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夜会工場VOL.2(Blu-ray Disc)
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メーカーによる説明
Profile:中島みゆき
75年「アザミ嬢のララバイ」でデビュー。同年、世界歌謡祭「時代」でグランプリを受賞。76年アルバム「私の声が聞こえますか」をリリース。現在までにオリジナル・アルバム42作品をリリース。アルバム、ビデオ、コンサート、夜会、ラジオパーソナリティ、TV・映画のテーマソング、楽曲提供、小説・詩集・エッセイなどの執筆と幅広く活動。日本において、70年代、80年代、90年代、2000年代と4つの世代(decade)でシングルチャート1位に輝いた女性アーティストは中島みゆき、ただ一人である。
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価格 | — | — | ¥3,824¥3,824 | ¥3,432¥3,432 |
Artist | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき |
仕様 | CD2枚組+DVD | CD2枚組 | CD2枚組+DVD | CD2枚組 |
特典 | メガジャケ | メガジャケ | - | - |
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カスタマーレビュー |
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価格 | — | — | — | ¥2,573¥2,573 | ¥3,700¥3,700 |
Artist | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき, V.A. | 中島みゆき | 中島みゆき |
仕様 | CD | CD | CD | CD | アナログレコード(LP) |
特典 | メガジャケ | A5クリアファイル | 特製A4クリアファイル | - | - |
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カスタマーレビュー |
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価格 | — | — | — | — | ¥7,645¥7,645 | ¥7,324¥7,324 |
Artist | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき |
仕様 | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD | Blu-ray Disc | DVD |
特典 | メガジャケ | メガジャケ | ミニクリアファイル(A5サイズ) | ミニクリアファイル(A5サイズ) | - | - |
曲目リスト
1 | 二雙(そう)の舟 (Inst.) (第1幕) |
2 | 泣きたい夜に (第1幕) |
3 | Maybe (第1幕) |
4 | LA-LA-LA (第1幕) |
5 | 熱病 (第1幕) |
6 | 最悪 (第1幕) |
7 | EAST ASIA (第1幕) |
8 | 船を出すのなら九月 (第1幕) |
9 | 南三条 (第1幕) |
10 | 子守歌 (Inst.) (第1幕) |
11 | 羊の言葉 (第1幕) |
12 | 愛から遠く離れて (第1幕) |
13 | Poem1 谷地眼(やちまなこ) (第1幕) |
14 | Poem2 傷 (第1幕) |
15 | 朱色の花を抱きしめて (第1幕) |
16 | 陽紡ぎ唄 (第1幕) |
17 | 帰れない者たちへ (第1幕) |
18 | フォーチュン・クッキー (第1幕) |
19 | 我が祖国は風の彼方 (第1幕) |
20 | 百九番目の除夜の鐘 (第2幕) |
21 | 海に絵を描く (第2幕) |
22 | 彼と私と、もう1人 (第2幕) |
23 | ばりほれとんぜ (第2幕) |
24 | 1人で生まれて来たのだから (第2幕) |
25 | すあまの約束 (第2幕) |
26 | 袋のネズミ (第2幕) |
27 | 毎時(まいじ)200ミリ (第2幕) |
28 | 思い出させてあげる (第2幕) |
29 | 旅人よ我に帰れ(幸せになりなさい) (第2幕) |
30 | あなたの言葉がわからない (第2幕) |
31 | 産声 (第2幕) |
商品の説明
外箱付きトールケース
中島みゆきの新たなコンサート「夜会工場」、初の映像作品化!
