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virtual trip ヘリテージジャパン 軍艦島 廃墟の迷宮 [Blu-ray]

2.1 5つ星のうち2.1 3個の評価

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¥6,480 ¥70

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商品の説明

20世紀の巨大な遺失物、《軍艦島》。


■BGVジャンルの中でも他作品を圧倒する映像美と、細やかな情報によるクオリティーの高さで人気を博すvirtual tripシリーズから、
日本の文化遺産を映像で記録する「ヘリテージジャパン」シリーズが発売。

■ヘリテージジャパンシリーズは、字幕情報の他、ナレーションによる音声トラックを追加。
字幕有無しやナレーション有無しで用途が使い分けられる!

■映像は全てCanon EOS5Dで撮影!スチールのような高精細の映像クオリティー!

■廃鉱より35年あまり経ち、2009年より近代遺産として見直されるまで、一般の上陸が許されなかった軍艦島を、過去の写真と現在の映像で構成された島の栄枯盛衰の映像を凝縮!


[内容解説]
【ヘリテージJAPAN】
日本は、トリビアとサプライズに満ちた世界に誇る観光地。
《ヘリテージ=近代遺産》をテーマに、後世に残したい日本独自の文化と風景にスポットを当て、トラベラーの視点から「ニッポンを再発見」する“こだわりの映像”シリーズ。
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廃墟の迷宮、軍艦島―かつて、エネルギーに沸き立った炭鉱の島は、いま、剥き出しの肌を晒す。
黒のダイヤと呼ばれ、国家の柱だった石炭がもたらした夢の遺構。
当時の貴重な記録と共に、最先端の建築設備が密集した、比類無き人工都市のディテールを辿る。
01.廃墟の迷宮
02.長崎港
03.軍艦島クルーズ
04.軍艦島周回
05.軍艦島上陸
06.炭鉱物語
07.建築物語
08.公共施設群
09.炭鉱の閉鎖へ
10.未来への遺産

[スタッフキャスト]
ナレーション:鈴村健一
音楽:スワベック・コバレフスキ
撮影:桑田瑞穂
協力:Canon EOS MOVIE
企画:中山和記
構成:龍樹
演出:栗林良彦
プロデュース:清水亮/伊賀宣子/鈴木寿裕
製作統括:大柳英樹
製作著作:ポニーキャニオン/バンエイト



[発売元]ポニーキャニオン

(C)2015 ポニーキャニオン/バンエイト

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 88 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988013252585
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, Blu-ray
  • 時間 ‏ : ‎ 43 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/7/15
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B00TILH5S2
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    2.1 5つ星のうち2.1 3個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中2.1つ
5つのうち2.1つ
3グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長崎の沖合いから映像は始まり、造船所や女神大橋の説明が流れ始める・・・とここまでは良い。
だが肝心の軍艦島上陸の映像は再生開始から18分後!これ収録時間43分しか無いんですけど・・・
上陸後の映像も建物の外壁をなぞるように遠目からのモノばかりで、建物内の映像はほぼ有りません。
これならYOUTUBEで「軍艦島」と検索した方がよほど上等な物が観られるかと思います。

修学旅行や歴史の時間に観る物としては良いかも知れませんが廃墟廃屋好きな方々にはおススメ出来ません、ガッカリします。
ナレーションは消せません。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
DVDとの価格差は数百円。100インチで見てみたらその中途半端な解像度に納得。流行りのドローン空撮とはおよそ比べ物にもならないのでは? 比較的撮影も近接できないゆえか、広角よりズーム多用でしょうか、手振れを回避して動きを極力抑え(一脚使用もない?)て、ほぼ静止画と変わらぬ撮影で、しかも望遠で全体にフォーカスが合いにくいので、どこに視点を定めて観るのがいいのか、いちいちまどろっこしいです。 「映像美」とはほぼ無縁のドキュメント形式。 おそらくコンセプトは、遠方在住の方宛てに、時間省略一部割愛版の軍艦島クルーズの疑似体験、といった感じでしょうか、長崎港のかの有名な戦艦武蔵の造船業をはじめ、実際のクルーズ船の解説アナウンスと流れはほぼ同じです。 ゆえに遠征を控えた人への広報の価値はありますが、一度でも体験済みの人には目新しい情報が殆どありません。あらためて購入する価値があるか否か・・・かく言う私は、端島関連であれば何でも手元に置きたいから、と安易な購入理由です。 ただ、おそらく他のDVDメディアとは違い、再度見直すことはないのかな、と感じています。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年7月4日に日本でレビュー済み
立ち入り禁止エリアの映像は
一切ありません。

第1見学所から第3見学所の観光ルート
からの風景のみが
ゆっくり、じっくりと流れます。

あとは申し訳程度に周遊の映像と
過去の写真。
情報量としては物凄く薄いです。

さらに
他にも書かれている方がいますが
長崎港から軍艦島に着くまで
20分ほどかかります。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート