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ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 Vol.6 (21~24話/初回仕様版) [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, DTS Stereo, ドルビー |
コントリビュータ | 小野賢章, 榎木淳弥, 大川 透, 梶 裕貴, 山下大輝, 諏訪部順一, 鳥海浩輔, 小野大輔, 津田尚克, 中村悠一 |
言語 | 日本語 |
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メーカーによる説明
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価格 | — | — | ¥7,030¥7,030 | ¥4,420¥4,420 |
【Amazon.co.jp限定】 | オリジナル手ぬぐい付(キャラクター:グイード・ミスタ) | オリジナル手ぬぐい付(キャラクター:グイード・ミスタ) | なし | なし |
フォーマット | ブルーレイ | DVD | ブルーレイ | DVD |
仕様 | 初回仕様版 | 初回仕様版 | 初回仕様版 | 初回仕様版 |

【Amazon.co.jp限定】
【Amazon.co.jp限定】はオリジナル手ぬぐい付
Vol.6:グイード・ミスタ
※こちらの特典はAmazon.co.jp限定特典版にのみ付属します。
商品の説明
イタリアンギャング VS 新たなる主人公ジョルノ・ジョバァーナ
己の正義を貫くために!
地中海を股にかけ、男たちの命を懸けた逃避行がいま始まるッ!
【初回仕様版特典】
・全巻購入特典:イベントDVD 応募券
・特製パッケージ
・ブックレット(28Pオールカラー)
【商品仕様】
特別音声
大迫力! ゴゴゴゴゴ2.1ch
DTS-HD Master Audio音声仕様
TV アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」作品情報
<放送情報>
TOKYO MX 10 月5 日(金)25:05~
毎日放送 10 月5 日(金)26:55~
BS11 10 月5 日(金)25:30 ~
アニマックス 11 月4 日(日)19:00~
Abema TV 10 月7 日(日)24:00~
<あらすじ>
イタリア、ネアポリスに住む青年ジョルノ・ジョバァーナは、ジョースター家の宿敵・DIO の血を継ぐ息子である。
幼少時代に迫害を受けて荒んでいた彼は、一人のギャングの男を救った事をきっかけに、「人を信じる」ことを学ぶ。
奇妙なことに、恩義を忘れず、敬意を持って自分に接するギャングが、彼の心をまっすぐにしたのだ。
そうして、ジョルノは「ギャング・スター」にあこがれるようになった。15 歳になったジョルノは、イタリアの裏社会を牛耳る
ギャング組織「パッショーネ」とトラブルを起こし、狙われることとなり…
<スタッフ>
総監督:津田尚克
監督:木村泰大・髙橋秀弥
シリーズ構成:小林靖子
キャラクターデザイン:岸田隆宏
総作画監督:石本峻一
スタンドデザイン・アクションディレクター:片山貴仁
プロップデザイン:宝谷幸稔
美術設定:滝れーき・長澤順子・青木 薫
色彩設計:佐藤裕子
美術監督:吉原俊一郎・桐本裕美子
撮影監督:山田和弘
編集:廣瀬清志
音響監督:岩浪美和
音楽:菅野祐悟
アニメーション制作:david production
<キャスト>
ジョルノ・ジョバァーナ :小野賢章
ブローノ・ブチャラティ :中村悠一
レオーネ・アバッキオ :諏訪部順一
グイード・ミスタ :鳥海浩輔
ナランチャ・ギルガ :山下大輝
パンナコッタ・フーゴ :榎木淳弥
広瀬康一 :梶 裕貴
空条承太郎 :小野大輔
ナレーション :大川 透
©LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険GW 製作委員会
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 260 g
- EAN : 4548967407150
- 監督 : 津田尚克
- メディア形式 : Blu-ray, DTS Stereo, ドルビー
- 発売日 : 2019/7/10
- 出演 : 小野賢章, 中村悠一, 諏訪部順一, 鳥海浩輔, 山下大輝
- 販売元 : ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- ASIN : B07J2SNT4Z
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 52,888位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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この第6巻には、第21話~24話までが収録されております。
ブチャラティvsボスの戦いからフーゴとの別れが描かれた第21話
クラッシュ&トーキング・ヘッド戦が描かれた第22話と第23話
ノトーリアス戦が描かれた第24話
この第6巻に収録されているエピソードは、色々な意味で興味深いエピソードばかりではないでしょうか。
原作未読の方は、わけの分からないことばかりの連続だったと思います。
たとえば、致命傷を負ったはずのブチャラティはなぜ生きているのか?
