スペースバンパイア [Blu-ray]
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商品の説明
内容紹介
“死ぬまでにこれは観ろ! 2019"キング洋画170連発!
名作から珍品まで。観て損なし! ぜんぶ凄く面白い! !
大好評! 「3枚買ったらもれなく1枚もらえる! 」キャンペーン実施!
応募期間: 2019年9月4日(水)~2019年12月31日(火)※
■スペースバンパイア
裸体の美女バンパイアが人類の精気を吸いにやって来た! 『悪魔のいけにえ』の鬼才
トビー・フーパー監督はじめ史上最強のSFXスタッフが集結したSFホラー超大作! !
★日本語吹替音声有り
映像: 1080p Hi-Def/音声2: 1本編英語(リニアPCM/5.1ch) 2日本語吹替(DTS-HD Master Audio/2.0ch)/字幕2: 1日本語 2吹替補助
■1985年/イギリス=アメリカ/原題: LIFEFORCE/本編約116分/1層
LIFEFORCE © 1985 Easedram Limited. All Rights Reserved
※今回発売となる全170タイトルが対象です。対象商品は商品に封入のリストをご確認ください。
※3枚の組み合わせは自由です (DVDを3枚買ってBDをもらうのもOK!)
※応募方式・期間限定キャンペーンになります。当日消印有効。
※詳細は対象商品内に封入の専用応募ハガキをご覧ください
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
トビー・フーパー監督がスティーヴ・レイルズバック主演で描くSFホラー。行方不明になっていた宇宙船に赴いた捜索隊は、船室で美女の死体を発見し…。“「死ぬまでにこれは観ろ!2019」キング洋画170連発!”。
内容(「Oricon」データベースより)
巨大な宇宙難破船からロンドンへ持ち帰った謎の生命体の一体は妖艶な全裸の美女で、≪彼女≫を犯そうとした者は、たちまち生命を吸い取られミイラとなった。人体から人体へと乗り移って殺人を重ねるスペースバンパイアと、追いつ追われつの死闘。ロンドンはついに死の街と化し、吸血ゾンビの群れであふれかえる…。宇宙船事故を装い人間に乗り移ったエイリアンの恐怖を鬼才トビー・フーパー監督が描いたSFホラー。
登録情報
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 100 g
- EAN : 4988003857165
- 監督 : トビー・フーパー
- メディア形式 : Blu-ray, 色
- 時間 : 1 時間 56 分
- 発売日 : 2019/9/4
- 出演 : スティーヴ・レイルズバック, マチルダ・メイ, ピーター・ファース, フランク・フィンレイ, パトリック・スチュワート
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B07SJG5XVW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 55,916位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,130位外国のホラー映画
- - 5,282位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
釣られて購入してみた。以前所有のフォックスのDVDはレターボックスサイズで今時の
TVで観ると画面が小さくなるが、Blu-rayは
流石にシネスコサイズになり画質も向上して
いる。惜しむ事には豪華版との差別化からか
メイキングはおろか予告すら入っていないと
いう始末。同じシリーズの「ガーディアン 」
とは雲泥の差。正直、この価格には疑問符が
つく。最終版という豪華版を買ってくれと
いう事だろうが、もう少し考慮してくれても
いい様な気がする。画質も国内レストアの
マスター使用の最終版と一緒なのかは未見
だが驚く程の画質では無い。ただDVDを所有
している程のファンならば買い替えの意味は
ある。
1980年代ジャンル映画の世界に君臨した
キャノンフィルムのトレードマークが…オナツカシや。
時は、レンタルビデオ・バブルの真っただ中。
字幕版VHSに取り憑かれ、TV放映はスルーしたので
はじめて吹き替え版を拝見。
2時間弱の上映時間を、正味95分前後に押し込むためのカットはカクゴしてましたが
吹き替え用字幕が付いてないので、前半のハイライト、謎の宇宙船探検など原語のみの鑑賞となります。
その後も、結構設定に関わるシーンが原語に切り替わってたので
お茶の間でこの映画に初めて触れた視聴者の方にはどんな風に映ったのか?
