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ハロウィン 4K Ultra HD+ブルーレイ[4K ULTRA HD + Blu-ray]

ジェイミー・リー・カーティス (出演), ジュディ・グリア (出演), デヴィッド・ゴードン・グリーン (監督) 形式: Blu-ray

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フォーマット	色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン, 4K
コントリビュータ	ジェイミー・リー・カーティス, ウィル・パットン, ジュディ・グリア, ヴァージニア・ガードナー, アンディ・マティチャック, デヴィッド・ゴードン・グリーン, ニック・キャッスル
言語	英語, 日本語
稼働時間	1 時間 46 分

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メーカーによる説明

『ハロウィン』9/19発売

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ＴＲＩＣＫ　ＯＲ　ＴＲＥＡＴ　ＳＴＵＤＩＯＳ社製《ブギーマン》マスク付き


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価格	—	—	—	￥2,991	￥2,980
Amazon.co.jp限定版	● スチールブック仕様 ※マスクは付きません	● ブギーマンマスク付き	● ブギーマンマスク付き	ー	ー
4K Ultra HD	◎	◎	-	◎	-
Blu-ray	◎	◎	◎	◎	◎
DVD	-	-	◎	-	◎

場面写真

登場人物


ローリー・ストロード：ジェイミー・リー・カーティス 1978年に公開された『ハロウィン』の主人公ローリー・ストロード役で映画デビュー。その後『ハロウィン』シリーズに出演。1994年の『トゥルーライズ』ではゴールデン・グローブ賞最優秀主演女優賞を受賞、『大逆転』(83)では英国アカデミー賞助演女優賞を受賞、『ワンダとダイヤと優しい奴ら』(88)ではゴールデン・グローブ賞と英国アカデミー賞の助演女優賞にノミネートされるなど多彩な活躍をしている。	カレン：ジュディ・グリア『Stricken(原題)』(97/未)で映画デビュー。これまでに125作以上の映画・テレビ作品に出演。主な代表作は、ジェニファー・ロペス主演の『ウェディング・プランナー』(01)、スパイク・ジョーンズ監督の『アダプテーション』(02)をはじめ『エリザベスタウン』(05)、『キャリー』(02)など。その他『トゥモローランド』、『ジュラシック・ワールド』(ともに15)、『15時17分、パリ行き』、『アントマン&ワスプ』(ともに18)など話題作にも出演。	アリソン：アンディ・マティチャック 2013年、TVドラマ「666 パーク・アベニュー NYの悪夢」で女優デビュー。その後「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」などに出演。映画では2015年に『ナオミとイーライのキス禁止リスト』(未)で映画デビュー。	フランク・ホーキンス：ウィル・パットン 1954年生まれ。代表作は『追い詰められて』(87)、『アルマゲドン』(98)、『タイタンズを忘れない』(00)など。

商品の説明

ジョン・カーペンターxジェイソン・ブラムが放つ
全米2週連続No.1大ヒット! 究極のショッキングホラー

恐怖が、忍び寄る。

◆全米ホラー映画史上歴代第2位のオープニング興行収入を記録!!北米で1.6億ドル(172億円)の大ヒット!
伝説のホラー映画が現代に甦る! 神出鬼没の恐怖"ブギーマン"が帰ってきた!
ホラー映画界の鬼才ジョン・カーペンター監督が1978年に生み出し、
以降のホラー映画に多大な影響を与えた映画『ハロウィン』が、
40年の時を経て究極のショッキング・ホラーとして復活! !

◆鬼才ジョン・カーペンターとジェイソン・ブラムがスペシャルタッグを組んで贈る新たな“ブギーマン"の恐怖!
オリジナル『ハロウィン』(1978年)を生み出した鬼才ジョン・カーペンターが製作総指揮と音楽を担当し、
製作を売れっ子のヒットスタジオブラムハウスが名を連ねる強烈ホラー!
メガホンをとるのは『ボストンストロングダメな僕だから英雄になれた』のデヴィッド・ゴードン・グリーン監督!

◆第1作のメインキャストが同じ配役で出演!
シリーズ第1作の続編として描かれる今作では第1作で主人公ローリー役を演じたジェイミー・リー・カーティスと、
殺人鬼マイケル・マイヤーズを演じたニック・キャッスルが再び同じ役で登場!
40年の時を経たローリーとマイヤーズの死闘を描く!

【ストーリー】
1978年、ハロウィンの夜。殺人鬼マイケル・マイヤーズが精神病院から脱走し、街の人々を殺害する事件が発生。
彼の目的はひとりの女子高生ローリー・ストロードの命だった。
すんでのところでマイケルは射殺され、ローリーは事件の唯一の生存者となった。
この事件を知る人々は畏怖の念をこめて彼を“ブギーマン"と名付けた。
40年の時を経た2018年、ハロウィンの夜。
精神病棟を移送中に事故が発生し、マイケルは再び行方をくらます。
街で起きる恐るべき殺人事件。
ローリーは、街に解き放たれた“ブギーマン"と対峙することを決意。
恐怖に満ちたハロウィンの夜が始まるーー。

【キャスト】
■ローリー・ストロード:ジェイミー・リー・カーティス(『ハロウィン』シリーズ、『トゥルー・ライズ』『大逆転』)
■カレン:ジュディ・グリア(『アントマン&ワスプ』『15時17分パリ行き』)
■アリソン:アンディ・マティチャック(「オレンジ・イズ・ニューブラック」)
■フランク・ホーキンス:ウィル・パットン(『アルマゲドン』『タイタンズを忘れない』)
■ヴィッキー:ヴァージニア・ガードナー(「Glee」「殺人を無罪にする方法」)
■マイケル・マイヤーズ:ニック・キャッスル(『ハロウィン』)

【スタッフ】
■監督・脚本・製作総指揮:デヴィッド・ゴードン・グリーン (『ボストン・ストロングダメな僕だから英雄になれた』)
■製作:ジェイソン・ブラム(『ゲット・アウト』『パラノーマル・アクティビティ』)
■キャラクター原案、製作総指揮・音楽:ジョン・カーペンター(『ハロウィン』『遊星からの物体X』)
■脚本:ダニー・マクブライド(『父さんはオジロジカ・ハンター』)
ジョン・フラッドリー(『バイス・プリンシパルズ』『ロード・オブ・クエスト~ドラゴンとユニコーンの剣~』)

【ブルーレイ特典映像】
●未公開シーン/ロング・バージョン
●それぞれの「ハロウィン」への思い
●元祖絶叫クイーン
●恐怖を演出する音楽
●40年の時を経たマスク
●第1作から続く物語

■製作:2018 アメリカ

(C) 2018 Night Blade Holdings LLC. All Rights Reserved.

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。

【Ultra HD ブルーレイ】
●ご視聴にはUltra HD ブルーレイ再生対応機器が必要となります。
●[4K ULTRA HDを高品質でお楽しみいただくために]
4K ULTRA HDは4K解像度・HDR(ハイダイナミックレンジ)・広色域での再生に対応しています。
ご視聴には、Ultra HD ブルーレイ再生対応機器に加え、4K/HDR対応テレビでのご視聴をおすすめいたします

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 90 g
EAN ‏ : ‎ 4988102803391
監督 ‏ : ‎ デヴィッド・ゴードン・グリーン
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン, 4K
時間 ‏ : ‎ 1 時間 46 分
発売日 ‏ : ‎ 2019/9/19
出演 ‏ : ‎ ジェイミー・リー・カーティス, ジュディ・グリア, アンディ・マティチャック, ウィル・パットン, ヴァージニア・ガードナー
字幕: ‏ : ‎ 英語, 日本語
言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1)
販売元 ‏ : ‎ NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
ASIN ‏ : ‎ B07V8HCX85
原産国 ‏ : ‎ 日本
ディスク枚数 ‏ : ‎ 2

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やっさん

前作覚えてなくても面白い！！！

2019年11月22日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

面白かった！
ターミネーターの新作は大分これの影響を受けているのではなかろうか。
とくに「ガッチャ！」のシーンは身震いするほど面白い！です。
一作目はほとんど覚えてませんでしたが、
全然問題なく楽しめました。

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

怪人プラタナス

グッド。

2015年11月13日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

画質、音質ともに申し分ありません。
嬉しいのは、多分昔、テレビの地上波で流す時に使用されたのであろう、
吹替音源が収録されていることです。
このデイスクのために制作されたものでないことは、
ほんの一カ所だけ（一分か三十秒くらい）、英語音声になることからも
明らかです。
もう少し安価で発売されているエクステンデイット・ヴァージョンは、
新たな追加シーンはあるものの（アメリカ国内の某テレビ局がハロウィンを
放映するに当たり、暴力的なシーンをカットする代わりに、穴埋めになるシーンの追加撮影を
カーペンターに要求。当時、ハロウィンⅡの撮影のため、イギリスからドナルド・プレザンスが
渡米しており、実現したもの。物語の冒頭で、マイケル・マイヤーズの危険性を強硬に主張し、
病院側に却下されたサム・ルーミス医師が憤然と席を蹴立てて、退室するというシーン。
ただし、このシーンのプレザンスは名演）、マイケルが被害者を殺害する決定的なシーンが削除されているため、何か腑に落ちない印象になっています。
このエクステンデイット・ヴァージョンですが、監督のカーペンター曰く、「あんなもの観たって、どうにもならんよ」と、かなり冷淡なコメントを残しています。
僕はこの別ヴァージョンを否定するものではありませんが、
そちらを手にするのはやはり、本ヴァージョンを入手されてからにするべきだと
思います。
ハロウィンは、僕のようにリアルタイムでこの作品を観た世代にとって忘れがたい
印象を残した作品で、後日談のⅡ、別ストーリーのⅢ、そしてⅡの続編、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵと
連作されて行くホラー映画の名シリーズで、私より年上の、団塊の世代の映画ファンにとっての、
ハマープロの吸血鬼ドラキュラシリーズのようなものです。
ハマープロのファンにとってのピーター・カッシングが、僕ら世代のドナルド・プレザンスということでしょうか。
これら続編もブルーレイ化、DVD化されていますので、購入したいと思っています。

10人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

名無し

うーん

2022年2月1日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ブルーレイと比べたら　確かに差が感じない
とりあえずHDR効果は多少あるような？
まぁ好きな映画の新作だから良しとする

2022年10月3日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ドラマへの入り等はよかったのですが、その後の展開等はイマイチ。やはり本作はジョン・カーペンターが脚本、監督をしなきゃダメですね…。

2019年9月23日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

あのハロウィンのテーマが流れると鳥肌モノ⤴️そりゃあ正直、ツッコミどころも多々あったりするんだけど…ジェイミーリーカーティス演じるローリーのマイケルへの執念がめっちゃヤバい😍対マイケル防備があつ過ぎ‼️マジ楽しめた💡必見‼️

8人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

哀

手に入れたかった商品！

2018年3月5日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ホラーものが好きな人のサイトでおすすめをされており、どんな物語なのかと思い購入。
ストーリーも雰囲気もキャストもなんだか引き込まれてしまいました。
なんてことのない昔のホラー映画なのに、何故でしょうね。

9人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Amazon カスタマー

名作中の名作

2016年8月22日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

「ハロウィン」はやっぱり面白いと思う。
高校生の頃にDVDを買っていたが、BDが出てることを知り購入しました。
購入する前に不安だった「吹き替えの違和感」や「特典の不満」などさまざまな事を考えましたが、実際に見てみたら吹き替えもまったく違和感もなく、特典も満載で大満足です。
やはり「ハロウィン」の殺人鬼マイケル・マイヤーズはスプラッター映画の殺人鬼の原点だと思いました。

12人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

三原　和博

前作1978版を見てからのほうが楽しめるかも

2020年5月7日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

なかなか手に入らないのですが1978版もしくは、1978エクステンデッドバージョンを見てからのほうが楽しめると思います。
今までの続編、続々編他を無かった事にする正統続編なのでこれだけの作品で楽しめるのは間違いないですが、
是非、40年前の作品も見て”続編”をお楽しみください

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

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Karl S Kaczmarek

This film started the franchise.

2023年6月18日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

If you are interested in the entire Halloween film franchise this is the film to start your journey. Except for Halloween III (Season of the Witch) all the others are related to the original concept of the characters and plot points from this film. Let your screaming begin!

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Nick Hendrickx

De beste Halloween film van allemaal.

2024年3月13日にベルギーでレビュー済み

Amazonで購入

Eindelijk in 4K te bekijken met home cinema.Een veel betere ervaring om hem zo te bekijken.

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Das empathielose Filmlexikon

"Heute Nacht ist HALLOWEEN!"

2022年10月31日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Haddonfield, Illinois. 31. Oktober 1978. Laurie, Annie und Lynda wollen den Halloween-Abend gemeinsam verbringen. Laurie muss bei Tommy Doyle babysitten, Annie nebenan bei der kleinen Lindsey (eigentlich würde sich Annie viel lieber mit Paul treffen, doch der hat Hausarrest) und Lynda sucht immer noch nach einem Plätzchen, wo sie mit ihrem Freund Bob rummachen kann. Zu diesem Zeitpunkt ahnen die drei Mädchen noch nicht, dass Michael Myers, der als Sechsjähriger seine Schwester Judith an Halloween mit dem Küchenmesser tranchierte, nach fünfzehn Jahren aus dem Smith's Grove Sanatorium (in das man ihn für immer wegsperren wollte) entkommen und ihnen bereits auf den Fersen ist...

"Er holt dich heut!" - "Der schwarze Mann kommt!" - "Wer hat Angst vorm schwarzen Mann?"
"Laurie, der schwarze Mann ist da draußen, sieh nur!"

Mit der 19-jährigen Jamie Lee Curtis (Prom Night: Die Nacht des Schlächters, Die Glücksritter, Ein Fisch namens Wanda, True Lies; Tochter von Tony Curtis (Manche mögen's heiß, Die 2, Flucht in Ketten) und Janet Leigh (Marion Crane in Alfred Hitchcocks Psycho), mit ihrer Mutter in John Carpenters The Fog: Nebel des Grauens) als Laurie Strode "Du liebes bisschen, du brauchst ja 'nen Möbelwagen für deine Schulbücher!" ("Es ist echt tragisch, dass du niemals ausgehst!" - "Die Jungs glauben, ich bin zu intelligent!")

"Ruhig bleiben, Laurie. Es ist doch nichts!" - "Jetzt glaubst du schon, Männer hinter Hecken zu sehen!"

