これは良い。
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May'n 10th Anniversary Concert BD at BUDOKAN 「POWERS OF VOICE」 [Blu-ray]
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- ベストセラー | 最高の評価この商品セット内マクロスF ギャラクシーライブ 2021[リベンジ]〜まだまだふたりはこれから! 私たちの歌を聴け! ! 〜 (通常盤) [Blu-ray]シェリル・ノーム starring May'n / ランカ・リー=中島 愛Blu-ray
曲目リスト
1 | Opening |
2 | Ready Go! |
3 | ViViD |
4 | ユニバーサル・バニー |
5 | MC1 |
6 | DOLCE |
7 | ノーザンクロス |
8 | 射手座☆午後九時 Don’t be late |
9 | pink monsoon |
10 | シンジテミル |
11 | MC2 |
12 | 今日に恋色 |
13 | History of May Nakabayashi |
14 | Crazy Crazy Crazy -May’n ver.- |
15 | Sympathy -May’n ver.- |
16 | Fallin’ in or Not -May’n ver.- |
17 | MC3 |
18 | Run Real Run |
19 | 誰がために |
20 | HERO |
21 | 決意の朝 |
22 | キミシニタモウコトナカレ |
23 | May’n☆Space |
24 | Chase the world |
25 | MC4 |
26 | ヤマイダレdarlin’ |
27 | Encore |
28 | Phonic Nation |
29 | WE ARE |
30 | ダイアモンド クレバス |
31 | Ending |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 40 x 15 x 30 cm; 60 g
- EAN : 4580325320909
- 時間 : 3 時間 7 分
- 発売日 : 2016/1/27
- 出演 : May'n
- 販売元 : フライングドッグ
- ASIN : B0189JGN7C
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 68,556位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 443位アニメ・ゲーム音楽DVD
- - 3,473位ブルーレイ ミュージック
- - 8,657位J-POPDVD
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2010年から年に1度、大きい会場でライブをする「Special Concert」ですが、今回は少し毛色が違います。
2013年まで4年連続で行った〝お祭り〟も自身の活動規模が世界へと移り、ワールドツアーに充てたことで2014年は開催されませんでした。その過酷な活動の影響か、常に喉と向き合いつつもポリープが悪化、ツアー中だった2015年5月に残りの公演をキャンセルし、活動休止を余儀なくされます。既にその時点で本公演は告知されており、「残り3ヶ月で何ができるのか?」「無理せずに休養したほうがいいのでは?」と否応にも周囲が不安になる中、10周年記念ライブに集中するため自ら手術を決断します。短期間ではありましたが日々更新していたブログ・Twitterやラジオ・ネット配信番組など全ての表舞台から姿を消して処置とリハビリに集中して迎えた本番当日、1回限りのアニバーサリーと同時に復活公演でもあるライブを体感するため、平日にもかかわらず全国から約8000人が武道館に押し寄せました。そして、「大切な場所に帰ってきた喜び」が溢れた、ライブ冒頭の震えた涙声で発した『ただいま』に繋がっていきます。
【喉の状態について】
歌手生命を背負う経緯が経緯なだけに最も気になる点といっても過言ではないでしょう。本番前の会場の雰囲気も「おかえり」「大丈夫かな?」「おめでとう」と様々な空気が飛び交っていて、いざ始まると、その若返った艶のある声に驚いたと同時に「絶好調だからこそ最後まで持つのか心配」とまた不安になったりと、ライブが終わって初めて「良かったね」とMay'nやスタッフ、そして観客全員が安堵した、10年を祝いつつも改めてみんなで再スタートをきった公演だといえます。
