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クロックワーク・プラネット Blu-ray BOX
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 松田健一郎, 長澤剛, 加隈亜衣, 千本木彩花, 南條愛乃, 大西沙織 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 4 時間 48 分 |
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商品の説明
回せ運命の歯車を――
「ノーゲーム・ノーライフ」原作者・榎宮祐と暇奈椿による
クロックパンク・ファンタジー小説のアニメ化作品をBlu-ray BOX化。
【仕様】
■三方背ケース
■イラストレーションワークス(アニメ「クロックワーク・プラネット」関連イラストを余すところなく収録! )
【収録話】
全12話収録
<ストーリー>
――唐突だが。世界はとっくに滅亡している。
1000年前に一度滅んだ地球を「Y」と名乗る伝説の時計技師が時計仕掛けで再構築した世界。
落ちこぼれの高校生・見浦ナオトは、「Y」が残した自動人形(オートマタ)のリューズ、
そして天才時計技師の少女・マリーと出逢う。彼らの能力が噛み合う時、運命の歯車は回り出す。
破綻と延命を繰り返し、崩壊寸前の地球(「クロックワーク・プラネット」)を修復するクロックパンク・ファンタジー!
【映像特典】
・ノンクレジットオープニング
・ノンクレジットエンディング
・放送前プロモーション映像
・パッケージCM(1)
・パッケージCM(2)
【音声特典】
・オーディオコメンタリー
第1話:南條愛乃、加隈亜衣、長澤剛(監督)
第3話:大西沙織、松田健一郎、榎宮祐(原作)、暇奈椿(原作)
第5話:茂木たかまさ、佳村はるか、竹内良太
第7話:加隈亜衣、千本木彩花
第9話:竹内良太、松田颯水
第12話:南條愛乃、千本木彩花
<原作>
原作:榎宮祐、暇奈椿『クロックワーク・プラネット』(講談社ラノベ文庫刊)
原作イラスト:茨乃
<スタッフ>
監督:長澤剛/シリーズ構成:杉原研二/キャラクターデザイン:島村秀一/
メカデザイン:寺岡賢司/プロップデザイン:原由知/世界観設定:末武康光・枝松聖/
美術デザイン:久保田正宏/美術監督:甲斐政俊/色彩設定:水野多恵子/
3DCG:船越勇貴/撮影監督:武原健二/編集:松村正宏/音響監督:本山哲/
音楽:兼松衆・中村巴奈重・中野香梨・宝野聡史/アニメーション制作:XEBEC
見浦ナオト:南條愛乃/リューズ:加隈亜衣/マリー・ベルブレゲ:大西沙織/
ヴァイネイ・ハルター:松田健一郎/アンクル:千本木彩花
TBS 2017年4月6日(木)25:58~毎週木曜日放送
BS-TBS 2017年4月8日(土)25:00~毎週土曜日放送
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 140 g
- EAN : 4988102741570
- 監督 : 長澤剛
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 4 時間 48 分
- 発売日 : 2019/9/26
- 出演 : 南條愛乃, 加隈亜衣, 大西沙織, 松田健一郎, 千本木彩花
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- ASIN : B07LD4SSQ7
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 132,561位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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保守派が大事にしてるもの大切なものを壊さぬように、セオリー通りのメンテを実施していても、腐敗の進行スピードには追い付けない。
腐敗によって割を食った人達が居ても、保守派の人々は仕方のない損失として諦めて見捨てる。
そんな保守派に不満を持った革新派は、その腐敗を”破壊行為”によって除去しようとする。
しかし、その破壊行為は必要なものや大切なものまでをも巻き添えにして破壊していく。
それを革新派の人々は、正義の鉄槌、聖戦と妄信して必要な犠牲だったとして正当化して誤魔化そうとする。
それら保守派や革新派などの凝り固まった常識や正義に囚われず、既存の集団的思考にも囚われない変態な馬鹿によって、新たな仕組みを生み出そうとするのがこの作品の主人公。
・・・というメッセージ性に感じて勝手に解釈してニヤついた俺は、ひねくれ者。
「子供が考えそうな夢物語だ」と断じて、不愉快に感じてそうな視聴者の姿を想像すると、ついニヤけてしまう。
好みはあると思いますけどね。僕はこれ好き。
作画は崩壊してるほどではないですが、いまいちよくなかったです。
空から降ってきたオートマタを直して
GET!持ち主現れても返却拒否。
窃盗犯だよね?
そして2000万人の命より窃盗したオートマタを愛して生きてる命をゴミの様に斬リ捨てる主人公とか要らなくね?
榎宮氏が絡んでいる事を知り、ノーゲームノーライフ信者としては最後まで期待して観ようと思い試聴を決意、
した結果、最後まで毒にも薬にもならないなんでこんなの観たんだろうという感想。
小説の原作者、よくよく見ると二人なのね。小説って二人で作って巧くいくものなのか?
ともあれ、ラノベにありがちな展開を別に興味も湧かない原画作画で展開されたら、こんな感想なのだろう。
2期があっても多分これは観ないかな。
タイトルの付け方とか、ノゲラっぽいのにね。