ダーケストアワー 消滅 3D・2Dブルーレイセット<2枚組> [Blu-ray]
フォーマット | Blu-ray, ドルビー, DTS Stereo, 色, 吹き替え, 字幕付き, 3D, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | クリス・ゴラック, レイチェル・テイラー, マックス・ミンゲラ, ジョエル・キナマン, エミール・ハーシュ, オリヴィア・サールビー |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 30 分 |
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
『プロメテウス』のスタッフが放つ、地球滅亡までのカウントダウン
――人類・粉砕。
<キャスト&スタッフ>
ショーン…エミール・ハーシュ(浅沼晋太郎)
ナタリー…オリヴィア・サールビー(うえだ星子)
ベン…マックス・ミンゲラ(平川大輔)
アン(アニー)…レイチェル・テイラー(甲斐田裕子)
スカイラー…ジョエル・キナマン(檀 臣幸)
監督:クリス・ゴラック
脚本:ジョン・スペイツ
原案:レスリー・ボーエム/M・T・アハーン/ジョン・スペイツ
製作:ティムール・ベクマンベトフ/トム・ジェイコブソン
●字幕翻訳:林 完治 ●吹替翻訳:瀬谷玲子
<ストーリー>
ビジネスチャンスを夢見てモスクワに降り立った、若き企業家のショーンとベン。その夜、二人は訪れたナイトクラブで突然の停電に見舞われる。外に出た彼らが目撃したのは、空から降る無数の謎の光。地上に降り立った“それ"は、姿を消し、触れた人間は跡形も無く粉砕してしまう。“それ"は地球を侵略しようとする、姿なきエイリアンだったのだ! 次々と人々が粉砕されてゆく中、何とか逃げ切ったショーンとベンを含む5人の若者たちは、世界中で同時多発的に電気が消え、侵略が始まっていることを知る。彼らは世界を取り戻すため、見えない敵に立ち向かう決意をするのだが――。
<ポイント>
●『プロメテウス』のスタッフが革命的ビジュアル・イメージで放つ、世界の滅亡と人類の逆襲!
●人々を粉砕し、人類から電気を奪う、姿なき侵略者――
映画史上類をみない、まったく新しいエイリアンの誕生!
●『リンカーン/秘密の書』『ウォンテッド』の監督が制作に参加!
『イントゥ・ザ・ワイルド』のエミール・ハーシュをはじめ、ハリウッドの次世代スターが集結!
●ブルーレイには、本編では描かれなかった、東京大学の地下シェルターで、エイリアン殲滅の研究をする生存者たちの戦いを描くサイド・ストーリーを収録!
※3D映像をお楽しみいただくためには、3D対応テレビ、3D対応再生機器、3D対応専用メガネが必要です。3D映像の視聴中に目まい、吐き気、不快感など異常を感じた場合には視聴をお控えください。3D視聴に関する健康への影響については、3D対応機器の取扱説明書、もしくはインターネットのサポート情報などをご参照ください。
<特典>
【2Dブルーレイ】
※全てブルーレイディスクのみの収録特典
●生存者たち
●侵略の映像化
●未公開&ロングバージョン・シーン集
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 120 g
- EAN : 4988142954022
- 監督 : クリス・ゴラック
- メディア形式 : Blu-ray, ドルビー, DTS Stereo, 色, 吹き替え, 字幕付き, 3D, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 30 分
- 発売日 : 2013/7/3
- 出演 : エミール・ハーシュ, オリヴィア・サールビー, マックス・ミンゲラ, レイチェル・テイラー, ジョエル・キナマン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B00CE3VWSU
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 156,445位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,909位外国のSF映画
- - 10,453位ブルーレイ 外国映画
- - 12,133位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
理屈っぽくなくて、結構ハラハラ。テンポいいし、もっと評価さtれても・・・と思う作品。
ロシアが舞台、というのも面白くて魅力的な画面を作っている。
”ロシアンガイ”、やたらカッコイイし。
あとはじわじわと一人減り、二人減り・・
最後は主人公らしい男女が命からがら生き延びる
のがある意味王道でしたが
となると、誰が生き残りそうか、一人ひとり減っていく手段なども
ある程度予想や、制限が課せられるので
ちょっと退屈になったりもしますが
こも映画では、そのあたりがストーリー優先よりも
実際にはこうなるだろうという感覚が優先されているので
その意外性に驚き、また納得もいきました。
監督のインタビューに低予算下の中での製作とあるように
このアイデアをいかに映像化するかという部分で四苦八苦したようですが
この「見えない敵」が案外功を奏していて楽しめました。
また、ある種のできごとを伴って敵の弱点などがわかっていく様も
納得がいってけっこうストーリーに引き込まれました。
また、2Dブルーレイの方に収録されている
「生存者たち」にこの物語のその後が描かれていて
理解を深めることができます。
CGなどは若干質が悪いですが、健闘していると思います。
テレビドラマではなく、「映画」なので
大団円的なエンディングが欲しい気もしますが
逆に「大きな物語の一部分を描く」ことで
無理なストーリー展開が避けられるので
こういう映画もありかもしれません。
ロシアの風景が頻繁にでてきますので
テレビドラマでよくある「湯煙殺人事件」的な
旅情物のようで楽しめます。