具体的な声質の変化ですが、デビュー時は若さゆえだせるハイトーンを駆使した勢いあるパワーボイス、近年は高域をファルセットと地声に使い分けて言葉を紡ぐテクニカルで安定感のある太い声へと移行していきましたが、少なからずポリープの影響で意図的に高域を使わないようにせざるをえなかった部分があったようで、今回手術をしたことにより、力と技術が共存した素晴らしい歌声になっています。更に10年間で培った1曲1曲に込める表現力と見た目の派手なパフォーマンスが上乗せされているので、過去最高の完成度といえます。特にラストの「歌を辞めようと思ったことも音楽を嫌いになったこともないけれど、ずっと歌を歌えるのかなと悩む日々はたくさんあった」と『10年分の感謝を込めたダイアモンド・クレバス』をまるでシェリルが歌うステージのような流れるスモークの中で優しく力強く歌い上げる様は感動なくしては見られませんでした。
【セットリストについて】
1番の見所は、いわゆる本名時代の3曲を名義が違うMay'nとして歌ったことです。もともと本名の中林芽依として活動していましたが、マクロスFのシェリルを担当するために違うレコード会社から「芽依=Mei=May'n」で再デビューしたため、本名時代の楽曲を歌わないのは、隠していたわけでも封印していたわけでもなく、ごく自然な流れでした。それがベスト盤をリリースするということで解禁、ましてや武道館で歌うのは、本人も仰っていましたがとても凄いことです。R&Bを歌いながらダンサーと同じ振り付けを踊るというなかなか見られない姿にも注目でしょう。
その他のセットリストは同時期に発売されたベスト盤が軸になっていますが、新曲以外は過去によく歌われている定番曲なため、俗に言う「シングル中心のベストライブ」ではないので曲目だけで選ぶのであればよく比較をしたほうがいいと思います。
また、2011年の名演「RHYTHM TANK!!」以来のツインギターも魅力的、明らかに音圧があがっており、バンドの迫力を前面に押し出してライブハウス感が強く意識された構成になっています。
【映像について】
2011年「May'n THE MOVIE -Phonic Nation-」以降のライブ作品を全て担当している須永監督のため、激しいカメラ割りもなく明確な表現を届けてくれます。
実は今回、歌声と同様の『見せ所』がカメラワークです。
ステージ上にカメラを設置していて、May'nを後方から撮影しているのですが、例えばユニバーサルバニーでMay'nが振り返って腰を左右に踊るシーン、通常のアングルであれば客席から見るのと同じ後姿になっていますが、後方のカメラに対してMay'nが正面になるため、普段は絶対に見られない表情が使われています。
随所にこういった「仕掛け」が散りばめられているのが非常に効果的で、見ていて飽きません。
喉の異物を除去して確実にパワーアップしたMay'n、
今まで何枚もの映像作品がリリースされている中で最も綺麗な歌声であり
10周年記念という節目であり通過点、リスタートを飾る充実した作品です。
2013年まで4年連続で行った〝お祭り〟も自身の活動規模が世界へと移り、ワールドツアーに充てたことで2014年は開催されませんでした。その過酷な活動の影響か、常に喉と向き合いつつもポリープが悪化、ツアー中だった2015年5月に残りの公演をキャンセルし、活動休止を余儀なくされます。既にその時点で本公演は告知されており、「残り3ヶ月で何ができるのか?」「無理せずに休養したほうがいいのでは?」と否応にも周囲が不安になる中、10周年記念ライブに集中するため自ら手術を決断します。短期間ではありましたが日々更新していたブログ・Twitterやラジオ・ネット配信番組など全ての表舞台から姿を消して処置とリハビリに集中して迎えた本番当日、1回限りのアニバーサリーと同時に復活公演でもあるライブを体感するため、平日にもかかわらず全国から約8000人が武道館に押し寄せました。そして、「大切な場所に帰ってきた喜び」が溢れた、ライブ冒頭の震えた涙声で発した『ただいま』に繋がっていきます。
【喉の状態について】
歌手生命を背負う経緯が経緯なだけに最も気になる点といっても過言ではないでしょう。本番前の会場の雰囲気も「おかえり」「大丈夫かな?」「おめでとう」と様々な空気が飛び交っていて、いざ始まると、その若返った艶のある声に驚いたと同時に「絶好調だからこそ最後まで持つのか心配」とまた不安になったりと、ライブが終わって初めて「良かったね」とMay'nやスタッフ、そして観客全員が安堵した、10年を祝いつつも改めてみんなで再スタートをきった公演だといえます。
具体的な声質の変化ですが、デビュー時は若さゆえだせるハイトーンを駆使した勢いあるパワーボイス、近年は高域をファルセットと地声に使い分けて言葉を紡ぐテクニカルで安定感のある太い声へと移行していきましたが、少なからずポリープの影響で意図的に高域を使わないようにせざるをえなかった部分があったようで、今回手術をしたことにより、力と技術が共存した素晴らしい歌声になっています。更に10年間で培った1曲1曲に込める表現力と見た目の派手なパフォーマンスが上乗せされているので、過去最高の完成度といえます。特にラストの「歌を辞めようと思ったことも音楽を嫌いになったこともないけれど、ずっと歌を歌えるのかなと悩む日々はたくさんあった」と『10年分の感謝を込めたダイアモンド・クレバス』をまるでシェリルが歌うステージのような流れるスモークの中で優しく力強く歌い上げる様は感動なくしては見られませんでした。