過去19作品が蘇る!「夜会」の名場面を堪能できる感動作第二弾。
「夜会工場」は、中島みゆき本人が、原作・脚本・作詞・作曲・演出、そして主演を務める世界でも例がない音楽舞台である「夜会」の魅力や雰囲気を少しでも楽しんでいただくために、全19作の「夜会」の中から選りすぐりの名場面をコンサートにしたもの。 第1回が2013年11月から4都市(東京・名古屋・大阪・福岡)13公演行われ、続く第2回は2017年11月から2018年2月まで4都市(東京・名古屋・大阪・福岡)5会場全18公演が行われた。
今作はこの第2回の『夜会工場 VOL.2』の中から、2018年1月と2月に東京Bunkamuraオーチャードホールで行われた演奏・演目のうち、コンサート本編の全29曲と2篇のポエムを収録。『夜会 VOL.1』の冒頭シーン「泣きたい夜に」から始まり、ラストを飾る「夜会工場」のテーマ曲「産声」まで、様々なカメラワークによる歌唱シーンや臨場感溢れる映像を楽しめます。
また、次から次へと転換していく舞台、シーンに合わせ様々に変わっていく衣裳、中島みゆきの歌を抜群の歌唱力で支える中村中や石田匠といった個性的なキャスト、コンダクターの瀬尾一三がアレンジするダイナミズムに溢れた豊かな生演奏など夜会工場ならではの魅力も本作で堪能することができます。
「夜会」の歴史を名場面で辿る2時間強。最後まで目も耳も離せない作品です。
収録内容:
Disc-1
第1幕
M1 二雙(そう)の舟(Inst.)
M2 泣きたい夜に
M3 Maybe
M4 LA-LA-LA
M5 熱病
M6 最悪
M7 EAST ASIA
M8 船を出すのなら九月
M9南三条
M10 子守歌(Inst.)
M11 羊の言葉
M12 愛から遠く離れて
Poem1 谷地眼(やちまなこ)
Poem2 傷
M13 朱色の花を抱きしめて
M14 陽紡ぎ唄
M15 帰れない者たちへ
M16 フォーチュン・クッキー
M17 我が祖国は風の彼方
第2幕
M18 百九番目の除夜の鐘
M19 海に絵を描く
M20 彼と私と、もう1人
M21 ばりほれとんぜ
M22 1人で生まれて来たのだから
M23 すあまの約束
M24 袋のネズミ
M25 毎時(まいじ)200ミリ
M26 思い出させてあげる
M27 旅人よ我に帰れ(幸せになりなさい)
M28 あなたの言葉がわからない
M29 産声
全29曲収録
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 160 g
- EAN : 4542519012960
- 発売日 : 2018/12/19
- 出演 : 中島みゆき
- 販売元 : YAMAHA MUSIC COMMUNICATIONS
- ASIN : B07JC8J5SY
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,069位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,092位ブルーレイ ミュージック
- - 2,501位J-POPDVD
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
このことほど「夜会」の真髄の様な気がする。
他人に自分の産んだ曲を託すのですから、余計、気をつけたマネージメントしてると思うし、それこそ、これから長ーく「夜会」を演っていくうえで必要です。自分で歌えば速いけど、その歌を他人に歌ってもらう事に意味があると思われたのでしょう。
だから、私は他人の歌唱の方が重さを感じる。
だから、このディスクは大好きです。
それにそもそも、本人歌唱も沢山入ってるし。
ただ、この作品は、かなりの数夜会を見てる人向けみたいだし、これだけを見た人には、曲の意味合いがよく理解できないかも。その夜会のあらすじも解らないだろうし。
そもそも、夜会の総集編的な位置づけが夜会工場にあるなら、
こういう構成になるのは必然です。
夜会の映像化されたBlue-rayなりDVDを見るなりして。
もう一度このディスクを見直したらって思います。
今度出る夜会vol.20リトルトーキョーもストーリーはちゃんと筋が通ってるけど。
大まかに見れば同じ構成ですよ。
また学芸会とかレヴューするんでしょうか?