Nancy Loomis (Carpenters Assault: Anschlag bei Nacht '76, The Fog: Nebel des Grauens, Linda Challis in Halloween 3; war mit Halloween 3-Regisseur Tommy Lee Wallace verheiratet, die beiden haben 2 Kinder) als Tochter vom Sheriff Annie Brackett "Oh Paul, ich find dich so toll!" - "Ich denke, Paul hat Hausarrest?" ("Heute Abend ist so ziemlich alles schiefgegangen. Erst hab ich meine Sachen mit Butter bekleckert und dann bin ich auch noch im Waschküchenfenster steckengeblieben!")

P.J. Soles (Carrie: Des Satans jüngste Tochter, Stimme der Lehrerin von Lauries Enkelin Allyson in Halloween '18; von 1978 bis 1983 mit Dennis Quaid verheiratet) als Lynda "Mist, ich hab mein Chemie-Buch vergessen!" - "Na wenn schon, ich vergesse immer mein Chemie-Buch! Und mein Mathe-Buch und mein Französisch-Buch und mein Physik-Buch! Wer braucht heutzutage noch Bücher?" ("Es ist total irre, sag ich dir. Morgen früh probieren wir noch die neuen Anfeuerungsrufe und nachmittags ist dann das Spiel. Um fünf Uhr muss ich zum Friseur und um acht beginnt der Tanz. Ich hab das Gefühl, ich flipp noch aus!" - "Ich hab morgen wieder mal gar nichts vor." - "Deine eigene Schuld und du tust mir überhaupt nicht leid!")

"Also was ist, treffen wir uns heute Abend?" - "Ich mach Babysitter bei den Doyles, nur drei Häuser weiter. Wir könnten uns Gesellschaft leisten." - "Na, das wär die Sache, da hätte ich drei Möglichkeiten: Schlafende Kinder hüten, von Lynda was in Sachen Liebe lernen oder mit dir hochgeistige Gespräche führen..."

Die beiden Kinder – "Heute Abend werde ich dir Konkurrenz machen, Laurie. Sechs Stunden Horrorfilm! Die kleine Lindsey Wallace wird gar nicht wissen, was los ist!" ("Laurie, gibt's den schwarzen Mann?")
Brian Andrews (11) als Tommy Doyle "Wo will denn der große Kürbis mit dem kleinen Stöpsel hin?" ("Kommst du heut Abend rüber zu uns?" - "Aber natürlich, wie abgesprochen." - "Machen wir 'ne Laterne?" - "Sicher." - "Sehen wir uns 'nen Horrorfilm an?")
die 9-jährige Kyle Richards (18 Folgen Unsere kleine Farm '75-82, Halloween Kills, Halloween Ends; Tante von Paris Hilton!) als Lindsey "Sei schön artig!" - "Bin ich doch immer!" ("Wie wär's denn, wenn du zusammen mit Tommy Doyle fernsiehst, das wär doch klasse, nicht?" - "Au ja!")

"Ich hab den schwarzen Mann gesehen! Er ist da draußen!" - "Es gibt keinen schwarzen Mann!" - "Ist wieder mal typisch, keiner glaubt mir!" - "Ich glaube dir, Tommy!" (Lindsey)

John Michael Graham als Lyndas Freund Bob "Amüsiert euch gut!" - "Worauf du dich verlassen kannst!" ("Okay, hör zu: Wir gehen also rein und quatschen erst ein bisschen. Annie wird versuchen, Lindsey abzulenken, und wir verschwinden nach oben, gleich links ins erste Schlafzimmer, gut, nicht?" - "Ja, wo ich dir dann sofort die Sachen runterreiße!" - "Halt! Mach mir nicht die Bluse kaputt, die war teuer!")

"Möchtest du ein Bier?" - "Ja." - "Ist das alles, was du zu sagen hast?" - "Ja."
"Ich bin gleich wieder da. Zieh dich bloß nicht an!"

Donald Pleasence (1919-1995, Ernst Stavro Blofeld in James Bond: Man lebt nur zweimal, Gesprengte Ketten, Die phantastische Reise, George Lucas THX 1138, Carpenters Die Fürsten der Dunkelheit, als Danglars mit Jamie Lees Vater Tony Curtis (Mondego) in Der Graf von Monte Christo '75) als Michaels Arzt Dr. Sam Loomis "Dieser Teufel ist entkommen!" - "Es war Ihr Patient, Doktor. Auf seine Unberechenbarkeit hätten Sie hinweisen müssen!" - "Ich HABE darauf hingewiesen! Aber keiner hat zugehört!" ("Er ist auf dem Weg hierher! Sie müssen mir glauben, Sheriff, er kommt bestimmt nach Haddonfield!")

"Ich hab ihn vor 15 Jahren kennengelernt. Man sagte mir, es sei ein hoffnungsloser Fall. Kein Verstand, kein Gewissen und auch nicht das elementarste Differenzierungsvermögen zwischen Leben und Tod, zwischen Gut und Böse, Recht oder Unrecht. Ich traf auf ein 6-jähriges Kind mit einem blassen, farblosen, emotionslosen Blick und den schwärzesten Augen, teuflischen Augen! Ich habe acht Jahre lang versucht, mit ihm Kontakt zu bekommen, dann nochmal sieben Jahre, um zu verhindern, dass er jemals wieder auf freien Fuß gesetzt wird! Ich wusste zu gut, was sich hinter diesen Augen verbirgt: Das absolut BÖSE!"

