Image : 5/5
Son : 4.5/5 (- 1/2 point pour la VF non HD...)
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート
Amazon Kunde
5つ星のうち5.0 Alles Super Danke
2024年4月26日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Alles Super Danke
レポート
AGASSE-RIVOAL Martin
5つ星のうち5.0 Jolie Steelbook
2023年10月11日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Excellent film
レポート
Paul Tapner
5つ星のうち4.0 Caesar's story
2014年7月6日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
A new attempt at rebooting/reimagining/remaking/calling it what you will the Planet of the Apes franchise.

So forget the originals and the 2001 version - as well you might in the case of the latter - because this is a whole new take on things, having no tie in with those films whatsoever.

James Franco plays Will Rodman, a scientist trying to find a cure for Alzheimer's. Not least so he can help his afflicted father [John Lithgow]. When work on chimps with a new drug yields unexpected results he is left with a baby chimp to care for. Who is eventually named Caesar. Caesar is very smart. A bond between humans and apes forms.

But when Caesar gets to see the worst humanity can offer, and when the drug trials lead to more unexpected developments, the future of two species might be changed forever.

Caesar is brought to life via actor Andy Serkis in a motion capture suit and cgi, a la Gollum in the Lord of the Rings movies. The end result is just as good. He is a character you can't help but sympathise with and root for. It's very easy to forget at times that he's not a real creature.

Human wise Will Rodman has a decent amount of depth to him and James Franco acts the character well. Frieda Pinto takes the somewhat thankless role of his life interest and does catch the attention regardless of her character not being quite as deep as she could. And John Lithgow does tug at the heartstrings when portraying a man who simply can't remember any more.

The rest are cold hearted and ruthless or ignorant as required, but all are played well.

The film moves at a decent pace throughout. This is a 12 certificate film, thanks to some moments of violence and angry apes that might not be suitable for younger viewers. It all builds to a very satisfying last act which begins with a great punch the air moment. And has a few more during what follows.

Both a decent action movie when that kicks in, and a solid drama about the bond between two indiviuals, this is excellent movie making and an excellent way to start a franchise. Not least because although it's relatively self contained it does at the same time set a few things up to follow. The first of them in a pretty clever way. The second you will find out more about at the start of the end credits, so keep watching those.

There are two short scenes which are done with subtitles. There's no way to switch those off. But they are necessary. You'll see why.

There is also one great homage to the original.

Forget the 2001 version. This is an attempt at franchise rebooting that wholeheartedly succeeds. Which is why the sequel will be along shortly. And why I look forward to it.

The dvd has the following language and subtitle options:

Languages: English Spanish German Italian.

Subtitles: English Spanish Danish Finnish German Swedish Italian Norwegian.

There are no extras at all.

It begins with one trailer that you can skip via the next button on the remote.

And one that you can't get past like that, unless you use fast forward.
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート