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【Amazon.co.jp限定】OVER DRIVE Blu-ray豪華版 オリジナルドライバーズカードセット&映画オリジナルステッカー(Amazon.co.jp Ver.:青)

4.2 5つ星のうち4.2 482個の評価

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商品の説明

【Amazon.co.jp限定特典】
●映画オリジナルステッカー(青)
●オリジナルドライバーズカードセット


信じて、駆けろ! !
全てを懸けた兄弟の熱き想いが走り出す。
『OVER DRIVE』が待望のBlu-ray&DVD化!

■豪華版には、東出昌大×新田真剣佑×北村匠海×町田啓太×羽住英一郎監督による“男だらけ! のビジュアルコメンタリー"など貴重な特典映像が満載! !
■東出昌大 × 新田真剣佑 × 羽住英一朗監督
■豪華版をご予約・ご購入いただくと、オリジナルドライバーズカードセット&映画オリジナルステッカー(青)をプレゼント! !
■主題歌はWANIMA『Drive』! !


【映像特典】
本編ディスク
●予告編集
・特報 ・予告 ・TVスポット
・スペシャルフッテージ映像
・羽住英一郎監督監修スペシャルロングトレーラー
・「Behind The Scenes」~キャスト編~
・「Behind The Scenes」~メカニック編~
・「Behind The Scenes」~羽住組編~
特典ディスク
●男だらけのビジュアルコメンタリ―
(東出昌大、新田真剣佑、北村匠海、町田啓太、羽住英一郎監督)
●メイキング映像「Behind The Scenes 特別編集版」
●イベント映像集
●ロールナンバー集
●ときめきOVER DRIVE宣伝部 宣伝動画 スペシャルver.


【スタッフ】
監督:羽住英一郎
脚本:桑村さや香
音楽:佐藤直紀
主題歌:WANIMA『Drive』(unBORDE/Warner Music Japan)


©2018「OVER DRIVE」製作委員会
発売元:電通 販売元:東宝

※商品仕様・特典内容は予告なく変更になる場合がございます

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 180 g
  • 監督 ‏ : ‎ 羽住英一郎
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 44 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/12/19
  • 出演 ‏ : ‎ 東出昌大, 新田真剣佑, 森川 葵, 北村匠海, 町田啓太
  • 販売元 ‏ : ‎ 東宝
  • ASIN ‏ : ‎ B07H3XXFHJ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 482個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
482グローバルレーティング

この商品をレビュー

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ラリーの臨場感がある
4 星
ラリーの臨場感がある
私は三重県津市に在住しており、全日本ラリー選手権の飛騨高山で毎年開催される、ハイランドマスターを毎年観戦しに行ってます。ラリーを扱う映画がなかなかなくて、この作品はラリーの部分の臨場感は凄く再現されていると思います。是非見て下さい。
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上位レビュー、対象国: 日本

2020年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
車大好き人間なので、封切り時に映画館に観に行きましたが、久しぶりに観たくなったので安値があったから購入しました。

車競技・ラリーでWRC(世界ラリー選手権)に出場する為に奮闘する、二人の兄弟のお話しです。

新田真剣佑演じる檜山直純(弟)は破天荒な天才ドライバーで、東出昌大演じる檜山篤洋(兄)はチームに貢献する真面目なメカニック。

チームとして優勝させたい兄の篤洋の助言も無視し、頑なに勝利に執着し無茶なドライビングをする弟の直純。
ラウンド毎に衝突を繰り返す二人には、兄弟の確執に秘められた過去があり、後半にその過去の出来事により弟・直純が何故勝利に執着するのかを兄・篤洋は知る事になります。
そしてその事により兄・篤洋も、熱く攻める姿勢を持った最高のメカニックとして、チームと弟・直純をサポートする。

…街中を疾走するラリーカー(渋過ぎる♪)
…コンマ1秒を争う勝負

そこに、素行の悪い弟・直純のスポンサーのマネージメント担当の、森川葵演じる遠藤ひかるの絡みなどがあり、色々な思いが交錯します。

車やラリー選手権の事は無知な遠藤ひかるは、弟・直純に煙たがられるが、兄・篤洋は優しく接します。
途中、兄・篤洋が遠藤ひかるにターボチャージャーの説明をする場面があるんだが、車大好き人間の俺的にはウキウキする様な話しも、全く興味の無い遠藤ひかる的には、勿論キョトンと全く理解出来ず…と言う場面があって、これが有る有るの状況で笑えた。

