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TVアニメ「進撃の巨人」 Season3 第5巻 (初回限定版) [Blu-ray]
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フォーマット | 色, Blu-ray |
コントリビュータ | 荒木哲郎, 梶裕貴 |
言語 | 日本語 |
ディスク枚数 | 2 |
稼働時間 | 1 時間 12 分 |
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商品の説明
世界が震撼したあの衝撃を体感せよ!
コミックス全世界累計発行部数8,000万部を誇る大ヒット漫画「進撃の巨人」のTVアニメSeason 3!
〇第3期前半放送より半年ぶりの続編TVシリーズ、Season 3 Part.2がいよいよスタート!
〇2019年4月28日よりNHK総合にて放送開始!
◯制作は圧倒的な映像描写に抜群の定評を誇る"WIT STUDIO"!
〇オープニングテーマは"Linked Horizon"
〇エンディングテーマは"cinema staff"
〇音楽は今までのTVシリーズ同様、"澤野弘之"が担当!
[内容解説]
人類が永きに亘って壁の中に隠してきた、大いなる秘密――。
その真実に一歩近づいた調査兵団だったが、
時の王政により反逆者の汚名を着せられてしまう。
しかし、人類はただ飼われるだけの家畜ではなかった。
真実を追い求めるエルヴィン・スミスの執念は兵団のトップを動かし、
遂に現体制に対するクーデターが勃発する。
民衆を欺き続けた偽りの王は退き、真の王家の血を引くヒストリア・レイスが即位。
自ら巨人を討ち果たした勇敢な女王のもと、人類は新たな時代を迎えようとしていた。
エレン・イェーガーが得た硬質化の能力と、そこから誕生した対巨人兵器。
着々と反抗の準備を進める人類は、悲願のウォール・マリア奪還作戦を決行する。
[特典内容]
【特典映像】
・2019年2月3日開催「Attack on Titan SPECIAL EVENT」イベント映像
・進撃の巨人Season3 Part.2 PV
セル・全巻共通特典
●全巻共通特典
・キャラクターデザイン浅野恭司描き下ろしプラスリーブケース
・豪華デジパック仕様
・オールカラースペシャルブックレット
(4コマ漫画 "とんでけ! 新生リヴァイ班"収録)
●全巻共通映像特典
・「進撃の巨人」ちみキャラ劇場"とんでけ! 新生リヴァイ班"
[スタッフキャスト]
スタッフ
原作:諫山創(別冊少年マガジン連載/講談社)
監督:荒木哲郎
キャラクターデザイン:浅野恭司
音楽:澤野弘之
OP主題歌:Linked Horizon
ED主題歌:cinema staff
制作:WIT STUDIO
キャスト
エレン・イェーガ―:梶裕貴
ミカサ・アッカーマン:石川由依
アルミン・アルレルト:井上麻里奈
リヴァイ:神谷浩史
[発売元]
ポニーキャニオン
[クレジット表記]
(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
登録情報
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 240 g
- EAN : 4988013793613
- 監督 : 荒木哲郎
- メディア形式 : 色, Blu-ray
- 時間 : 1 時間 12 分
- 発売日 : 2019/7/24
- 出演 : 梶裕貴
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B07R3YHS95
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 15,164位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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エレン達の故郷、シガンシナ区へ向かう調査兵団およそ100名の兵士たち。
奪還作戦が成功するかどうかは、エレンひとりにかかっている状態でしたから、
エレンの震えのシーンが、原作よりも、よりリアルに、大きく負担にのしかかっていたことが
きちんと伝わってくるように描かれていたのが良かったです。
それと、シガンシナで姿を隠していた獣の巨人たちが、一気に登場するシーンでは、
原作よりもいっそう不気味な感じに描かれていたのも、エレン達が巨人側と闘う中で、
最も厳しいものとなる予感をさせ、臨場感が出ていてよかった点です。
ここから先は息が抜けない展開ばかりで、辛いところでもあるのですが・・・・。
そこへ更に、長く不明だったマルコが亡くなった原因が明らかにされ、
久しぶりにアニが登場してきたわけですが、ライナー、ベルトルト、アニの中でも、
やっぱりアニが一番、キツイ役を引き受けていたこともわかります。
元はといえば、ライナーとベルトルトの失態でマルコに正体を知られたわけですが。
そのためにマルコ殺害を企てたライナー、自身でベルトルトとやるのかとおもいきや、
様子を見に来たアニに、マルコ殺害の始末をやらせるライナーの手口は、見ていて気分が悪いものでした。
マルコの断末魔の叫びに涙するアニが、見てて本当に切なかったシーンです。
敵側になってしまった彼らの中でも、アニだけは同情してしまうものがありますね。
また、調査兵団側の新兵器「雷槍」でライナーを攻撃するのも、迫力があり、
原作以上に威力が感じられる描かれ方でして見ごたえがありました。
そして52話では、アルミンとベルトルトとの最後の対話のシーンが見もので、
原作でも殆ど目立った活躍がなかったベルトルトが、高い戦闘能力をみせ、
ミカサを相手に対等に戦うシーンなどは、ちょっと見ごたえがありました。
そのあとでベルトルトがついに超大型巨人化しますが。
凄まじい爆風によって、調査兵団のあらかたの戦力を奪ったベルトルト。
その中で生存が確認できたのが、エレン巨人と、ジャン、コニー、サシャとアルミンとミカサ。
ほかは、団長とリヴァイのみ。(次回予告で馬を担当してた兵士らが生きていたのがわかりますが)
そんなところで終わっているため、53話以降が気になります。
巨人化したベルトルトは、前のような人物ではなく、かなり手ごわい攻撃をしかけて追いつめます。
そんな中、巨人化したエレンと、アルミンやジャンたち僅かなメンバーで倒さねばならない状況に、
アルミンが指揮を任されていながら動揺し、さて、どうなるんだろうというところで終わっているため、
早く次の6巻が見たくなりました。
特典映像も、148分あるとは思えないくらい面白く、奪還作戦前夜の朗読劇などは面白かったです。
手抜き感を一切感じないです…
ただただすごい。。圧巻です。
次はファイナルらしいので、ちょうどいい長さかもです。