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クロックワーク・イモータリティ(完全生産限定盤A)(Blu-ray Disc付)(特典なし)

4.7 5つ星のうち4.7 433個の評価

仕様
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新品 中古品
CD, 限定版, 2018/12/5 完全生産限定盤A

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メーカーによる説明

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クロックワーク・イモータリティ(完全生産限定盤A)(Blu-ray Disc付)(特典なし) クロックワーク・イモータリティ(通常盤)(特典なし)
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
433
5つ星のうち4.7
433
価格 ¥2,504
製品仕様 完全生産限定盤A 通常盤
発売日 2018/12/05 2018/12/05

曲目リスト

ディスク: 1

1 アディクテッド
2 プレッジ・オブ・ザ・セイヴィアー
3 ライジング
4 エンプティ・デイドリーム
5 マスターマインド01
6 M.D.O.
7 ジャーニー・トゥ・ジ・アザーサイド
8 ザ・ファイナル・コリジョン
9 ウィ・ザ・ユナイテッド
10 エピローグ

ディスク: 2

1 ジ・アウェイクニング
2 ザ・クルセイド
3 ウォーニング・ショット
4 ブレイク・ザ・ウォール
5 スクリーム・フォー・ミー
6 シャドウメイカー
7 アバヴ・ザ・ブラック・シー
8 インスパイア
9 ジ・アポカリプス
10 ザ・ハマー・オブ・ラス
11 ライアー
12 バーデン・オブ・タイム
13 ドント・バイト・ザ・ダスト
14 アンダー・ザ・レッド・スカイ
15 エッジ・オブ・ザ・ワールド
16 ブレイヴハーテッド

商品の説明

メディア掲載レビューほか

2017年の1stアルバム『Awakenig From Abyss』でのデビューからわずか1年。今や押しも押されもせぬ存在となった女性5人組ヘヴィ・メタル・バンドLOVEBITES。EP『Battle Against Damnation』を経て、約1年ぶりとなる待望の2ndフルレングス・アルバムをドロップ!本作も引き続き、ミックスはミッコ・カルミラ、マスタリングはミカ・ユッシラの手により、フィンランドの名門Finnvox Studiosによって行なわれる。 (C)RS

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14 x 12.4 x 1 cm; 100 g
  • メーカー ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • EAN ‏ : ‎ 4988002776344
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 25 分
  • レーベル ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B07HN4B39R
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 433個の評価

カスタマーレビュー

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5つのうち4.7つ
433グローバルレーティング

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LOVEBITES 2nd Alubme やられました
5 星
LOVEBITES 2nd Alubme やられました
1曲目でもうやられました、Acoustic Guiter からの始まりたまらないです。Metal してます。そして、最終曲 EPILOGUE のバラードまですごいです。曲が美しいです。買って間違いないです。更に特典のLIVE映像、完璧です。LIVE映像は、前作のAWAKENING FROM ABYSSとBATTLE AGAINST DAMNATIONの楽曲です。
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上位レビュー、対象国: 日本

2021年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Miho + Midori + Miyako + Asami and...Harupi : La crème de la crème ! (french expression)
WOLFPACK from France
2021年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本のガールズメタルバンドの頂点に立つレベルの演奏力とボーカルの表現力と、さすが世界に通用するバンドと唸らせられるアルバムです。捨て曲無しです。
Empty Daydreamのギターソロパートの掛け合いはジューダスのセンチネルを彷彿とさせられる上、まるでメガデスのソロにも聞こえると言う凄い曲です。また、歌メロが凄く良い。
The Final Collisionはメイデンのようでありつつも、少しドラフォっぽくもある本当に素晴らしい曲です。
最後はバラードで締めくくると言うのも良い。
このバンドの才能はどうなんだろうと、そら恐ろしくなりますね。
とにかく、こんなにセンスのいいメタルバンドは今までいなかった?いや、ANTHEMやラウドネスや良きメタルバンドは沢山いますが、若い世代で2作目でこれだけのガチのパワーメタルで、しかもアルバム・トータルで捨て曲無しで、最後はドラマチックなバラードで締めくくると言う、すばらしい作品でした。
LOVEBITESのアルバムの中でも名作中の名作と言えます。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
HR/HMを聴き始めて丁度30年が経過するリスナーです。
現在まで様々なHR/HMのグループのアルバムを聴いてきましたが、何回も繰り返し聴くアルバムや、個人的にHR/HMの名盤だと感じるアルバムの数は思っているほど多くはありません。
更に、同じグループがリリースしたアルバムで「これは正に自分好みで、名盤に違いない!」と感じるアルバムは1枚あれば凄いし、2枚もあれば人生の宝物になるに違いありません。