Nancy Stephens (mit Pleasence in Carpenters Die Klapperschlange; seit 1981 mit Regisseur Rick Rosenthal (Halloween 2, Halloween: Resurrection) verheiratet, die beiden haben 3 Kinder) als Krankenschwester Marion Chambers "Haben Sie besondere Anweisungen für mich?" - "Seien Sie sich nur im Klaren darüber, dass es vielleicht nicht ganz einfach sein wird. Unterschätzen Sie es bloß nicht!" - "Sollten wir statt von 'es' nicht lieber von 'ihm' sprechen?" ("Sie wollen also nicht, dass er jemals wieder rauskommt?" - "Stimmt. Niemals!")
Robert Phalen (1937-1995, Carpenters Starman, Die drei Tage des Condor) als Dr. Wynn "Ich kann nichts weiter tun." - "Doch, Sie können ans Telefon gehen und ihnen sagen, wer hier gestern Abend geflohen ist, und ihnen auch ganz präzis sagen, wo er hinwill!" - "Wo er wahrscheinlich hinwill." - "Ich vertrödle hier nur meine Zeit!" - "Sam, Haddonfield ist über 150 Meilen von hier entfernt! Und er kann überhaupt nicht Auto fahren!" - "Gestern Abend hat er's aber sehr gut gekonnt! Vielleicht hat es ihm hier jemand beigebracht!"
Charles Cyphers (mit Phalen in Carpenters Das unsichtbare Auge, mit Pleasence & Stephens in Die Klapperschlange, mit seiner Filmtochter Annie in Assault: Anschlag bei Nacht & The Fog) als Sheriff Leigh Brackett "Was ist denn passiert?" - "Ach, ein Einbruch in die Eisenwarenhandlung. Wahrscheinlich Jugendliche. Sie haben ein paar Masken entwendet, ein Seil und ein paar Messer!" ("Ist das Haus bewohnt?" - "Nein. Seit 1963, als das damals hier passierte, steht es leer. Die Kinder von Haddonfield glauben, dass es da drin spukt!" - "Vielleicht haben sie recht!")

"Er wartete jahrelang, auf diese Nacht! Der leibhaftige Tod ist in Ihre kleine Stadt gekommen, Sheriff!"

Peter Griffith (1933-2001, von 1952 bis 1961 mit Alfred Hitchcocks "Lieblingsblondine" Tipi Hedren (Die Vögel, Marnie) verheiratet: Vater von "Working Girl" Melanie Griffith, Opa von "Ana Steele" Dakota Johnson) als Lauries Vater "Vergiss nicht die Schlüssel zum Myers-Haus zu bringen." - "Nein, bestimmt nicht!" - "Die wollen sich gegen halb elf das Haus ansehen. Leg den Schlüssel unter die Matte!"
Sandy Johnson (American Teens) als Michael Schwester Judith "Dann sind wir also ganz allein?" - "Michael treibt sich hier irgendwo rum..."
David Kyle als Judiths Freund "Gehen wir nach oben?" - "Okay."
und Nick Castle (Studienkumpel von Carpenter, schrieb mit ihm zusammen Die Klapperschlange) als Michael Myers "The Shape" ("Er hat seit 15 Jahren kein einziges Wort gesagt!")

"Sein Schicksal war ihm vorausbestimmt! Und am Tage der Abrechnung, da hatte es ihn dann eingeholt."

Regie führte im Jahr 1978 (Originaltitel: Halloween) mit einem Budget von 325.000 $ der 30-jährige US-Amerikaner John Carpenter (The Fog: Nebel des Grauens, Die Klapperschlange, Das Ding aus einer anderen Welt, Stephen Kings Christine, Big Trouble in Little China, Die Fürsten der Dunkelheit, Sie leben), der auch die Musik komponierte und gemeinsam mit Produzentin Debra Hill (1950-2005) das Drehbuch schrieb.

HALLOWEEN ist eine der kommerziell erfolgreichsten Horrorfilm-Reihen. Bis 2022 folgten zwölf weitere Teile. Halloween Ends (2022) starte am 13. Oktober in den deutschen Kinos, die Blu-ray (FSK18) erscheint am 29. Dezember.

