トゥルース・オア・デア ~殺人ゲーム~ [Blu-ray]
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商品の説明
内容紹介
『ゲット・アウト』『スプリット』のブラムハウス製作
生か死か! ?男女の飲み会、
そして “お決まり" のゲームのはずだった・・・
■『ゲット・アウト』『スプリット』のブラムハウス製作!
『ゲット・アウト』『スプリット』のスリラー、ホラー作品の最恐製作会社ブラムハウス製作。
製作陣にもジェイソン・ブラム他『セッション』『ゲット・アウト』『パージ』のスタッフが集結。
■生か死かの究極の殺人ゲーム! 最恐の映像が誕生した!
男女が集まり飲み会そして、いつものゲームをするはずだったが、
ひとりひとり死んでいく呪われたゲームに参加するはめに。
ここに新感覚の最恐映像が誕生
【ストーリー】
友人が集まれば気軽に楽しめる「Truth or Dare」ゲーム。
ルールーは単純 <ゲーム中に指定された人がTruth(真実)かDare(挑戦)か選び、
「Truth」の場合は質問に正直に答え、「Dare」の場合は言われたとおりに行動しなければならない>。
しかし、ふとしたことからゲーム中に“嘘"もしくは挑戦を“拒絶"したものは
死んでしまうという呪いのゲームと化してしまうーーー
新感覚スーパーナチュラル・ホラー!
【キャスト】
ルーシー・ヘイル「プリティ・リトル・ライアーズ」
タイラー・ポージー「ティーン・ウルフ」
ヴァイオレット・ビーン「THE FLASH/フラッシュ (シーズン2)」『テキサスタワー』
ヘイデン・セットー『スウィート17モンスター 』
【スタッフ】
監督:ジェフ・ワドロウ『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』
製作:ジェイソン・ブラム『ゲット・アウト』『スプリット』『パージ』シリーズ 、『セッション』
製作総指揮:クーパー・サミュエルソン『ゲット・アウト』『パージ』シリーズ 、『セッション』
ジャネット・ヴォルトゥルノ『ゲット・アウト』『パージ』シリーズ 、『セッション』
ジェフ・ワドロウ『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』『セッション』
【特典】
●ゲームのはじまり:メイキング
●死の演出
●監督/共同脚本ジェフ・ワドロウと出演ルーシー・ヘイルによる本編音声解説
■製作:2017 アメリカ
(C)2018 Universal Studios. All Rights Reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『ゲット・アウト』のブラムハウス製作によるスーパーナチュラルホラー。「Truth or Dare」ゲームを楽しんでいた男女。だが、ふとしたことがきっかけで参加者が次々と死んでいく呪いのゲームと化してしまう。“ユニバーサル・シネマ・コレクション”。
内容(「Oricon」データベースより)
友人が集まれば気軽に楽しめる「Truth or Dare」ゲーム。ルールは単純<ゲーム中に指定された人がTruth(真実)かDare(挑戦)か選び、「Truth」の場合は質問に正直に答え、「Dare」の場合は言われたとおりに行動しなければならない>。しかし、ふとしたことからゲーム中に“嘘”もしくは挑戦を“拒絶”したものは死んでしまうという呪いのゲームと化してしまう―。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 60 g
- EAN : 4988102781897
- 監督 : ジェフ・ワドロウ
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 41 分
- 発売日 : 2019/7/3
- 出演 : ルーシー・ヘイル, タイラー・ポージー, ヴァイオレット・ビーン, ヘイデン・セットー
- 字幕: : 英語, 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- ASIN : B07QL6L7MR
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 67,462位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,327位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 6,049位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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怖さとおぞましさに欠けます
ただ登場人物はキャラが立っているので面白かったし
オチもこのシナリオならばっちりなのでおすすめです
ネタばれ注意
このゲームをやるような文化圏ならもっと楽しめただろうなと思います
シスターの沈黙の誓いなども馴染みが薄いですね
元々のゲームも大人向けというわけでも無いでしょうし
子供だましなところは拭えませんがそのくらいのノリがこのネタにはあっていると思います
バランスのいい娯楽映画でした
「台無し」というほどでもないけど、
ラストが雑過ぎてちょっと残念だった。
ネタバレですが、
最後の最後で悪魔がゲームのルールを
破って勝つ(ルーカスを操作)とか・・・
主人公による悪魔の挑戦の予想がピッタリ
合うところ(「撃ち殺せ」だったら成り立たなかった)
とか・・・
ご都合主義に陥ってしまっていました。
最後までキッチリ仕上げてくれたら
星5つの良映画だったと思いますが
それでも十分に楽しめました。
単純にボーッと観ているだけでは、この映画の4分の1も楽しめません。
ゲーム世代の若者さん方は理解出来るでしょうが、
ジイさん、バアさんには、さっぱり分からないかも知れません。
ほぼ会話がメインシーンとなりますが、来るぞ来るぞと結構引っ張られます。
ファイナルディストーションが伝染するんだけどアナタ次第みたいな映画です。
観終わったらプライムで観れなくなっておりました。
途中で見放題が終わっても最後まで観させてくれるのは良心的です。
真実か挑戦かという単純なルールですが、見せ方が上手いと思いました。
不可避の死ではなく、挑戦に成功すれば生き残れるので単調にならずに見ることができた。
登場人物たちのキャラも立っており、挑戦だけでなく「真実」を選んでもそれなりにドラマがあるので、単なるスプラッターやデスゲームとは違った趣があってよかった。
(アジア系の参加者だけ顔が整ってなくて、LGBT設定なのが気になったのは自分だけ?)
