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ビバ! ヒステリア【Blu-ray/日本語字幕付】
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フォーマット | ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | デフ・レパード, ジョー・エリオット, フィル・コリン, リック・サヴェージ, ヴィヴィアン・キャンベル, リック・アレン |
稼働時間 | 2 時間 52 分 |
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曲目リスト
1 | ウィメン |
2 | ロケット |
3 | アニマル |
4 | ラヴ・バイツ |
5 | シュガー・オン・ミー |
6 | アーマゲドン |
7 | ゴッズ・オブ・ウォー |
8 | ショット・ガン |
9 | ラン・ライオット |
10 | ヒステリア |
11 | エクサイタブル |
12 | ラヴ・アンド・アフェクション |
13 | ロック・オブ・エイジズ |
14 | フォトグラフ |
15 | グッド・モーニング・フリーダム |
16 | ウェイステッド |
17 | ステージフライト |
18 | ミラー・ミラー |
19 | アクション! |
20 | ロック・ブリゲード |
21 | プロミセス |
22 | オン・スルー・ザ・ナイト |
23 | スラング |
24 | レット・イット・ゴー |
25 | アナザー・ヒット&ラン |
26 | ハイ&ドライ |
27 | ブリンギン・オン・ザ・ハートブレイク |
28 | スイッチ625 |
29 | ホエア・ダズ・ラヴ・ゴー・ホエン・イット・ダイズ~ナウ~ラヴ・アンド・ヘイト~ハヴ・ユー・エヴァー・ニーデッド・サムワン・ソー・バッド~ トゥー・ステップス・ビハインド(アコースティック・セット)(ボーナス映像) |
30 | フォトギャラリー(ボーナス映像) |
商品の説明
ブリティッシュ・ハードロック・シーンを代表するトップバンド“デフ・レパード"最新ライヴ作品! 全世界で2,000万枚という空前のセールスを記録した大ヒット作『ヒステリア』を完全再現したプレミアム・ライヴがついにリリース! 【日本先行発売】
ブリティッシュ・ハード・ロックがラスベガスを制圧した夜。1987年に発表、全世界で2,000万枚という空前のヒットを記録したアルバム『ヒステリア』を完全再現した最新プレミアム・ライヴ『ビバ! ヒステリア』が、映像作品として永遠のものになる。
2013年3月から4月にかけて、ラスベガスのハード・ロック・ホテル&カジノで全11公演が行われたレジデンシー・ライヴ。4,000人収容のコンサート会場『ザ・ジョイント』で行われた名盤再現ライヴは、ラスベガスを訪れたファンだけが見ることが出来たものだ。
1983年、『炎のターゲット』で全世界ブレイクを果たしたデフ・レパードだったが、それに続くアルバム制作は難航。プロデューサーの交代劇やドラマー、リック・アレンの事故というアクシデントにも見舞われ、バンドの存続すら危ぶまれていた。そんなプレッシャーをはねのけて、3年の月日をかけて完成させたのが『ヒステリア』だった。このアルバムは彼らにとって最大の成功作となり、全12曲中7曲をシングル・カット。いずれもヒットするという離れ業を達成している。「ウィメン」「アニマル」「シュガー・オン・ミー」「ロケット」「ラヴ・バイツ」「アーマゲドン」「ヒステリア」はいずれも彼らの代表曲と呼ぶに相応しいクラシックスであり、今日でもその多くがステージ演奏されている。
『ビバ! ヒステリア』と題された今回のライヴでは、それらヒット・ナンバーに加えて「ショットガン」「ラン・ライオット」「エクサイタブル」など、ライヴ演奏されることが珍しい曲もプレイ。さらに前作『炎のターゲット』からの「ロック・オブ・エイジズ」「フォトグラフ」も披露され、約1時間半のハード・ロック・スペクタクルが展開される。
バンドの状態もベストといえるもので、ジョー・エリオットのヴォーカルはスタジオ盤よりもラフでパワフル。フィル・コリンは鋼のような肉体とギター・サウンドで魅了する。この公演の後にリンパ腫が発見されるヴィヴィアン・キャンベルだが、そのギター・プレイはまったくその予兆を感じさせないものだ。リック・サヴェージのベース、リック・アレンのドラムスは、バンドのタイトなボトム・エンドを支えている。
1987~88年の『ヒステリア』北米ツアーは会場アリーナの中央にステージを設置、360度周囲から観客が取り囲むという“イン・ザ・ラウンド"ステージが話題を呼んだ。今回は通常のロック・コンサート形式のステージ配置だが、背後に映写されるヴィジュアル・イメージ、メンバーと観客が同じ空間を分け合う長い花道など、さまざまな工夫が凝らされている。