2. HALLOWEEN II – DAS GRAUEN KEHRT ZURÜCK (1981) 4/5**** unmittelbare Fortsetzung: spielt noch in derselben Nacht, hauptsächlich im Krankenhaus
mit Donald Pleasence, Jamie Lee Curtis, Lance Guest, Leo Rossi, Nancy Stephens, Charles Cyphers & Dick Warlock als Michael, Regie: Rick Rosenthal (drehte auch Teil 8); seit 1983 indiziert, 1990 eingezogen und beschlagnahmt

3. HALLOWEEN III – SEASON OF THE WITCH (1982) 4/5**** OHNE Michael Myers! (nur als Cameo im Fernsehen)
mit Tom Atkins als Dr. Challis, Dan O'Herlihy als Conal Cochran, Stacey Nelkin als Ellie, Nancy Loomis (Annie Brackett aus Teil 1) als Linda Challis, Regie & Drehbuch: Tommy Lee Wallace (Fright Night 2, Stephen Kings Es '90; Szenenbildner vom Original, er entwarf die Maske, als Vorlage diente ihm eine von "Capt. Kirk" William Shatner); 1987 indiziert, 2012 nach 25 Jahren vom Index gestrichen und ab 16 freigegeben

4. HALLOWEEN IV – MICHAEL MYERS KEHRT ZURÜCK (1988) 3/5*** Zehn Jahre nach Teil 1 macht Michael Jagd auf seine Nichte
mit Donald Pleasence, der 11-jährigen Danielle Harris (Annie Brackett im Remake '07) als Nichte Jamie, Ellie Cornell als Jamies Stiefschwester Rachel & George P. Wilbur als Michael, Regie: Dwight H. Little (Zum Töten freigegeben); 1994 indiziert, 2013 vom Index gestrichen und ab 16 Jahren freigegeben

5. HALLOWEEN V – DIE RACHE DES MICHAEL MYERS (1989) 2/5** unmittelbare Fortsetzung von Teil 4
mit Donald Pleasence, Danielle Harris & Don Shanks (Nakoma in 36 Folgen Der Mann in den Bergen '77-78) als Michael, Regie: Dominique Othenin-Girard (Omen IV: Das Erwachen); 1992 indiziert, 2013 vom Index gestrichen und ab 16 Jahren freigegeben

6. HALLOWEEN VI – DER FLUCH DES MICHAEL MYERS (1995) 4/5**** mehr oder weniger Fortsetzung von Teil 5 (einige Jahre später, Jamie hat ein Kind)
mit Donald Pleasence (verstarb während der Dreharbeiten), "Ant-Man" Paul Rudd als Tommy Doyle, Marianne Hagan als Kara Strode, Kim Darby (Mattie Ross in True Grit '69) als Debra Strode, Mitchell Ryan als Dr. Wynn (Figur aus Teil 1), J.C. Brandy als Jamie & George P. Wilbur als Michael, Regie: Joe Chappelle; seit 2007 indiziert

7. HALLOWEEN H20 – 20 Jahre später (1998) 4/5**** knüpft wieder an den zweiten Teil an und ignoriert die Vorgänger
mit Jamie Lee Curtis, Josh Hartnett (gab hier sein Leinwanddebüt) als Lauries Sohn John, die 17-jährige Michelle Williams (4 Oscar-Nominierungen, u.a. für My Week with Marilyn) als Molly, Jodi Lyn O'Keefe als Sarah, "Das Wunderkind Tate" Adam Hann-Byrd als Charlie, Adam Arkin (Sohn von Alan Arkin) als Schulpsychologe, LL Cool J als Wachmann Ronny, Curtis Mutter Janet Leigh als Norma (Bates?), der 17-jährige Joseph Gordon-Levitt als Jimmy, Nancy Stephens (Marion Chambers!) & Chris Durand als Michael, Regie: Steve Miner (Freitag der 13. Teile 2+3, Lake Placid, Day of the Dead); FSK16 ungekürzt

8. HALLOWEEN: RESURRECTION (2002) 3/5*** Fortsetzung von Teil 7: Michael tötet in einer Reality-Show
mit Bianca Kajlich, Ryan Merriman (Final Destination 3), Rapper Busta Rhymes, Supermodel Tyra Banks (Schöpferin, Produzentin & Moderatorin von America's Next Top Model), Katee Sackhoff (Starbuck in 72 Folgen Battlestar Galactica), Jamie Lee Curtis & Brad Loree als Michael, Regie: Rick Rosenthal (drehte auch Teil 2, seit 1981 mit "Marion Chambers" Nancy Stephens verheiratet); FSK18 ungekürzt

9. HALLOWEEN (2007) 3/5*** Neuverfilmung
mit Scout Taylor-Compton als Laurie Strode, Malcolm McDowell (Uhrwerk Orange) als Dr. Loomis, Danielle Harris (Nichte Jamie in Teil 4+5) als Annie, Kristina Klebe (Nichte von "Winnetou" Pierre Brice) als Lynda, Skyler Gisondo (11, The Amazing Spider-Man 1+2, Nachts im Museum 3, Vacation: Wir sind die Griswolds) als Tommy Doyle, Brad Dourif (Chucky die Mörderpuppe, Grima Schlangenzunge in Der Herr der Ringe) als Sheriff Brackett, Dee Wallace-Stone (Wes Cravens The Hills have Eyes '77) als Lauries Adoptivmutter Cynthia Strode, Sheri Moon Zombie (die Frau des Regisseurs) als Michaels Mutter Deborah Myers & Taylor Mane (Wrestler Big Sky, Tag-Team-Partner von Kevin Nash) als Michael, Regie: Rob Zombie (Das Haus der 1000 Leichen); Kinofassung: FSK18 ungekürzt, Director's Cut (ca. 11 min. länger): 2008 indiziert, im Juli 2021 vom Index gestrichen

