スター・トレック BEYOND ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | クリス・パイン, ジャスティン・リン, アントン・イェルチン, ジョン・チョウ, イドリス・エルバ, カール・アーバン, サイモン・ペッグ, ザッカリー・クイント, ゾーイ・サルダナ, ソフィア・ブテラ 表示を増やす |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 3 分 |
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メーカーによる説明
スター・トレック BEYOND [Blu-ray] | スター・トレック BEYOND [DVD] | |
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価格 | ¥1,364¥1,364 | ¥1,200¥1,200 |
【Amazon.co.jp限定版】 | - | - |
ブルーレイ | ◎ | |
DVD | ◎ | |
発売日 | 9/21 | 9/21 |
【Amazon.co.jp限定】スター・トレック BEYOND ブルーレイ DVDセット(オリジナル三方背付き)[Blu-ray] | 【Amazon.co.jp限定】スター・トレック BEYOND 3Dブルーレイ+ブルーレイセット(オリジナル三方背付き)[Blu-ray] | 【Amazon.co.jp限定】スター・トレック BEYOND Large shipフィギュア付き ブルーレイ+特典ブルーレイセット(オリジナル三方背付き)[Blu-ray] | 【Amazon.co.jp限定】スター・トレック BEYOND スチール・ブック仕様3Dブルーレイ+ブルーレイ+特典ブルーレイ | |
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価格 | — | — | — | ¥5,140¥5,140 |
【Amazon.co.jp限定版】 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
特典内容 | オリジナル三方背付き | オリジナル三方背付き | オリジナル三方背付き | スチール・ブック仕様 |
ブルーレイ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
3Dブルーレイ | - | ◎ | - | ◎ |
DVD | ◎ | - | - | - |
4K UHD | - | - | - | - |
特典ブルーレイ | - | - | ◎ | ◎ |
スター・トレック BEYOND ブルーレイ+DVDセット[Blu-ray] | スター・トレック BEYOND 3Dブルーレイ+ブルーレイセット [Blu-ray] | スター・トレック BEYOND Large shipフィギュア付き ブルーレイ+特典ブルーレイセット [Blu-ray] | スター・トレック BEYOND(4K ULTRA HD+Blu-rayセット) [4K ULTRA HD + Blu-ray] | |
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価格 | ¥2,800¥2,800 | ¥5,391¥5,391 | ¥8,273¥8,273 | ¥2,700¥2,700 |
ブルーレイ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
3Dブルーレイ | ◎ | |||
DVD | ◎ | |||
4K UHD | ◎ | |||
特典ブルーレイ | ◎ |
製作J・J・エイブラムス×監督ジャスティン・リンが贈るSF超大作
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未来を超えろ。限界を超えろ――前代未聞のアクションと、空前のスケール!
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商品の説明
製作J・J・エイブラムス×監督ジャスティン・リン
未来を超えろ。限界を超えろ。
かつてないスケール。未体験のアクション。
すべてを賭けた、最後の戦いが今はじまる。
■シリーズ誕生50周年記念! J・J・エイブラムス×ジャスティン・リンが贈る、史上空前のSFアクションがここに誕生!
壮絶アクションに本物の車を使用したリアルなカークラッシュ、
究極のエンターテインメント超大作として大ヒットを続ける『ワイルド・スピード』シリーズのジャスティン・リン監督と、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で歴代No.1の全米興行収入を樹立したことも記憶に新しいJ・J・エイブラムスが初タッグを組んだ本作。
両シリーズの醍醐味である前代未聞のアクションと、空前のスケールが融合した、まさに夢の映画として仕上がり、かつてないスピード感あふれる映像と、リアルな超絶アクションで観る者の度肝を抜く!
記念すべき年に公開された、この3作目は「新しい」オリジナル・シリーズをさらにブーストする大ヒットSFアクションとなった!
■マニア、シリーズ初心者の区別なく楽しめる、超一級エンターテイメント!
