クローバーフィールド・パラドックス [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ジョン・オーティス, クローヴァー・ニー, デヴィッド・オイェロウォ, アクセル・ヘニー, チャン・ツィイー, エリザベス・デビッキ, ダニエル・ブリュール, ジュリアス・オナー, ロジャー・デイヴィス, ググ・バサ=ロー, クリス・オダウド 表示を増やす |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 42 分 |
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メーカーによる説明
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クローバーフィールド・パラドックス [Blu-ray] | The Cloverfield Paradox [DVD] | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.0
752
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5つ星のうち4.0
752
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価格 | ¥1,200¥1,200 | — |
製品仕様 | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2019/11/20 | 2019/2/5 |
商品の説明
J・J・エイブラムが放つ、驚愕のSFスリラー・シリーズ最新作!
『クローバーフィールド HAKAISHA』前日譚
“ヤツ"が出現した謎が、ついに明かされる!
◆大ヒット作『クローバーフィールド HAKAISHA』から10年、シリーズ最新作が登場!
『クローバーフィールド HAKAISHA』、『10クローバーフィールド・レーン』に続き登場した第3作目は、1作目の前日譚ともいえる内容。
地球のエネルギー危機を解決するために国際宇宙ステーション“ヘリオス"での任務に就いたクルーたちを待ち受けていたものは!?
そしてその先にはさらなる驚愕の事態が待っていた・・・。
◆J・J・エイブラムス製作、豪華キャスト陣によるSFスリラー!
シリーズを通じて製作を手掛けるのは、数々の大ヒットSF作品を世に送り出すJ・J・エイブラムス。
また、『イングロリアス・バスターズ』や『ラッシュ/プライドと友情』で知られるダニエル・ブリュールや
『初恋の来た道』『グリーン・デスティニー』などで日本では特にお馴染みのチャン・ツィイーなど豪華なキャストが緊迫感ある演技を見せる。
【ストーリー】
各国のエキスパートたちにより、深刻となったエネルギー危機を解決する新システム「シェパード」の実験が国際宇宙ステーションで行われていた。
しかし、実験中の事故により、彼らに不可解な現象が次々と襲いかかる。
そんな中、ステーションにいなかったはずの女性エンジニアが突然現れたことにより、
彼らは異次元に迷い込んだことに気付くのだが・・・
【キャスト】
エヴァ・ハミルトン:ググ・バサ=ロー(CV:中村千絵『/美女と野獣』)
キール:デヴィッド・オイェロウォ(CV:楠 大典)
エルンスト・シュミット:ダニエル・ブリュール(CV:内田夕夜『/イングロリアス・バスターズ』)
モンク・アコスタ:ジョン・オーティス(CV:後藤 敦『/キングコング:髑髏島の巨神』)
マンディ:クリス・オダウド(CV:桐本拓哉)
ヴォルコフ:アクセル・ヘニー(CV:志賀麻登佳)
タム:チャン・ツィイー(CV:弓場沙織『/初恋の来た道』)
ミーナ・ジェンセン:エリザベス・デビッキ(CV:小松由佳『/ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』)
マイケル・ハミルトン:ロジャー・デイヴィス(CV:小松史法)
モリー:クローヴァー・ニー
【スタッフ】
監督:ジュリアス・オナー『トラブル・メーカー』
脚本:オーレン・ウジエル、ダグ・ユング
製作: J・J・エイブラムス、リンジー・ウェバー
製作総指揮:トミー・ハーパー、ロバート・J・ドアーマン
【特典】
・新:別世界:メイキング・オブ・「クローバーフィールド・パラドックス」
・シェパード実験チーム:キャスト
■製作: 2018 アメリカ
(C) 2018,2019 Paramount Pictures.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4988102823801
- 監督 : ジュリアス・オナー
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 42 分
- 発売日 : 2019/11/20
- 出演 : ググ・バサ=ロー, デヴィッド・オイェロウォ, ダニエル・ブリュール, ジョン・オーティス, クリス・オダウド
- 字幕: : 英語, 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : パラマウント
- ASIN : B07XVQZ8JZ
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,008位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 22位外国のSF映画
- - 123位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
あの事件が起こってしまった時点を描いており
SF映画としてはなかなかの良作です。
「クローバーフィールドレーン」が予測がついてしまう佳作であったので
自分としては、こちらの方が高評価です。
=舞台は"静止衛星,,と言うよりも大型側の研究station"となり"energy問題事態が現実よりも深刻に起こっており独が露に攻め込む気配が濃厚とゆう韓で現わされている(=在り得無え,,=自国の脆弱化餓え等を誤魔化す為に突如侵攻を始め遅い殺し奪う破壊するのは[露]だ=侵攻侵略殺害強奪虐殺凌辱等を実行するのは大陸半島勢が常だ)".