10. HALLOWEEN II (2009) 2/5** Fortsetzung der Neuverfilmung
wieder mit Scout Taylor-Compton, Malcolm McDowell, Danielle Harris, Brad Dourif, Sheri Moon Zombie & Taylor Mane als Michael, Regie & Drehbuch: Rob Zombie; SPIO/JK (ca. 1 min. gekürzt): seit 2011 indiziert, ungekürzt: ungeprüft (indiziert), Kaufhausfassung (FSK18): ca. 3 min. gekürzt

11. HALLOWEEN (2018) 4/5**** Fortsetzung des Originals (40 Jahre später!), die sämtliche Geschehnisse und Verwandtschaftsenthüllungen seit Teil 1 ignoriert
mit Jamie Lee Curtis, Judy Greer (Lauries Tochter Karen), Andi Matichak (Lauries Enkelin Allyson), Dylan Arnold als Cameron Elam, Will Patton als Officer Hawkins und Nick Castle(!) & James Jude Courtney als Michael, Regie: David Gordon Green (Halloween Kills, Halloween Ends); FSK16 ungekürzt

12. HALLOWEEN KILLS (2021) 4/5**** unmittelbare Fortsetzung von Teil 11, spielt noch in derselben Nacht
mit Jamie Lee Curtis, Judy Greer, Andi Matichak, Anthony Michael Hall (Breakfast Club, L.I.S.A.) als Tommy Doyle, Dylan Arnold, Will Patton, Kyle Richards wieder als Lindsey, Nancy Stephens als Marion Chambers, Charles Cyphers als Leigh Brackett und Nick Castle & James Jude Courtney als Michael, Regie: David Gordon Green; FSK18 ungekürzt (Kinofassung 105 Minuten, Extended Cut 109 Minuten)

Serienmörder Myers trägt (meistens) eine weiße Maske und einen dunklen Overall, spricht nicht und tötet bevorzugt mit einem langen Küchenmesser. Seine fiktive Geschichte lässt sich wie folgt rekonstruieren: Am 19. Oktober 1957 wird Michael Myers in Haddonfield, Illinois, geboren. In einer kalten Halloween-Nacht im Jahr 1963 ermordet der sechs Jahre alte Junge seine 15-jährige Schwester Judith auf brutale Weise durch mehrere Messerstiche. Daraufhin wird Michael ins Smith's Grove Sanatorium verbannt, wo er die nächsten 15 Jahre seines Lebens verbringt. Er schweigt die ganze Zeit, ist teilnahmslos und gilt als untherapierbar. Am 30. Oktober 1978 gelingt ihm die Flucht. Er kehrt in seine Heimatstadt zurück und beginnt am 31. Oktober 1978 einen mittlerweile 44 Jahre lang anhaltenden blutigen Amoklauf.

"Ein Mensch würde das nicht tun." - "Er ist kein Mensch!"