昨年リリースされたLOVEBITESの1stアルバムは何回も繰り返し聴くうちに、アルバム通して退屈な曲は一曲も無い事実に驚き、フック満載の曲作りや演奏に衝撃を受け、昨年リリースされたヘヴィメタルのアルバムで彼女達の作品を超えるものはあるのか?と思いを巡らし、過去のヘヴィメタルの名盤アルバムに比べても全く遜色なく、世界基準の高品質アルバムで彼女達の持つポテンシャルに心が震えた事を思い出します。

そこに待望の2ndアルバムが発表されると聞き、今までの経験から1stアルバムが最高品質の名盤アルバムだったので、2ndアルバムは過度の期待を持つのを抑えてCDをターンテーブルの上に静かに乗せました。

①の冒頭は意表を突くアコースティックギターの緊張感ある演奏で始まりその後、疾走が始まる曲ですが、重心が低く装飾を抑えているので迫力と逞しさが加わり、ヘヴィメタルの「核」を描き出そうとするメンバーの意気込みを感じるオープニングナンバーで、ヴォーカルの歌唱も中低域を中心に展開し、サビでは爽快感のある高音で曲を盛り上げます。

②はLOVEBITESらしいスピーディでポジティブなメロディー満載の曲で、ギターソロも高速ツイン、ツインリードを縦横無尽にプレイしています。
ドラムの弾むようなキックも楽しめる曲です。②をあえてオープニングにしなかった彼女達の心意気を感じる曲でもあります。

③は印象的なシンセと、弦楽器隊とドラムのアタックから始まる、これもLOVEBITESらしい曲。中間部のクラシカルな雰囲気の美しいパートから、力強く全力でリズムを刻み、ギターソロに突入するところも聴きどころです。ヴォーカルもテクニカルでパワフルな演奏に埋もれることなく、聴き手にしっかり届くのも心地良いです。

④は叙情的なサビが印象的なハードロック色が強いナンバー。この曲もギターソロ満載で、こんなにテクニカルでメロディアスなギターソロを弾くバンドがどれほど存在するのでしょうか。

⑤は引き締まりながら鋭角的な演奏と、ニヒルな雰囲気を醸し出すヴォーカルラインから、彼女達らしいキャッチーなサビに入る曲で、ライヴ向きの曲とも感じた。実際のテンポより体感スピードを速く感じるのも演奏力がある証拠でしょうか。

⑥はスラッシュメタルに通じるスピードナンバーで、「M.D.O!」とライヴで観客が叫ぶ光景が想像できる曲。
⑥のような曲を粗野になり過ぎず、華麗に演奏するのがLOVEBITESらしさだと思う。

⑦は亡き家族に捧げた曲で、ポジティブなメロディとリズムが精一杯生きる事の大切さを訴えているように聴こえました。

⑧はストレートでキャッチーな曲だが、演奏にガッチリとした力強さがあるので、サビのメロディが生きるのが特徴。

⑨は1stアルバムの曲を彷彿させるメロディアスなスピードナンバー。
どこを聴いてもメロディが溢れ出し、中間部のクラシカルな雰囲気も素晴らしい。並みのバンドが演奏したら甘く、そして軽くなりがちになるところだが、抜群の安定感とボドムの低さで駆け抜けていき、ヴォーカルの歌唱も演奏に負けじと存在感を発揮してドラマティックに盛り上がる曲。

⑩は悲しみと哀愁を深く讃えながら切ないメロディを熱唱するバラードで、滅多に聴くことができない美しく悲しい曲だと思う。

今作は重厚で豪華でありながら高域の伸びも素晴らしい音作りで、前作より音質が向上して楽しめます。ややリヴァーブが多めの録音はライヴハウスより大きい会場をイメージした感じを受けました。
また、ヴォーカルの左右のスピーカーの間にピンポイントで浮かび上がる録音はとても優れていると思います。

