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ハーダー・ゼイ・カム HDニューマスター版 [Blu-ray]

4.3 5つ星のうち4.3 13個の評価

仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray 通常版
¥11,194
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ カール・ブラッドショー, ジミー・クリフ, ボビー・チャールトン, ラス・ダニエル・ハートマン, ジャネット・バートレイ, ペリー・ヘンゼル
言語 英語
稼働時間 1 時間 43 分

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商品の説明

伝説の“レゲエ映画の金字塔"が製作から40周年の時を超え、鮮やかに蘇る!!

【ストーリー】
1970年代初頭のジャマイカ、スター歌手を夢見て貧しい農村から大都市キングストンにやって来たアイヴァン(ジミー・クリフ)。
運よくレコーディングの機会を得て自作曲「ハーダー・ゼイ・カム」を吹き込むも、収入にならず彼は犯罪組織に加わってしまう。
やがてお尋ね者になった彼の曲はヒットを記録し、人気を博すのだが・・・。

【キャスト】ジミー・クリフ(アイヴァン)、ジャネット・バートレイ(エルザ)、カール・ブラッドショー(ホセ)、ラス・ダニエル・ハートマン(ペドロ)、
ボビー・チャールトン(ヒルトン)、ベイジル・キーン(牧師)、ウィンストン・ストナ(刑事)、ザ・メイタルズ(ザ・メイタルズ)

【スタッフ】製作・監督・脚本:ペリー・ヘンゼル、製作総指揮:クリス・ブラックウェル、脚本:トレヴァー・ローヌ、
助監督:ロバート・ラッセル、トニー・ストロー、製作主任:イヴォンヌ・ジョーンズ、美術・衣装:サリー・ヘンゼル、
録音:ボブ・ポヴェイ、ウィンストン・ロドニー、音楽:ジミー・クリフ

【封入特典】解説リーフレット
【特典映像】
●ドキュメンタリー"Hard Road to Travel"(ペリー・ヘンゼル監督らのインタビューによる『ハーダー・ゼイ・カム』製作秘話)
●ドキュメンタリー"The Phenomenon of The Harder They Come"(ザ・ドアーズのドラマー、ジョン・デンズモアらが語る『ハーダー・ゼイ・カム』という事件)
●ミュージック・ビデオ"The Harder They Come"
●ジミー・クリフ 1986年のレア・インタビュー映像
●ペリー・ヘンゼル監督インタビュー映像
●アーサー・ゴーソン(映画プロデューサー)インタビュー映像
●スライドギャラリー:ペリー・ヘンゼル監督とジャマイカ文化(ボブ・マーリィ、カントリーマンのプライベート・フォトなど94点収録)
●別バージョンエンディング(Blu-ray初収録)
●日本版予告編

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 100 g
  • EAN ‏ : ‎ 4907953063143
  • 監督 ‏ : ‎ ペリー・ヘンゼル
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 43 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/12/2
  • 出演 ‏ : ‎ ジミー・クリフ, ジャネット・バートレイ, カール・ブラッドショー, ラス・ダニエル・ハートマン, ボビー・チャールトン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ Happinet(SB)(D)
  • ASIN ‏ : ‎ B00MUF3B8G
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 13個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
13グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲットーのルードボーイ達の生き様がある!持たざる者達の魂の主張!カッコいいです👍
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジミークリフの若かりし頃と当時のジャマイカを知ることのできる貴重な作品だと思いました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年7月4日に日本でレビュー済み
当時ジミー・クリフに目を着けた製作者や、監督の目の確かさを痛感する。
実在したルードボーイを下敷きにしたストーリーに、彼等の置かれている現実に目を向けさせられる。
出演者達のファッションや、ジャマイカの景色や風土も見所です!!
2007年8月7日に日本でレビュー済み
実は主題歌もKeith Richardのソロ・シングルで聴いたのが最初。(レゲエ・ファンの皆さんすみません。)

カッコいいその曲がジミー・クリフ作のカバーということを知り、サントラ(ここまでは早かった)、そして映画にたどり着くまで20年位かかりました。(この映画、昔はそう簡単に観ることができなかったのです。)

待った甲斐がありました。70年代前半のゲットーの感じが伝わってきます。音楽もCDを聴くだけでは味わえない臨場感。

買取が嫌なら失せろ

「歌手(スター)」と「ドラッグのディーラー」が同列のサクセス。これって現代のゲットーでもあまり変わらないかも。(ま、今の日本にはあてはまりませんが。)
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年5月9日に日本でレビュー済み
 ボブ・マーリーより先の世代であるジミー・クリフは、この映画で高級自動車窃盗を繰り返して荒稼ぎをする「ルードボーイ」と呼ばれたギャングを演じています。二丁拳銃を手に、次々に強盗を繰り返すクリフの姿は爽快感があります。

 映画のラスト。彼は警察に追いつめられ、キューバへの逃亡を図ります。「革命家になるか」とうそぶく彼は、しかし、白砂青松の海岸で警察と銃撃戦を行い、射殺されます。その哀れな死の場面が突然映画館の中に変わります。観客たちが、必死で応戦するクリフの姿を見て大笑いします。この映画で、「ルードボーイの末路はこんなものだ。もっとポジティブな生き方を考えろ」とクリフは本物のルードボーイたちに訴えているようです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最盛期のジミー・クリフや、当時のレゲエミュージシャンの動く姿を見ることができることできる嬉しい映像でした。
一方で、本来の制作目的であろう植民地化されていた地域の悲哀についても、改めて考えさせられるものがありました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年8月23日に日本でレビュー済み
なんといいっても、ジミークリフがふたつのgunを持って逃げるストーリーなんです。ただ逃げるだけでない痛快具合が、悪って言葉が似合う今にもないストリート大胆さ
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート