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【Amazon.co.jp限定】「天気の子」Blu-rayスタンダード・エディション(Amazon.co.jp限定:描き下ろしA4クリアファイル+オリジナルアンブレラカバー(長傘用)付) +描き下ろしフォトフレームクロック付きスペシャルエディション

4.4 5つ星のうち4.4 12,375個の評価

仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray Amazon.co.jp限定特典(フォトフレームクロック+A4クリアファイル+オリジナルアンブレラカバー)付・スタンダード・エディション
¥21,500
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¥9,420
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フォーマット スタンダード・エディション, Blu-ray
コントリビュータ 醍醐虎汰朗, 倍賞千恵子, 小栗旬, 新海誠, 吉柳咲良, 森七菜, 本田翼, 平泉成, 梶裕貴
稼働時間 1 時間 54 分

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メーカーによる説明

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Amazon限定特典付『天気の子』Blu-ray Amazon限定特典付『天気の子』DVD Amazon限定特典付『天気の子』Blu-rayコレクターズ・エディション 通常版『天気の子』Blu-ray 通常版『天気の子』DVD 通常版『天気の子』Blu-rayコレクターズ・エディション
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価格 ¥3,836 ¥2,943 ¥10,570
種別 Blu-ray dvd Blu-ray & 4K Ultra HD Blu-ray Blu-ray dvd Blu-ray & 4K Ultra HD Blu-ray
Amazon限定特典 ( ARコンテンツ付メガジャケ + アンブレラマーカー セット)

商品の説明

【封入特典】
●描き下ろし線画クリアシール

今や世界的に注目されるアニメーション監督・新海誠の最新作!
観客動員数1000万人を超え、興行収入140,5億円突破、
さらに2019年NO.1作品に輝いた『天気の子』がBlu-ray&DVDで遂に発売!

「天気の子」Blu-ray&DVD 2020年5月27日(水)発売!

【Amazon.co.jp限定】
◆描き下ろし線画A4クリアファイル
◆描き下ろし線画イラスト使用フォトフレームクロック
◆オリジナルアンブレラカバー(長傘用)
※フォトフレームクロックとクリアファイルの描き下ろしイラストは、同じものになります。

【本編ディスク(Blu-ray)】
○仕様:2層(BD50G)/1080p High Definition /16:9 ワイドスクリーン
○音声
(1)日本語5.1ch DTS-HD Master Audio
(2)日本語2.0ch DTS-HD Master Audio
(3)英語主題歌版 5.1ch DTS-HD Master Audio
(4)バリアフリー日本語音声ガイド2.0ch
○字幕 (1)バリアフリー日本語字幕 (2)英語字幕 (3)中国語字幕