名盤アルバムの1stアルバムに続き、これだけの高品質な作品を聴かせてくれるLOVEBITESに何の文句があるのでしょうか?幸運にも1月のライヴに行くことができるので、2ndアルバムの曲がどれだけライヴで生きるのか、楽しみです。

(追記)
2019年1月27日赤坂BLITZでのLOVEBITESのライヴに参加しました。
当日のライヴでは、2ndアルバムから8曲を演奏していました。
鉄壁で力強さと正確さを兼ね備えたリズム隊、ツインギターの特性を極限まで生かし、更なる高みを目指すギターの2人、ファストでストロングなヘヴィ・メタルに決して負けない美しく力強い歌声を披露するヴォーカルが一体となって畳み掛け、よりストレートになった2ndアルバムの曲は、やはりライヴでも輝いていました。
特に、オーディエンスの突き上げる拳と雄叫びを自然に呼び込む「M.D.O」や、メタルアンセム的でサビが歌い易く、ツインギターが狂喜乱舞する「WE THE UNITED」、これぞ王道ヘヴィ・メタルといった曲で、亡きお父様に見守られながらバンドとファンで胸を張って人生を歩んで行こうとメッセージを感じる「JOUNEY TO THE OTHERSIDE」(当日を思い出すと目頭が熱くなります)などがより魅力を増していました。

当日のライヴが本当に素晴らしく、あっという間の2時間で、正直、細かいところは覚えていませんが、素晴らしい2ndアルバムとライヴパフォーマンスに元気と勇気をもらいました。
62人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
曲や演奏のクオリティの高い素晴らしい作品だと思います。
2021年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エピローグの最後の最後と、1曲目イントロのメロディが同じで、気付いたとき鳥肌が立ちました。繋がってます。
2020年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1曲目でもうやられました、Acoustic Guiter からの始まりたまらないです。
Metal してます。
そして、最終曲 EPILOGUE のバラードまですごいです。
曲が美しいです。
買って間違いないです。

更に特典のLIVE映像、完璧です。
LIVE映像は、前作のAWAKENING FROM ABYSSとBATTLE AGAINST DAMNATIONの楽曲です。
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5つ星のうち5.0 LOVEBITES 2nd Alubme やられました
2020年6月26日に日本でレビュー済み
1曲目でもうやられました、Acoustic Guiter からの始まりたまらないです。
Metal してます。
そして、最終曲 EPILOGUE のバラードまですごいです。
曲が美しいです。
買って間違いないです。