死んだはずのカルネのスタンドが襲ってくるとはどういうことなのか?
この後々のエピソードでブチャラティの真実はいずれ描かれるとは、思いますのでそれをご覧いただきたいと思います。
エピローグで描かれるブチャラティたちの前日譚にはグッとくると思いますよ。
個人的に、他にグッときたのはフーゴとの別れのシーン。
元々の荒木飛呂彦先生の構想では、フーゴは裏切り者として再登場する予定でした(第5部文庫版あとがき参照)。しかし、それではあまりにもかなしいということで当初の構想を変更。その結果、フーゴはそのままフェードアウトすることになりました。結果論ではありますが、私は当初の構想を変更したのは成功だったと思います。
ボスを裏切ったブチャラティについていくかどうかというあの緊迫した場面で全員がついていくというのはあまりにもご都合主義ではないでしょうか。フーゴは、裏切り者という設定があったからこそブチャラティについていきませんでした。
結局、再登場はありませんでしたが、フーゴがついていかないという選択をすることで、組織を裏切ることの重大さやそれぞれの決断の重さが伝わる名場面になったと思います。
フーゴが裏切るという裏設定があったからこそ実現した名場面でした。
また、フーゴが再登場していれば、そのバトルは凄惨なものになっていたのは間違いありません。
一部ファンからフーゴが裏切り者といういわれなき批判を浴びているのは、個人的には非常に残念です。
彼は、裏切り者ではないし、寧ろ組織を裏切ったのはブチャラティたちです。そして、ブチャラティたちについていかないという決断をしたフーゴを仲間の誰一人批判したりはしませんでした。
ただ、一人ひとりが自分で自分の選択をしたというだけです。
彼を裏切り者として再登場させなかった荒木飛呂彦先生の判断は正しかったとあらためて思います。
だから気に入った!
ノトーリアス戦の結末が描かれた第7巻にもこうご期待!
(2019.7.14記)
ブルーレイのDTS-HD Master Audio2.1chで更にそれらが活かされています。
キングクリムゾンの能力発動シーンの唸るような重低音やクラッシュ戦でエアロスミスが銃弾を撒き散らす音の迫力は放送版とは別物と言っていいくらい。
ぜひ2.1chに対応しているスピーカーでの視聴をお薦めします。
でないともったいないですよ。
細かい所だけど素晴らしいと思います^ ^
以下長文駄文ですが、私が確認できた修正箇所を記します。
◯アバン
・ジョルノがブチャラティにヴェネツィアから出ないのかと問いかけるシーンでのジョルノとブチャラティの顔を修正
・次は親衛隊から追われる事になるということを告げるブチャラティの顔を修正
・アバッキオが親衛隊の能力について疑問を投げかけるシーンでの全員の顔を修正
・ミスタがブチャラティに食事を提案するシーンでの全員の顔を修正
◯Aパート
・ミスタが菜食主義について疑問を投げかけるシーンでの全員の顔を修正
・上記のシーンの傍でジョルノの方に振り向くブチャラティの顔を修正
・ブチャラティがジョルノに食事を勧めるシーンでのジョルノの顔を修正
・ミスタとナランチャがスーツの男をリンチしてる傍でワインを飲むアバッキオの顔を修正
・リンチした後でスーツの男が敵ではない事に気づいたアバッキオの目を修正
・ナランチャが一般人のスーツを汚した事にうろたえるシーンでの全員の顔を修正
・ミスタがワイン染をボタンで隠す事を提案するシーンでのミスタとナランチャの顔を修正
・ボスの能力が無敵だと告げるブチャラティの顔を修正
・ボスの正体を突き止めた時は別だと告げるブチャラティの顔を修正
・SFで繋げられた手首を眺めるトリッシュの顔を修正
・ブチャラティにトリッシュにはボスの正体を隠すよう提案するナランチャの顔を修正
・ナランチャにスープにいたサメがどこに行ったのかと尋ねるミスタの顔を修正
◯Bパート
・ヴェネツィアに親衛隊がそう何人もいない筈だと予想するブチャラティの顔を修正