_Fazit: 91 Minuten Meilenstein des Horror-Kinos und Mutter alles Slasher-Filme mit Scream-Queen Jamie Lee Curtis ("Oh Gott! Helft mir bitte!!!") und dem legendären Kürbisschlitzer Michael Myers (mit seiner weißen William-Shatner-Maske). Veredelt wird der ultimative Feiertags-Schocker mit der Musik von Regisseur John Carpenter, plus dem Song aus dem Autoradio: (Don't Fear) The Reaper (1976) von Blue Oyster Cult. "Carpenters Halloween imaginierte mit bis dahin nie gesehener Effizienz und Eleganz den Einbruch des absolut Bösen in den amerikanischen Alltag. Gleichsam schrecklich und schön, konnte der Film durch seine suggestive Bildsprache, den genial-minimalistische Score und die narrative Reduktion auf das Wesentliche das Horrorgenre nicht nur neu definieren, sondern letztlich transzendieren. Zu Recht gilt er heute als eines der wichtigsten Werke des Weltkinos" (Spiegel). "Halloween war erst Carpenters dritter Film als Regisseur und doch sein einflussreichster. Die von ihm zitierten und weiter entwickelten Stilmittel sollten ein Genre fortan prägen. Mit Halloween schuf er das Slasher-Genre, das erst in den 1990er Jahren mit Wes Cravens Scream seinen ironischen Höhepunkt und das vermeintliche Ende fand. Für die Entwicklung des Genres liegt die Bedeutung von Halloween und die Figur des Micheal Myers auf der Hand: Wie Jason Voorhees (Freitag der 13.), Freddy Krueger (Nightmare on Elm Street) sowie Leatherface (The Texas Chainsaw Massacre) und Pinhead (Hellraiser) zählt auch Michael Myers zu den prototypischen Gestalten des Horrorfilms" (Filmstarts). "Für die heutige Jugend ist Halloween sicher zu ruhig und die Menschen, die hier ein blutiges Massaker erwarten, werden enttäuscht sein. Wer sich jedoch einer exzellenten Atmosphäre hingeben kann, der erlebt hier einen der besten Horrorfilme überhaupt" (Cinemaforever). "Natürlich ist Halloween in den 40 Jahren seit seinem Bestehen ziemlich in die Jahre gekommen. Anstatt in Massen die Leute abzuschlachten, versteht sich der Pionier des Slasher-Genres mehr auf das Belauern der Beute" (Film-Rezensionen). "Mag sein, dass der Film nicht viel Handlung bietet und einen langen Anlauf nimmt, ehe sich die Geschichte in dem oft kopierten Finale entlädt. Man darf nicht vergessen, wie viele Ideen, die hier neu waren, durch die zahllosen Kopien in 40 Jahren zum Klischee geworden sind" (Treffpunkt Kritik). Funfacts: Produzentin und Co-Autorin Debra Hill (Carpenters damalige Freundin) stammte aus Haddonfield, New Jersey. Laurie Strode ("Jeden Tag eine gute Tat, fabelhaft!") war der Name einer von Carpenters Ex-Freundinnen. Sam Loomis hieß der Liebhaber von Marion Crane (Curtis Mutter Janet Leigh) in Hitchcocks Psycho (1960) und Tommy Doyle war der Name des Detectives in Hitchcocks Das Fenster zum Hof (1954). Laurie und Tommy schauen sich im Fernsehen Das Ding aus einer anderen Welt (1951) an. Carpenter inszenierte 1982 eine Neuverfilmung mit "Klapperschlange" Kurt Russell in der Hauptrolle. Der andere Film, der zu sehen ist, ist Alarm im Weltall (Forbidden Planet 1956). HALLOWEEN – DIE NACHT DES GRAUENS (1978) ist seit 1998 FSK16 ungekürzt (vorher FSK18), außerdem existiert eine um ca. zehn Minuten längere TV-Fassung (insgesamt 3 Szenen mehr). "Meisterwerk, Meisterwerk, Meisterwerk! Alles an diesem Film ist ikonisch. Was simplistisch anmuten mag, speist sich in Wahrheit aus einem formvollendeten Minimalismus, der sich wie ein kalter Würgegriff um den Hals des Zuschauers legt und damals wie heute packt, bedrängt, verstört" (Moviebreak). Für mich wie immer subjektiv und reine Geschmackssache: nostalgische 5/5***** Halloween-Kürbisse | Note 1
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EXTRAS (der Blu-ray): Audiokommentar von Regisseur John Carpenter, Jamie Lee Curtis und Debra Hill, Interviews 12:23 (u.a. Charles Cyphers, P.J. Soles, Brian Andrews, Nancy Loomis), An den Originalschauplätzen: 25 Jahre später 10:34, Die Heiligen Stätten des Horrorgenres: Das Myers-Haus 17:45, Spots & Trailer (3 Spots 0:31, 0:32, 0:11, 2 Trailer 2:32, 2:40), außerdem gibt es ein Wendecover.
Bildformat: 2.35:1 (16:9 High Definition 1080p), Sprache/Ton: Deutsch, Englisch (DTS-HD Master Audio 5.1, DTS 2.0), Untertitel: Deutsch

"Heute ist HALLOWEEN! Da darf jeder jeden mal so richtig erschrecken!"

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Willy Croezen

no english subtitle

2023年1月23日にオランダでレビュー済み

Amazonで購入

I have a problem with original English spoken movies not having at least also an english subtitle track.
i mean: it is not as if it wouldn't fit on the disc!

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Fer Carrillo

Excelente, una edición muy completa (Aclaración sobre las ediciones con y sin subtítulos)

2017年8月23日にメキシコでレビュー済み

Amazonで購入

Compré específicamente en Blu ray la versión Halloween 35th Anniversary, justo esa es la edición que contiene subtítulos en español y se diferencía por la portada, trae la máscara de Michael Myers de perfil en lugar de la portada original que trae el gráfico de la calabaza con el cuchillo, esa es una versión anterior sin subtítulos.

Recomiendo esta edición no tanto por los subtítulos, sino porque fue restaurada bajo la supervisión y aprobación del mismo director de fotografía, por lo que la presentación que vemos es justo como la película fue concebida visualmente. En cuanto a audio incluye una opción de 7.1 canales y la otra en mono que fue la pista original con la que se proyectó en cines en 1978. En cuanto a extras incluye algunas escenas adicionales que se utilizaban sólo en las transmisiones por televisión (no subtituladas), el trailer, un audiocomentario y entrevistas. También incluye un booklet con notas de producción y fotografías.

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