南極料理人 豪華版 [Blu-ray]
ジャンル | アジア映画 |
フォーマット | 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 沖田修一 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 303 分 |
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商品の説明
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※本商品ページより購入いただいた場合は【特典対象外】となります。ご注意ください
※ 購入特典:沖田修一監督スペシャルトーク映像(2023年1月配信予定) 両商品ともに予約購入いただいた方限定で、 2023年1月配信予定の沖田修一監督&スペシャルゲストによるトーク映像の視聴権をプレゼント!
※特典をご希望の方は下記商品ページよりご購入ください。
【連動購入特典付き】南極料理人 豪華版 / 横道世之介 【スペシャル版】アンコールプレスセット(連動購入特典:沖田修一監督スペシャルトーク映像視聴権付) [Blu-ray]【連動購入特典付き】南極料理人 豪華版 / 横道世之介 【スペシャル版】アンコールプレスセット(連動購入特典:沖田修一監督スペシャルトーク映像視聴権付) [Blu-ray]
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堺雅人が南極で料理人に!
氷点下54℃、家族が待つ日本までの距離14,000km 究極の単身赴任!
おいしいごはん、できました。
◎仕様◎
【毎回封入特典】
1.特典DVD
(大ボリュウムの豪華特典映像! 1.南極料理人ができるまで 越冬生活 前半戦、2.~後半戦、3.未収録&アナザーテイク、
4.プレミアム試写会、5.初日舞台挨拶、6.阿部義晴×沖田修一 公開記念トークショー、7.阿部義晴 making of music for 南極料理人、
8.家族のテーマ阿部義晴、9.第38次南極地域観測隊ドームふじ基地への道を収録)
2.ライナーノート(16P)
3.ポストカード(2枚)
4.レシピカード(4枚)
【毎回映像特典】
特報・予告編・TVSPOT
【他、仕様】
・特製透明スリーブ&ジャケット仕様
◎内容◎
西村(堺雅人)は、ドームふじ基地へ南極観測隊の料理人としてやってきた。
限られた生活の中で、食事は別格の楽しみ。
手間ひまかけて作った料理を食べて、みんなの顔がほころぶのを見る瞬間はたまらない。
しかし、日本には妻と8歳の娘と生まれたばかりの息子が待っている。
これから約1年半、14,000km彼方の家族を思う日々がはじまる・・・・・・。
◎スタッフ◎
脚本・監督:沖田修一/原作:西村 淳「面白南極料理人」(新潮文庫、春風社刊)、「面白南極料理人 笑う食卓」(新潮文庫刊)/音楽:阿部義晴
主題歌:ユニコーン「サラウンド」(キューンレコード)/プロデューサー:西ヶ谷寿一/ラインプロデューサー:金森 保/撮影:芦澤明子/照明:豊見山明長
録音:永口 靖/美術:安宅紀史/フードスタイリスト:飯島奈美、榑谷孝子/VFXスーパーバイザー:小田一生/製作:『南極料理人』製作委員会
(東京テアトル、パレード、バンダイビジュアル、ポニーキャニオン、衛星劇場、関西テレビ放送、アナハイムエンタテインメント、ティーワイリミテッド
朝日新聞社、Yahoo! JAPAN)/企画・プロダクション:パレード/助成:文化芸術振興費補助金/協力:国立極地研究所/配給:東京テアトル
宣伝:ミラクルヴォイス
◎キャスト◎
堺 雅人/生瀬勝久/きたろう/高良健吾/豊原功補/西田尚美/古舘寛治/黒田大輔/小浜正寛/小野花梨/小出早織/宇梶剛士/嶋田久作
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 259.99 g
- EAN : 4934569356444
- バリアフリー音声ガイド: : 日本語
- 監督 : 沖田修一
- メディア形式 : 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 303 分
- 発売日 : 2022/12/23
