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LIFE!/ライフ [Blu-ray]

ベン・スティラー (出演, 監督), クリステン・ウィグ (出演) 形式: Blu-ray

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フォーマット	Blu-ray, 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン, 吹き替え, 字幕付き
コントリビュータ	アダム・スコット, シャーリー・マクレーン, ベン・スティラー, クリステン・ウィグ, ショーン・ペン
言語	英語, 日本語
稼働時間	1 時間 55 分

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	LIFE!/ライフ [Blu-ray]	LIFE!/ライフ [DVD]
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カスタマーレビュー	6,887	6,887
製品仕様	Blu-ray	DVD
発売日	2015/7/3	2015/7/3

商品の説明

『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』のスタジオが贈る感動のヒューマン・アドベンチャー

人生を変える、壮大な旅が始まる!

映画の言葉“世界を見よう――そして感じようそれが人生の目的だから"

<キャスト&スタッフ>
ウォルター・ミティ…ベン・スティラー(岡村隆史)
シェリル・メルホフ…クリステン・ウィグ(三石琴乃)
エドナ・ミティ…シャーリー・マクレーン(沢田敏子)
テッド・ヘンドリックス…アダム・スコット(花輪英司)
ショーン・オコンネル…ショーン・ペン(山路和弘)

監督:ベン・スティラー
原作:ジェームズ・サーバー
脚本:スティーヴン・コンラッド
製作:サミュエル・ゴールドウィンJr/ジョン・ゴールドウィン/スチュアート・コーンフェルド/ベン・スティラー

●字幕翻訳:栗原とみ子 ●吹替翻訳:松崎広幸

<ストーリー>
地下鉄に乗って雑誌「LIFE」の写真管理部に通勤しているウォルターは、何ひとつ変わりばえのない日々を繰り返している。彼の唯一の趣味は、虚しい現実から逃避して突飛な空想に浸ること。ある日、ライフ誌最終号の表紙を飾る大切な写真のネガがないことに気づいた彼は、一大決心をしてカメラマンを探す旅に出発する。そのありえないほど波瀾万丈の冒険の道のりは、彼の人生を一変させていくのだった……。

<ポイント>
●スピルバーグ監督が手掛ける予定だったプロジェクトを『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』のスタジオが完全映画化!
●廃刊が決定したライフ誌を手掛ける平凡で臆病なウォルターが、“最終号を飾る写真を探す"という人生最大のミッションの中で壁を越え、勇気と生きる喜びを見つける旅を描く! 空想世界を抜け出し、極寒の海に飛び込み、荒々しい大地を駆け、過酷な山を越える光景は息をのむほどの驚きと勇気を与えてくれる。
●『ナイトミュージアム』のベン・スティラーをはじめ、シャーリー・マクレーン、ショーン・ペンなど最高のキャストが共演。さらに、挿入歌として使用されるデヴィッド・ボウイの「スペース・オディティ」に心をつかまれる。
●3つ以上YESと答えられた方、これは“あなた"のための映画です。
□毎日毎日同じ生活を繰り返していますか?
□仕事で大きな失敗をしたことがありますか?
□空想することはありますか?
□大切な誰かのために、夢を諦めたことがありますか?
□変わりたいと思っていますか?
●本編が何倍も楽しくなる! ミュージック・ビデオほか、豊富な豪華映像特典を収録!!

<特典>
※全てブルーレイディスクのみの収録特典
●秘蔵映像シーン集
・未公開シーン集
- 朝の日課
- 小さな妹
- 道化師
- マンフリー
- 駐車場にて
・ロング・バージョン集
- 雪山の登山家
- ベンジャミン・バトン
・別テイク集
- グリーンランド別音楽編
- 退職金
●メイキング・オブ・『LIFE!』
・ウォルター・ミティの歴史
・ルック・オブ・ライフ
・サメだ!
・音楽について
・アイスランドでの冒険
・キャスティング
・タイトルについて
・リアリティの追求
- アイスランドでスケートボード
- テッド―ウォルターバトル
・プレビズ
- テッド―ウォルター修正前
●フォト・ギャラリー
●ミュージック・ビデオ♪ STAY ALIVE BY JOSÉ GONZÁLEZ

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 83.16 g
EAN ‏ : ‎ 4988142082015
監督 ‏ : ‎ ベン・スティラー
メディア形式 ‏ : ‎ Blu-ray, 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン, 吹き替え, 字幕付き
時間 ‏ : ‎ 1 時間 55 分
発売日 ‏ : ‎ 2015/7/3
出演 ‏ : ‎ ベン・スティラー, クリステン・ウィグ, シャーリー・マクレーン, アダム・スコット, ショーン・ペン
字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1)
販売元 ‏ : ‎ ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
ASIN ‏ : ‎ B00W761PM2
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 26,948位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 272位外国のアドベンチャー映画
- - 2,408位外国のドラマ映画
- - 2,867位ブルーレイ外国映画