イマサラながら気になります。
なんだか、SFホラーのSF要素をザックリ刈り込んだみたいです。
ともあれ、30余年の時を超えた再会を喜びつつ。
これをサカナに、43年後に再接近するハレー彗星を待ちたいと思います。
★追記:
届いたので早速鑑賞しました。
まず画面サイズですが、ご安心ください。
本編と劇場公開版も、両方ともシネマスコープサイズです!
また本編と劇場公開版、共に綺麗な画質です。
DVDに見られる被写体のエッジに出て来るユラつきは全くなく、とてもシャープな画質。
流石!ブルーレイと言ったところ。
劇場公開版はインターナショナル劇場公開版と言って良いモノで、日本劇場公開版ではありませんでした。
残念!!
そもそも劇場公開版に、日本独自のシーンをプラスしたモノが日本劇場公開版なのでブルーレイ化は難しいものだと思います。
従ってレーザーディスクは現在でも貴重な存在で、日本劇場公開版を見られるのはレーザーディスクのみと言うことになります。
先日、レーザーディスクをダビングして、ブルーレイ化しましたが、しょせんレーザーディスク画質。
やはり画質がイマイチ思わしくありません。
我慢ですかね?!
カスタマー画像はレーザーディスクをキャプチャーしたものです。
日本語吹き替え版は2種類ですが、本編と劇場公開版に1種類ずつという収録の仕方。
そして何と言ってもメイキングが楽しい。
当時のメイキング映像もあり、十分に楽しめる内容でした。
シャウト!ファクトリー製のメイキングもありお腹いっぱい感が残る内容でした。
最近のマチルダ・メイの映像にはショックを受けました。
年月を感じるインタビュー映像だったと言っておきましょう。
この内容でこの金額。
高いと感じるか、感じないかは経済力と価値観の違いによります。
自分は大満足の内容でしたが、そう感じない人も多いはず。
微妙な感じです。
★これより旧レビュー
思わず「待ってました!」と大声を上げてAmazonさんで直ぐに2枚組の最終版を予約。
とにかくなかなかブルーレイ化されなかった作品なので、素直に喜んでしまいました。
今回の発売ではブルーレイが4種類発売されるようです。
2枚組の最終版と1枚の通常版。
それにAmazonさんの特典付き【Amazon.co.jp限定】スペースバンパイア(オリジナルポストカード付)が、それぞれ2種類。
オリジナル・ポストカードがどのようなモノかは、今の時点では紹介がないのでわかりません。
高額な上にさらに特典付録が加わってしまう商品があるので注文の時は注意が必要。
高額なモノが必要ないという方なら付録のないものを選んだ方が良さそうな感じです。
付録として付けるなら、ポストカードより公開当時宣伝用に用意されるロビーカードの復刻版を付録にして欲しいですネ。
ファンの方なら絶対に欲しがる逸品です。
そうすれば高額になっても納得がいくというモンです。
映画ファンが要求する希望というモノがわかっていただけないのが残念です。
さて多くのファンを持つこの映画。
当時SpFXブームの中、公開された映画ですね!
本当に懐かしい。
トービー・フーパー監督のファンには「悪魔にいけにえ」同様、堪らない作品です。
さてこの映画に多くを語る必要はありませんネ。
一番心配なのは、画質です。
他のレビュアーの方がレビューしているように、北米ではシャウト!ファクトリーのスクリーム!ファクトリーから4Kのスティールケース仕様のモノが販売されています。
4Kダウンコンバートのキレイな2K版なのでしょうか?
期待は膨らむばかりです。
画面サイズが、シネマスコープサイズではなくビスタサイズの表記も気になりますが・・・・。
おそらくメーカーさんの間違いだと思いますが心配です。
特に注目されるのは、特典ディスクに収録されている『スペースバンパイア』劇場公開版本編(約101分)です。
こちらの画質も心配です。
取って付けたようなレーザーディスクのマスターの画質でないことを祈ります。
まさかSD画質では?ないでしょうね?!
