冒頭のケイコさんの「アレルヤ」の独唱からメンバーの3人が息を合わせて歌うところから最後まで良かったと思います。
「未来は君に優しいだろうか」「緑の雨が君を濡らすまで」「祈りは何処にも届かず消え失せて」「こんな小さな君の手を取って、痛いほどの輝きがあって」
この歌詞は世界で日常的に起こっている戦争や貧困、環境破壊など、そんな中でも世界の子供達は必死に生きている。
そんなふうに考えながら聴かせてもらいました。
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Kalafina Arena LIVE 2016 at 日本武道館 [Blu-ray]
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メーカーによる説明
Kalafina Arena LIVE 2016 at 日本武道館[Blu-ray] | Kalafina Arena LIVE 2016 at 日本武道館[DVD] | |
---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.7
110
|
5つ星のうち4.7
110
|
価格 | ¥5,984¥5,984 | — |
製品仕様 | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2017/1/18 | 2017/1/18 |
曲目リスト
1 | アレルヤ |
2 | believe |
3 | ~MC01~ |
4 | storia |
5 | 星の謡 |
6 | neverending |
7 | 胸の行方 |
8 | ring your bell |
9 | ~MC02~ |
10 | 夏の朝 |
11 | 追憶 |
12 | red moon |
13 | Magia[quattro] |
14 | to the beginning |
15 | ~MC03~ |
16 | blaze |
17 | destination unknown |
18 | identify |
19 | signal |
20 | 音楽 |
21 | ~MC04~ |
22 | into the world |
23 | overture~in your eyes -Encore- |
24 | One Light -Encore- |
25 | 光の旋律 -Encore- |
26 | symphonia -Encore- |
27 | ring your bell -Encore- |
商品の説明
2016年9月16日(金)・17日(土)に行われた「Kalafina Arena LIVE 2016」日本武道館公演の模様をDVD, Blu-rayでリリース。本編は9月16日(金)公演の模様を収録。特典映像には9月16日(金)公演では行わなかった楽曲を17日(土)の公演から収録。さらにここでしか見ることのできないThe Document of Kalafina Arena LIVE 2016 at 日本武道館and Kalafina LIVE 2016 “far on the water" in Mexicoの2つのドキュメント映像を収録。
1BD
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 100 g
- EAN : 4547366281668
- 時間 : 3 時間 13 分
- 発売日 : 2017/1/18
- 出演 : Kalafina
- 販売元 : SE(SME)(D)
- ASIN : B01N02N7I6
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,356位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 29位アニメ・ゲーム音楽DVD
- - 381位ブルーレイ ミュージック
- - 893位J-POPDVD
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私事ですが40代半ばにして人生初の武道館ライブにKalafinaが連れて行ってくれた・・そんな2016.09.16武道館初日を中心に収録されております。
