スカイスクレイパー [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]
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商品の説明
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ドウェイン・ジョンソン(「ワイルド・スピード」)主演
史上最大に、デカい建物。
史上最大に、ヤバい救出。
果たして、世界最大のビル「ザ・パール」を狙う真犯人の目的とは?
そして、警察に追われながらもビル内に閉じ込められた家族を救う方法とは―?
◆『キングコング:髑髏島の巨神』『パシフィック・リム』『ジュラシック・ワールド』の
レジェンダリーピクチャーズが贈るアクション超大作!
レジェンダリーが満を持して放つ、出し惜しみなしの豪快に盛った、手に汗握る王道アクション!
◆地上1000mの摩天楼で繰り広げられる、前人未到のスリル!
『ダイ・ハード』『タワーリング・インフェルノ』『ワイルド・スピードSKY MISSION』と並ぶ、
絶対に外さない超高層アクションの決定版!
◆主演は21世紀の肉体派アイコン、ドウェイン・ジョンソン!
今や人気No.1アクションスターの地位を不動のものにした、
“ロック様"ことドウェイン・ジョンソン主演作!
【ストーリー】
【超高層、超豪華、超安全なビルで、超危険な大事件発生!!】
香港に新しく建設された、高さ1キロメートル、240階建ての世界最大のビル「ザ・パール」。
住居だけでなく、ホテル、公園、オフィス、ショッピングモール、コンサートホール、展望台など、
あらゆる設備が揃い、ビル自体が一つの街になっていると言っても過言ではなかった。
ウィル(ドウェイン・ジョンソン)は、FBI人質救出部隊のリーダーだったが、
ある事件で義足になったのをきっかけに、家族とともにザ・パールに住みながら、
ビルのセキュリティシステムを調査する仕事に就いていたが、突如ザ・パールで大規模な火災が発生。
ウィルの家族がいる住居フロアにも炎が迫る中、なぜかウィルが警察から事件の容疑者として指名手配されてしまう。
【キャスト】
ウィル・ソーヤー役:ドウェイン・ジョンソン 『ランペイジ 巨獣大乱闘』『ワイルド・スピード』シリーズ 『スコーピオン・キング』
サラ・ソーヤー役:ネーヴ・キャンベル 『スクリーム』シリーズ、TV「ハウス・オブ・カード 野望の階段」
ジャオ役:チン・ハン 『ゴースト・イン・ザ・シェル』『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』
ミスター・ピアース役:ノア・テイラー 『フリー・ファイヤー』『あの頃ペニー・レインと』、TV「プリーチャー」
コレス・ボタ役:ローランド・ムーラー 『アトミック・ブロンド』『ヒトラーの忘れもの』
ウー捜査官役:バイロン・マン 『沈黙の制裁』『ストレンジャー・プロジェクト』
ベン役:パブロ・シュレイバー 『ザ・アウトロー』『13時間 ベンガジの秘密の兵士』
【スタッフ】
監督/脚本: ローソン・マーシャル・サーバー 『セントラル・インテリジェンス』『なんちゃって家族』
製作:ボー・フリン 『ランペイジ 巨獣大乱闘』『ベイウォッチ』『カリフォルニア・ダウン 』
ドウェイン・ジョンソン『ランペイジ巨獣大乱闘』『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』
ローソン・マーシャル・サーバー 『セントラル・インテリジェンス』『なんちゃって家族』
ハイラム・ガルシア 『ランペイジ 巨獣大乱闘』
製作総指揮: ダニー・ガルシア 『ランペイジ 巨獣大乱闘』『ベイウォッチ』
エリック・マクレオド 『キングコング:髑髏島の巨神』『ブラックハット』
音楽: スティーヴ・ジャブロンスキー
【特典】
監督の音声解説付き未公開シーン集など40分を超える特典映像収録!
■製作:2017 アメリカ
(C) 2018 Universal Studios. All Rights Reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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3D全開なんだろうけど、
ハラハラどきどき
シナリオが薄っぺらいのがあるんだろうけど
ハラハラドキドキとヘンテコの2チームに分かれてる
感じなのが少し…
それがあっても、結構いい感じになってます
一度は3Dでどんな処理してるんだろうって感じ
で見てみるのもいいと思います
そもそも主人公の片足が義足、100キロ超えの体重なのにあの軽々と動き回るのは違和感しかない。
CGなどFSX技術が発達しても『タワーリングインフェルノ』の緊迫感と迫力には及ばなかった。
3Dに批判的なレビューもお見かけしますが、私は3Dが好きです。
屋上のミラールームのシーンは3Dならではです。
おっさん無理しすぎw
しかし今作は過去の事件により片足が義足
アクション映画にとってかなり不利になるかと思われたけど、初回のバトル意外はあまり義足のハンデはなかったもよう
作品としては家族を命がけで助ける話とあってハラハラドキドキ展開が連続であるんだけど、主人公がドウェインなんでその辺りは義足込みでもドキドキ感は薄い
それでも作品としてはしっかり楽しませる作りになっているので、お菓子でも食べながら家族で見るのをお薦め
既視感のあるスリルと無理な設定で、後半は飽きる。
主人公が義足なわけで、多少の困難はあるんですが、で?って感じで設定が活きてなかったです。