トレッキーを自認し、スコッティ役としても活躍するサイモン・ペッグの脚本参加が大きく影響したであろう、想像を超える大胆なストーリー展開は、ファンならずとも文句なく楽しめることは間違いない。
また、今年亡くなったレナード・ニモイの存在も忘れることなく登場させるなど、旧シリーズや過去の劇場公開版などを思わず観たくなる仕掛けが随所にちりばめられている。
■シリーズのレギュラー・メンバー再結集! 強力な新キャストも登場!
クリス・パイン、ザッカリー・クイント、カール・アーバン、ゾーイ・サルダナ、アントン・イェルチン、サイモン・ペッグらお馴染みのメンバーが続投!
さらに新キャストとして、大作への出演が続くイドリス・エルバやスパイ・アクションで暗殺者を演じ、印象を残したソフィア・ブテラらが出演。
【ストーリー】
すべてを賭けた、最後の戦いが今はじまる。
未知の星に不時着した宇宙船救出ミッションに出発したエンタープライズ号。このミッションを最後にして、キャプテン・カークは<ある決断>を胸に秘めていた。
しかし到着直前、無数の飛行物体による急襲を受けたエンタープライズ号は撃破され、仲間は散り散りになってしまう。
果たして何が起こっているのか。その目的とは―?
見知らぬ土地に投げ出されたカークたちの限界を超えた戦いの幕が開く!
【キャスト】
ジェームズ・T・カーク艦長:クリス・パイン(阪口周平)
スポック中佐:ザッカリー・クイント(喜山茂雄)
レナード・“ボーンズ"・マッコイ:カール・アーバン(宮内敦士)
ウフーラ大尉:ゾーイ・サルダナ(東條加那子)
モンゴメリー・“スコッティ"・スコット:サイモン・ペッグ(根本泰彦)
スールー:ジョン・チョウ(浪川大輔)
パヴェル・チェコフ:アントン・イェルチン(粟野志門)
クラール:イドリス・エルバ(斉藤次郎) (「マイティ・ソー」シリーズ、『パシフィック・リム』)
ジェイラ:ソフィア・ブテラ(川庄美雪) (『キングスマン』、『The Mummy(原題)』)
【スタッフ】
監督:ジャスティン・リン (『ワイルド・スピード』シリーズ)
脚本:サイモン・ペッグ&ダグ・ユング
キャラクター原案:ジーン・ロッデンベリー
製作:J・J・エイブラムス (『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』)、ロベルト・オーチー、リンジー・ウェバー、ジャスティン・リン
【特典】
<ブルーレイ映像特典>
削除シーン集(ターミナルでのカークとスコッティ/スコッティの一張羅)/メイキング/エンタープライズの撃墜/クルーの絆/時空を超えた復讐心/未来都市のロケ地/最先端のセット/多様なエイリアンの造形/“長寿と繁栄"の秘密/レナードとアントンへの思い/NGシーン集
メイキング/未来都市のロケ地/レナードとアントンへの思い/ミュージックビデオ「SLEDGEHAMMER」/予告編集
■製作:2016 アメリカ
■Disc枚数:2
■画面サイズ:16:9 スコープ・サイズ
■収録時間:123分
(C) 2016, 2017 Paramount Pictures. STAR TREK and related marks are trademarks of CBS Studios Inc.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 100 g
- EAN : 4988102507398
- 監督 : ジャスティン・リン
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 2 時間 3 分
- 発売日 : 2017/2/22
- 出演 : クリス・パイン, ザッカリー・クイント, カール・アーバン, ゾーイ・サルダナ, サイモン・ペッグ
- 字幕: : 英語, 日本語
- 販売元 : パラマウント
- ASIN : B01LTHP0NY
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 44,166位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 474位外国のアドベンチャー映画
- - 987位外国のSF映画
