セレブレーション! ミッキーマウス [Blu-ray]
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フォーマット | 字幕付き |
コントリビュータ | ディズニー |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 41 分 |
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商品の説明
いつでも、ミッキーと一緒に。
ミッキーのスクリーンデビュー作『蒸気船ウィリー』から最新作まで。ディズニーファン必携の貴重な作品集。
『セレブレーション! ミッキーマウス』
ミッキーマウスのスクリーンデビュー90周年を記念し、デビューから現在までのミッキーの人気短編作品だけを収録した傑作コンピレーション!
2018年は、ミッキーマウスがスクリーンデビューして90周年を迎える記念すべき年であり、本作は、1928年11月18日に公開されたミッキーのデビュー作にして世界初の短編トーキーアニメーション『蒸気船ウィリー』から、2013年公開の『ミッキーのミニー救出大作戦』に至るまでのミッキー主演の人気短編作品13話(約100分)を収録!
このうち12話は初のブルーレイでの発売となり、初回限定特典にはミッキー90周年アートのオリジナル・ステッカーも封入され、ファン必携の商品の登場です!
<収録内容>
・蒸気船ウィリー(1928年)
・ミッキーの大演奏会(1935年)
・ミッキーの夢物語(1936年)
・ミッキーのライバル大騒動(1936年)
・ミッキーの造船技師(1938年)
・ミッキーの移動住宅(1938年)
・ミッキーの巨人退治(1938年)
・ミッキーの船長さん(1940年)
・ミッキーのつむじ風(1941年)
・ミッキーの誕生日(1942年)
・プルートの誕生祝(1952年)
・ミッキーの魚釣り(1953年)
・ミッキーのミニー救出大作戦(2013年)
<初回限定特典>
・ミッキー90周年アート オリジナル・ステッカー
※商品に特典が適用される以前にご予約いただいた場合、特典が封入されます。
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登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4959241773319
- メディア形式 : 字幕付き
- 時間 : 1 時間 41 分
- 発売日 : 2018/11/21
- 出演 : ディズニー
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- ASIN : B07H62Q4JK
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,825位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 271位ブルーレイ キッズ・ファミリー
- - 828位キッズアニメ・映画
- - 1,825位ブルーレイ アニメ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
母としても幼少期に見た作品もあり、とても懐かしいです。今やCG作品が多い中、やはりこういった人の手で描かれているアニメの方が馴染みがあり好みなのでDVDとして出ていて嬉しかったです。
親子共々楽しませてもらってます。
声優陣も、ミッキーは青柳さん、ドナルドは山寺さんで、公式の人なので、廉価版のレビューにあるような違和感もなく良いです。
配給業者のチャールズ・ミンツに、自分たちの生み出したアニメーション・キャラクター、 オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット の権利を買収され、会社の虎(ウサギ?)の子を失ったからだ。
ディズニーとアイワークスは、オズワルドに代わる自社のアニメーション・キャラクターを早急に生み出すべく知恵を絞り、オズワルドの長い耳を縮めて、まん丸い耳のネズミのキャラクターを思いつき、ミッキーマウスと名付けた…。
ウサギからネズミへ。ミッキーマウスは、たちまち人気者となり、ディズニー・スタジオを救った。そして、アニメーションのキャラクターという枠に留まらず、20世紀を代表するアメリカのポップ・カルチャーの象徴にまで成長したことは、もはや説明するまでもないだろう。
今年は、そのミッキーマウス主演のトーキー短編『蒸気船ウィリー』の公開(1928年11月18日)から90周年ということで、彼の生誕90周年を祝う様々な催しが行われている。
ミッキーマウスの短編13本を集めた本Blu-rayの発売もその一環だ。
本Blu-rayに収録されている作品は、以下の通り。
●『蒸気船ウィリー』 “Steamboat Willie”(1928年)