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : バンダイナムコフィルムワークス
- ASIN : B008VK2BVC
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 89,719位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 843位日本のコメディ映画
- - 2,257位ブルーレイ 日本映画
- - 4,326位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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全編にわたってハラハラすることも
ドキドキすることもなにもおきません。
演者全員上手だし、料理がとてもおいしそう。
監督のお人柄なのか
沖田監督の映画はやさしい映画だなぁと思います。
誰も傷つかない映画って必要。
子どもも一緒に観られる楽しい映画です。
この映画の良さが理解できない人は
よほどさびしい人生なんだろな…
いいですよね。各キャラの立ち具合、コメディに収まるレベルで起こる
トラブルや悲壮感ある出来事。
間抜けなシーンが多い映画ですけど、家族や恋人絡みのシーンなんかはなんだかんだ
「生活圏とは切り離された空間の物語なんだな」と 悲壮感や孤独感を演出していて
全ての設定やキャラが活きているなと思える1本だと思います。
緩い雰囲気のコメディは、クスリとくるとか、微笑ましく楽しいとか
そんな事は良くあるんですが、私は本作に関しては声を出して笑わせられたので
メインであるコメディのレベルとしても非常に高い印象です。
固めてる俳優陣が皆ハマっているからこその笑いなんでしょうね。
ラーメン尽きた時のきたろうの顔よwwwww
邦画コメディの良い点が詰まった作品に思いますね。
かなり幅広い人が楽しめる1本なのではないでしょうか。私はこれ、大好きです。
私が観た時点で、729評価で星4.5。星5率 72%。間違いなかったです。
私は、我の強い料理人の店に行くと辟易するタイプです。
ですが、基地での食卓を見てると、料理人の気持ちをもう少し分かってあげて欲しいと思いました。
あっという間の2時間でした。
がっかり邦画をみたあと、こういう良い作品もあるんだと思えた。
また数年後に見直したくなると思います。
この映画がおススメに出てきたんでウォッチリストに入れて長年放置してた。
これもドキュメンタリーだと思って観たんで、冒頭のジョークでガクッとなったw
「氷点下で生きるということ」を観た後だったから、
(周りに生き物はいないとしても)現地のアザラシとか食べてるのかと思ってたが、
意外と豪華な料理が食べられるんだね。
★多めの人たちのレビューを読んだが、ちょっと褒め過ぎかなぁ、という印象。
物語がダラダラと進行していたのは間違いないし、
そんなシーン要る?って思うシーンもあった。
この内容なら1時間半ぐらいでまとめてほしかった。
★少なめの人たちのレビューも読んだが、食べるシーンでそんなに不快になる人がいるんだね。
自分は不快にならないが、そういう人たちがいるということだけは知っておきたい。
あと、南極の生活をもっと描いてほしいと書いている人もいたが、これは大納得。
水が大切、電話代が高い、トイレにプライバシーが無いなど、
非日常的な様子が分かって良かったが、
食料の調達はどうしてるのかとか、日本との移動手段は何かとか、
一般人が観て「へぇ~!」って思うことをもっと詰め込むべきだったと思う。
自分は中立の★3つ。
豪華俳優が自然に演技してるのは良かった、麻雀のシーンとかね。
あと、卓球でラリーしながら「かんすい」の話をするシーンは秀逸だった。
しかも、主任(古館寛治)に交代して一発目にスマッシュを決めるが「ネット!」って突っ込むっていうねw
帰国した空港のシーンで徐(おもむろ)に生瀬勝久が出てきて
「ん?・・・生瀬勝久!?・・・いや、出てないし!!」と思ってたけど、
出てたんだね…ヒゲを生やすとあんな顔になるんだね…。
最後に…阿部義晴、音楽監督やっとるやん!
南極の吹雪から始まるコメディーっぽいのが,これから始まる2時間にワクワクを与えます。
8人の隊員のキャラクターが素晴らしい。
物語の途中にも終わりにも涙が出ます。ほんとにいい映画。