・ブチャラティの「敵の正体をMBでリプレイする」という提案にアバッキオが了承するシーンでのアバッキオとナランチャを修正
・ナランチャが覗いてくれと懇願?するシーンでのナランチャとアバッキオの顔を修正
・ミスタがナランチャに敵の姿を本当に見たのかと問いかけるシーンでのミスタとナランチャの顔を修正
・アバッキオがやはりテーブルから追跡した方が良いと提案するシーンのブチャラティの顔を修正
・ナランチャのケガに気づいたジョルノを修正
・ナランチャに口の中がどうかしたのかと問いかけるジョルノを修正
・ナランチャがジョルノの感の良さを褒めるシーンのジョルノの顔を修正
・ナランチャにとりあえず先にケガを治す事を提案するジョルノを修正
・ナランチャに早くケガを見せるよう詰め寄るジョルノの顔を修正
他の回と比べてもほとんど遜色が無いレベルにまで、22話全編に渡って修正が加えられています。
恐らく制作も佳境を迎えている中でこれだけの修正をして下さったスタッフの方々には本当に頭が下がる思いですね。
メンバーの絆がグッと深まる21話、ジ~ンとします。
5部は、仲間との友情がたまらないですね。
ひとつ不満なのが、ブチャラティのあの名言の時に
なぜメンバーの顔を映したのでしょう。
心震える名シーンなのに!
あれはブチャラティの顔で聞きたかったぁ!!
そして その頃ボスは、ちくしょうとつぶやきながら
裏口からコソコソと逃げたのかな。
裏切者たちを みすみす行かせてしまって。
結構な長時間、すぐそこで話し合いをしていたのにね。
6人もいるから ビビッてしまって
このノミの心臓野郎がッ。
キンクリって、人型スタンドのくせに
ペラペラと喋ってるのが気持ちが悪い。
感情がモロ顔に出るのも。
人型スタンドは、本体に黙って寄り添ってる感じがカッコいいのに。
キラークイーンなんて、本体は同じくらいゲスかったけど
惚れ惚れするほどカッコよかったのになぁ。
大好きなスタンドの一つです。
だけに4部アニメはもっと頑張ってもらいたかったですね。
そういえば 娘のスタンドも よく喋ってたなぁ。
これも遺伝したのかな。
どうしても一点気になるのが、ジョルノがココジャンボの細胞を植え付けて
生命を与えたブローチが亀になった時
キンクリが中に吸い込まれそうになっていましたが、
キーが付いていないから スタンド能力は発動しないのでは??
いったいどこへ吸い込まれるんだろうかと考えてしまう。
よく見えなかったけど、キー付きの亀が生まれたのかな?
それと 素朴な疑問なのですが、
カルネのスタンド能力って 本人もボスも一体どうやって知ったのかなぁ。
私の中で 謎多き5部の中でも5本の指に入る謎です。
「俺のために死んで来い」、「ヘイッ、喜んで!」
というやり取りがあったかどうかは知りませんが、
カルネの自己犠牲の精神、「どうかしてんじゃあねえのかッッ」
圧倒的滑らかな動きで繰り出されるスティッキィ・フィンガーズの拳の軌跡。
これはよほど枚数いっぱい描いたんだろうなぁ、と思いながら見ていたが、ブックレットを読むと
なんと通常カット同様の作りだという。
その秘密は撮影班による「キング・クリムゾン空間」処理によるものとのこと。
何がどうなってこうなったのか素人の自分には結局のところ分からないが、素晴らしい
仕事がなされたことは理解可能。
逆に、のぞいてくれっ!中をのぞいてくれー!のシーンはアバッキオのリアクションといい
勢い不足でなんか残念な感じに。
ナランチャといえばムーディーブルースでのキュルキュルや、チョコあめぇ~からの一連の
お間抜け可愛い顔など、デフォルメの強いシーンが結構あると思うのだが、アニメだと
それらが抑え目なのがちょっと物足りない。
ジャケットとブックレットで一足早くトリッシュ&スパイスガールがフィーチャーされてるけど、
OPにも出てるし今更隠す必要も無いっちゃ無いかもしれない。
キンクリに新OP、ED等見所いっぱい。
綺麗にされていてとても良かったです。