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アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48 Blu-ray スペシャル・エディション
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | SKE48, 石原真 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 55 分 |
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商品の説明
SKE48初のドキュメンタリー映画が、待望のBlu-ray化!
総勢40名を越えるメンバー・卒業生の単独インタビューと、6年間の歴史を記録した膨大な映像で描き出す
汗と涙につつまれたSKE48の軌跡
●汗と涙の6年間を描いた、SKE48初のドキュメンタリー映画!
2008年に名古屋・栄に誕生したSKE48。結成以来記録されてきた膨大な映像と、新撮された現役メンバー・卒業生のインタビュー映像で綴るSKE48初のドキュメンタリー映画がついに誕生。いかにして彼女たちはナゴヤドームをファンで埋めつくすまでに至ったのか。メンバーとそれを支える圧倒的なファンの力によって、SKE48が一大グループへと成長した、“涙"なしでは語れない彼女たちの波乱の道のりを描く!
●本作でしか見られない、貴重なSKE48卒業生の今
SKE48は卒業の歴史である- 人気絶頂の中突然グループから姿を消した卒業生たち。1期生の矢神久美や本作で婚約を打ち明けた3期生の小木曽汐莉など、現役メンバーだけでなくSKE48卒業生にもインタビューを行い、その貴重な"今"を活写。メンバーとの関係性が深い石原監督だからこそとらえることができた、日本のアイドル史上もっとも赤裸々に語られる総勢40名を超える珠玉のインタビュー映像!
●サプライズ演出や面白トーク満載の必見舞台挨拶映像!
特典ディスクには、公開前後に行われた計10回分の舞台挨拶やトークショーを収録。石原監督とメンバーの爆笑トークや本編内でも登場した振付師・牧野アンナ先生がサプライズ登壇し驚愕しているメンバーの姿など、ここでしか見られない貴重な組み合わせの映像が満載。
<映像特典>
■本編DISC
特報、予告編、主題歌MV
■特典DISC
「アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48」舞台挨拶全記録
完成披露・前夜祭舞台挨拶をはじめ、名古屋、日本橋、新潟でのトークショーなど、6カ所、計10回に及ぶ劇場イベントをまとめた特典映像
<封入特典>
■生写真1枚(ランダム封入)
本編DISC(Blu-ray)
115分/2層(BD50G)/1080p High Definition/音声:1日本語5.1ch ドルビーTrueHD
特典DISC(DVD)
183分/片面2層/16:9LB/音声:日本語2.0chドルビーデジタル
【スタッフ&キャスト】
企画:秋元 康 監督:石原 真
出演:SKE48
主題歌:「僕は知っている」(発売中)
発売元:2015「DOCUMENTARY of SKE48」製作委員会/販売元:東宝
※商品仕様は予告なく変更になる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4988104096616
- 監督 : 石原真
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 55 分
- 発売日 : 2015/9/9
- 出演 : SKE48
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B00ZCK4BJ4
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 108,184位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 257位ブルーレイ ドキュメンタリー
- - 569位日本のドキュメンタリー映画
- - 4,713位ブルーレイ ミュージック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
7年前 2008年はまだまだAKBですら一般人に浸透してない時代でしたが
そんな中名古屋の小さな劇場からはじまった女の子たちの物語
なにせ初めてSKEのドキュメンタリーを作ったということなのでそれはそれは
膨大な量になります
AKBなどをご存知の方はわかるでしょうがAKBの周辺は常にカメラが回ってる
環境ですので
その中から
・(1期生の制服の芽の)ピノキオ軍のレッスン
・選抜総選挙による 玲奈と珠理奈の立ち位置 須田亜香里・柴田阿弥の飛躍
・初めて珠理奈がセンターじゃないということ(12月のカンガルー)
・ちゅりこと高柳明音 本気の直訴によるラムネの飲み方公演ができるまで
特に前半は1期生にクローズされた場面が多くそのためか
割とかなり前にSKEを後にした意外な卒業生も出てきます
山下もえや松下唯がSKEの話してるのは珍しいし
なんだかせつない気持ちになります 割と最近卒業した出口陽を見てても
特に高井つき奈はこういう形で出てくるのは珍しいと思います
そして矢神久美 芸能界を後にして名古屋で一般人になってOLをしてる彼女が
あの頃より少し大人びた姿で(スタイルはいいけど)
インタビューにこたえてる姿はかつてSKEを熱く支えてた人にはたまらないのでは
OGにインタビューを取りに行く姿勢に石原さんの48関連に対する強いこだわりを同時に感じました
先日 松井玲奈さんが卒業発表しました
石原さんが誰かが卒業するという予告をしていたのは
もしかしたら玲奈のことかな?…いまとなれば思います
このSKEの歴史と同じ時間SKEに居続けてきた彼女がこの場所を去るということ
SKEの1つの物語の区切りになってしまうということです
これからもいろんなことがあるんだろうけども
このドキュメンタリーには彼女たちSKE48の6年半の重要なポイントが詰まってます
坂道46兼任とか、いろんな出来事を、記録かな、していて、
自分的には、言葉にならないけど、見たい時にみられるので、よし。満足
あまりアイドルに興味がない人が観ても、後悔することはない。
ひとつ納得いかないのは、卒業生のインタビューで、1期生のメンバーで1年ちょっとしかいなかった人が喋ってたのは納得いかず、あまり話の重みを感じなかった。
1期生にかかわらず、他にもっとふさわしい人がいたと思う。
それ以外は本当に素晴らしかった。
まさに青春(SKE)の記録だった。
その理由がよくわかります。
元凶はダンスの先生。これじゃ辞めて当たりまえ。
すぐにやめていくのが予想できるから新規ファンも付きにくくなる。
だから今、48Gで一番の落ち目。
牧野アンナの代わりはいくらでもいるけれど
卒業していったメンバーの一人一人、誰も代わりはいません。
才能ある子達がPLの野球部みたいなノータリンな指導法で体と心を壊していく、その過程が
見てて辛い気持ちになると共に当時もっと応援してあげればよかったと思いました。
初期はそれぞれすはらしい個性を持ってました。すいません。これは私の正直な感想です。
誰の目線で、誰のために作られた映画なのかがさっぱりわかりません。
特典映像に収録されていた
とにかく雄弁な監督の語りを聞くと
「ああ、この人のマスターベーションに付き合わされたんだな・・・」という思いしかおきません。
少なくとも私はSKE48のファンの端くれとして
もっと今の彼女たちの軌跡、汗と涙を丹念に追ってほしかった。
色々と伏線を張ってあるように語っていますが
それは素材を全部観て選んだ監督だから言えることで
初見で、裏側も知らない一般の観客、
あまり劇場に足を運んだことのない全国のファンには
何が伝わるのでしょうか?
すべてが中途半端に切り取られた不親切な映画としか感じません。
卒業生を懐かしがるのも良いですが
それで今のメンバーに割く時間が薄まってしまうのでは本末転倒でしょう。
AKBグループのドキュメントは
ドキュメントAKBの2作目と3作目を除けば
宣伝は抜群でも中身はスカスカの駄作のオンパレードですね。
ですが、おかげで吹っ切れました。
ネ申推しの玲奈さんが卒業したことで揺れていましたが
乃木坂の映画は感情移入もできたし面白かったので
これからは箱ごと乃木坂に乗り換えます。