さらに本作には、各公演でバンド自らが“別人格バンド"デッド・フラットバード(バンド名をもじったパロディ)を名乗って行ったステージも収録。『ビバ! ヒステリア』ショーの“前座"として行われたライヴでは「グッド・モーニング・フリーダム」「ウェイステッド」などの初期ナンバーから、ライヴ作『ミラーボール』(2011)に追加収録された新曲「アンディフィーテッド」まで、新旧取り混ぜた、レアなサプライズを含む楽曲をプレイ。あくまで“別人格"であることを主張するためにメンバー達がグラム・ロック風コスチュームを着込み、芸名を名乗っているのが面白い。
彼らは通常の演奏曲目に戻ってヨーロッパ、アメリカ・ツアーを敢行。さらにジョーとマット・ソーラム/ダフ・マッケイガン(元ガンズ&ローゼズ)、グレン・ヒューズ(元ディープ・パープル)とのスーパー・プロジェクト、キングス・オブ・ケイオスが始動、ヴィヴィアンも古巣ディオの仲間たちとラスト・イン・ラインを結成し『ラウド・パーク 13』出演が決定するなど、2013年も話題の尽きないデフ・レパード。1987年から四半世紀を経て、『ビバ! ヒステリア』はノンストップで走り続けてきた彼らの記念碑的作品だ。
【ミュージシャン】
ジョー・エリオット (ヴォーカル) / フィル・コリン (ギター) / ヴィヴィアン・キャンベル (ギター) / リック・サヴェージ (ベース) / リック・アレン (ドラムス)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 120 g
- EAN : 4562387192052
- メディア形式 : ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 52 分
- 発売日 : 2013/10/9
- 出演 : デフ・レパード, ジョー・エリオット, フィル・コリン, ヴィヴィアン・キャンベル, リック・サヴェージ
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : ワードレコーズ
- ASIN : B00EDKFOVI
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 59,513位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 100位ハードロック・ヘヴィーメタルDVD
- - 557位海外のロックDVD
- - 3,018位ブルーレイ ミュージック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今回内容豊富で満足です。
以前のHYSTERIAの時のVHSは持ってないし、今度来日するのはいつ?なので。
本編のHYSTERIA再現は曲順、アレンジがほぼライブ通りです。
収録曲の殆どがこれまで何度もライブで演奏されて来たため
ライブ用のアレンジで慣れてるとちょっと物足りなさを感じるかもしれません
むしろボーナスに振り分けられている、前座として別人格で演奏された
曲たちの方が興奮しました。
最近のライブでは殆ど演奏されない1st,2ndアルバムからの選曲が多く
ブレイク前の若さとスピードが爆発しそうな曲を
50代の円熟したプレイヤーが奏でる姿は感慨深かったです。
中にはギタリスト二人は初めて演奏するという曲もあったようです。
(Good Morning Freedom )
またこれまでどちらのギタリストが弾いてるのかわからなかったのが
DVDによって初めて判明したり
ビビアンはよくリックの所へ行くなあとか
フィルは割りと手元を見て弾くけどビビアンはあんまり見ないとか
結局リックだけが殆どや休みがないんだなあとか
ファンならではのマニアックな楽しみ方もできます(笑)
BDと迷った末にDVDを購入したのですが、映像が非常に綺麗です。
同じ内容のCDもあるのでiPhoneに入れて聴くこともできます。
ただこれが音が余りよくない。
以前のMirror Ballの時と比べると少し見劣り(聴き劣り?)します。
それで☆減らすほどではないのでファンにはたまらないという意味で星5つです。
2011年に発売された“ミラー・ボール”にもDVDが付いてはいましたが、
時間的に少し物足りなかったため、本作品はファンを大いに喜ばせるものです。
冒頭から映画仕立てになっており、映像が信じがたいほど鮮明。
音の奥行と広がりも程よい感じで、現地観客との一体感も得られます。
そして後半には両日別人格バンド“デッド・フラットバード”として演じた映像も収録されています。
それぞれに別名を名乗り、本編とは異なるコスチュームが微笑みを誘います。
コリンズも上半身裸ではありません。
イントロでザ・フーの無法の世界が流れてきた瞬間、まさかこのままこの曲も演奏するの?
