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美しき獲物たち [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, Blu-ray, DTS Stereo, 吹き替え |
コントリビュータ | ロジャー・ムーア, タニア・ロバーツ, グレイス・ジョーンズ, ジョン・グレン, クリストファー・ウォーケン |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 2 時間 11 分 |
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商品の説明
007シリーズ第14弾。ロジャー・ムーアがボンドを演じた最後のアクション巨編!
映画の言葉 “とっさの本能で行動する それが天才だ"
<キャスト&スタッフ>
ジェームズ・ボンド…ロジャー・ムーア(広川太一郎)
ゾリン…クリストファー・ウォーケン(山路和弘)
ステイシー・サットン…タニア・ロバーツ(八十川真由野)
メイ・デイ…グレイス・ジョーンズ(小柳洋子)
監督:ジョン・グレン
製作:アルバート・R・ブロッコリ/マイケル・G・ウィルソン
脚本:リチャード・メイバウム/マイケル・G・ウィルソン
●字幕翻訳:戸田奈津子 ●吹替翻訳:谷津真理
<ストーリー>
イギリスが開発した最新の軍事防衛システム用のマイクロチップがKGBに流出。その裏には、世界最先端のエレクトロニクス技術を誇るゾリン産業の社長ゾリンが関わっているとの情報を得たボンドはアメリカに渡り、彼に接近するのだが……!
<ポイント>
●007シリーズ製作50周年!
最新作『007/スカイフォール』が世界中で大ヒット!
歴代のボンドを高画質ブルーレイで!
<特典>
●ジョン・グレン監督と製作スタッフ、キャストによる音声解説
●MI6:機密書類保管庫
・1985年 BBCレポート
・進化を続けるボンド映画
・未公開映像:サンフランシスコのカー・チェイス
・蝶のショー~テスト映像
・未公開シーン集 ジョン・グレン監督のイントロ付き
・未公開アングル・シーン集
・クレジット
●任務遂行レポート
・メイキング・オブ・『美しき獲物たち』
・ドキュメンタリー:“ジェームズ・ボンドの音楽"
・ミュージック・ビデオ “007/美しき獲物たち" by デュラン・デュラン
・魅力的なロケ地
●007 プロパガンダ
・オリジナル劇場予告編集
・TVスポット集
●イメージデータベース: 1985年『美しき獲物たち』公開当時のフォト・ギャラリー
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 0.28 g
- EAN : 4988142942920
- 監督 : ジョン・グレン
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, Blu-ray, DTS Stereo, 吹き替え
- 時間 : 2 時間 11 分
- 発売日 : 2013/4/3
- 出演 : ロジャー・ムーア, クリストファー・ウォーケン, タニア・ロバーツ, グレイス・ジョーンズ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B00B1NYF1U
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 221,500位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 448位外国のスパイ映画
- - 12,610位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
これだけの高水準となったのはやはり長年シリーズを支えてきたスタッフによるところが大きい。監督のジョングレン、脚本のリチャードメイボウム、音楽のジョンバリーという3本柱で映画の見せ所を熟知した結果だと感じた。物語としては悪役(ゾリン)と英米ソの絡みで今までと変わりはないのだが、そこに当時としては最新のICチップテクノロジーを競走馬に埋め込ませる、そしてシリコンバレーの壊滅計画などこの時代の潮流を取り入れることでストーリーに膨らみを持たせている。
アクション場面が放火された市庁舎から最後のゴールデンゲートブリッジでのゾリンとの対決までで後半に集中している。また、ボンド映画特有の小道具が驚くほど少ない。小道具の登場シーンはゾリンの館で使われたサングラスとカメラ付きの指輪ぐらいでボンドカーもないし、Qの小道具紹介シーンもない。ソ連の女性スパイと共に逃げるシーンで登場するのはボンドカーなのか?(あれは三菱スタリオン?)。それでも埋めて余りある脚本、演出、音楽を始めとしたスタッフ陣とムーアの演技により超一級の娯楽アクション作品に仕上げられている。
それから過去のシリーズのオマージュ的な映像も何か所か見られた。一つは冒頭のスキーチェイスで音楽が「女王陛下の007」に似ている所、このシーンは途中で曲調がアップテンポな明るい曲に変わり、また元の曲調に変わったのもうまかった。そして飛行船でのゾリンの計画に賛同しないものを落下させるシーンは「ゴールドフィンガー」かな。