ただし、日本劇場公開版と「日本」が記載されていないのは心配ですが、おそらく101分という収録時間から考えて間違いないと思いますが・・・・。
ご存知の方も多いかと思いますが、日本劇場公開された本編はオープニングを配給元の会社がちょっといじくった特別な本編です。
かつてレーザー・ディスクで発売されたことがありますが、その後のDVDは皆いま見られるバージョンです。
レーザー・ディスクをコピーしてDVD化し、自己満足しながら現在も楽しんでいましたが、いまの高画質時代からすると何せ画質が悪く、画面も暗くてボカシがなくても見えないよみたいな画質。
日本劇場公開版は、カタカナのタイトルが、左側から「スペース」そして右側から「バンパイア」の順に出て来たあと、宇宙船が手前から出て来て英語の文字で解説文が表示されるモノで、現在ソフトで手に入る男の人の解説はありません。
レーザーディスクを実測すると102分くらいありますが・・・・。
今回その日本公開版を高画質で見られるのでしょうか?
800枚以上所有するレーザー・ディスクをなかなか処分できずに、この映画も処分できない1枚として今でも大切に保管しておりますが、これでおさらばとなるでしょうか?
つい先日発売(2018年8月)された「スペース・インベーダー2枚組」と同様に、こう言う形で発売してくれるのは嬉しい限りです。
「ハウリング」や「ザ・フォッグ」の時と同じく多少高額ですが、上記の内容を見る限り満足できる内容になって欲しいと思います。
と言うことで、まだ視聴しておりませんが星5つとさせていただきました。
キングレコードのホームページには、以下の記述が掲載されていました。
以下は、コピペです。
●収録時間:本編約116分+映像特典約137分+劇場公開版本編約101分
●仕様:カラー 1080p Hi-Def 2層×2枚
●音声:(DISC①)
①本編英語 リニアPCM(5.1ch)
②本編英語 Dolby True HD アドバンスド96Kアップサンプリング(5.1ch)
③本編日本語 DTS-HD Master Audio(2.0ch)
④音声解説①英語 DTS-HD Master Audio(2.0ch)
⑤音声解説②英語 DTS-HD Master Audio(2.0ch)
⑥音声解説③英語 DTS-HD Master Audio(2.0ch)
字幕:(DISC①)
①本編用英語
②吹替補助日本語
③音声補助用日本語
④音声補助用日本語
⑤音声補助用日本語
※日本語吹替音声において、音声のない箇所はオリジナル音源+字幕スーパーとなります。
※一部映像及び音声にお見苦しい箇所がございますが、原版に起因するものであります。※映像特典の一部はSD収録となっております。
●各ディスク内容
(DISC①)
本編116分、画面サイズ1:1.78、国内レストアマスター使用
オリジナル英語(リニアPCM/5.1ch、Dolby True HD アドバンスド96Kアップサンプリング/5.1ch)
日本語吹替(DTS-HD Master Audio/MONO)
音声解説①VFX担当ダグラス・スミスによる音声解説
音声解説②トビー・フーパー監督による音声解説
音声解説③メーキャップ効果担当ニック・メイリーによる音声解説
本編用日本語字幕、吹替補助用日本語字幕、音声解説用日本語字幕
(DISC②)
・Cannon社予告編(約2分)
・TriStar社予告編(約2分)
・Cannon Fodder: The Making of Lifeforce:メイキング(約72分)
・『スペースバンパイア』劇場公開版本編(約101分)
・マチルダ・メイ インタビュー(約15分)
・トビー・フーパー インタビュー(約10分)
・スティーヴ・レイルズバック インタビュー(約7分)
・オリジナル劇場予告編(約3分)
・テレビスポット(約30秒)
・スチールギャラリー(約5分)
・ヴィンテージ・メイキング映像(約21分)

★追記:
届いたので早速鑑賞しました。
まず画面サイズですが、ご安心ください。
本編と劇場公開版も、両方ともシネマスコープサイズです!
また本編と劇場公開版、共に綺麗な画質です。
DVDに見られる被写体のエッジに出て来るユラつきは全くなく、とてもシャープな画質。
流石!ブルーレイと言ったところ。
劇場公開版はインターナショナル劇場公開版と言って良いモノで、日本劇場公開版ではありませんでした。
残念!!
