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仮面ライダービルド Blu-ray COLLECTION 4<完>
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 犬飼貴丈, 滝裕可里, 越智友己, 赤楚衛二, 高田夏帆, 武田航平, 前川泰之, 水上剣星 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 5 時間 7 分 |
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商品の説明
【解説】
主人公・桐生戦兎(きりゅうせんと)は、国家機関・東都先端物質学研究所に勤務する物理学者。火星で発見され、日本を東都、北都、西都と3つの首都に分断する現象を引き起こした謎の物体=パンドラボックスを解析、国家に貢献する使命を負う。ビルドドライバーにフルボトルを装填してビルドに変身し、東都に出現する謎の怪人・スマッシュを倒す!
<収録話>
DISC7
第37話―第43話
DISC8
第44話―第49話
【キャスト】
犬飼貴丈 赤楚衛二 高田夏帆 武田航平 越智友己 滝裕可里 水上剣星 前川泰之 ほか
【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎
プロデューサー:井上千尋、大森敬仁、谷中寿成、菅野あゆみ
【放送期間】2017年9月―2018年8月 全国テレビ朝日系にて放送
【スペック】
●映像特典
disc7
◆Talk cafe MUSCLE
◆難波チルドレン適正検査 SPYゲーム!
disc8
◆MAKING OF ROGUE
◆第3回東映特撮ファンミーティング
「仮面ライダービルド」Blu-ray発売記念! ナイトトークイベント「9時まで渋谷TOEIで語り明かそうか」
◆予告PR集
◆ジャンクション
●初回特典
◆ライナーノート(8P)
※ライナーノートは限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。
※商品に特典が適用される以前にご予約いただいた場合、特典が封入されます。
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BSTD09739/COLOR/本編307分/2層2枚組/リニアPCM(ステレオ)/16:9【1080p Hi-Def】/13話収録
【販売元】東映株式会社【発売元】東映ビデオ株式会社
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 60 g
- EAN : 4988101201396
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 5 時間 7 分
- 発売日 : 2018/12/5
- 出演 : 犬飼貴丈, 赤楚衛二, 高田夏帆, 武田航平, 越智友己
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B07G4P71XX
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 47,575位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 709位ブルーレイ キッズ・ファミリー
- - 915位特撮・戦隊・ヒーロー
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
第1話から見たくなる作品だと思いました。
本巻のクライマックス編において、第1話~第3クールまでの様々な
謎や伏線が回収されていき、同時にそれまでに色々と紆余曲折を経た各登場人物
たちの関係性が、最強最悪の敵に対峙して変化してゆき、最終的な結末を迎えます。
その結末に至る過程は、最近のライダーシリーズの中でも初期話からは予想もつかない
激動の展開があり、初期話からの伏線やキャラ間の関係の積み重ねがクライマックスに
おいて、パズルのピースがピッタリと嵌るが如く、こういうことになるのか?