ミッキーは、蒸気船の操舵をし、交易所から荷物を載せるが、恋人のミニーマウスを船に乗せるのを忘れてしまう。何とか、ミニーを船に乗せようとするミッキーだったが…。
●『ミッキーの大演奏会』 “The Band Concert”(1935年)
ミッキーの指揮の下、野外演奏会が開かれるが、ドナルド・ダックに演奏を邪魔され、演奏会はあらぬ方向に向かってしまう。さらには、大きな竜巻が会場を襲い…。
●『ミッキーの夢物語』 “Thru The Mirror”(1936年)
『鏡の国のアリス』を読んで眠りについたミッキーは、自身の体から遊離し、鏡の向こうの世界に迷い込んでしまう…。
●『ミッキーのライバル大騒動』 “Mickey’s Rival”(1936年)
恋人のミニーマウスとピクニックを楽しんでいたミッキーだったが、そこに、ミニーの古い友人、モーティマーが現れる…。
●『ミッキーの造船技師』 “Boat Builders”(1938年)
ミッキーは、ドナルド・ダック、グーフィーと一緒に、組み立て式の船を造る。苦労の末、何とか、船は完成し、出航式の日を迎えるのだが…。
●『ミッキーの移動住宅』 “Mickey’s Trailer”(1938年)
ミッキー、ドナルド、グーフィーの三人は、トレーラー・ハウスでのんびりと暮らしている。今日も、新たな居住場所を求めて家の移動を開始するが…。
●『ミッキーの巨人退治』 “Brave Little Tailor”(1938年)
村に現れる巨人を退治する者として、国王は、仕立て屋のミッキーを任命する。ミッキーは、襲い来る巨人に勇敢に立ち向かい…。
●『ミッキーの船長さん』 “Tugboat Mickey”(1940年)
曳舟の船長ミッキーは、無線で、沈みつつある船からの救助要請を受け、急いで救助に向かおうとするのだが…。
●『ミッキーのつむじ風』 “The Little Whirlwind”(1941年)
ミニーマウスの作った美味しそうなケーキのご褒美をもらうため、ミッキーは、庭の掃除を買って出る。ところが、つむじ風に掃除を邪魔されて…。
●『ミッキーの誕生日』 “Mickey’s Birthday Party”(1942年)
ミッキーの誕生日を仲間たちが盛大に祝う。その頃、グーフィーは、バースデー・ケーキを仕上げようと奮闘していたが、なかなか上手く焼きあがらず…。
●『プルートの誕生祝』 “Pulto’s Party”(1952年)
プルートの誕生日の準備が行われ、プルートはケーキを食べたくて仕方がないが、ミッキーから、ゲストが来るまでお預けを指示される。やっと、ミッキーの甥っ子たちが大挙してやって来るのだが…。
●『ミッキーの魚釣り』 ”The Simple Things”(1953年)
ミッキーとプルートは、海釣りを満喫しようとするが、浜辺の生物たちに釣りを邪魔されてしまい…。
●『ミッキーのミニー救出大作戦』 ”Get A Horse !”(2013年)
ミッキーとミニーはミュージック・ワゴンでのんびりと道を進んでいる。そこに乱暴者のピートが現れ、ミニーをさらってしまう…。
『ミッキーのミニー救出大作戦』は、『 アナと雪の女王 』に特典として収録されているが、その他の短編は、どれも嬉しい初HD化。
『蒸気船ウィリー』は、若干キズも残っているが、白黒諧調もディテール表現も良好な画質。音声も、ドルビーデジタル モノラルだが、大きな問題はない。
その他のカラー作品も、きれいにレストア、カラコレ(色補正)されて、色調、ディテール表現ともに文句なし。音声も明瞭だ(『ミッキーのミニー救出大作戦』は、ドルビーデジタル 5.1ch)。日本語吹替え音声が収録されているのも嬉しいところ。
初回限定特典として、オリジナル・ステッカー(約15cm×10.5cm)が一枚封入されている。
生誕90周年を記念する割には、収録作品が13編というのは、ちょっと少ない気もするし、特典ディスクなどもないのは残念なところだが(本当ならば、各短編の製作に関する解説があった方が親切だろう)、手軽にミッキー主演短編をHD画質で楽しめる素敵な一枚だ。
白黒時代のデビュー作品から、期待通りの、ミッキーの活躍を観るのは楽しいですね。
resortなどのミッキーは、優等生で、そんなところも好きですが、アニメではまた、少しブラックなところもある、ミッキーに魅せられてしまいます。
このBlu-ray版の日本語版ミッキーはまだ、声変わり(声代わり)する前の作品なので、聴き慣れた声に、ホッとしてたりいます。
そんな面でも、貴重なBlu-rayですね。
でも、これからもミッキーの活躍に期待しています。
楽しさを知ってくれてよかったと思いました。
この1本を見て正規の声優さんの声を知ったと思いますが。
子どもは楽しい画像で満足していたのだと思いました。
しかし。本物は1本だけ見てもらいました。
大人になって何というのでしょうか?
舟作るやつがおすすめです。
さすがブルーレイ!
古いディズニー作品はもはや芸術作品。
こういうかたちで未来に遺していきたいですね。