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【メーカー特典あり】オンネリとアンネリのおうち(ポストカードセット付) [Blu-ray]

4.5 5つ星のうち4.5 157個の評価

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フォーマット
コントリビュータ エイヤ・アフヴォ, リリャ・レフト, ヤッコ・サアリルアマ, サーラ・カンテル, アーヴァ・メリカント
稼働時間 1 時間 20 分

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商品の説明


早期購入特典ポストカードセット付き!


北欧から届いた、ちょっぴりおませな女の子たちの、とってもキュートな独立宣言
フィンランドで国民的大ヒットの児童文学映画化作品



【ポイント】
★「ムーミン」「ロッタちゃん はじめてのおつかい」「ヘイフラワーとキルトシュー」
世界中で愛される絵本や童話を贈りだしてきた北欧から、新たに届いた物語。
フィンランドで長く愛され続けるマリヤッタ・クレンニエミ原作の児童文学「オンネリとアンネリ」シリーズを映画化!

★本国では3週連続1位に輝き、公開された2014年の国内最高成績を記録!
シリーズ化された3作品はのべ100万人を動員し、国民の5人に1人が観た国民的人気シリーズに!
※フィンランド・アカデミー賞 衣裳デザイン賞受賞/録音賞ノミネート

★北欧インテリアにおそろいの洋服。誰もが憧れた、とってもキュートな世界観。
花びらの中から現れる不思議な生物、勝手に働くほうき、黄金の卵を産む鶏、時々喋り出す風見鶏、花の形の大きな花火。
大人も子供も歓声をあげたくなる程、見て楽しい映像がいっぱい!

★原作翻訳本は日本でも長く愛され続け、現在も福音館書店より発売中
原作「オンネリとアンネリのおうち」はフィンランドで1966年に出版され、日本では1972年6月1日に大日本図書から翻訳本が出版。
その後、プチグラパブリッシングでも出版され、現在は福音館書店より発売中。

★児童文学を原作にした映画は、コドモと一緒に楽しめるファミリームービーに最適!


【封入特典】
フィンランド語(日本語対訳付き)台本


【特典映像】
・オリジナル&日本版予告編(3分33秒)
・フィンランド語のお勉強(5分41秒)


【あらすじ】
オンネリとアンネリはとっても仲良し。
ある日ふたりは、バラ通りで「正直者にあげます」と書かれた手紙とお金の入った封筒を拾い、そのお金で、バラの木夫人というおばあさんから夢のように素敵な水色のおうちを買うことに。
オンネリは9人きょうだいのまん中で、アンネリは離婚したおとうさんとおかあさんの間を行ったり来たり。
ふたりの両親は忙しすぎて、自分たちがいなくても気づかない。
「わたしたち、ふたりの家に住んでいい?」気難しそうなお隣さんや、魔法が使える陽気なおばさん姉妹、ちょっぴり変わったご近所さんと交流しながら、ふたりだけの楽しい生活が始まる。
しかし、お隣さんに泥棒が―!


【キャスト】
アーヴァ・メリカント
リリャ・レフト
エイヤ・アフヴォ
ヤッコ・サアリルアマ
ヨハンナ・アフ・シュルテン
エリナ・クニヒティラ
キティ・コッコネン


【スタッフ】
監督・脚本:サーラ・カンテル「星の見える家で」
製作:テーア・フーテア、サリ・レンピアイネン
脚本:サミ・ケスキ=ヴァハラ「旅人は夢を奏でる」
撮影:マリタ・ヘルフォルス「星の見える家で」
衣装:アウリ・トゥルティアイネン
音楽:アンナ・マリ・カハラ


【Blu-ray仕様】
2014年/フィンランド/カラー/本編80分+特典映像9分/1080p High Definition 16:9/1層/
音声:1オリジナル(フィンランド語) DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド、
2吹替(日本語) DTS-HD Master Audio 2.0chステレオ/字幕:1日本語字幕2日本語吹替用字幕
※仕様は変更となる場合がございます。


© Zodiak Finland Oy 2014. All rights reserved.
発売元:アット エンタテインメント
販売元:TCエンタテインメント

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 100 g
  • 監督 ‏ : ‎ サーラ・カンテル
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 20 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/11/21
  • 出演 ‏ : ‎ アーヴァ・メリカント, リリャ・レフト, エイヤ・アフヴォ, ヤッコ・サアリルアマ
  • 販売元 ‏ : ‎ TCエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B07HXG5VSH
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 157個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
157グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私の語彙力どこいった?ってぐらい「かわいい」しか出てこない。
もともとデザイン・アートが発達した国フィンランドが、おとぎ話を実写化したら、こうなるのか…!