©2019「天気の子」製作委員会
※商品仕様・デザインは予告なく変更になる場合がございます。

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 640 g
  • 監督 ‏ : ‎ 新海誠
  • メディア形式 ‏ : ‎ スタンダード・エディション, Blu-ray
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 54 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/5/27
  • 出演 ‏ : ‎ 醍醐虎汰朗, 森七菜, 本田翼, 吉柳咲良, 平泉成
  • 販売元 ‏ : ‎ 東宝
  • ASIN ‏ : ‎ B0832C1D6M
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 12,375個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
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「君の名は。」ほどの感動は無かったけれど、この商品自体には満足しています。
5 星
「君の名は。」ほどの感動は無かったけれど、この商品自体には満足しています。
「君の名は。」に続いてコレクターズ・エディションを購入しました。箱、冊子など、今回も極めて上等な質感で、見る前から満足度を高めてくれます。箱や冊子にはキズもへこみもなく、ディスクに指紋が付いていたりすることもありません。日本では当たり前のことと思ってしまいますが、海外製品にはなかなか望み得ないことです。作りもそうですが、そこから我が家に届けられるまでに様々な手を経ているわけで、それら全ての方々の扱い方が丁寧であって初めて得られる結果です。さて、作品について、「天気の子」を見た人は、ほぼ全員「君の名は。」を見ているでしょう。つまり、「君の名は。」に感動し、その期待を抱いて「天気の子」を見たはずです。果たして「天気の子」は、その期待を満足させてくれたのでしょうか。自分は正直、微妙でした。この作品自体、充分に素晴らしいと思います。しかし、「君の名は。」と同等以上に感動したかと言えば、それはありませんでした。「君の名は。」は新海誠監督が自身のベスト盤のような作品だと語っていました。実際、「ほしのこえ」「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」など、過去の作品で覚えのある要素が色々と詰まっていて、しかも、それらがあまりにも素晴らしく結実されているので、新海監督作品にしては「まさかのハッピーエンド」も素直に「良かった」と思えました。この「天気の子」にもやはり、新海監督のお馴染みの要素がたくさん詰まっています。人を好きになる、その人に会えない切なさ、そして会いたいと強く思う心が何かを起こす。充分に素晴らしく、また楽しめる作品ではありましたが、何か物足りなさを覚えました。「君の名は。」のような超絶大成功を収めてしまったら、もうかつての新海誠には戻れないのか。新海誠作品で一番心に残っているのは「秒速5センチメートル」のラストシーン、というよりも、ラストシーンの直後、エンディング曲が流れ始める、その瞬間です。「ほしのこえ」「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」と、天門さんの曲は素晴らしかった。「君の名は。」のRADWIMPSも良かったけれど、天門さんの曲の情感には遠く及ばない。「君の名は。」で一気に制作規模が格段に大きくなってしまって、もう「秒速5センチメートル」のような作品は、現在の規模では出せないでしょう。あるいは新海誠監督自身、もうかつてのような作品を生み出すことは出来ないのかも知れない。「ほしのこえ」「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」、そして「君の名は。」を世に送り出してくれただけでも心からありがとうと言いたい。新海誠監督の成功はとても喜ばしいけれど、その一方で大切なものを失った寂しさを覚えます。余談ですが、新海監督の作品を見て、若かりし頃の恋を思い出す人は多いのではないでしょうか。どの作品が一番心にしみたか、それは人それぞれの過去の経験による所も大きいと思います。この「天気の子」を見て、自分も昔、好きな人のために、宝石も付いていない安物のネックレスを時間をかけて選んで買ったことを思い出しました。(苦笑)
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これはより一層セカイ系に寄った作品だなと言う印象 世界よりも二人の世界を選択したと言う事
それに伴う批判が多くあるようで、まあ頭が固いとそうなるのかな、と言う印象 セカイ系ですよ
二人が代償を負っていないとか変わっていないとか、下町のおばあさんに謝罪してないとか
その類の批判、気持ち悪さを感じている人もいるようですが、まあ作品の軸とは関係ない部分でしょ
何故、ひなが世界を背わなければならないのか?と言う至極真っ当な疑問がある 何故?
彼女は別にそんな使命を背負うような意志や覚悟の描写も無い 世界を救う魔法少女モノじゃないんだよね、これ 
それらと同一視し同じような求めるから不満や批判となっているのだと思う

あくあでもセカイ系純愛モノとして感じる方が良いと思いますけどね
弟を含め3人での逃避行、なんとか泊まれたラブホの設備に驚き、喜び ささやかな食事を愉しみ
小さな、ささやかな幸福に満ちた時間 あそこのシーンが胸に刺さる 大切な人と生きる、それさえあればいいと言う純粋な幸福 フィクションでしか得られない幸福 良いじゃないですか