まあ、見る見ないは個人の自由ですから。
うざいからいちいち見て批判レヴュー上げないで下さい。
はっきり言って、愚問です。
個人的にはせめて半分は本人に歌って欲しかったです。
またあのような構成にするのなら中島みゆきのMCはすべて入れておくべきだと思います。
あと『二艘の船』は歌ってほしいですね。
不満は多々ありますが、星3.5の4にしたいと思います。
ファンとしては「なぜみゆきさんはこの舞台をやるのか」と深読みしてみたくなるもの。
でも本人が「ボーっと観て」と仰るのでその通りに「ボーっと観て」みました。
そして残ったのがこんな「もしや」です。
1)夜会は『言葉の実験場』
既出の楽曲を異なるシーンで歌ったらどう伝わるか、それを試してみたいと言っています。
途中から新作で構成するようになったので、この実験は終わったと思われるのですが、
自分が歌った楽曲を「男」が歌ったら?もっと「若い人」が歌ったら?「複数」で歌ったら?
もしや、そんな実験をしているのかも。
2)世間の期待を裏切るのが好き。
弾き語りや美しいオーケストラの曲を求められた80年代、世間の意に反しロック化していきました。
更なるサウンドの広がりを追及したのと同時に、世間が思うみゆきさん像に収まりたくないというようなことを言っていたと思います。
そして2000年代以降、みゆきさんの立ち位置って、妙に「有難がられている」ような気がします。
世の中みんなみゆきさんに「感動の頂戴、頂戴」をしている感じというか…。
「私の歌が鍋、釜、やかんのようにあると嬉しい」と語ったことがありました。
もしや、本人は「神格化」されることに改めて居心地の悪さを感じているんじゃないかなぁ。
3)夜会ファミリーへの愛。
映像化によって一番よく分かったのはみゆきさんのステージ上での表情です。
みゆきさんの共演者たち、仲間たちへの深い愛情を強く感じました。
そもそも、本来芸術家がものづくりをする現場は「工房」と言います。
しかしあえて「工場」と名づけた理由は「大勢で協力して作っている」という意味を込めたからではないかな。
もしや、一緒に作っている仲間をもっと前に出したい、それが本人が歌わない理由なのかも。
私の場合、生で観てガッカリしてるところからスタートしているので、あとは良いとこ探しになってしまうのですが…
こんな「もしや?」が産まれてきました。
産まれて…????あれ?今ここまで書いてきてふと、思い当たったけど、
テーマ曲『産声』の中にその謎解きのヒントがあるのでは???!!!
やられた。ボーっと観てきたけど、結局またいつもの深~い深~いところで考えさせられてる!(笑)
今回の夜会工場2では、夜会VOL.2~VOL.18まで全曲入っていて嬉しかったです。
そして、今までの夜会に出演・参加した全員が登場して、とても楽しかったです。
また、夜会工場3が公演される事を期待しています。よって、次回の夜会21が待たれます。
((全夜会シリーズの代表場面が、次々に登場してとても楽しい時間になりました。
歌の場面になると、全夜会のその場面がはっきりと蘇ります。 嬉しいです。 2020/02/14))
(充実鑑賞:2020/03/15、04/11、05/04、05/31、06/29、07/21、09/25、12/20)
(舞台は鑑賞しています)
予約時点では「夜会ダイジェスト」っぽいものかと想像していましたが、実際には「会場は夜会」「歴代夜会による同窓会」「幹事はみゆき」という感じでした。
つまり「幹事は幹事であって主役ではない」ということです。
初期の夜会ではまだまだ不十分だった演出力がリメイクによって各段に上がっていたり。
演技力のある演者が歌唱することで「ドラマ性」がより強調されていたり。
みゆき分不足なのは仕方ありませんが、歌い手がみゆきさんじゃないことで、逆に味わい深くなっている部分も多くあります。
ただ「みゆきさんが好き」というタイプのファンにはオススメできません。
「夜会が好き」というファンは、各作品を事前に鑑賞した方が、より面白く視聴できます。
★4の理由としては、(仕方ないことですが)19作品の見どころを2時間ちょっとに詰め込んだこと。
非常にあわただしいです。