仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム ディレクターズカット版 [Blu-ray]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 福士蒼汰, 白石隼也, 坂本浩一 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 58 分 |
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メーカーによる説明
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価格 | — | ¥1,980¥1,980 | ¥2,360¥2,360 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2013/5/21 | 2013/5/21 | 2013/5/21 |
商品の説明
【解説】 ウィザードとフォーゼが本格共演したMOVIE大戦シリーズの第4弾の坂本浩一ディレクターズカット版が登場。公開版では描ききれなかったアクション、ドラマ が23分増量! 音声特典は坂本監督のコメンタリー付き!
<主な増量シーン>
序章
○アクマイザーのバトルシーン&セリフ増
フォー ゼ編
○宇宙ステーションからの生中継をTVでみる教室での弦太朗、美代子、三郎のセリ フのやりとり増
○弦太朗、大杉、遙と怪人同盟のアクションシーン増
○フォーゼVSサナギマンのバトルシーン増
○卒業した仮面ライダー部員が部室に集まったシーン増
○工場内でゼーバーを渡すように三郎に説得するフォーゼ、美代子、賢吾のシーン増
○時空の穴にツナゲットをなげる賢吾のシーン増
ウィ ザード編
○オープニングでのウィザード各スタイルでのバトルシーン増
○モンスタープラント内でのウィザードVSアクマイザーのバトル増
○優のアンダーワールドで出会う瞬平と凛子のシーン追加
○アクマイザーが優のアンダーワールドを作り出して支配するシーン増 MOVIE大戦アルティメイタム
○装甲車VS8人仮面ライダーたちのバトルシーン増
【キャスト】
「仮面ライダーウィザード」
白石隼也 奥仲麻琴 戸塚純貴 高山侑子 ・入来茉里・小宮孝泰 KABA.ちゃん 小倉久寛
「仮面ライダーフォーゼ」
福士蒼汰 高橋龍輝 清水富美加 坂田梨香子 冨森ジャスティン 志保 土屋シオン・須賀健太・遠山俊也 足立梨花 原幹恵 真野恵里菜 田中卓志(アンガールズ)
「MOVIE大戦アルティメイタム」
渡部秀(友情出演) 三ツ矢雄二(ガーラの声) 関智一(イールの声) デーモン閣下(ザタンの声)
【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎(石森章太郎プロ)
脚本:浦沢義雄(「仮面ライダーウィザード」「MOVIE大戦アルティメイタム」)/中島かずき(「仮面ライダーフォーゼ」)
音楽:中川幸太郎/鳴瀬シュウヘイ
主題歌:「FOREST OF ROCKS」歌:デーモン閣下
特撮監督:佛田洋
監督・アクション監督:坂本浩一
【公開日】 2012年12月公開
【スペック】
●音声特典
◆坂本浩一監督によるオーディオ・コメンタリー
BSTD03650/6,200円(税込6,510円)/COLOR/本編118分/1層/1.リニアPCM(5.1ch) 2.リニアPCM(コメンタリー:ステレオ)/16:9【1080p Hi-Def】
【販売元】東映株式会社【発売元】東映ビデオ株式会社
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 100 g
- EAN : 4988101170128
- 監督 : 坂本浩一
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 58 分
- 発売日 : 2013/5/21
- 出演 : 白石隼也, 福士蒼汰
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B00B7ITADC
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 146,585位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,464位ブルーレイ キッズ・ファミリー
- - 2,874位特撮・戦隊・ヒーロー
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
幼かった頃の記憶がだぶり。心と瞳、両方から涙が流れました。
アクマイザーのファンからは、敵役に廻された事を嘆く声が聴かれますが。
そんな事いいじゃない、どうせ元々悪魔なんだから(笑
デーモン閣下の吹き替えも、最初は危惧していましたが。
気取った所は無く。悪に徹した演技で、素敵にハマっておられました。
最近は、こうしたゲストは見られなくなり。オールドファンの私としては、少し淋しいと感じています。
間違いなくポワトリンです。
可愛い、マジ可愛い。
健康的で、笑顔が素敵で、実は・・・の部分があるんですが。
性格も、「面倒臭いけど良い子だ」って言うハルトの寸評よりも、チョイだけ評価点高いです。
だからこそ、あのオチはちょっと衝撃ですがwwww
ま、見なかった事にしましょう。ラスト2分ほどは脳内カット。
劇中のポワトリンは、100%私のヒロイン像としてハマってます。
元祖ポワトリンは画像が暗めで、何か演出的にイラついた感じでした。
そもそも訳わからない自動車を転がすイミフな魔女ものでしたけど、こっちのポワトリンは超イイね!サイコーォォ!って感じです。
女性はやはり健康的でなくっちゃ!これは私の信念ですが、健康的な女性が数多く出演するからこそ、特撮もののヒロイン達は人気あるのかも知れません。
個人的には、歴代特撮ヒロインでは、ゴーグルファイブの大川恵がハマりポイントマックスでしたが、ポワトリンの入来さんは違う分野の頂点になりました。
・フォーゼ:未視聴です。学園が舞台で主人公が学生らしい、という知識がある程度です。
・ウィザード:全部見ました。久し振りにハマった平成ライダーです。
・ポワトリン、アクマイザー:未視聴です。
・(おまけ)この作品、実は「 愛蔵版 仮面ライダーウィザード 超全集 (てれびくんデラックス 愛蔵版) 」でオチを知ってから見ました。
で、感想は…。
【フォーゼ編】
全く見たことはありませんが、学園友情コメディーの続編風で楽しめました。肉弾戦が多いのに驚きました。本編も楽しかったのでしょうね。
【ウィザード編】
世界観は本編と変わらないかな、と思いました。ただ、ポワトリンに動きを合わせたのかアクションが遅回し(?)でどうにも気持ち悪い感じがしました。もっとサクサク動いてほしかったです。
【アルティメイタム】
フォーゼのメンバーに合わせて変身前のウィザード(晴人)も肉弾戦。あれ、生身でもこんなに強かったっけ? と軽い違和感を抱きました。いろいろと強引な展開ですね。
注目すべきはデーモン閣下でしょうか。悪魔が悪魔を演じる…あまりにもハマりすぎです! 声の出演でここまで違和感のないのは素晴らしいです。
作品全体は楽しいのですが、展開がやや強引なのとウィザード編のポワトリンがどうしても受け入れられないのとで★を1つ減らします。
鑑賞後の感想は正直微妙です。内容は大体以下の時間配分になっています。
「フォーゼ」・・・45分
「ウィザード」・・・35分
「大戦」・・・35分
「ウィザード」と「大戦」はアクションシーンの増加とサブキャラの登場シーンが多少増えた程度で劇場版と大差ないです。
「フォーゼ」が一番増えています。アクションシーンの増加はたいしたことがないのですが、登場人物の感情描写が増えているのですが、
これが結構大事なシーンで劇場版でなんだかわからないうちに終った感じがなくなって一つの作品として完成度が上がっています。
さて、これらこことをふまえた上で悪くなったと感じる事柄を書きます。
1.やはり長くなりすぎで、テンポが悪い。ライダー映画で2時間は長いです。大戦のあたりでは眠くなります。
2.手ぶれ。これは坂本作品の最大の欠点で今回もきついです。
ただ、合成シーンは手ぶれ禁止らしく、その点でフォームチェンジを繰り返すフォーゼ、ウィーザードについては多少優しいです。
「アクセル」のスピンオフなんか最初から最後まで手ぶれ全開で何をしているのかわかりません。
3.画質が悪い。ライダー、戦隊のブルーレイは一層でも最大で95分程度だったので、ブルーレイの画質を楽しめました。
しかし、今回は一層で2時間近くあります。そのため光の強いシーンはいいのですが暗いシーンと教室のシーンは地デジ程度です。
これは本当にがっかりです。
以上いろいろ書きましたが、フォーゼにどれだけ思い入れがあるか次第だと思います。フォーゼにたいして思い入れがなければテンポよく
話が進む劇場版をお勧めします。
しかも、2019年が最新の書き込みのようなので、リンク設定のミスか・・・もしくは、本作レビューページの使いまわしなのかね。