個人的には終盤が気に入らないかなと思いました。とくにカーター(サム)が意を決して自ら舌を切りゲームに終止符を付けようとしていたのに、悪魔が参加者(名前忘れた)が挑戦に失敗したことを理由に体を乗っ取り、カーターを殺してしまったこと。完全に興ざめだった。参加者が死ぬのはゲームでの出来事に限るべきだった。悪魔が憑依して意図的に他の参加者を殺せるなら、もうなんでもありじゃんという感じでした。
またゲームを終了させる儀式はなぜそんな高いハードルにしたのか謎だった。いくら何でも、麻酔なしで自力で舌切除はハードルが高すぎるし、ゲームに終止符を打つためとはいえすぐには実行できないはず。もっと現実感のある解決方法を用意して欲しいかった。(せめて、自力切除じゃなければね)
主人公の最後一歩手前の機転。親友に挑戦を選んで拒否してもらうという作戦。あの場で瞬間的に、おそらく悪魔は親友に自分を殺させるだろうと考えたことは、まぁ百歩譲って頭の回転が異常に良かったとして、「撃つ」だったらから成功したのだし、「殺せ」だったら主人公の目論見は失敗してましたよね。綱渡りが過ぎるかな。
ただ主人公が誇らしげに悪魔に対して、あんたも参加者だ!と言ったのはなるほど、妙案と感じました。とても盛り上がりました。しかし、まさか「ゲームを終わらせる方法はありませーん。カーターが死んだから!」となるとは思いませんでした。ご都合主義的にカーターを殺しといてそれは無いでしょう。せめて別の解決案が提示されるか、悪魔が挑戦を選ばなければならないように人数調整して、悪魔が挑戦を選んだところで「ゲームを終了させろ」とすればよかったのにと思いました。
別にご都合主義が悪いとは言いませんが、終盤にご都合主義が重なると萎えてしまいます。
不気味で、純然たるルールがあって、後味も最後に悪い。
それら含めて素晴らしいホラー。
続編が出ても別に興味無いけど良作だった。★5つ。
途中まで面白かったのに最後なぜあんな終わり方にしたし!
主人公の秘策が不発して終わりとかダメだろう・・・
ラスト以外は良い感じだったのに残念
以下ネタバレあるので注意です。
悪魔によって顔が変化する演出も好きです。
ただ、ラストシーンについてですが、もし自分が参加者なら「真実は2回までしか連続で選べない」というルールを逆手にとって悪魔を始末できないか試してみると思います。終盤で悪魔をゲームに参加させることができたので、あとは、ゲームの順番が悪魔の直前の二人に「真実」を選ばせ、悪魔が「挑戦」しか選べない状況にして、「このゲームの呪いを解け」みたいな内容をふっかけてみます。まあ、悪魔は対策としておそらく基本的には「真実」しか選んでこないと思うので、「挑戦」を強要するには人間の参加者が2人では不都合(悪魔に「真実」を選ばれてしまうと次の周に悪魔に「挑戦」を選ばせられない)なので、人間側は1人or3人以上の構成が必要です。(人間3人+悪魔の場合→悪魔の直後の順番の人間から「挑戦」→「真実」→「真実」の順で選び、悪魔に「挑戦」を強要します。)
みたいな自分だったらどう抗うかみたいな想像ができた部分も楽しかったです
いろいろな真実もなかなか良く、B級ホラーの中ではかなり気に入った作品になりました。