オープニングは静寂の中、和装のKeikoが独り出てきてのアレルヤのアカペラ。席が遠くて何が起こってたのか把握するのに少々かかりました。そしてWakanaとHikaruと3人そろってアカペラのハーモニー。(ツアーの最中は一応ネタバレ禁止となっていました)意表を突かれましたが素の部分で直接挨拶してくれたみたいで嬉しかったですね。それ以降もファンに寄り添うような思いにあふれたステージでした。尚2016.4からNHK歴史秘話ヒストリアの新テーマソングとなった"into the world"も演奏されました。直前のMCでこの曲から受けたインスピレーション、このツアーやお客様への想いをKeikoが代表して語ってくれます。この公演の中でも大変高まる場面だと思います。私の様に"into the world"を待ち焦がれた人は必聴でしょうね♪曲ごとに語ればきりがないですが”Magia[quattro]”では映像と共に魔法少女の世界感が繰り広げられます。いっぺんに色々な事は出来ませんが彼女達がもしミュージカルとかに挑戦すれば面白いのではないかなと思わせてくれました。
舞台セットは中央の大型ビジョンを囲む様にキューブ状のオブジェが配置されそれぞれがプロジェクションマッピングのスクリーンにもなっており、ステージ上部に上がる階段にも同様のスクリーンの様なデザインが。また比較的奥行のあるステージもその床面もスクリーンとして活用され、これらの舞台を使ってfar on the waterツアーの時よりも立体的で複雑な演出が施されていました。とても効果的で面白い演出も多かったのですが、立体的な分自由度が高く精度やセンスもより要求される為、曲によっては演出がうるさ過ぎると感じるものもありました。個人的にはfar on the waterツアーの時の方が好きでした。しかし、この様な試みが繰り返されてより品質の高い演出になるのかと思うと表現方法として今後とても興味深い手法だと思いました。
映像ソフトとして鑑賞してみて感じたのは、お客さんの表情をワンショット気味に捉えたまあまあ長い尺のカットが結構頻繁に入れられてました。知らない人の顔ばっか映すのってどうなん?とは思ってましたが、だんだんとその人達がまるで周りの席の人達の様に思えてきて逆に臨場感を高める効果も感じました。皆さんいい表情されてるんですよ~これがまた(T T)これもKalafinaとして一人ひとりのお客さんと向き合いたいという思いの表れなんでしょうね。 (残念な点としては今回もポップアップメニューボタンを押すとメニュー画面に戻ってしまうという事でして...なんでなんでしょうかね???評価としてはマイナス0.3くらいで)
映像特典は ①9月17日のファイナルから5曲収録されてます。部分的で参加していないと詳細は分かりませんが階段に手書きで”あ・り・が・と・う”の文字が増えてたり(そこには神戸x2武道館x2の公演終わりにメンバーが直筆でメッセージも残してましたが)、”sprinter”ではそこに居る皆が感極まってしまう様な空気感が味わえます。 ②今回のツアーの準備やリハーサル、舞台裏の様子 ③メキシコ公演の様子や向こうでの番組出演の様子メキシコの街を散策するKalafinaの様子のそれぞれのダイジェスト映像。メキシコ人のノリや情熱はまた一味違った様子でした。大変楽しそうでそこに居れたらなぁと羨ましく思いました。海外公演はなかなか参加が難しいので、できれば海外公演の映像ソフト化も今後やって頂けないかなぁと思いました。
今回、自分の参加した公演が収録されてるなんて特別でラッキーな事だったんですが、まだ見てない方も画面に集中するととても没入感が高くエモーショナルな作品であると思いますので是非とも観て浸って頂きたいと思います。
オープニングは静寂の中、和装のKeikoが独り出てきてのアレルヤのアカペラ。席が遠くて何が起こってたのか把握するのに少々かかりました。そしてWakanaとHikaruと3人そろってアカペラのハーモニー。(ツアーの最中は一応ネタバレ禁止となっていました)意表を突かれましたが素の部分で直接挨拶してくれたみたいで嬉しかったですね。それ以降もファンに寄り添うような思いにあふれたステージでした。尚2016.4からNHK歴史秘話ヒストリアの新テーマソングとなった"into the world"も演奏されました。直前のMCでこの曲から受けたインスピレーション、このツアーやお客様への想いをKeikoが代表して語ってくれます。この公演の中でも大変高まる場面だと思います。私の様に"into the world"を待ち焦がれた人は必聴でしょうね♪曲ごとに語ればきりがないですが”Magia[quattro]”では映像と共に魔法少女の世界感が繰り広げられます。いっぺんに色々な事は出来ませんが彼女達がもしミュージカルとかに挑戦すれば面白いのではないかなと思わせてくれました。
舞台セットは中央の大型ビジョンを囲む様にキューブ状のオブジェが配置されそれぞれがプロジェクションマッピングのスクリーンにもなっており、ステージ上部に上がる階段にも同様のスクリーンの様なデザインが。また比較的奥行のあるステージもその床面もスクリーンとして活用され、これらの舞台を使ってfar on the waterツアーの時よりも立体的で複雑な演出が施されていました。とても効果的で面白い演出も多かったのですが、立体的な分自由度が高く精度やセンスもより要求される為、曲によっては演出がうるさ過ぎると感じるものもありました。個人的にはfar on the waterツアーの時の方が好きでした。しかし、この様な試みが繰り返されてより品質の高い演出になるのかと思うと表現方法として今後とても興味深い手法だと思いました。
映像ソフトとして鑑賞してみて感じたのは、お客さんの表情をワンショット気味に捉えたまあまあ長い尺のカットが結構頻繁に入れられてました。知らない人の顔ばっか映すのってどうなん?とは思ってましたが、だんだんとその人達がまるで周りの席の人達の様に思えてきて逆に臨場感を高める効果も感じました。皆さんいい表情されてるんですよ~これがまた(T T)これもKalafinaとして一人ひとりのお客さんと向き合いたいという思いの表れなんでしょうね。 (残念な点としては今回もポップアップメニューボタンを押すとメニュー画面に戻ってしまうという事でして...なんでなんでしょうかね???評価としてはマイナス0.3くらいで)
映像特典は ①9月17日のファイナルから5曲収録されてます。部分的で参加していないと詳細は分かりませんが階段に手書きで”あ・り・が・と・う”の文字が増えてたり(そこには神戸x2武道館x2の公演終わりにメンバーが直筆でメッセージも残してましたが)、”sprinter”ではそこに居る皆が感極まってしまう様な空気感が味わえます。 ②今回のツアーの準備やリハーサル、舞台裏の様子 ③メキシコ公演の様子や向こうでの番組出演の様子メキシコの街を散策するKalafinaの様子のそれぞれのダイジェスト映像。メキシコ人のノリや情熱はまた一味違った様子でした。大変楽しそうでそこに居れたらなぁと羨ましく思いました。海外公演はなかなか参加が難しいので、できれば海外公演の映像ソフト化も今後やって頂けないかなぁと思いました。
今回、自分の参加した公演が収録されてるなんて特別でラッキーな事だったんですが、まだ見てない方も画面に集中するととても没入感が高くエモーショナルな作品であると思いますので是非とも観て浸って頂きたいと思います。
2017年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Kalafinaを知って5年。毎日曲を聴いていますが飽きないですね。
私は50代です。70年代にBeatlesで洋楽に目覚め、高校、大学と
洋楽中心に音楽を楽しんできました。
あまり邦楽には興味が湧きませんでしたが、Kalafinaを偶然知った
ときは衝撃でした。日本にもこんなに素晴らしい歌手がいたのかと
思いました。
それ以来のファンですが、同じアーティストに5年以上もハマるとは、
あのBeatlesでもなかったことです。ここまできてしまうともはや
永遠に聴き続けるかもしれません。
今回の映像作品も、カメラワークとかには少し不満の感想があり
ましたが、私的には、やっぱり素晴らしい作品と思います。
三人の歌唱力、コーラスワークはますます進化し、そして三人の
美貌も、本当に美しくなっていきますね。
ゲストミュージシャンも豪華で、どの曲も最高ですが、特に特典映像
に収められている桜田さんのピアノ伴奏だけのSprinterは、Hikaruさんの
要所で見せるビブラートを生かした太い声と相まって鳥肌ものでした。
これを即興で歌ったとは、恐れ入りました。
私は50代です。70年代にBeatlesで洋楽に目覚め、高校、大学と
洋楽中心に音楽を楽しんできました。
あまり邦楽には興味が湧きませんでしたが、Kalafinaを偶然知った
ときは衝撃でした。日本にもこんなに素晴らしい歌手がいたのかと
思いました。
それ以来のファンですが、同じアーティストに5年以上もハマるとは、
あのBeatlesでもなかったことです。ここまできてしまうともはや
永遠に聴き続けるかもしれません。
今回の映像作品も、カメラワークとかには少し不満の感想があり
ましたが、私的には、やっぱり素晴らしい作品と思います。
三人の歌唱力、コーラスワークはますます進化し、そして三人の
美貌も、本当に美しくなっていきますね。
ゲストミュージシャンも豪華で、どの曲も最高ですが、特に特典映像
に収められている桜田さんのピアノ伴奏だけのSprinterは、Hikaruさんの
要所で見せるビブラートを生かした太い声と相まって鳥肌ものでした。
これを即興で歌ったとは、恐れ入りました。
2017年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
う~ん… 前回の『far on the water』の時もレビューしたのですが…
相変わらず編集した人間・責任者に苦言を呈したいです。
まずポップアップメニューですが…なんで出来ないんですか? Red&Blueの時までは出来てたじゃないですか? あれってそんなにBlu-rayの容量を必要とするものなんですか!?
