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ゲゲゲの鬼太郎(第6作) Blu-ray BOX4
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 沢城みゆき, 山口勝平, 庄司宇芽香, 藤井ゆきよ, 田中真弓, 古川登志夫, 野沢雅子, 島田敏 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 4 時間 36 分 |
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商品の説明
見えてる世界がすべてじゃない
★アニメ化50周年! 水木しげるの歴史的名作「ゲゲゲの鬼太郎」が日本アニメ史上最多6回目のリメイク!
★「ドラゴンボール」シリーズ悟空役でおなじみの野沢雅子、同じく「ドラゴンボール」シリーズピッコロ役 古川登志夫、「ワンピース」ルフィ役の田中真弓らレジェンド声優に加え、実力派声優・沢城みゆきも参加! 豪華声優陣&新進気鋭の製作陣が集結!
★オープニング主題歌は氷川きよしが担当!
★新キャラクター「犬山まな」や美しくなって登場した「ねこ娘」など現代版鬼太郎に期待の声多数!
日本が誇る国民的アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」がレジェンド声優たちによって史上最多6度目のアニメ化! !
2018年1月3日にアニメ化50周年を迎えた「ゲゲゲの鬼太郎」。この日本全国で知らない人はいないと言っても過言ではない水木しげるの歴史的名作がついに6度目のアニメ化を果たす。
ゲゲゲの鬼太郎役の沢城みゆきを筆頭に目玉おやじには「ドラゴンボール」シリーズ悟空役でおなじみのレジェンド・野沢雅子、ねずみ男には「ドラゴンボール」シリーズ(ピッコロ役)/「ワンピース」(エース役)古川登志夫、砂かけばばあには「ワンピース」ルフィ役の田中真弓といった超豪華キャスト陣を迎えて「ゲゲゲの鬼太郎」第6期アニメプロジェクトがスタート! かつての60年代、70年代に鬼太郎を演じた野沢雅子が目玉おやじを演じるのは必見! 製作陣も新進気鋭の演出・小川孝治(シリーズディレクター)を中心に大野木寛(シリーズ構成)、清水空翔(キャラクターデザイン・総作画監督)、高梨康治(音楽)らエネルギーがほとばしる最高のスタッフが集結! さらに、オープニング主題歌は氷川きよしが担当!
最高にして最強(恐)のスタッフキャストが送る最新の「ゲゲゲの鬼太郎」が今、始まる……。
ストーリー
21世紀も20年近くが経ち人々が妖怪の存在を忘れた現代。科学では解明が出来ない現象が頻発、流言飛語が飛び交い大人たちは右往左往するばかり。そんな状況をなんとかしようと妖怪ポストに手紙を書いた13歳の少女・まなの前にカランコロンと下駄の音を響かせてゲゲゲの鬼太郎がやってきた……。
<収録話数:第 38 話~第 49 話収録 >
キャスト
鬼太郎:沢城みゆき
目玉おやじ:野沢雅子
ねずみ男:古川登志夫
ねこ娘:庄司宇芽香
犬山まな:藤井ゆきよ
砂かけばばあ:田中真弓
子泣きじじい:島田敏
ぬりかべ:島田敏
一反もめん:山口勝平
スタッフ
原作:水木しげる
シリーズディレクター:小川孝治
シリーズ構成:大野木寛
キャラクターデザイン・総作画監督:清水空翔
音楽:高梨康治、刃-yaiba-
制作:フジテレビ・読売広告社・東映アニメーション
特典
【仕様・封入特典】
描き下ろし三方背アートBOX
描き下ろしインナーケース
特製ブックレット
ピクチャーレーベル
【映像特典】
ノンクレジットED
※商品の仕様は変更になる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 180 g
- EAN : 4907953211261
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 4 時間 36 分
- 発売日 : 2019/7/2
- 出演 : 沢城みゆき, 野沢雅子, 古川登志夫, 庄司宇芽香, 藤井ゆきよ
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : Happinet
- ASIN : B07DPKRLFD
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 74,342位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
「人間の闇」「人間と妖怪の絆」を交互に描きつつ、一年目通しての黒幕
「名無し」との決着が描かれます。
47話、衝撃のラストから始まる最終エピソードは素晴らしいの一言。
まなとねこ娘の仲良しっぷり、意外に少ない鬼太郎との接点、それらもこの展開への布石だったとは!
