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オルカ [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]

4.3 5つ星のうち4.3 152個の評価

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フォーマット
コントリビュータ マイケル・アンダーソン, リチャード・ハリス, ウィル・サンプソン, シャーロット・ランプリング
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 32 分

「カラオケ行こ!」Blu-ray & DVD 予約受付中
8/7発売。Amazon.co.jp限定特典はクリアしおり&ポストカード付き。現在特集ページでは岡聡実役の齋藤潤さんからのコメント動画を公開中! 特集ページをチェック

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商品の説明

妻子を殺され復讐に燃える巨大シャチと海の男の死闘。
哀愁の音楽はエンニオ・モリコーネ!


★『道』(54)、『天地創造』(66)、リメイク版『キングコング』(76)のイタリアの大プロデューサー、ディノ・デ・ラウレンティスのプロデュース作品。

★オルカ(Orca)とは、シャチのことで、シャチのラテン語の学名 Orcinus orcaから来た呼び名。

★本作は『JAWS/ジョーズ』(75)の大ヒット後に作られた海洋パニック映画の1本だが、『ジョーズ』のサメ退治の名人クイントの船の名前が「オルカ号」である。

★月曜ロードショー版の吹替を収録!

【映像特典】オリジナル予告編


【ストーリー】
カナダ・ニューファンドランドの漁師ノーランは、水族館へ売るためにメスのオルカ(シャチ)を生け捕りにしようとするが、産み落とした子供もろとも死なせてしまう。
目の前で妻子が殺されるのを見ていたオスのオルカは、ノーランの仲間や港の設備を襲い始める。
ノーランは女性海洋学者レイチェルと2人の船員を乗せて、オルカとの対決のため、氷海へ船を出す。

登録情報

  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 60 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988111113320
  • 監督 ‏ : ‎ マイケル・アンダーソン
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 32 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/3/22
  • 出演 ‏ : ‎ リチャード・ハリス, シャーロット・ランプリング, ウィル・サンプソン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ KADOKAWA / 角川書店
  • ASIN ‏ : ‎ B07NDBD9Y8
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 152個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
152グローバルレーティング

この商品をレビュー

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ガキんちょ(中学生)の頃になりますが映画館で鑑賞しました
4 星
ガキんちょ(中学生)の頃になりますが映画館で鑑賞しました
「カプリコン・1」と同時上映でしたね 「オルカ」を初めに観ましたエンニオ・モリコーネの哀愁のある音楽が印象に残りましたねそして「カプリコン・1」ですが これまた「オルカ」とは正反対のこれから一体何が起こるの!?的なダイナミックな音楽に圧倒されましたそして映画館を出た後レコード屋に駆け込みサントラ盤レコード 静(モリコーネ)と動(ゴールドスミス)両方のシングルを買いました
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
銃やナイフが無ければ太刀打ち出来ない弱き馬鹿な人間は動物に手を出す権利はない。
シャチは人間以上に賢く、家族で生きる哺乳類。
もし自分の家族が捕らえられ水族館で奴隷のように生かされたらどう思う?
もし自分の家族が殺されたらどう思う?
金目当てで捕えると言うのなら、同じ哺乳類として最低の部類。
それこそ生きる価値の無い命。
自然界に敬意を払え。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学生の時に公開されて、とても観たかった映画です。今回ブルーレイでしっかり観ることが出来てとてもうれしいです。
十年以上前、鴨川シーワールドで出産前のお母さんシャチを観たお陰で、尚更印象深くなりました。
オスのシャチが、リチャード・ハリスをしっかりと目に焼き付けて、仇として認識する瞬間が印象的です。
全体的に叙情的で、エンニオ・モリコーネがいい仕事をしており、楽曲が耳に残ります。
「なぜ?なぜ?」という部分も確かにあり、もう少し徹底した描写をすると完成度が上がったように思います。惜しいと思いました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シャチ大好きだからずっと観たかった。
オーバーなのは鳴き声だけ。
昔の映画なのにシャチの生態もしっかり描かれていて感動した。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年4月23日に日本でレビュー済み
ジョーズの影響があり、この頃は動物が人を襲うパニック映画が多く作られて。しかし実は日本未公開が多く、ジョーズ前に作られた作品を二匹目のどじょうで日本公開したものが結構あった。この作品は制作もジョーズより後なので、それなりにお金を掛けているようだ。映画館で観たのだが、改めて観るとずいぶん印象が異なる。リチャードハリスの葛藤が結構あったとは、当時はまったく印象になかった。それを踏まえると、映画の主題もわかってはくる。しかし、残念なのがシャーロット・ランプリング。演技が拙いとは思わないが、とにかく場違い。最後までばっちり化粧しているし、「撃て」とか、一体、どっちの味方なのか。生物学者ならば、もっとオルカ寄りのままでも良かったのでは。まあ、このような作品には似合わないのだろう。
 それにしても、やはり最後までオルカを応援してしまう。他の作品も動物を応援してしまうことが多い。グリズリーも熊に頑張ってほしかった。だから最後までサメが恐怖のままだったジョーズは凄い作品であることが改めてわかる。
2021年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
遥か昔、水曜ロードショーで見て、
強烈に記憶に刻まれている映画。