それと、歌詞表示のON・OFF…。 前も書いたんですけど… 欲しいのってオレだけなのかなぁ…?
音響についても 5.1chにする気はないみたいですね!☆ もしかして制作者の方々は5.1chを知らないのかな? 非常に残念です。
そんでもってMC…。 カットしすぎでしょう! せっかく前回のライブBlu-rayでは収録されてたグッズ紹介も 今回はカット。
アンコールの最後にあったであろうMCもカット…。
唯一『into the world』の前のだけは、keikoの想いが詰まった感動的なMCが聞けましたが、それ以外はすっ飛ばし過ぎです!
KalafinaのMCは3人それぞれの個性が出ていて、面白く・可愛くて・時には感動させられる… そんな素敵なMCなのに… カットするなんて、ホントにもったいない!!
「カット」違いの話になりますが、そもそもカット割りが悪いんですよねぇ…。前作『far on the water』の時から何か違和感があったんですけど、やっとその謎が解けました。 カットの繋ぎで「フェード」を使ってないんです! 単に1つ1つのシーンをパッパッて繋いでるから、3人の伸びやかな歌声や柔らかい表情を殺してしまっているんです! 完璧なバラード曲である『アレルヤ』や『ひかりふる』でさえ、フェード表現を使わずにぶつ切りの繋ぎ…。 これじゃあ曲の余韻もへったくれもありません…。
少なくともRed&Blueの時まではフェード表現を使っていたのに、なぜか前作からはそれが使われていません…。
ポップアップメニューといい、前作からDVD&Blu-rayの制作チームが変わったんですか? もしそうなら、「あんたらそれでもプロか!?」って言ってやりたいです…!
そして今回一番言いたいのは、特典映像の『sprinter』についてです!
あれはやっぱり本来ラストの曲だった『未来』~の流れがあってのWアンコール『sprinter』でしょう!
それを曲だけ入れただけじゃあ、知らない人が見たら「あれ? なんでこの曲 バンドが櫻田さんだけなの…?」ってなるでしょう!
やっぱりあの「鳴り止まない拍手・歓声」→「keikoの何も考えていない!どうしよう!?」→「櫻田さん呼び込まれる」→「その場で相談しての『sprinter』」
っていう流れがいいんでしょうが!! もしそれが収録出来ないって言うんなら、Wアンコールっていう本当に特別な演出は、会場に居合わせたファンだけのものにして、このBlu-rayには収録しなきゃ良かったんですよ! どっちつかずの中途半端な事すんな!!
最後にもう1コだけ文句言います。
セットリストの中で『symphonia』の次に『ring your bell』って書いてますけど、あれは“End Roll”でしょう! それをセットリストに入れていいんなら、ライブ“Consolation”の時は『未来』が最後だし、ライブ“Blue Day”の時も『ring your bell』が最後でしょう!
まったく、制作者にはルールもこだわりも愛情も… 何も感じません。
オレが編集した方が絶対にいい映像作品にする自信があります! ぜっっったいにっ!!!