=舞台となるstation研究施設状がGATEを開いてしまった,,,,落ちに置かれているとは思われるが,実際"それ"がGATEと成ったかタイミングが重なっただけかは判らない様相と成って居る.
+
=惟が"cloverfieldの前日譚"と見る事が出来るが"むしろpacificrimの前日譚では?"と思えてしまう物に成って居る.
"cloverfieldの前日譚"だろうがだ.
作としては見られる物.
(startrek,starwars等なぞの大題物よりもこういった(オマ-ジュ,リスペクト類だろうが)独自側を創った方がJJエイブラムスの真骨頂が現れる)
ラストは一作目に繋がるのでそこは律義でいいんですけど、前作もそうでしたが別にクローバーフィールドである必要は全くありません。俳優さん達もいいし映像も素晴らしいんですけどね。
ちなみに輸入盤でも日本語音声・字幕も入っているので、配送が遅いのが我慢できるなら輸入盤の方が安く済みます。
純粋なモンスタームービーとしてみようとすると、見せ場不足なのも事実。
(いや、ショックシーンは結構あるんだけど)
でも、クローバーフィールドシリーズはこれを観ないと終わらないと思います。ラストの納得感はそれなりにあり、悪くないSFスリラーですよ。1000円以下なら、心からオススメ。
そして、ホームシアター派はスルーしちゃダメだと個人的には思ってます。
ドルビーアトモス、なんですよ!
4K UHDじゃないけど、アトモス! で、空間表現、移動感の演出がかなり派手目な作品です。
アトモスをそのまんま再生できる環境の方、きっと「おおっ!」と思えるので、是非、お試しを。
作品は所謂「続編」といった関係ではありません。
世界観を共有し、登場キャラクターが関わりあう作品群は近年この業界でいくつか見られるものの、
それらは結局のところ同一ジャンルであり、オールスター戦といった趣の方が強いでしょう。
クローバーフィールドに関しては、その世界を共有していながら三作全てジャンルが異なり、一作目
「HAKAISHA」がPOVモンスターパニック、「10〜レーン」がシチュエーション・スリラー、そして
この「パラドックス」がSFサスペンスという素性を持ち、それぞれその名が示す存在も異なっています。
こういった繋がりはこのシリーズ独特のもので、よく聞く「クロスオーバー」という表現はこちらの方が
より近いのかもしれません。
私は「HAKAISHA」はそんなに評価していませんが、「レーン」は脚本の作りが大変緻密で、その
「繋がり」の用い方も非常に面白いものであったため高く評価しました。
ということで、この「パラドックス」も期待を抑えきれず鑑賞に臨んだわけです、が。
まあ、設定そのものにちょっと無理筋が見え隠れするものの中盤くらいまでは十分それに応える面白さが
ありました。
ところがまず、目につく問題点は最近の作品でも多く見られるもので、正直またか、といった感じです。
舞台となる宇宙ステーションには各国のクルーが乗り込んでいて、一部の人間は訛りながらも英語で会話
しているのですが、某国人だけ頑なに母国語で喋っており、なぜか会話が成立しています。
一応、彼女に合わせて同じ言語で返答しているクルーもいるのですが、この点はものすごい異物感が感じ
られ、ちょっと辟易します。
実在のISSの状況に鑑みても、甚だしく現実と乖離した描写であると感じざるを得ません。
演じるのがまだ、ちょっと懐かしさも覚える既知のアクトレスであるため幾分角は丸くなっているとは
いえるのですが、これが一見だったらと思うとゾッとします。
展開に関しては何箇所かとても面白い部分があるものの、それらに関する種明かしや後のフォローが
欠けている事がままあり、この点は前作「レーン」の巧妙さを期待してしまうと思い切りスカされます。
クライマックスから終盤にかけての展開も字幕で観ているとややわかりづらい点があり、これには翻訳の
問題も存在するため吹き替えや英語字幕で補完しないと咀嚼できない場合もあるかと思います。
という事でまあ、観ている間はそれなりに楽しめてしまうのですが、前述の異物感と脚本の雑さは減点
対象とせざるを得ません。
今回はその「繋がり」の使い方も特筆できるものではなく、ちょっと残念です。
ただ、音楽は「レーン」を踏襲しており緊迫感はよく出ています。
評価としては★三つあたりが妥当かな、とも思うのですが、個人的にこのシリーズの製作手法は独特で
可能性を感じさせるため、期待を込めてもう一つ★をつけておきます。
独占配信されていた作品がブルーレイになるとは夢にも思っていなかった。
ストーリーは、地球のエネルギーが枯渇した世界。
問題を解決すべく宇宙ステーションで実験を行う宇宙飛行士の話だ。
彼らが行っていた実験が成功間近で事故が発生、施設の一部が爆発する。
衝撃で気を失い、目覚めると窓の外を見ると地球が消えてしまっている。
彼らは地球に帰還することが出来るのだろうか。
という作品だ。配信されていた映画と同じ物だ。
