三人芝居なのですがテンポもよく飽きさせません
登場人物それぞれの視点で観ると面白い
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ろくでなし啄木 [Blu-ray]
¥6,380 ¥6,380 税込
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フォーマット | Blu-ray |
コントリビュータ | 三谷幸喜, 藤原竜也, 吹石一恵, 中村勘太郎(現、中村勘九郎) |
稼働時間 | 2 時間 30 分 |
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商品の説明
2011年1月7日~23日/東京芸術劇場
2011年1月27日~2月13日/シアターBRAVA! (大阪)
2011年2月17日~26日/天王洲 銀河劇場(東京)
三谷幸喜 生誕50周年の記念作品! 藤原竜也と仕事した際、『いつか一緒に舞台やりたいね! 』という話を元に、藤原竜也本人が事務所に持ちかけ実現したのが、この企画と、三谷幸喜談。これは、DVDの特典映像で藤原竜也自身も語っている貴重な裏話!
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登録情報
- 製品サイズ : 19.05 x 13.97 x 1.27 cm; 80 g
- EAN : 4571388901273
- 監督 : 三谷幸喜
- メディア形式 : Blu-ray
- 時間 : 2 時間 30 分
- 発売日 : 2018/12/12
- 出演 : 藤原竜也, 中村勘太郎(現、中村勘九郎), 吹石一恵
- 販売元 : ホリプロ
- ASIN : B07KW2H6V6
- 脚本 : 三谷幸喜
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 115,703位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,507位ステージ (DVD)
- - 40,696位ブルーレイ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年6月24日に日本でレビュー済み
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評判通りの秀作!買ってしまったと思うDVDもあったが、今回は後悔なし。
2015年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで三谷幸喜のテレビや映画は見た事があったけど、初めて舞台を見ました。
物語の序盤は少しコメディチックで何となく飽きっぽい所もあったけど、中盤、終盤に行くにつれて一気に引き込まれました。
とある温泉宿で起った事件を、すでに死去した啄木を除く2人が回想する形で進みます。
しかし、2人の回想後ただ1点だけ噛み合わない謎が残ります。そして、最後に啄木自身からその謎について語られます。
舞台を通して流れる不気味な雨音、その中にたたずむ啄木。
物語の終盤、ろくでなし啄木に詰め寄る中村勘太郎の演技が素晴らしかったです。
物語の序盤は少しコメディチックで何となく飽きっぽい所もあったけど、中盤、終盤に行くにつれて一気に引き込まれました。
とある温泉宿で起った事件を、すでに死去した啄木を除く2人が回想する形で進みます。
しかし、2人の回想後ただ1点だけ噛み合わない謎が残ります。そして、最後に啄木自身からその謎について語られます。
舞台を通して流れる不気味な雨音、その中にたたずむ啄木。
物語の終盤、ろくでなし啄木に詰め寄る中村勘太郎の演技が素晴らしかったです。
2011年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
藤原竜也さんは、まぁいつもの通り。(決して駄目と云う意味じゃなく、いつも通りの上手さと云う意味です) 何といっても光っているのは、中村勘太郎さん。啄木に翻弄されながらも、小ずるく立ち回り、辛酸を舐め尽くした男の凄みまでたっぷり魅せてくれます。歌舞伎仕込みの動きは軽妙で何より美しい。ヒロイン役の吹石一恵ちゃんも好演。三谷さんに新人大女優と呼ばれただけあって、初舞台とは思えない堂々たる演じっぷり。ドラマや映画だけではなく舞台役者としても大いに可能性を感じさせてくれました。購入するなら少々値は張りますが、やはり特別版です。裏話やオフショットが満載の特典ディスクが楽しいです。
2020年5月31日に日本でレビュー済み
面白かった。膨大なセリフを流れるようにつないでいく。舞台も別のアングルから見ている感じにしたり、一つ間違えば混乱しそうな作りで、でも、見てる側にはちゃんとうまく伝わる設定で。
3人とも素晴らしいです。特に勘太郎さんが、さすが舞台の人ですね。以前、何かのテレビドラマでお見かけしたときは、正直、それほど素晴らしいとは思わなかったけど、こういう動きのある役だと、そのすごさが伝わりますね。
同じ場面をそれぞれの立場からの視点で見せるという、ユニークな設定、でも、ただ繰り返すのではなく、程よくかいつまんで、すっと芝居に入っていく。それが自然で、脚本も本当にうまいと思ったし、役者さん3人とも実にうまかった。2時間半、あきることなく最後まで見れました。
3人とも素晴らしいです。特に勘太郎さんが、さすが舞台の人ですね。以前、何かのテレビドラマでお見かけしたときは、正直、それほど素晴らしいとは思わなかったけど、こういう動きのある役だと、そのすごさが伝わりますね。
同じ場面をそれぞれの立場からの視点で見せるという、ユニークな設定、でも、ただ繰り返すのではなく、程よくかいつまんで、すっと芝居に入っていく。それが自然で、脚本も本当にうまいと思ったし、役者さん3人とも実にうまかった。2時間半、あきることなく最後まで見れました。
2011年5月13日に日本でレビュー済み
登場人物が3人、たった数時間の出来事を巧みな構成で書き上げた脚本が印象的で、文字通り『シンプルで奥が深い』作品だと思います。
『同じ時を一緒に過ごしたとしても同じ経験をしたとは言えない。全ての物事には表と裏があって、それを知ったとしても全てを理解したとは言えない。』観劇後、なんとも不思議な場面を、まるで雲の上から覗かせてもらった気分になりました。
東京芸術劇場での公演を立ち見席で観ました。程よい大きさの劇場だったので最後部からの観劇でも十分堪能できましたが、やはり役者さんの表情を間近で見たいので購入予定です。
『同じ時を一緒に過ごしたとしても同じ経験をしたとは言えない。全ての物事には表と裏があって、それを知ったとしても全てを理解したとは言えない。』観劇後、なんとも不思議な場面を、まるで雲の上から覗かせてもらった気分になりました。
東京芸術劇場での公演を立ち見席で観ました。程よい大きさの劇場だったので最後部からの観劇でも十分堪能できましたが、やはり役者さんの表情を間近で見たいので購入予定です。
2013年10月8日に日本でレビュー済み
藤原竜也と勘三郎(勘太郎改め勘九郎の父)の芝居が好きです。勘太郎は、勘三郎の歌舞伎/芝居によくでているので、頑張ってるなと思ってました。團十郎の後継者である海老蔵に比べると、勘三郎の後継者の勘九郎は、インパクトが弱いと思ってましたが、この芝居のDVDを観て認識を改めました。素晴らしい身体能力と芝居力。すこーし狂った人のリアリティを演じさせたら右に出るもののいない藤原竜也はもちろん期待を裏切らないですが、彼と勘九郎の掛け合いが最高です。