…はぁはぁ…。 すいません、文句ばっかり言って…。
でも、それだけ自分はKalafinaが好きだし、彼女達の音楽を最高の形で感じたいので、こういう素材の持ち味を下げてしまうような編集・作品作りは我慢ならないんです!
本当なら星3コにしたいトコですが、現段階で唯一の公式作品で聴ける『into the world』が あまりに素晴らしいので(この曲に関しては4月のシングルリリース時に改めてレビューさせて頂きます)星4コにしときますっ!
相変わらず編集した人間・責任者に苦言を呈したいです。
まずポップアップメニューですが…なんで出来ないんですか? Red&Blueの時までは出来てたじゃないですか? あれってそんなにBlu-rayの容量を必要とするものなんですか!?
それと、歌詞表示のON・OFF…。 前も書いたんですけど… 欲しいのってオレだけなのかなぁ…?
音響についても 5.1chにする気はないみたいですね!☆ もしかして制作者の方々は5.1chを知らないのかな? 非常に残念です。
そんでもってMC…。 カットしすぎでしょう! せっかく前回のライブBlu-rayでは収録されてたグッズ紹介も 今回はカット。
アンコールの最後にあったであろうMCもカット…。
唯一『into the world』の前のだけは、keikoの想いが詰まった感動的なMCが聞けましたが、それ以外はすっ飛ばし過ぎです!
KalafinaのMCは3人それぞれの個性が出ていて、面白く・可愛くて・時には感動させられる… そんな素敵なMCなのに… カットするなんて、ホントにもったいない!!
「カット」違いの話になりますが、そもそもカット割りが悪いんですよねぇ…。前作『far on the water』の時から何か違和感があったんですけど、やっとその謎が解けました。 カットの繋ぎで「フェード」を使ってないんです! 単に1つ1つのシーンをパッパッて繋いでるから、3人の伸びやかな歌声や柔らかい表情を殺してしまっているんです! 完璧なバラード曲である『アレルヤ』や『ひかりふる』でさえ、フェード表現を使わずにぶつ切りの繋ぎ…。 これじゃあ曲の余韻もへったくれもありません…。
少なくともRed&Blueの時まではフェード表現を使っていたのに、なぜか前作からはそれが使われていません…。
ポップアップメニューといい、前作からDVD&Blu-rayの制作チームが変わったんですか? もしそうなら、「あんたらそれでもプロか!?」って言ってやりたいです…!
そして今回一番言いたいのは、特典映像の『sprinter』についてです!
あれはやっぱり本来ラストの曲だった『未来』~の流れがあってのWアンコール『sprinter』でしょう!
それを曲だけ入れただけじゃあ、知らない人が見たら「あれ? なんでこの曲 バンドが櫻田さんだけなの…?」ってなるでしょう!
やっぱりあの「鳴り止まない拍手・歓声」→「keikoの何も考えていない!どうしよう!?」→「櫻田さん呼び込まれる」→「その場で相談しての『sprinter』」
っていう流れがいいんでしょうが!! もしそれが収録出来ないって言うんなら、Wアンコールっていう本当に特別な演出は、会場に居合わせたファンだけのものにして、このBlu-rayには収録しなきゃ良かったんですよ! どっちつかずの中途半端な事すんな!!
最後にもう1コだけ文句言います。
セットリストの中で『symphonia』の次に『ring your bell』って書いてますけど、あれは“End Roll”でしょう! それをセットリストに入れていいんなら、ライブ“Consolation”の時は『未来』が最後だし、ライブ“Blue Day”の時も『ring your bell』が最後でしょう!
まったく、制作者にはルールもこだわりも愛情も… 何も感じません。
オレが編集した方が絶対にいい映像作品にする自信があります! ぜっっったいにっ!!!