そもそも劇場公開版に、日本独自のシーンをプラスしたモノが日本劇場公開版なのでブルーレイ化は難しいものだと思います。
従ってレーザーディスクは現在でも貴重な存在で、日本劇場公開版を見られるのはレーザーディスクのみと言うことになります。
先日、レーザーディスクをダビングして、ブルーレイ化しましたが、しょせんレーザーディスク画質。
やはり画質がイマイチ思わしくありません。
我慢ですかね?!
カスタマー画像はレーザーディスクをキャプチャーしたものです。
日本語吹き替え版は2種類ですが、本編と劇場公開版に1種類ずつという収録の仕方。
そして何と言ってもメイキングが楽しい。
当時のメイキング映像もあり、十分に楽しめる内容でした。
シャウト!ファクトリー製のメイキングもありお腹いっぱい感が残る内容でした。
最近のマチルダ・メイの映像にはショックを受けました。
年月を感じるインタビュー映像だったと言っておきましょう。
この内容でこの金額。
高いと感じるか、感じないかは経済力と価値観の違いによります。
自分は大満足の内容でしたが、そう感じない人も多いはず。
微妙な感じです。
★これより旧レビュー
思わず「待ってました!」と大声を上げてAmazonさんで直ぐに2枚組の最終版を予約。
とにかくなかなかブルーレイ化されなかった作品なので、素直に喜んでしまいました。
今回の発売ではブルーレイが4種類発売されるようです。
2枚組の最終版と1枚の通常版。
それにAmazonさんの特典付き【Amazon.co.jp限定】スペースバンパイア(オリジナルポストカード付)が、それぞれ2種類。
オリジナル・ポストカードがどのようなモノかは、今の時点では紹介がないのでわかりません。
高額な上にさらに特典付録が加わってしまう商品があるので注文の時は注意が必要。
高額なモノが必要ないという方なら付録のないものを選んだ方が良さそうな感じです。
付録として付けるなら、ポストカードより公開当時宣伝用に用意されるロビーカードの復刻版を付録にして欲しいですネ。
ファンの方なら絶対に欲しがる逸品です。
そうすれば高額になっても納得がいくというモンです。
映画ファンが要求する希望というモノがわかっていただけないのが残念です。
さて多くのファンを持つこの映画。
当時SpFXブームの中、公開された映画ですね!
本当に懐かしい。
トービー・フーパー監督のファンには「悪魔にいけにえ」同様、堪らない作品です。
さてこの映画に多くを語る必要はありませんネ。
一番心配なのは、画質です。
他のレビュアーの方がレビューしているように、北米ではシャウト!ファクトリーのスクリーム!ファクトリーから4Kのスティールケース仕様のモノが販売されています。
4Kダウンコンバートのキレイな2K版なのでしょうか?
期待は膨らむばかりです。
画面サイズが、シネマスコープサイズではなくビスタサイズの表記も気になりますが・・・・。
おそらくメーカーさんの間違いだと思いますが心配です。
特に注目されるのは、特典ディスクに収録されている『スペースバンパイア』劇場公開版本編(約101分)です。
こちらの画質も心配です。
取って付けたようなレーザーディスクのマスターの画質でないことを祈ります。
まさかSD画質では?ないでしょうね?!
ただし、日本劇場公開版と「日本」が記載されていないのは心配ですが、おそらく101分という収録時間から考えて間違いないと思いますが・・・・。
ご存知の方も多いかと思いますが、日本劇場公開された本編はオープニングを配給元の会社がちょっといじくった特別な本編です。
かつてレーザー・ディスクで発売されたことがありますが、その後のDVDは皆いま見られるバージョンです。
レーザー・ディスクをコピーしてDVD化し、自己満足しながら現在も楽しんでいましたが、いまの高画質時代からすると何せ画質が悪く、画面も暗くてボカシがなくても見えないよみたいな画質。
日本劇場公開版は、カタカナのタイトルが、左側から「スペース」そして右側から「バンパイア」の順に出て来たあと、宇宙船が手前から出て来て英語の文字で解説文が表示されるモノで、現在ソフトで手に入る男の人の解説はありません。
レーザーディスクを実測すると102分くらいありますが・・・・。
今回その日本公開版を高画質で見られるのでしょうか?