こういう魅せ方もあってよいかと。
案外良作でした。
ビックリさせられるホラーものやゾンビものが好きではないので
その辺も良かったです。レンタル200円という値段も評価できます。
星5つで。
そこはかとなく漂う低予算臭
”舞台”に凝りすぎたせいでキャストやCGにお金をかけられなかったようだ
心からいう
ホント見ても見なくてもどっちでもいい
あとプロメテウスとはほとんど関係ないので注意。
この手の苛々は2度までなら我慢して(!)映画も見る、でもそれが3度目になった45分くらいで「もういい」と諦めました。架空の話に怒らなくても?いいえ、危機意識のない人が危険から脱出するって話はヨタ話ですよ、そりゃ。人生の時間の無駄、次の映画へ行こう。
200円見て損は無いですよ!!
他の国からのトップレビュー


Il film dura circa 80 minuti sigle escluse e non annoia , ha chi piace la fantascienza ,quella senza grosse pretese si divertirà per chi ha esigenze più alte lo sconsiglio. Comunque a mio parere è da vedere. Non sono due dischi ma sono la versione 3D+2D su un unico disco Blu-Ray.


Von der Professionalität ist der Film "Gott sei Dank" typisch Hollywood. Dies, für alle jenige, die sich davon abschrecken lassen, daß es sich um eine Amerikanisch-Russische Coproduktion handelt - und russische Produktionen nicht mögen. Dazu dürfte ich mich auch zählen. Federführend waren die Amis - dies schmälert für diesen Film aber keinesfalls den russischen Anteil - ganz im Gegenteil - Darsteller, Techniker - hier wurden scheinbar nur Top Leute genommen - und dies tut dem Film ersichtlich gut.
Positiv zu vermerken ist auch der Handlungsort. Moskau und nicht New York als Katastophen Location zu wählen, ist überaus erfrischend. Auch das Script/Drehbuch , welches gekonnt, mit wenigen Szenen eine emotionale Bindung zu den Hauptfiguren aufbaut - und diese dann bereitwillig zu opfern - passt absolut - und steht "Gott sei Dank" zum krassen Widerspruch zum Heer der Filme mit typisch öde kitschige Happy Ending Storys - wo die Propagandisten x-mal sterben, um in der nächsten Szene es doch irgendwie geschafft zu haben.
"J. Kammerath" einer meiner Vor-Rezensenten hat dies sehr trefflich beschrieben.
Einzig ein paar Ungereimtheiten trüben den Filmgenuss minimal. Der Film hat nicht die Klasse von "Krieg der Welten" mit Tom Cruise - anderseits ist er oft orgineller und besser als die vielen anderen Nachfolger dieses Genres - und deshalb eine klare Kuck/Kauf-Empfehlung von mir. .-)
Auch wenn viele US - Patrioten im IMDB z.B. "World Invasion: Battle Los Angeles" den Film auf einen höheren Rang gehoben haben - und man diesen Film absolut nicht mochte - sollte man nicht im Umkehrschluss denken, das "Darkest Hour" nun noch schlechter ist, sondern eher die Votings im Internet hinterfragen. Gut, auch genannter Film hatte keine Spitzenwertung mit 5.8, aber für mein Emfinden ist die Note um 5.79 Punkte zu hoch ausgefallen. Die 4.9 bei Darkest Hour zeigt, das Amys Katatrophen lieber im eigenen Land sehen wollen - oder/und nur Happy Ending Storys mögen - soviel zum Voting.