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高田賢治

火山のシーンのショーンは何度見ても痺れます。

2024年1月14日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

こんな旅人になりたい。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ホットヨガ子

人におすすめしたい一番の映画

2023年12月11日に日本でレビュー済み

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好きな映画はと聞かれたら私は毎回「LIFE」と答えています。何よりラストがめちゃくちゃ好きです。明日からも仕事がんばろうと思える秀作です。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

honoh

たまにまた観たくなる

2023年12月8日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

中年になるまで波風立てず家族優先で生きてきた男性が、自分の空想の世界を飛び出して冒険に出る物語です。
冒険に出るにふさわしい理由は二つ。写真のネガ探しと好きな女性の何気ない背中押しです。
デスクにしがみついていた彼が、大自然と格闘しながら目的に向けて常人が経験しないような道のりを経て、最後には自分の住んでいる街でネガを見つけ出す。大昔からある「幸せは自分の足元にある」という筋書きでありながら、映像や冒険する国の自然の素晴らしさで画面に吸い込まれます。
数回観て、好きな場面を再生して、しばらくするとまた観たくなると感じて、3日間ではなく購入しました。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

青い池に感謝

予告編だけでも感動がわかる。

2024年3月5日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

タイトルの通りで、予告編がよくできているので、期待しすぎないで見ることを勧めます。良い映画です。

2023年12月2日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

まさに小旅行を映像の中で体験できる。
ご都合展開はあれど、素晴らしい景色がそんなことどうでも良いって思わせてくれる。
素敵な映画です！

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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笠谷

やる気スイッチ

2023年9月17日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

何度も観てます
人生に迷い、何をして良いかわからなく、ただダラダラと過ごす日々から脱却したいけど、わかっているのにやる気が出ない、、、そんな時、この映画は何よりも薬になります
見終わったら、無意味に走りたくなります
冒険に出たくなります
そんな映像です

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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aya

迷ったら観るべき

2023年8月31日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

日々の生活や人生にちょっと疲れた時、勇気をもらえる映画です。
毎日最高に楽しい人が観たらもしかしたら何も感じないかもしれません。

最後、失くした２５番ネガがどんな写真だったのかぜひ観てください！涙

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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こみき

壮大な展開

2023年9月6日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

想像してたより、豪華なストーリー
人を応援したくなって、自分にも励みになって、元気がもらえる映画でした

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Stern

Ein toller Film

2024年1月26日にドイツでレビュー済み

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Die Szene mit Bejamin Button hat mich wirklich wie aus dem Nichts getroffen und zum Lachen gebracht wie kaum ein anderer Film. Insgesamt hat der Film Herz und ist sehr warm, hat eine positive Message; es ist immer mal wieder schön, ihn anzuschauen. Nur die eine Szene mit der Gummipuppe ist übertrieben und bräuchte es nicht. Die Landschaftsaufnahmen sind phänomenal und lassen einen staunen.

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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allen griffiths

love it

2024年1月17日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

Love it well told with plenty of impressive scenery and action

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DJHellray

good

2024年2月1日にカナダでレビュー済み

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good movie

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Frances K. Harville

True to Thurber's spirit

2019年6月18日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

I absolutely LOVE this movie, and I love the short story, as well. Some people don't connect the two at all, but I see this as a modernization of the story, and rather than Thurber's intent to let Walter continue to escape into daydreams, the movie takes it a step further, and takes Walter on a path that leads to fulfillment, rather than self-perpetuating misery. Thurber's humor always has a dark side, so the story is funny and sad at the same time. Instead of allowing the story to simply be a series of daydreams, which would leave the viewers feeling as empty as the story, Stiller and his crew gave it a deeper meaning, which is a satisfying ending.

The cinematography is outstanding--gorgeous, on location filming paired flawlessly with a soundtrack that resonates in your bones. Stiller's performance is one of his best--he's still got a bit of his goofy humor, but he makes Walter real, relatable, and sympathetic. You root for him when he's facing failure, and his subtle fortitude and strength is the true heart of the character. No, this is not the same exact Walter Mitty from the story. This is a modernization, and modern audiences want a story that has a resolution.

As a teacher, I've used this movie and the story in the classroom, comparing both and analyzing themes and motifs in each version. Walter daydreams because he is trapped in a life that leaves him, essentially, emasculated. His wife henpecks him, he feels inadequate to other men, and has no control over his life. In his daydreams, he becomes an expert, a professional, the linchpin that holds crises together, the ideal man. In the movie, Walter is under everyone else's control--he quietly works and follows the rules in order to take care of his family. Pretty similar to the story... this time, he's single, but the women in his life (mom, sister) are the ones who have the influence over him, which is parallelled at work. There, he works in the basement, quietly supporting everyone who contributes to Life magazine, and mostly unrecognized as anything other than a mouse. Again, emasculated by females, and intimidated or overshadowed by more assertive, more masculine men. The photographer Sean O'Connell is the ultimate example of masculinity, unafraid, adventurous, somewhat inscrutable, but kind and thoughtful. Walter admires him even as he feels inadequate when compared to him.