800枚以上所有するレーザー・ディスクをなかなか処分できずに、この映画も処分できない1枚として今でも大切に保管しておりますが、これでおさらばとなるでしょうか?
つい先日発売(2018年8月)された「スペース・インベーダー2枚組」と同様に、こう言う形で発売してくれるのは嬉しい限りです。
「ハウリング」や「ザ・フォッグ」の時と同じく多少高額ですが、上記の内容を見る限り満足できる内容になって欲しいと思います。
と言うことで、まだ視聴しておりませんが星5つとさせていただきました。
キングレコードのホームページには、以下の記述が掲載されていました。
以下は、コピペです。
●収録時間:本編約116分+映像特典約137分+劇場公開版本編約101分
●仕様:カラー 1080p Hi-Def 2層×2枚
●音声:(DISC①)
①本編英語 リニアPCM(5.1ch)
②本編英語 Dolby True HD アドバンスド96Kアップサンプリング(5.1ch)
③本編日本語 DTS-HD Master Audio(2.0ch)
④音声解説①英語 DTS-HD Master Audio(2.0ch)
⑤音声解説②英語 DTS-HD Master Audio(2.0ch)
⑥音声解説③英語 DTS-HD Master Audio(2.0ch)
字幕:(DISC①)
①本編用英語
②吹替補助日本語
③音声補助用日本語
④音声補助用日本語
⑤音声補助用日本語
※日本語吹替音声において、音声のない箇所はオリジナル音源+字幕スーパーとなります。
※一部映像及び音声にお見苦しい箇所がございますが、原版に起因するものであります。※映像特典の一部はSD収録となっております。
●各ディスク内容
(DISC①)
本編116分、画面サイズ1:1.78、国内レストアマスター使用
オリジナル英語(リニアPCM/5.1ch、Dolby True HD アドバンスド96Kアップサンプリング/5.1ch)
日本語吹替(DTS-HD Master Audio/MONO)
音声解説①VFX担当ダグラス・スミスによる音声解説
音声解説②トビー・フーパー監督による音声解説
音声解説③メーキャップ効果担当ニック・メイリーによる音声解説
本編用日本語字幕、吹替補助用日本語字幕、音声解説用日本語字幕
(DISC②)
・Cannon社予告編(約2分)
・TriStar社予告編(約2分)
・Cannon Fodder: The Making of Lifeforce:メイキング(約72分)
・『スペースバンパイア』劇場公開版本編(約101分)
・マチルダ・メイ インタビュー(約15分)
・トビー・フーパー インタビュー(約10分)
・スティーヴ・レイルズバック インタビュー(約7分)
・オリジナル劇場予告編(約3分)
・テレビスポット(約30秒)
・スチールギャラリー(約5分)
・ヴィンテージ・メイキング映像(約21分)







まず、ガキにとっては衝撃だった。
思ったことが「こんな綺麗な人が全裸で・・・、しかも全裸のシーンが何回もある・・・すげぇ。。。」
だった。
ガキにとっては、まさに“衝撃と歓喜の作品”だった。
通常テレビでは女性のヌードシーンはあっても、ほんの少しですからねぇ。
それが本作品ではたくさんある。まさに“歓喜”だった。
さてさて、わたしのガキの頃の話はこの辺で、本作の内容ですが
面白いと思います。
興味のある人は、まずはTSUTAYAとかでレンタルしてみるといいと思います。
(レンタルされていない場合は、自己責任で購入するか、購入を見合わせるかですね)
わたしの場合、馬鹿なおっさんで申し訳ないんですが、本作で登場するマチルダ・メイさんのおっぱいが見たくて
それ一心で購入しました。
映画自体も、面白かったと当時記憶していたので、若干迷いましたが、レンタルなしで購入しました。
残念な点は、日本語吹き替えが完全でなく、結構英語音声に切り替わる部分が多かったことです。
しかし、もっとも残念だった点は、マチルダ・メイさんのヌードのシーンが当時テレビで見た時の記憶より
ずっと少なかったことです。
まあ、ガキにとっては、衝撃でしたからおおげさに記憶に残っていたんでしょう。
まあ、あまりヌードシーンが多いと18禁になりますからね。
以上です。