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名鉄ミュースカイ&2200系 新鵜沼~中部国際空港 / 中部国際空港~名鉄岐阜 [Blu-ray]
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フォーマット | ワイドスクリーン, 色, Blu-ray |
コントリビュータ | ビコム ブルーレイ展望 |
稼働時間 | 2 時間 25 分 |
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商品の説明
空港アクセス列車
ミュースカイ&2200系の走りを堪能!
中部国際空港の開港以来走り続けている名鉄の空港アクセス列車。
今回は新鵜沼から中部国際空港に向かう専用の2000系ミュースカイと、中部国際空港から名鉄岐阜へ向かう2200系を撮影。
新鵜沼を出た列車は犬山線を経由し、枇杷島分岐点から名古屋本線へ。
金山駅停車時にはミュージックホーンを奏で、神宮前からは常滑線に入りノンストップで終点まで駆け抜ける。
途中の大江駅、太田川駅を通過する際もミュージックホーンが鳴り渡る。伊勢湾岸の工業地帯を通り、常滑からは空港線へ。
中部国際空港連絡橋を渡り終点の中部国際空港駅に到着する。
折り返しの名鉄岐阜行き2200系は自由席車も連結されており、連絡橋を渡って本土に上陸し常滑線を神宮前まで北上する。
名古屋本線に入るとJRと並走しつつ名鉄岐阜をめざす。2000系ミュースカイ&2200系の痛快な走りを愉しむ。
<ミュースカイ 新鵜沼→中部国際空港>
■撮影日
2014年10月30日 曇りのち晴れ
■乗車列車
新鵜沼発9:47 中部国際空港着10:48 列車番号20
←中部国際空港 2001(カメラ設置)・2051・2151・2101 新鵜沼→
<2200系 中部国際空港→名鉄岐阜>
■撮影日
2014年10月30日 曇りのち晴れ
■乗車列車
中部国際空港発12:17 名鉄岐阜着13:24 列車番号323
←名鉄岐阜 2305(カメラ設置)・2355・2455・2405・2255・2205 中部国際空港→
■ブルーレイ映像特典
2000系・2200系走行シーン
※運転士の喚呼、車内放送を収録。
※音声・映像を修正している箇所があります。
※汚れの付着等により見づらいと感じる箇所があります。
名古屋鉄道株式会社商品化許諾済
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 60 g
- EAN : 4932323659633
- メディア形式 : ワイドスクリーン, 色, Blu-ray
- 時間 : 2 時間 25 分
- 発売日 : 2015/1/21
- 出演 : ビコム ブルーレイ展望
- 販売元 : ビコム株式会社
- ASIN : B00PV0BE7W
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 77,671位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 242位ブルーレイ ホビー・実用
- - 380位日本のドキュメンタリー映画
- - 1,384位ホビー・実用 (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
画面は良好、音声は注意歓呼を含み鮮明に入っています。新岐阜行きの終盤に虫の激突によるベチャが左すみに付きますが終盤なのでご愛嬌の範囲です。
数々の鉄橋や地上と高架の変化に富んだ展望、各支線の合流はこの路線の特徴です。
東海道本線と並行する区間ではJR東海車両と並んで並走するシーンは見所!やはり車両表記はないのでNGなんでしょうね。…313系でしたね。
ビコム版の名鉄シリーズは全線に渡って力を
入れてると思います。まだ未収録の広見・各務原・小牧・竹鼻線支線も今後お願いしますね!
またセントレア行きでは、曇り気味の天候に加えて、南進のせいか、多少白っぽい映像になってます。
運転士の喚呼、車内放送共に明瞭。
特に岐阜行きでは、2200系特有のインバータ音が聞こえてきます。
セントレア行き、岐阜行き共、一時間ちょっとの行程ですので、一度見始めたら、最後まで飽きることなく楽しめるかと思いますよ。
十年前の開業直後のDVDと比べると更地に近かったりんくう常滑駅付近に商業施設が建ち、太田川駅が高架化され、速度向上の為カーブが緩やかになっている箇所もあるなどの名鉄空港線の変化が楽しめます。
今年は犬山線のビコムさんからの展望作品は、“名鉄特急パノラマスーパー犬山線経由”がありますが、犬山線にも変化があります。
“名鉄特急パノラマスーパー犬山線経由”と本作品の撮影の間に柏森駅と江南駅の間が仮線から本線に戻されており、地元民としては此方の違いも楽しめてます。
運転席のガラスは綺麗に磨かれており、とてもクリアな展望が楽しめますが、犬山線の序盤で一時雲に太陽が隠れるのでやや白んで見える箇所が少し気になった程度です。
ただ、微妙に通過駅の駅名の表示タイミングが早いと感じました。
(特に犬山口から扶桑は、通過前に表示され、通過直前に消えてしまう。)
爽快感については、犬山線区間で岩倉駅から徳重・名古屋芸大駅まで犬山駅始発の西春駅で待避する普通に速度を頭打ちされます。
(特急の速度が普通に頭打ちされることは、犬山線では、よくあること。ちなみに、西春駅でミュースカイを待避している普通の列車番号が表示されてなかった気がします。)
名鉄岐阜行き特急は、新木曽川駅発車後、虫に激突され、画面左側に終点名鉄岐阜まで小さな跡が残ります。
あと、ビコムさんに限らずこれまでの名鉄の前面展望ビデオの中で名鉄名古屋駅前後の“新名古屋トンネル”内を最もクリアに観ることが出来ることもこの作品の魅力です。
肉眼でもここまでハッキリは見えないと思います。
名鉄空港線の十年の変化が観ることが出来る名鉄のフラグシップ・トレインの運転室展望としては、良い作品だと感じました。
とてもオススメです。
途中、運転室の無線で時報を知らせる場面があるのには驚きました。
時間に正確なのは当然のことなのですが、名鉄らしさを感じたと思います。
ただし1つだけ残念なのは、2200系の新木曽川駅を発車してからすぐですが、汚い液みたいなものが
窓にへばりついてしまったことです。
今までの作品では許せる範囲のものはありましたが、今回のアクシデントはかなり見苦しく感じました。
運が悪かったかもしれませんが、それさえなければ星5つだったのです。
そこを減点して、厳しいですが星2つにしました。