これを投稿してから再度三作を見直してみた 色々考えると今作が一番好きかもしれない
他2作と比べ物語性が若干弱く私小説的な事、ここが大きな差異、魅力かなと感じた
物語性とはこの世界で起こる不思議な事、災難の意味や理由、それにどう立ち向かい解決するのかと言う点
その点においては今作の視点は他2点と違うなと思う 
穂高や陽菜の生い立ちや過去、使命的な役割等は殆ど描写が無くそれに不満な批判もある 
それはあえてそうしたのだろう 穂高も陽菜の今を描きたかったのだろう 過去や生い立ちや使命みたいなものを描いてしまうとそれは雑味となる
今作をロジカルな視点で観ても仕方ないように思える 他2作に比べると明らかに異質であるがそれ故、
今作が好きになったかな 何の変哲もない社会の底辺で出会った二人が自己犠牲などしなく
ささやかな幸せを願っても良いじゃないか、そう思えた 
世界を救わなくても良い、キミたちのせいじゃない 幸せに生きて行って良いんだと声を掛けたい
2024年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もしかして新海誠作品ってこのパターンなのかな? 未成年の男女が中心でくっついたり離れたりしながらハッピーエンドって感じ。
2024年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
結論としては面白かったが、ひとつだけ注文を付けるなら、観る方としては、穂高の背景にもっと触れてほしかった。
なんとなく今の生活から抜け出したくて、何の計画もなく東京へ家出した高校生の少年と、両親に先立たれ、保護者もない中、小学生の弟と二人、東京で暮らすことを望んだ中学生の少女の純粋で壮大な恋愛。
子供であるために生計を立てることに苦しむ二人だが、どうしてもそれぞれの切迫感が違う。
二人の環境の差を考えれば、ちゃんと面倒を看てくれる両親がいて安心して帰ることができる場所があるのに何を贅沢に我を張ってるんだ、両親はいつまでもいてくれる存在じゃないぞ、って少女が反発心を持ってもおかしくない設定だから、それを覆す少年の背景があれば、もっと素直に感情移入できるなあ、って観てて思った。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
災害大国の日本人の感性っていう感じがすごくした。
世界が狂っていたとしても、大切なものが壊れたとしても、大切な人がすぐ隣にいるから生きていける。それってすごく幸せなことだって。どこかで誰かが死んでいて、災害や犯罪で死んでいて。いつかその番が自分に回ってくるかもしれなくて。生きていることって当たり前だけど、次の瞬間いつ奪われてもおかしくないって。それでも大切な人がいるって幸せなことだと。10代のフレッシュな感性だなぁとしみじみ思った。そしてその10代のフレッシュな感性を、いくつになっても描き出せるって 単純にすごいと思ったわ。

この年になった私にははたしてできるだろうか。須賀さんへの感情移入がすごかった。奥さんが亡くなって、自分は奥さんの傍に行くことを選べず、それでも頑張って生きていて。帆高がヒナを選んだ時、自分にはできなかったことを選んだ帆高を応援したかったんだろうなと。
晴れたことを喜んでる人たちは、あくまで外野の人で。帆高やヒナは当事者で。ヒナは望まず晴れ女になって、望まず当事者になった人たちの、「救いたい」という叫びは魂から溢れる言葉で。
世界は変わってしまっても、結局人は順応して生きていき、皆が当事者になりつつも生き抜いていく。
世界は最初から狂ってる。それでも、隣に大切な人が今一緒に生きてるって幸せだなと思った。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイアップなのか表現を歌詞に込めたかったのか、
ボーカル入りの曲が多すぎて、流れる度に萎えてしまった。
せっかくの世界観と絵が紡ぎ出す画を邪魔してしまっていて、
作り出した間を台無しにしてしまっていたのが残念。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前新海誠監督の作品紹介で知り、気になってた為購入。発売後かなり時間が経過している為初回限定盤でもこの価格なので思わず購入。
本編内容はとても良かったし、付属品にも満足です。
2024年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もうね、凄いんですよ。色々と。
2024年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
27インチの4Kモニターを購入して一気に見ました。
新海誠の世界観。
10代の感性・思いに真っすぐな所。
日本だけではなく世界中の人に見てもらいたい。
絶対お勧めな作品です。
あ~楽しかったぁ~~~。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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