…はぁはぁ…。 すいません、文句ばっかり言って…。
でも、それだけ自分はKalafinaが好きだし、彼女達の音楽を最高の形で感じたいので、こういう素材の持ち味を下げてしまうような編集・作品作りは我慢ならないんです!
本当なら星3コにしたいトコですが、現段階で唯一の公式作品で聴ける『into the world』が あまりに素晴らしいので(この曲に関しては4月のシングルリリース時に改めてレビューさせて頂きます)星4コにしときますっ!
2017年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんどこの作品は2枚組のセットなんですね
特典映像の「ひかりふる」は青のコスチュームで歌っていますが
大のお気に入りです。
また、「胸の行方」などでは
白い箱の上に乗ったりしているのもいい工夫です
「夏の朝」はうたも背景もよし
光の当て方が
曲の雰囲気をうまくあらわしています
特典映像の「ひかりふる」は青のコスチュームで歌っていますが
大のお気に入りです。
また、「胸の行方」などでは
白い箱の上に乗ったりしているのもいい工夫です
「夏の朝」はうたも背景もよし
光の当て方が
曲の雰囲気をうまくあらわしています
2017年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は申し分ありません。
他の商品でも指摘されていますが、「早期購入特典」つきの商品が、「特典なし」の商品より高額なのは納得いきません。
特典分の価格が上乗せされた、参考価格が元々異なる商品であれば、通常品よりも高額になるのは理解できます。しかし、これは「早期購入」に対する特典で、参考価格は「特典なし」と同じなのですから。
そもそも、後日「早期購入特典」が発表された場合に、予約しなおさなければならないのも、手間がかかります。
配送管理の都合上、別商品としなければならないのは、いたしかたないと思い、予約しなおしましたが、価格にこれほどの差がでるのはおかしいです。特典がつく分、箱が大きくなって運送コストがかかるというのであれば、送料に反映するべきです。
希望するのは、
1.予約開始後に「早期購入特典」が発表された場合、既に通常品の予約をしている人に対しては、「特典なし」を明示的に希望する人以外は、自動的に「早期購入特典つき」に切り替える。
2.「早期購入特典つき」と「早期購入特典なし」の商品をまとめて、販売価格を算定する。(要するに同じ価格でということ)
P.S.楽天の方が価格差は小さいようなので、次回は、楽天を先に確認することにします。
他の商品でも指摘されていますが、「早期購入特典」つきの商品が、「特典なし」の商品より高額なのは納得いきません。
特典分の価格が上乗せされた、参考価格が元々異なる商品であれば、通常品よりも高額になるのは理解できます。しかし、これは「早期購入」に対する特典で、参考価格は「特典なし」と同じなのですから。
そもそも、後日「早期購入特典」が発表された場合に、予約しなおさなければならないのも、手間がかかります。
配送管理の都合上、別商品としなければならないのは、いたしかたないと思い、予約しなおしましたが、価格にこれほどの差がでるのはおかしいです。特典がつく分、箱が大きくなって運送コストがかかるというのであれば、送料に反映するべきです。
希望するのは、
1.予約開始後に「早期購入特典」が発表された場合、既に通常品の予約をしている人に対しては、「特典なし」を明示的に希望する人以外は、自動的に「早期購入特典つき」に切り替える。
2.「早期購入特典つき」と「早期購入特典なし」の商品をまとめて、販売価格を算定する。(要するに同じ価格でということ)
P.S.楽天の方が価格差は小さいようなので、次回は、楽天を先に確認することにします。
2018年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
収録曲は確認済みだったので楽曲的には満足。
撮影と編集は、やや散漫な部分も感じられるが、大きく気になるというほどでもない。
CDよりライブで、より魅力を感じられるアーティストだと思った。
なんとか一度、生で見たいですね。
撮影と編集は、やや散漫な部分も感じられるが、大きく気になるというほどでもない。
CDよりライブで、より魅力を感じられるアーティストだと思った。
なんとか一度、生で見たいですね。