というカタルシスを見る者に大きく与えてくれます。
この作品では、天才物理学者で仮面ライダーでありながら記憶喪失になって
しまった謎だらけの主人公、桐生戦兎の設定が物語全体を面白くしています。
第1クールで主人公の謎のベールが物語の中で1つずつ解き明かされて
いくのですが、同時に彼に関わる登場人物たちの正体や謎も同時に解き明
かされていくという重層的な構造になっていて、
戦兎が偶然に出会ったと思われた人物たちが、実は必然を以て関係して
いたという展開も秀逸で、ドラマから目が離せませんでした。
ビルドのメインライターの武藤将吾は、それまでは「電車男」や
「クローズZERO」といった一般ドラマを手掛けており特撮ヒーロー
ものは未経験でありながら、
特撮ヒーロー作品として迷走させる事なく、常に起伏を持たせて飽きがこない
驚きのある展開を織り込みつつ、近年の仮面ライダーにはないSF的な設定で
全49話を一人ですべて高い水準で書ききった事は、大いに評価できると思います。
またここ何年かは最終回近辺で次番組ライダーが出てくるのが恒例になっているのですが、
ビルドではそれを排除してラストで余計なノイズを混ぜなかったのもとても良かったです。
そして本巻は第37話からのクライマックス編。
最終編においても、新たなライダー、もう一人のビルドの登場など
の驚愕の展開は続き、最強の敵エボルトとライダーたちとの
二転三転の最後の攻防が描かれます。
ラストは宇宙規模の壮大なクライマックスを迎え、主人公の戦兎に
とってはある種切ないながらも爽やかなハッピーエンドとなっています。
最終回の戦兎の最後のセリフは第2話に直接リンクしていますし、
最終回を知ってから様々な伏線がどう蒔かれていたか等、
この最終回の最後を見届けたなら、もう1度、第1話から見たくなる人は
きっと自分だけではないと思います。
実際のところビルド終盤は他に掘り下げようがあるのでは?と疑問を感じる雑な展開が多く、評価という部分で迷っていたのだが、あまりに終わり方がよかった。
ヒーローとは見返りを求めないものという序盤のテーマに触れ、それを裏付けるように報いのない孤独なビターエンド。この辺は平成一期前半に近い。
だが、桐生戦兎と万丈龍我のバディものとして一年間ブレなかったビルドは非常に爽やかに終わる。
このバランスが本当に美しく、幸せな余韻を残してくれる。
ぜひ最後まで見届けてほしい作品。
バイクで走り去るラストはやはりいい。
個人的には可能性というメッセージ性を感じた作品です
終盤は特にこれが個人的には当てはまります
敵のエボルトの強さやその策謀に圧倒・翻弄されながらも諦めずに戦うライダー達に可能性というメッセージ性を感じました
正直言って40話から43話は微妙でしたが
見返すとくじけながらも諦めない心で戦ってるので結局好きになりました…w
そしてそのライダー達の生き様は圧巻でした
…これ以上はもう何も言いません…
このビルドという作品は人によってはいろいろ思うところもあり賛否もかなりありますが
個人的には是非見てほしいライダーの一つです
あと個人的にビルドのBlu-ray4として残念なところは特典映像ローグの話数を4話にして
このBlu-ray4巻にもっとお得感を出して欲しいと思いました…
メイキング映像も十分楽しめますけどね
ビルドの最終回は本当に美しいものでした。
物語は終わり、相棒と再び旅に出る。希望に満ちた最終回です。
しかし、この続きの仮面ライダークローズでこの最終回の余韻はぶち壊されるのですが。
それはまた別のお話ということで。
特に47話の一海の覚悟、48話の幻徳の決死の猛攻、最終話の万丈が見せた戦兎への感謝、そして主人公戦兎の最後の戦いがとても良かったです。
一年間楽しめました。ありがとうございました!
第一話からライダーウォーズ編までは、今までのライダーの中でも1、2を争うくらいとても熱い展開で、自分の中の1位ライダーを更新しちゃうんじゃないかと本当に楽しんで拝見していました。
ですが、エボルト編に突入すると、「エボル強い」→「敗北」→「持ち返す」→「敗北」→「持ち返す」のループだったり、戦兎が「それもう前に悩んだよね?」という悩みを延々と繰り返します。
こういった内容を20話使って見せられたのは、本当に苦痛でした。
また、問題の終盤ですが、これも擁護しがたいというか。
世界がリセットされるんなら、キャラクターを安易に殺してもいいんでしょうか。
登場人物達が自らを犠牲にして、立ち向かって行く姿は確かに感動的です。けど、その後世界がリセットされるという展開で台無しです。
話を盛り上げるために、登場人物を死なせるという手法はよくありますが、それはもう戻らないから感動的なのであって、最終回でリセットされては、がんばったその人の思いはどうなるんでしょうか。
すいません、グダグダいいすぎました。
楽しませていただいた話もあったので、俳優の方、製作者の方にはありがとうをいいたいですが、ビルドという作品自体は人にオススメはしないです。
本当は星2つにしたいのですが、総合評価が高すぎるので、星1にさせてください。