更に特典のLIVE映像、完璧です。
LIVE映像は、前作のAWAKENING FROM ABYSSとBATTLE AGAINST DAMNATIONの楽曲です。
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1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 1st アルバムも良質のメタルアルバムであったが、楽曲、演奏とも確実にレベルアップしている。過去のメタルバンドに存分の敬意を示しながらも、独自のポップセンス、世界観(歌詞を読みましょう!)が素晴らしい。サウンドも1st よりもクリアになっており、ツインギターの練りやリズムセクションの迫力もアップ。特筆すべきはAsamiの歌唱。英語の活舌も格段に向上しており、より聴きやすくなっている。このアルバムを引っ提げて、是非、グローバルなメタルバンドに羽ばたいて欲しい。
 Addictedの12弦ギターで意表をつかれ、Risingのギターソロに悶絶し、MDOの「Femaleスラッシュ」を堪能し、Journey to the Other Sideの歌詞に涙し、The Final Collision, We The Unitedの流れに陶酔し、Eplilogueの歌詞とギターソロにまた涙し。。。 とにかく聴きどころ満載の傑作アルバムです。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作を遥かに上回る力作です。
前作ではガールズメタルバンドの域を抜け出せていませんでしたが、本作では良い意味で甘さが消えて、本格派ヘビーメタルバンドにグレードアップしています。
アイアンメイデンをベースに、北欧なと欧州メタルのエッセンスを上手く取り入れつつ、スラッシュメタル風の展開や、ディオのようなドラマティックな展開あり、アルバムに隙がありません。
今回、特に歌メロの分かりやすさが向上し、前作の曲は良いけど歌メロはイマイチな状態が改善され、各曲がよりスムーズな流れになっています。
ヴォーカル・アサミの歌唱力は言うまでもなく秀逸で、癖のない声質で、幅広いレンジを歌いこなしています。英詞の聴きやすさも向上しました。前作にあった違和感はなく、歌詞の詰め込みが減り、耳に残りやすいメロディが増えました。ライブでもシンガロング出来そうです。
ミヤコ&ミドリのギターコンビは卓越した技術で、作曲されたギターソロを弾き、ブラインドガーディアンやアイアンメイデンのツインリードをも越えるハーモニーを奏でており、それはまるでメロディアスな全盛期のレーサーX。
ミホのベースは指弾きで複雑なラインを縦横無尽に駆け巡り、それはまるでスティーブ・ハリスを彷彿とさせるプレイ。
ドラムのハルナも女性とは思えないほど、パワフルで正確なリズムを刻みます。疾走曲でのツーバス連打も迫力があり、まさにヘビーメタルの屋台骨。
楽曲に関してもヘビーでスピーディーに展開する①から掴みはオッケー。
そのままの勢いでスピーディでメロディアスな②に突入、リードトラックの③へと繋がっていきます。この曲もテンポ良く、コーラスも印象的でキャッチー。ライブで歌えそうです。シンセサイザーの使い方も上手い。それでいてギターもゴリゴリ。間違いなくヘビーメタルです。ギターソロの展開も前作同様、非の打ち所がなく、流石のリードトラックです。
その勢いは止まらず④では北欧メタル風、⑥ではスラッシーな展開と、タレる事なく進みます。こんな曲まで作れるなんて、この人たちは本当なメタルが好きなんだろうなぁと実感。
⑤、⑦、⑧は曲単体ではキャッチーなメロディで、良く出来ていますが、スピーディなテンポが続くアルバムの中では埋もれ気味。敢えて苦言を呈するならば、この辺りでリズムを変えて欲しかったかも。
⑨は後半の締めを飾るのにふさわしい、ストラトヴァリウス風のメロディックスピードメタルチューン。勇壮なイントロからスピーディに雪崩れ込むように繋がる歌メロからのコーラスが痺れます。ツインリードのギターソロも最高!タイプは違えど、前作のシャドウメイカーと並ぶキラーチューン。何度でも聴きたくなります。毎回毎回、よくこんなレベルの曲が書けて、演奏出来るのかと、ただただ驚きでしかないです。
最後を飾る⑩は単なるバラードでは済まされない、ドラマティックな展開あり、最後の最後で大盛り上がりになります。
10曲で53分。飽きる事なく聴ける、ちょうどいい長さで、余韻に浸って終了。もう一度最初から聴きたくなります。
他のレビューであったような、星一つとか二つとか考えられません。前作と比較しても、何一つ謙遜する事なく、バンドがレベルアップしていると感じます。
本作にがっかりした人は、例えて言うなら、今まで散々アイドルの誰々さんが好き!可愛い!とか言っておきながら、熱愛報道が流れた途端、手のひらを返すように、最低!だの、本当は不細工!など罵っているレベルにしか感じません。
多少の好みはあるかも知れませんが、それでもやってる音楽レベルを考えれば、星4つ以上が妥当だと思います。
僕は本作の方が上記の理由で好きなので、星5つでも足りないくらいです。
もっと冷静に評価しましょうよ。
84人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

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Paula LaGrange
5つ星のうち5.0 Birthday
2024年3月19日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
This was a birthday gift for my son.
He loves this group. He was to complete the set.
Amazon was the only place I could find it.
Trevor
5つ星のうち5.0 For The Love Of Music
2022年9月18日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
A most excellent album for those who love faster paced power metal with harmony leads.
Jason
5つ星のうち5.0 Great 👍
2023年10月31日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
From start to finish a Great album.
pierrot
5つ星のうち5.0 Super groupe japonais
2021年1月4日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Super groupe japonais enfin du hard rock pour tous ceux qui aiment Iron Maiden et j’en passe
Foncé c’est du très bon
Jose Manuel Perez Cotoli
5つ星のうち5.0 Excelente Power metal
2020年1月14日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Ya conocía el grupo, compré su primer álbum y este marca el mismo camino
Power metal con una pizca de speed. Batería arrolladora sin concesiones. Miyako y Midori siguen con sus solos de guitarra tremendos y largos. Nada sorprendente en especial en este disco quitando una bonita inclusión del uso del piano en medio de uno de los temas (y queda muy bien). La inclusión de una balada al final del disco en la mejor tradición de este estilo da un broche de oro a un álbum que es tan bueno como el primero si no incluso un poco mejor.