【セットリストについて】
1番の見所は、いわゆる本名時代の3曲を名義が違うMay'nとして歌ったことです。もともと本名の中林芽依として活動していましたが、マクロスFのシェリルを担当するために違うレコード会社から「芽依=Mei=May'n」で再デビューしたため、本名時代の楽曲を歌わないのは、隠していたわけでも封印していたわけでもなく、ごく自然な流れでした。それがベスト盤をリリースするということで解禁、ましてや武道館で歌うのは、本人も仰っていましたがとても凄いことです。R&Bを歌いながらダンサーと同じ振り付けを踊るというなかなか見られない姿にも注目でしょう。
その他のセットリストは同時期に発売されたベスト盤が軸になっていますが、新曲以外は過去によく歌われている定番曲なため、俗に言う「シングル中心のベストライブ」ではないので曲目だけで選ぶのであればよく比較をしたほうがいいと思います。
また、2011年の名演「RHYTHM TANK!!」以来のツインギターも魅力的、明らかに音圧があがっており、バンドの迫力を前面に押し出してライブハウス感が強く意識された構成になっています。
【映像について】
2011年「May'n THE MOVIE -Phonic Nation-」以降のライブ作品を全て担当している須永監督のため、激しいカメラ割りもなく明確な表現を届けてくれます。
実は今回、歌声と同様の『見せ所』がカメラワークです。
ステージ上にカメラを設置していて、May'nを後方から撮影しているのですが、例えばユニバーサルバニーでMay'nが振り返って腰を左右に踊るシーン、通常のアングルであれば客席から見るのと同じ後姿になっていますが、後方のカメラに対してMay'nが正面になるため、普段は絶対に見られない表情が使われています。
随所にこういった「仕掛け」が散りばめられているのが非常に効果的で、見ていて飽きません。
喉の異物を除去して確実にパワーアップしたMay'n、
今まで何枚もの映像作品がリリースされている中で最も綺麗な歌声であり
10周年記念という節目であり通過点、リスタートを飾る充実した作品です。
2016年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当日武道館にも足を運んだため、今回の映像化は嬉しい限りです。
May'nちゃんがこれまで積み重ねてきた10年を象徴する最高の一枚であると感じました。
特に2015年5月半ばにツアーを中止し、喉の治療を終えてからの初めてのライブであったため特に感慨深いですし、涙に震える声で「ただいま」をいうMay'nちゃんに私ももらい泣きしてしまいました。
このBDの一番の魅力はやはり彼女の圧倒的すぎる歌唱力です。
近年喉のポリープが悪化していたためなかなか声の調子が上がらないライブもありましたが、喉が完治してから行われたこの日のライブは本当に圧巻のパフォーマンスです。
白うさぎと黒うさぎの歌い分けがすごい「ユニバーサル・バニー」、色気たっぷりの「pink monsoon」、鬼気迫る声が力強い「シンジテミル」、アコースティックアレンジでより感情をこめた「今日に恋色」、10年間のたくさんの感謝と幸せの詰まった「ダイアモンドクレバス」などなど、どの曲も本当に素晴らしく感情たっぷりに歌い上げています。
また、彼女が本名で活動していた時代の曲もこの日のライブで初披露されましたが、それもばっちり収録されています。普段歌っているアニメソングとはまた違ったパフォーマンスがとてもかっこいいです。(ダンスもキレッキレです笑)
この一枚は彼女の10年間の中でも最高傑作と呼べるほどクオリティが高いと思います。絶対に買って損はないです。(Youtube公式に試聴動画があるのでそちらも参考にすると良いかと)
一人の部員として、May'n部長のファンでよかったなあと心から感じられる作品でした。
これからも進化と努力を続けるであろう彼女をずっと応援し続けたいと思います。
May'nちゃんがこれまで積み重ねてきた10年を象徴する最高の一枚であると感じました。
特に2015年5月半ばにツアーを中止し、喉の治療を終えてからの初めてのライブであったため特に感慨深いですし、涙に震える声で「ただいま」をいうMay'nちゃんに私ももらい泣きしてしまいました。
このBDの一番の魅力はやはり彼女の圧倒的すぎる歌唱力です。
近年喉のポリープが悪化していたためなかなか声の調子が上がらないライブもありましたが、喉が完治してから行われたこの日のライブは本当に圧巻のパフォーマンスです。
白うさぎと黒うさぎの歌い分けがすごい「ユニバーサル・バニー」、色気たっぷりの「pink monsoon」、鬼気迫る声が力強い「シンジテミル」、アコースティックアレンジでより感情をこめた「今日に恋色」、10年間のたくさんの感謝と幸せの詰まった「ダイアモンドクレバス」などなど、どの曲も本当に素晴らしく感情たっぷりに歌い上げています。