戦意を喪失した鬼太郎に喝を入れるのはねずみ男。彼だからこそ説得力を持つ言い回しの数々が印象的です。
時に悪辣、時に情けなく、そしてごくまれにカッコいい。ねずみ男、本当に良いキャラクターだと思います。
初見時には「ハズレ」と感じたED曲さえ、最終章の展開と歌詞がリンクしているように感じられ
見方が180度変わってしまいました。
ラストに至るまでのエピソードも名編揃い。
強烈な社会風刺にコメディ、原作再現も盛り込んだ「火車」
爆笑しつつも心温まるラブコメ「雪女」
自ら破滅を選ぶ主人公が愚かしくも哀しい「皿小僧」
「法廷バトル」という意外な切り口で描く「妖怪裁判」
話のテーマと登場妖怪のリンクが秀逸な「のっぺらぼう」
正統派妖怪退治ものながらホラー、コメディ、アクション、最終章への伏線まで盛り込んだ「麻桶毛」
不満点と言えるのは「万年竹」の結末部分くらいのもので(結末さえしっかりしていればむしろ名編)
ほぼ文句なしの素晴らしい出来。
こんな「鬼太郎」を生みだしてくれたスタッフの皆さんに感謝です!
とても良いと思いました。
万年竹、さら小僧の話は、ホントに今期鬼太郎の象徴ですね。かと思えば、雪女の話のギャグ回もありで。(^^)
買って良かったと思えます。
次のボックスからは、地獄の四将編
!(*゚Д゚*)
追記2019年7月4日
DVDを予約注文してやっと届きました。ブックレットには砂かけ婆役・田中真弓氏、子泣き爺、ぬりかべ役・島田敏氏のインタビューが収録されています。それと、最後のページには名無しの台詞「名無しの呪詛」が載っています。銀河万丈氏の声で脳内再生されます。
そして、今回の内容に関してですが、ちゃんとレビューをと思いました。今クールはバットエンドの回が多く、その中ではさら小僧の回がお気に入りです。妖怪との約束を破った人間の因果応報な末路、最初は助けるも見捨ててしまう鬼太郎、さら小僧役・松野太紀氏の演技も恐ろしく、妖怪らしい。
おどろおどろの回は原作も後味の悪い回でしたがそれを深く掘り下げた感じ。ただ、万年竹の回のあのラストは強引だったと思います。
バットエンドだけでなく明るい話や感動する話も入れていますね。
終盤の名無し編、かなり辛く苦しい展開ですが、一年目ラストをしめるにはまあよかったと思います。まなは鬼太郎よりねこ娘とばかり絡んでいると思いましたが、絡みすぎていてはあの展開にはならなかったかと。この騒動以降は鬼太郎とまなの絆がより深まった印象ですね。
それと、妖怪大裁判の回についてですが、この話は鬼太郎と百々爺の対決が見所の一つでしかも今シリーズでは本筋に関わる重要な回のはずなのに、対決がカットされてしまい鬼太郎が捕まるだけで活躍していない、空気になってしまっています。こういう回があるから一部の人から「主人公は誰」「鬼太郎が影が薄い」などと言われてしまうんだ❗これはねこ娘とまなに尺を使いすぎたのが原因と思います。いくらねこまなが人気ヒロインと言ってもこれでは原作の改悪に見えます(それか4シリーズみたいに前後編がよかった)。今クールにおける砂かけ婆たち他の仲間の出番の激減についてもねこまなを多くしすぎたのが原因と思います。5クール目からは比較的鬼太郎の活躍メインになり仲間の出番も途中から増えてきていますが。
また、しばらく裏切らない展開が続いていた(悪巧みは相変わらず続いていた)ねずみ男ですが妖怪大裁判では原作通りに容赦なく裏切ってくれました。第5シリーズの妖怪大裁判での鬼太郎助けるねずみ男が好きな人は歴代(6シリーズ含む)ねずみ男嫌っていそうですが。今クールは全体的にねずみ男が大活躍ですね。名無し編終盤はねずみ男がかっこいい面も見せます。edもねずみ男メインなのは○。
長文失礼しました。BOX5巻も期待しています。