特典としてキャストやスタッフのインタビューが収録されている。
この特典はNetflixでは配信されていなかった。
また、このディスクはプレイステーション4にて再生ができる。
起動には多少時間がかかったが、視聴するには問題ない。
日本語音声、字幕もあった。(特典は日本語字幕のみ)
内容はタイトルのままですが楽しめました。
また続編があるなら、もっと作品同士繋げてほしいですね。
見返してみても、地球になんのパワーを?全く意味不明。なにをしようとしているのがよくわからない。
さらにステーションが乗組員に対して攻撃してきてるのか?かと思うと、普通に出力して稼働しはじめたり、大ケガして発見された女性簡単に回復し、意味不明を言い始める。
違うステーションやらあっちの世界やらと。あっちの世界では彼は裏切ったなど、なにがなんだかわからぬまま(笑)あ、そうなのか?と思いながら見るしかなく、そこに地球の映像も出たり、もうなにがなんだかさらにわからず。
謎なのが、中国人が英語じゃなく中国語を話している。それを皆普通に理解していて違和感すぎる。英語話すだろ?
最後に怪物が現れるが、一体何を言いたかったのか。最後にびっくりさせるためだけにチラッと出したんだろうが、全くびっくりしない。結局なんなのかわからない映画だった。その点10クローバーフィールドレーンは別映画であり、あっちは面白く観れた。
他の国からのトップレビュー





First of all, the particle accelerator they are using is 1000x more powerful than any previously ... not 2x, not 100x. Particle accelerators are not to be trifled with. Even current ones unleash forces we don't completely understand. That creates the perfect explanation of why chaos is released in 'Paradox'. They even state in the movie that TIME and DIMENSION could be affected.
Now if you can't accept that a particle accelerator that is 1000x more powerful than any previously could create rips in time and dimension, I can't help you. Because you're not accepting that this is a sci-fi movie and you're still trying to understand it with today's technology.
Another complaint I see from reviewers is that the crew is immature and a real space crew wouldn't act like that. My argument against that conclusion is that the reviewers are not taking into account how desperate things are on Earth. There are severe food and energy shortages, countries are at each other's throats, plus, they are running out of time to do anything about it. The crew is under severe pressure. It's not a stretch for me to believe that the crew, made up of citizens of different countries, might the same pressure and could very well be at each other's throats in space.
I'd encourage everyone to turn on captioning when watching movies. It helps you get all the details in the dialog.
It was great fun and one of the best sci-fi movies I've seen in a long while. Intense and suspenseful soundtrack too!