また、彼女が本名で活動していた時代の曲もこの日のライブで初披露されましたが、それもばっちり収録されています。普段歌っているアニメソングとはまた違ったパフォーマンスがとてもかっこいいです。(ダンスもキレッキレです笑)
この一枚は彼女の10年間の中でも最高傑作と呼べるほどクオリティが高いと思います。絶対に買って損はないです。(Youtube公式に試聴動画があるのでそちらも参考にすると良いかと)
一人の部員として、May'n部長のファンでよかったなあと心から感じられる作品でした。
これからも進化と努力を続けるであろう彼女をずっと応援し続けたいと思います。
2016年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4度目の日本武道館公演かつデビュー10周年記念という位置付けの公演になります。
したがって、この10年の総まとめ的な内容でもありますが、約3か月の療養明けの復帰公演でもあります。
復帰後の初ステージということもあり事前に不安に思った人、抑えめに無難な内容に留めるのではないかと
予想した人もいるかもしれませんが、実際にはこの10年の活動のすべてを見せるかのごとく一切の妥協がない
ものとなりました。
1曲1曲ごとの歌唱が最高レベルのものであるとともに映像も多面的な迫力が感じられます。
May’nを知るための最高ツールと断言できます。
あの日参加した人は勿論、参加できなかった人も是非内容を見てもらいたい作品です。
したがって、この10年の総まとめ的な内容でもありますが、約3か月の療養明けの復帰公演でもあります。
復帰後の初ステージということもあり事前に不安に思った人、抑えめに無難な内容に留めるのではないかと
予想した人もいるかもしれませんが、実際にはこの10年の活動のすべてを見せるかのごとく一切の妥協がない
ものとなりました。
1曲1曲ごとの歌唱が最高レベルのものであるとともに映像も多面的な迫力が感じられます。
May’nを知るための最高ツールと断言できます。
あの日参加した人は勿論、参加できなかった人も是非内容を見てもらいたい作品です。
2016年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当日参戦したのでBlu-ray楽しみにしてました。
二階席の上の方だったのでほとんど見えずに(。・ω・。)
ライブ自体は最高です!
特に私のような新入部員でも知ってる曲が多くてよかったです。
ただ、ほかの方も書かれてますがカメラワークが早すぎる。
一小節ごとの移動もよくあります。
アッパーな曲が多いのでその雰囲気を出したのかもしれませんが
せめて四小節ごとに切り替えてほしい(。・ω・。)
私にとってはなかなか抜け出せなかったシェリルノームからMaynファンに脱皮出来た素晴らしいライフでしたので
カメラワークだけが残念です。
二階席の上の方だったのでほとんど見えずに(。・ω・。)
ライブ自体は最高です!
特に私のような新入部員でも知ってる曲が多くてよかったです。
ただ、ほかの方も書かれてますがカメラワークが早すぎる。
一小節ごとの移動もよくあります。
アッパーな曲が多いのでその雰囲気を出したのかもしれませんが
せめて四小節ごとに切り替えてほしい(。・ω・。)
私にとってはなかなか抜け出せなかったシェリルノームからMaynファンに脱皮出来た素晴らしいライフでしたので
カメラワークだけが残念です。
2016年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
May'nデビュー10周年ライブ!
May'n名義・中林芽依名義・シェリルノーム名義のほとんどがシングルカットされている曲ばかりなので、May'nを知らない初めての人にも
見てほしい1枚です。
私はMay'n推しなのですでに30回以上見てます(笑)
保存用にもう1枚欲しくなる1品です。
May'n名義・中林芽依名義・シェリルノーム名義のほとんどがシングルカットされている曲ばかりなので、May'nを知らない初めての人にも
見てほしい1枚です。
私はMay'n推しなのですでに30回以上見てます(笑)
保存用にもう1枚欲しくなる1品です。
2016年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さすが10周年という感じでした!
復活してからのパワーがすごい!
題名通りpower of voice!
復活してからのパワーがすごい!
題名通りpower of voice!
2016年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初から号泣!
May'nの今までの全てが詰まったDVDです
見終わった後ついついもう一度見てしまいます
May'nの今までの全てが詰まったDVDです
見終わった後ついついもう一度見てしまいます