本編で流れる哀愁をおびた歌、主演の
リチャードハリスの悲壮感、すべてが
素晴らしい。

CGの無い時代、これだけ迫力のある
シャチの映像をどうやって撮ったのか?
只々脱帽である。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近「タイガーシャーク」そしてWOWOWで「ピラニア」シリーズとアニマル・パニック物を立て続けに鑑賞したので、久しぶりに「オルカ」も観たくなり鑑賞。
78年の正月映画として大阪梅田のOS劇場でロードショー公開されたのを前売券買って観に行きましたね。
当時高校生だった事もあり「ジョーズ」と同様のハラハラドキドキを期待しましたが、内容としては人間vsシャチの復讐の物語でかつ全編ジトーっとした暗い雰囲気が気に入らず、イマイチだった事を覚えています。
まぁ「グリズリー」や「テンタクルズ」よりは若干マシかなって感じでした(「グリズリー」は大好きですが)。
興行的にも失敗し、確か4週間か5週間で打ち切り。SPAC(Scientic Panic Adventurous Cinema)ロマンとか言う訳の解らん宣伝文句を考え付いた東宝東和の宣伝部には頭が下がりますが。

そもそも本作の主役はシャチですからホオジロザメの様に人を食ったり噛んだりする訳でもなく、どうやって人を襲うのかが見所の一つなんでしょうが、シャチも人を噛むんですね。しかも食いちぎったりするんです。
『シャチってホンマにこんな事すんのかいな?』と思っちゃいますが、劇中鋭い歯が生えているとシャーロット・ランプリング扮する海洋学者が説明しているので可能性ゼロじゃないんでしょう。
人間以上にお利口だとこれまた海洋学者が申しているので、リチャード・ハリス扮する漁師がメスと赤ん坊を殺してしまったところ(ホンマは漁師は殺しちゃいないんですが)を見たオスが復讐となる訳です。
「ジョーズ」シリーズにも復讐編があったように魚類ですら復讐と言う感情を持ち合わせているんですから(ホンマかいな???)、哺乳類のシャチなら当然かとも思えます。