- - 4,334位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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最初、ジャスティン・ビーバーのようなカーク像に若干の違和感を感じつつも、スポックやマッコイ、スコットなどの登場人物の魅力にどんどん引き込まれ、気が付けば三作品を最後まで完走することができた。
おかげで、このスタートレック世界にすっかりはまってしまい、画面の中にカークとスポック、そしてマッコイが揃うと、すごく安心感につつまれ、何故かニンマリしてしまう。
そのため、本作のかなりはじめの箇所で、未曾有の悲劇がクルーたちを襲うのを観ると、思わず「もうやめてあげて…」と映画の神様に祈ってしまう始末。
さて無残にもバラバラに破壊されるエンタープライズ号ではあるが、それでも物語は終わらない。
そこでハッと気が付く。スタートレックは、どこまでも人間の物語であると。
昭和生まれの自分は宇宙SF物が好きで、「宇宙戦艦ヤマト」と冠する作品はかなり観た。
宇宙戦艦ヤマトの主要な登場人物は、古代進や島大介であるが、彼らの乗る「ヤマト」もその中に加えられると言っていいだろう。
それが証拠に、ヤマトは劇中で一時的に行動が抑制されることがあっても、決してバラバラに破壊されることはない。ヤマトの終わりは、物語そのものの終わりでもあるからだ。
しかし、たとえエンタープライズが破壊されてもこの物語は終わらない。
かようにカークたちの物語は、あくまでヒューマンドラマであり、それが「航宙船エンタープライズ」ではなく、「スタートレック」と呼ばれる故だと思う。
あと、スタートレックでは、劇中で交わされる会話の中にも、ユーモアのあるものが時折挟み込まれているのが良い。常に緊張しっぱなしのヤマトクルーとは好対照である。
最後に、敵は悪の帝国などではなく、ほとんどが私怨を持ったテロリストたちである。これが9.11後の世界観の反映であることは、説明するまでもないだろう。
それ以降はつまらないストーリーと平凡なアクションで飽きました
折角、JJでのリブートが2作成功したのに監督交代が台無しにしています
4作目以降はクリス・パインらの出演も不確かだし、数作の新作も予定されてるようですが
監督をJJに戻し脚本からきちんと練り直した方が賢明です
蛇足ですが、タランティーノ版トレックには少々興味がわきますが・・・
ないかと心配です。
今回はエ○○○○○○ズが○○されるという衝撃の展開でしたが、1~2~3作目と進むにつれて、スタートレックの「深宇宙探査をしながら未知の文明や生命体と交流する」というテーマからはかなり逸脱してきたかなあ?という印象を個人的には持ちました。
それでも、SFエンターテイメント作品として充分見応えある映画になっていると思います。
2023年7月現在の情報では、4作目の製作は全く不透明で、それでもクエンティン・タランティーノをはじめとして複数の映画製作者たちからアイデアがエイブラムスやパラマウントの元に持ち込まれているらしく、もしかすると4作目としての続編ではなく、全く別のリプート作として製作される可能性がある、との事です。
どちらにしても私個人的には、最新撮影技術を駆使した大迫力の次回作を、IMAXかドルビーシネマで是非とも観たいです!
映画・テレビ界の大御所的作品。
21世紀のスター・トレック、第3弾 !
荒っぽいだけではない、それは恐るべき力を持つ相手。
戦うことしか知らない、平和を憎む敵の手に落ちた乗組員の救出と、
宇宙に再び戦争を起こす企てを阻止するべく活躍する、
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性別年齢に関係なく楽しめる、本当に幅広く奥深い貴重なシリーズ。
今回はとても魅力的なキャラクターが登場、活躍します。
見てのお楽しみ !
でも逆に現実の世界で失ったキャストも …。
まだまだ活躍できた素晴らしい俳優。
多くの作品でいろんな役に挑戦する彼の姿を見たかった … 本当に残念です。
アントン・イェルチン、貴方を忘れません。
嘗てはアナログ今はデジタル。
近年映像が果たす役割も大きいけど、半世紀前の作品の完成度の高さが伺えます。
今も昔もわくわくさせる、心を捉えて離さないシリーズ。