1~3作全て観たけど、冬はこの2作目だけ。
フィンランドの冬のファッション…最高だった。
夏もカラフルでかわいいけど、冬服は格別。フィンランドのデザインとニットの相性が抜群!
どの服もめちゃくちゃかわいい。服だけじゃなく、インテリアもかわいい。
ふたりのおうちの中も、クリスマス仕様になって、本当にかわいい。

子供だけで暮らす家があっても、魔法を見ても、小人が現れても、オンネリとアンネリは驚かない。
おとぎの国の住人だから。
オンネリとアンネリのそれぞれ家族は現実の世界で生活していて、ほとんど交わらない。
だけど、けして愛されていないわけではない。

家族がいる設定なんてなくても成り立つのに、家族が登場するのはなぜなのか。
それは現実の世界とおとぎの国を地続きにしたかったからなのかなと思う。
妙にリアルなのはこのおかげかな?

でも地続きなんだけど、おとぎの国に住める人は選ばれた人だけで、
現実の世界の人たちは、無意識に干渉しないようになってるような感じ。
干渉してくる人たちは、悪者としての役割を与えられてる悪役だけ。

ストーリーは起承転結がわかりやすく、途中ハラハラするのはお約束だけど
最後まで安心してみていられる。ほっこりかわいい冬のお話だった。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オンネリちゃんとアンネリちゃんもストーリーも映像も衣装も何もかもがかわいくてステキです。癒されます。
2021年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
笑顔の可愛い二人の少女が素敵な家を手に入れるお話。
色鮮やかな夢の世界を描いたキッズ作品ながら、
正直者が得をする、全ての出来事に意味がある等の教訓や
現実的な人間関係を挿入し、盗人さえも改心するという
大人が観ても感銘を受ける内容に仕上がっている。
仲良き事は美しきかなといった感じのエンディングも良い。
2023年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
字幕版で見たらいきなり何語かわからなくて困惑。英語に比べるとちょっと硬い印象があるかな?物語は童話のようなお話。緑が多いカントリーな設定で色調も柔らかいパステル調で観ていて癒しになる。主人公の2人の女の子も明るく可愛く優しく前向き。惜しいのは 童話のようなお話ではあるがそこまで道徳的なわけでもない。最初拾ったお金を警察に届けたのは良かったがその後は割と普通。案外弟に冷たかったりもする。非日常の柔らかい世界をまったり楽しむには良い。
2021年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラクダのラディ、
スニーカーキャメルを思い出した。

あの童話も大好きだった。
作者さんが変わってて、YouTubeに生前の映像が残ってるはず、、、

アンネリとオンネリの絵本は素敵だよね。
可愛らしい如何にも北欧的な絵本て感じ。

ただ映画にするには仕方なかったんだろうけど、
映像の中の女の子は結構大人っぽいな。

表情や仕草は子供っぽいんだけど、
背が高いしやっぱちょっと大人びてるわな。

多分12〜13歳くらい、小5くらいかなぁ??

実際の絵本のイメージは8〜9歳くらいのイメージやからね。

小2〜3くらい。

まあ可愛らしいし、素敵な絵本や童話みたいな作品でした。

全体的に綺麗で素敵。
2022年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本、アメリカ、韓国などの映画に慣れてしまった者としては別世界の物語でした。とても可愛らしいです。ストーリーは少しマンネリ化するかなといった感じですが、ハラハラする場面もあり、全体としては面白く観ることができました。
2022年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大人がみても、充分楽しめます。家具などの可愛らしさ、服や食べ物、何もかも素敵。
2021年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の方のレビューにもある通り、とにかくかわいい。お話の設定も登場人物も、おうちも家具も何もかもかわいくて癒されます。ディズニー映画みたいな最初から最後までずっと悪者っていう登場人物がいないので、内容的にもビジュアル的にも美しい作品だと思います。