The addition of a love interest (oh, how I love Kristen Wiig!) is the catalyst for change in the film. Without her, Walter would have just continued in his humdrum life, doing his duty to his family and being unnoticed everywhere. Patton Oswalt serves as the voice of normalcy (a bit like a Greek Chorus), voicing the perspectives of all extroverts in society. And in the end, this becomes an important relationship--another guy in the world, making a difference for someone. And that's what Walter really wants--to be appreciated a little and not lonely. And in the story, that's what Mitty wants, too. A little appreciation.

This movie takes a contemporary perspective on this concept and makes it epic. Instead of limping on in multiple daydreams, Walter takes a chance, and as Robert Frost wrote, "that has made all the difference." Ultimately, you have a basic plot (man vs. himself) fleshed out in a delicately, carefully-wrought tale (and yes, there are some cool, subtle things that make this an awesome movie) that takes the viewer on a journey that ends with a smile and inspiration. Need some examples? The original story was published in the New Yorker in 1942. Walter is 42, and the story begins on his birthday, in New York, where he works for a prestigious magazine. No coincidence! :)

Shirley MacLaine is perfect as Walter's mom, a loving if slightly scattered mother with a practical point of view. Adam Scott is delightfully detestable as the new, arrogant, egotistic, and goal-oriented boss, a perfect foil for Walter. The rest of the supporting cast is believeable and well-chosen. Even the camera angles used subtly emphasize Walter's lack of control over his life, especially the ones in the beginning where the camera is high above him, showing him to be ant-like in the crowds of people bustling about. This perspective emphasizes his anonymity in society.

I even like the opening credits of this movie--subtly blended into the picture as if they were merely normal signs on the street. Even that emphasizes Walter's invisibility in the simplest, ordinary things.

So, I love this movie for both the story, the deeper elements, and the craft of filmmaking. This movie completely changed the way I see David Bowie's "Major Tom", as well. :)

28人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Paul Tapner

Ground control to Walter Mitty

2014年4月26日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

A new film version of the James Thurber short story about a man who escapes his humdrum daily life by getting into exciting day dreams.

Like all films of short stories, it bears no resemblance to the original other than taking the main idea and going it's own way with it.

Thus it bears no resemblance to the original film version starring Danny Kaye other than having the same basic plot as that did also.

Ben Stiller stars and directs.

Walter works for life magazine, has a crush on a co-worker [Kristen Wiig] and can't complete an online dating profile properly because he doesn't have much - if anything - he can put on it.

Anything that he's done in reality and not his imagination, that is.

When the magazine faces closure, and the last ever issue is due, a famous photographer [Sean Penn] sends in a photo for the cover. But the negative isn't where it should be. And the quest for it sends Walter on a real life adventure more spectacular than anything he could ever have imagined...

This is a project that was in development for a long time, and went through many potential leads and directors. All of the previous choices, you might expect, would have turned it into an out and out comedy. But Ben Stiller manages something different and far more subtle.

There's occasional character comedy here, all of which arises as it should from character interaction rather than the need for a joke every few minutes. The film starts slowly, but with a purpose. Just to ease you into the reality of Walter's ordinary life, before pushing him off on adventure.

But what catches the eye is the direction. The film jumps from fantasy to reality so seamlessly, with visuals that mesh together perfectly. And the music adds to all this. It's a famous and very subtle score that does enhance the mood.

The aim of which is to inspire and make you relate to the main character. Which it succeeds in doing, because when he finally makes one very brave leap, the moment is cinema magic.

With stunning location photography throughout, this is a treat for the eye. And the writing is clever, managing to let the plot develop nicely with some surprises along the way.

Sometimes in life you get inspired. Something makes you want to break the routine and do something new and different. This film is one of those that will make you feel like that. Not least because it's subtle about the points it's trying to make, so you get them completely.

Superbly directed, very well acted, and an inspiring experience. Watch it. It might just make you change your life. If you dare.

The dvd box says that it only has language and subtitle options in English, but the set up menu on the disc actually gives the following:

Languages: English. Russian. Ukrainian.

Subtitles: English Danish Finnish Norwegian Russian Swedish Estonia Latvian Lithuanian Ukrainian.

The disc doesn't start with any trailers, and goes straight to the main menu when loaded.

Extras are:

The look of life.
The music of Walter Mitty.

Two featurettes, both running no more than five minutes [approx.]. about the look of the life magazine set and the score of the film. Both are very interesting but a bit too short to have as much impact as they could.

However Skateboarding through Iceland, a two minute long compilation of film of a key sequence being filmed, is a quite interesting look at how it was done.

There's also a short section of reference photographs that the film used for some of the key scenes, which can be navigated through via the menu keys on the dvd remote.

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