クライマックスは漁師対オルカの1対1の対決となり、これは観てのお楽しみですが、漁師以外の登場人物が全く機能しないのが本作の評価を貶めているんだと思います。
海洋学者、何ですかこの人は?状態です。ハッキリ言って不要。「ジョーズ」のリチャード・ドレイファスの役をさせたかったんでしょうが、終盤はただオロオロするだけ。しかも服装が???ホンマに要らない。
ウィル・サンプソン扮する謎の先住民。言動からシャチ退治にかなり期待できる人物かと思いきやシャチと対決する前に哀れご臨終。完全なギャラ泥棒です。
キーナン・ウィンやキャラダイン兄弟の末っ子ロバートも全くの添え物。唯一スタイル抜群、巨乳のボー・デレクだけは悲惨な見せ場アリと申しておきましょう。
リチャード・ハリスは本作でボーが気に入ったんでしょう。「類猿人ターザン」で再び共演してます。お薦めは出来ませんが。

本作は何と言ってもエンニオ・モリコーネ大先生のマカロニウェスタンを彷彿とさせる物悲しい旋律が印象的な音楽が秀逸。
エンドロールで流れるCarol Connorsが歌う"My Love, We Are One"は最高の名曲です。映画の内容云々よりも音楽を聴くだけで観る価値あり。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年2月7日に日本でレビュー済み
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昔まだベータのビデオの頃に録画して何度も見ました。繰り返し見ると、その時のシャチの気持や対する人間の気持が色々考えられて飽きません。ストーリーは難しくなくて入りやすいです。
DVDにして保存したかったので買いました。2本買って映画好きの友達にもあげました。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年8月9日に日本でレビュー済み
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1975年の「ジョーズ」の大ヒット以来、獰猛な動物が人を襲うパニック映画は数多くありますが、他の作品とは一味違う本作品。

人を襲うオルカを他の作品でありがちな、無差別に人を襲う怖い動物としてではなく、妻子を殺された復讐のためと言う理由と、高度な知能や感情を持ち、特に家族愛&夫婦愛とも言うべき「愛情」という感情を持った動物として描き、作品全体がエンターテイメント性の中にも芸術性を込めた作風として描かれているので、他のパニック系映画とは一味違った見応えがあります。

映像面も素晴らしくて、数々の映像は詩的な美しさがあり、夕日の沈む海を泳ぐ二頭のオルカの映像等は溜息が出るほど美しく、特に復讐相手がオルカの大きな瞳に映る映像は、オルカの恐ろしいまでの怖さを観る側に伝える強烈な演出効果があり、まさに『目は口ほどに物を言う』と言う言葉通りの迫力満点の映像です。

また、オルカが傷つけられるシーン等は、当時はまだCGがない代わりに動物の動きを電子工学を用いてぬいぐるみ等で再現する、アニマトロニクス技術を使い、それ以外はNepo(オス)とYaka(メス)と言う名前の調教されたシャチを使うという、実写と特撮の使い分けも見事です。

そして、映画全編に流れるE.モリコーネの哀愁を帯びた音楽がより一層、作品全体に詩的な美しさと哀しさをもたらしています。

そんなオルカが憎むべき相手に恐怖を与えながら、ジワリジワリと追い詰めていく様子は怖さたっぷりで、一瞬足りとも目が離せない緊張感溢れる展開です。
また、オルカに狙われる役を演じた故R.ハリスの演技も素晴らしく、最近では「グラディエーター(00年)」でのローマ皇帝役や「ハリーポッター1(01)&2(02)」の初代ダンブルドア校長役で、円熟味のある味わい深い演技を見せてくれましたが、本作品では「ジャガーノート(74)」「カサンドラ・クロス(76)」「ワイルド・ギース(78)」等で見せた知的で男っぽい演技で、オルカに狙われ精神的に追い詰められていく人間の不安や恐怖、心の葛藤を見事に演じていて見応え満点です。

というわけで、エンターテイメント性の中にも詩的で美しい芸術性を込めた作風で描かれ、他のパニック映画とは一味違う本作品は、ラストのオルカの悲しげな瞳が心に切なく響く、素晴らしい作品だと思います。
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Dean
5つ星のうち5.0 Classic
2016年9月5日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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Fantastic movie.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Amazon Customer
5つ星のうち4.0 Four Stars
2016年3月28日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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