荒野の決闘 [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, モノ, 字幕付き, DTS Stereo |
コントリビュータ | ヘンリー・フォンダ, ビクター・マチュア, ジョン・フォード, キャシー・ダウンズ, リンダ・ダーネル |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 37 分 |
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荒野の決闘 [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray] | 荒野の決闘 [DVD] | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
650
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価格 | ¥1,500¥1,500 | ¥550¥550 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2019/07/24 | 2011/02/15 |
商品の説明
キネマ旬報オールタイムベストテン西部劇部門で堂々の第一位! 映画史に残る「OK牧場の決闘」が今、ブルーレイで甦る!
<特典>
●スコット・エイマンとワイアット・アープIII世による音声解説
●オリジナル劇場予告編
<ポイント>
●キネマ旬報 ジャンル別 オールタイムベストテン:西部劇部門で堂々の第一位!
1.荒野の決闘
2.ワイルドバンチ
3.リオ・ブラボー
4.明日に向って撃て!
5.真昼の決闘
6.駅馬車、シェーン、許されざる者('92)
9.赤い河、捜索者
11.ウィンチェスター銃'73、砂漠の流れ者、ヴェラクルス
●西部劇の巨匠ジョン・フォード作品の中でも『駅馬車』と並んで最高傑作とされる。
●ワイアット・アープ役は『怒りの葡萄』『十二人の怒れる男』の名優ヘンリー・フォンダ。
●ラストシーンの「OK牧場の決闘」は映画史に残る名場面。
※日本語吹替音声 計約89分
※現存するテレビ放送当時のものを収録しております。そのため一部吹替の音源がない部分はオリジナル音声(字幕スーパー付)となっております。
<ストーリー>
砂塵吹く荒野の町トゥームストンにやって来た銃の名手ワイアット・アープ。彼は町の保安官となって末弟を殺した犯人を探し、ならず者クラントン一家と対決の時を迎える……。
<キャスト&スタッフ>
ワイアット・アープ…ヘンリー・フォンダ(小山田宗徳)
ドク・ホリデイ…ビクター・マチュア(内海賢二)
チワワ…リンダ・ダーネル(翠 準子)
クレメンタイン・カーター…キャシー・ダウンズ(武藤礼子)
監督:ジョン・フォード
製作:サミュエル・G・エンゲル
脚本:サミュエル・G・エンゲル/ウィンストン・ミラー
原作:スチュアート・N・レイク
撮影:ジョー・マクドナルド, A.S.C<.br>音楽:アルフレッド・ニューマン
●字幕翻訳:佐藤一公 ●吹替翻訳:宇津木道子
登録情報
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4988142468611
- 監督 : ジョン・フォード
- メディア形式 : Blu-ray, モノ, 字幕付き, DTS Stereo
- 時間 : 1 時間 37 分
- 発売日 : 2019/7/24
- 出演 : ヘンリー・フォンダ, ビクター・マチュア, リンダ・ダーネル, キャシー・ダウンズ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- ASIN : B07T1CKHR3
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 28,690位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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しかし、当時の映画配給システムから見ることが出来なかった。
だが、齢を重ねた今見て良かった気がしている。
当時の私は西部劇の傑作は「荒野の7人」であり、中学生にも分かりやすかったのだろう。
そんな中学生がモノクロ映画の「荒野の決闘」をみてどう思ったかを考えると、
今見て良かったと思う。深みのある西部劇である。
最も好きな映画監督として挙げたのがジョン・フォードである。
黒澤作品の根本には、ジョン・フォード作品が手本となっている。
ひと場面ひと場面の絵の作り方、周りやバックの絵柄への拘った図式、
この作品にしても、「我が谷は緑なりき」や「黄色いリボン」など
挙げればキリがないが、ひとつひとつの場面への絵の拘りの中で展開する話、
飽きさせずに最後まで一気見させる流れ、単純明快だが凝りに凝った演出。
これらこそ傑作映画と呼べるものではないだろうか。
それが揃えばここがウエスタン!
拳銃片手にドンパチだぁ!と思いきや、決闘は最後の最後、メインディッシュでそれまでは何やかや色々ゴタゴタしてるだけだった。
とはいえ最後のシーンの美しさよ。
あんな爽やかなラストが待っているとは。
晴々とした素晴らしいラストでした。
最後に決闘して勝ってめでたしめでたし、主人公は去っていく。シェーンと似てますが、
この作品に子供は一切出てきません。馬の乗り方が上手いなぁ~と思うと同時に、馬の負担を考えてしまって少しハラハラしました。
その中でも指折りの作品だと思うぞ!
最後の別れのシーン、このワイルドな時代に似つかわしくない、繊細で優しい愛情表現に、アメリカはやはり、イギリスから渡った人たちが作り上げた社会なのだな、と感慨深く思いました。
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