気に入らない点としては悪役ゾリン役のクリストファーウォーケンにそれ程凄味がないこと、まだ若かった気がする。また、タニヤロバーツ演じるステーシーがドレスとハイヒールで逃げるところ、そしてムーアの老いが目立つところ、大部分のスタントシーンはスタントマンだと思うがステーシーの館でのスタントは多分ムーア本人。ちょっとひどかったかな。
いずれにせよ、ムーアボンドの最後を飾るシリーズ制作陣の技量が集結した作品であると言えます。
最後に前作「オクトパシー」のプロモーションでムーアが来日した時に、この映画のボンドガールに出演できるという前提でミスコンテストが行われTV放映され、私は見ていた。この映画が公開される頃は日本人ボンドガールが活躍すると思っていたが、公開前にそんな宣伝は一切ない。疑問に思いながら劇場で映画を観ると前半に日本女性らしき人がほんの少し出ていた。
今回見直してみてそのシーンは29分20秒辺りと34分20秒辺りです。当時は何か腑に落ちないまま劇場を後にしていたが・・・。
その後この方は何かやらかしたようです。興味のある方はネットで調べてください。
ボンドはシベリアで遭難した003の死体から彼がソ連から持ち出したICチップを回収。追われるが照明弾をヘリに撃ち込んで墜落させて、流氷に見せかけた船で脱出。回収したチップは従来のものと異なり、核爆発で発生する強力な磁気にも対抗できる最新のチップだった。
チップを製造してる企業を最近買収したばかりのゾリンを調べるため、ゾリンがオーナーの馬ペガサスが出走するレースを観戦。後半の凄い伸びで勝利を納めたが、協力者のチベット卿は怪しんで探偵に捜査を依頼していた。ボンドが探偵に話を聞きに行くと、ゾリンの彼女メイデイに暗殺される。ボンドはメイデイを追いかけるがエッフェル塔からパラシュート飛び降りた。タクシーを奪って街中をパニックにしながら追跡するが、取り逃がしてしまう。
探偵はゾリンの厩舎を怪しんでたので、チベットに頼んでゾリンが開催したサラブレッドの競売に参加。運転手として潜入したチベットはペガサスが厩舎で姿を消したのを確認。夜中に2人で厩舎へ侵入すると、地下にラボがあって調べるとチップで制御されたステロイド供給装置が見つかる。メイデイとSEX。侵入がバレて、さらにスパイだとバレてしまう。チベットはせっかく磨いた車に泥をぶちまけて洗車へ向かう。メイデイが後部座席にいて絞め殺されてしまう。ボンドも捕まって2人共湖の底に沈められた。ボンドはタイヤの空気を吸って生還。
ゾリンに会いに来たのはKGBのゴーゴル将軍、裏切らないよう圧力をかける。ゾリン、メイデイはナチの科学者モルトナー教授のステロイド実験によって生み出された異常発達児だった。ボンドはゾリンの石油採掘会社を調べてると旧知のKGBスパイポーラと再会。SEXした後でポーラが録音したゾリンの会話テープをすり替えて情報を入手。
捜査で立ち寄った市役所で競売の時にゾリンから500万ドルの小切手を貰ってた女性ステイシーを発見。尾行して家に侵入すると、同じタイミングでゾリンが送った殺し屋と鉢合わせ。追い返してステイシーと打ち解けて話を聞く。ゾリンは強引にステイシー家が所有する石油会社を買収して手切れ金を払って黙らせようとしてる。
ゾリンの計画を調べるために震度計などのデータを求めて市役所に侵入すると、ゾリンとメイデイが待っていてエレベーターに閉じ込められて火を放たれてしまう。シャフトに出てワイヤーを登って脱出。外に出ると放火魔と間違えられて消防車を奪って街中をカーチェイス。最後は架道橋をギリギリ飛び越えてパトカーを振り切って脱出。
ゾリンの部下が集まる炭鉱に侵入してオフィスでゾリンの計画を知る。マイクロチップの市場を独占するためにシリコンバレー周辺の岩盤を破壊して地震を起こしてシリコンバレーを海に沈めるのが最終的な狙い。見つかって追われたのでステイシーを先に地上に逃がす。ゾリンはまだ大勢作業員が準備してるのに湖の底の爆弾を起爆させて炭鉱に水を溢れさせる。ゾリンは脱出して飛行船で空へ。
岩盤が爆発すると巨大な地震が起こるので岩盤の上に敷き詰められた燃料を爆発させる爆弾の元へ。メイデイもゾリンに裏切られて怒りに燃えてボンドに協力。タイマーをいじれないのでトロッコに乗せて炭鉱の外に出して爆発させたいがトロッコはブレーキがかかって進まない。メイデイが自ら申し出て爆弾とトロッコに乗ってブレーキを抑えながら炭鉱の外へ運び爆死。メイデイの犠牲で岩盤は破壊されなかった。
低空飛行の飛行船にステイシーが連れ去られたのでボンドも飛行船のロープに飛び付く。レインボーブリッジに差し掛かった辺りでそのロープを巻き付けて強引に停止させる。ステイシーも機内で抵抗して援護し飛行船から脱出。突き落とそうとやって来たゾリンと格闘の末、逆に突き落とす。飛行船はダイナマイトで自爆して吹き飛ぶ。
ゴーゴルがレーニン勲章が授与されるが、肝心のボンドは行方不明で生死も不明。悲しむマネーペニー達だけど、Qが操縦するラジコンカーのカメラにはステイシーとラブラブにシャワーを浴びる姿が写ってた。
VHSは持っていましたが改めてDVDで!