と期待感を持って勘違いさせられてしまいました。
それ以降は最近のステージであまり演奏しない曲も披露されます。
もちろん全編通してどの演奏も完璧!エリオットの声は衰えをみせず、
片腕アレンのドラミングも今となっては完全に一つのスタイルを確立しきっています。
ここまで到達するには相当な努力があったのでしょうね。
生前のクラークの映像も垣間見れるなど、涙までそそられます。
しばらくはこのBlu-rayとCDでデフ・レパード漬けの日々になれそうです。
今さらながら、彼らのファンで本当に良かった!
Hysteriaについてはもう語る必要もないほど売れに売れたアルバムで
HM/HRだけでなく一般チャートまで広く制覇した一枚です。
リリース当時のメンバーからはギタリストが変わっていますが
すでにヴィヴィアンキャンベルも加入してかなりの年月が経ち、最初から
いたのではないかと思うときがあります。
2枚目では自分たちのパロディとでもいうような「デッドフラットバード」と
名乗って色々な曲を演奏してくれますがこれがとても楽しそうな演奏なのです。
Def Leppardを知っている人は必聴、必見、必買の一枚です。
いや、一家に一枚は必要なロック史に残る一枚です。
さあ皆さん買って、見て、聴いて、感じてください。
のセトリが、コアなものも含まれててよかったです。ナイト2のほうは、一昨年の国際フォーラム初日のときにやったハイアンドドライの名曲が多く演奏されているので感動しました。
コーラスが綺麗なのとライブで盛り上がる曲が多いのがこのバンドの特徴です。
メロディラインも綺麗なのでみてると口ずさみたくなりますね。
エリオットは前よりはか体型絞れてますね。
ヴィヴィアンキャンベル、癌と戦っていると考えると泣けます。
色々と不幸なバンドだけど不幸を幸福に変えるだけのパワーを感じます。
"Promises"のブリッジパートは、オリジナル収録バージョンよりも魅力的です。
ああ、ライブを見たいなあ・・・最後に見たの、1993年ですからね。
他の国からのトップレビュー
Excelente.
Recomendado para todos los fans del grupo en donde celebrando el aniversario del lanzamiento de su dísco más icónico, Hysteria, tocan en vivo todas las canciones del mismo.
Canciones nunca antes tocadas en vivo, pueden verse en este blu-ray
El material adiciona también es muy bueno.
I have a decent 1200-or-so watt home theater and I can say the sound was just excellent. Yes, it is more bottom heavy than you may be used to from In The Round, In Your Face, but that's what the kiddies like these days. Even so, to my "every day guy who just likes good sound, not some sound studio Ph.D" ears, the bass and drums are not TOO pumped up. As a matter of fact, the strong bassline sounds pretty good.
I will agree, however, that Vivian's guitar sounds a bit too quiet in a few places. Most of the time, though, it's just fine, so can't this really just be a little variation you'd expect in a live performance?
You may point the finger at the person who mixed this post-show, but really a little variation for a concert video is absolutely trivial, folks. A real concert is not perfect.
On to the material - it was interesting to do the Hysteria album start to finish, because I've never heard several of the album tracks live before. Also, the two opening shows (done under the name Ded Flatbird) featuring other material, before and after Hysteria, are excellent and Joe made me laugh out loud with the statement that "we are the best Def Leppard cover band in the world." The band is in great form, too. The playing is perfect - you know talent that's been around a while when you see it. Yes, Joe's voice has lost some range, but so has every other vocalist that's now in their 50's or, for example Stevie Nicks, even older. Like her he does a great job adapting, and does get in a few good higher parts.
I'd say don't be swayed by the reviewers with $20,000 recording studio speakers and 100 years of experience testing audio nuances while squating in the middle of an 80 piece orchestra. This is an outstanding concert video, and a nice comapanion, not replacement, for In the Round, In Your Face. It shows these guys can still rock and still enjoy it.
Oh, one last thing, FANTASTIC camera work. I'm so glad this is free of the spastic split-second edits that have become popular, while still giving a feeling of motion and changing perspective. Great job.