ラストラウンドで絶望的な状況に陥りますが、兄・篤洋とチームの熱い思いが弟・直純の心を捉え、勝利へと導きます。

トヨタの全面協力みたいで、改めて観直したら真剣佑が駆るラリーカーは、確か封切り当時まだ販売されてなかった「ヤリス」だったんですね。
いや、販売された間無しだったかな!!
忘れたな('Д` )…わざわざ販売年月調べるの面倒くさいから、この際どうでもいいや(笑)

何にしても、映画で使って宣伝し、販売につなげる。トヨタもやり手ですね(笑)

まぁしかし、この「ヤリス」のラリーバージョンは、ムッチャかっこよかったです。
前置きインタークーラーにヤリスって書いてあって、昔のインプレッサWRX STi のインタークーラーにSTi って書いてあったみたいで、なかなか渋いです。
インプレッサの場合はボンネット開けないと分からないですが、このヤリスは前置きインタークーラーなので、普通に外観として見れるので、非常にカッコ良く見えます。
PS…残念ながら私が乗ってるGRB型以降には、インタークーラー上のこのSTi 表示が無くなっちゃったんですけどね…('Д` )

細かいことは置いといて、車大好き人間的には普通に面白かったので、星五つ評価とさせて頂きます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分も車関係の事をやっていたので共感出来ましたし感動しました
2021年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく、真剣佑のレーサー姿がカッコ良すぎる。
2021年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
14歳で人妻を妊娠させたマッケンとゲス不倫の東出の共演が引っ掛かる
映画どころでは無い森川葵は無事だったのか気になる
2021年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気分が下がり気味の時にテンションアップしてます。
音楽も最高!
2021年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
若い頃の町田啓太さんが かわいい必見です
ハラハラドキドキで 画面から目を離せません。何度も観てもいいですよー。
2021年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はー邦画でラリー?
どうせイケメン俳優で釣って集金するだけでしょ?
今の邦画にレース映画とか撮れんのかよwwwwwww

撮 れ て ま し た

正直キャラクターの造形などに古臭さというか前時代的なものを感じるところはいくつかある
だけど良い意味で前時代的なアツさも同時に含んでいる、というか盛りだくさんになっている
ラリーという競技の激しさ、厳しさ、面白さはそれなりにデフォルメされてはいるが、エボ・インプのライバル対決に心躍らせていたクルマオタクからしても熱くなるシーンに事欠かなかった

わかりにくく言うならば「この制作陣で『MFゴースト』の実写化も頼むぜ」と言いたくなる、そんな映画
こんな時代だからこそ、こんなクルマ映画でアツくなってほしい
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本作の良い点は、近年の邦画には珍しくラリーを取り上げた。ということにあり、その点だけでもとても素晴らしい。
SSやリエゾンと言った要素ももちろん出てくるし、ラリーカーっていうものが
どんだけ頭のネジ外れたような速度で尋常じゃないところを走り抜けているのか
というのが見た人には伝わるだろうと思う。
主演のキャスト陣のファンの人などは、クルマってこんな動きできるんだ・・・
と思ってもらえるだけでも、本作の意義は大きい。

ただし、あくまで全体のパッケージングは良くとも
コアなラリーファンの目線で見ると、やっぱりチグハグな面が目立つ。
ラリー嬬恋って言いながら映像はフィンランドだったりウェールズだったり混ざってるし
インドが舞台って言ってるところも、明らかにサルディニアで
言っちゃ悪いが、ロケーションがぐっちゃぐっちゃで、心のなかで突っ込み疲れてしまった。

走行時のシーンも、CGを使わざるを得ないため、やむを得ないのはわかっていても
ちょっと動きが違和感あるし、ターマックグラベル共にホイールが同じモノで
サイズも同じモノを使っている様に見えるなど
イベント毎におけるラリーカーが見せる別の顔というものが、描写不足の様にも感じた。
頑張っているし、迫力を押し出した画は製作陣の涙目ぐましい努力を感じるが
申し訳ない、ホンモノのWRCをずっと見ていると、物足りなさというものを
覚えてしまう。

あと、恋愛要素がいらない。桧山兄にくっついてまわるヒロインが兎角要らない。
兄弟の熱い絆だけにしとけばいいのに、中途半端に目にうるさいヒロインが
知った口を利く様なところがとても残念。
これまたとびっきりの美女って感じでもなく、よくクラスに居る
サークルブレイカーとか、所謂オタサーの姫っぽい感じなのが
余計になんかムカつくというか、あなたは引っ込んでてそうぞ。って感じがして
もうヒロインさえ居なければ★4つだった。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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