ウォーケンのファンならこれはいい作品です!サングラスはない方がいいのですが、グラス無しのシーンも多く、設定がもうバッチリです。
疲れたわぁ。
とりあえず幼少時にTVで観ていた馴染みのあるロジャー・ムーア作品まで
コンプリートしたので、この企画も一旦お開きにする。
敵組織の世界を揺るがす奇想天外な悪だくみを007が阻止するお決まりのプロットと、
敵味方関係なく出会った女とはSEXにまで持ち込むダンディ中年っぷりは充分楽しめたと思う。
しかし市役所の火事から抜け出した後の警察官は何だったんだろう?
ゾリンの手下だったのか?いまいち分からなかった。
★×3
ちなみに1作目から出続けていたマネーペニー役の女優さんの007最後の作品がこれ!
もう初老だったもんなぁ。乙です。
悪役にはクリストファー・ウォーケン、主題歌はデュラン・デュランでかっこいいです。
サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジ上で繰り広げるアクションは迫力あります。
ブルーレイの補正も丁寧で綺麗な映像が楽しめます。
他の国からのトップレビュー
i actually think its roger moores second best behind live and let die.
but i think roger moore being 57 at the time should of packed up before and it would have been good to see timothy dalton in this one.
but it really has some SUPERB scenes like the car chase when 007 is driving a fireengine(i beleive this is the best car chase in any bond film), the part when james bond and stacey are in the elavator when the building is on fire, and the fight between 007 and zoran at the end.
GREAT FILM
Pour le reste on sait à quoi on s'attend/.
J'ai beaucoup apprécier. surtout Tania Roberts
While Roger Moore isn't one of my most favorite bond actors is isn't too bad. His style and this movie was a bit camp and tongue in cheek in places. I have always enjoyed how Bond films have that comedy subtext to the action.
Christopher Walken as the evil Zorin and Grace Jones as Zorin's deadly side kick May Day. I was amused to see Patrick Macnee (who I met once and is known for his role as John Steed.in The Avengers) playing Sir Godfrey Tibbett; kind of a Bond sidekick. Patrick Bauchau has a key supporting role as Zorin's head of security.
I don't want to get into plot details and be a spoiler. I'll just say that Walken definitely sells his villain role. No one can quite play psychotic like him. I first noticed him in The Deer Hunter and he never fails to amuse me. His and Grace Jones contribution to the film is pretty significant.
I like A View To A Kill and think it is one of, if not the best of his Bond movies. Walken and Jones carry their twisted part very well too. I think this hits enough in plot, action, humor, good actors and that inherent quality that makes a Bond movie for me to comfortable say it's 5 stars to me.
2017年12月11日にアメリカ合衆国でレビュー済み
While Roger Moore isn't one of my most favorite bond actors is isn't too bad. His style and this movie was a bit camp and tongue in cheek in places. I have always enjoyed how Bond films have that comedy subtext to the action.
Christopher Walken as the evil Zorin and Grace Jones as Zorin's deadly side kick May Day. I was amused to see Patrick Macnee (who I met once and is known for his role as John Steed.in The Avengers) playing Sir Godfrey Tibbett; kind of a Bond sidekick. Patrick Bauchau has a key supporting role as Zorin's head of security.
I don't want to get into plot details and be a spoiler. I'll just say that Walken definitely sells his villain role. No one can quite play psychotic like him. I first noticed him in The Deer Hunter and he never fails to amuse me. His and Grace Jones contribution to the film is pretty significant.
I like A View To A Kill and think it is one of, if not the best of his Bond movies. Walken and Jones carry their twisted part very well too. I think this hits enough in plot, action, humor, good actors and that inherent quality that makes a Bond movie for me to comfortable say it's 5 stars to me.