バレエ『ヴィクトリア』 ノーザン・バレエ振付・演出・台本:キャシー・マーストン 音楽:フィリップ・フィーニーアビゲイル・プリュダム…ヴィクトリアジョセフ・テイラー…アルバートピッパ・ムーア…年老いたベアトリーチェ芥実季…若きベアトリーチェムリンディ・クラシェ…ジョン・ブラウンショーン・ベイツ…リコフィリッポ・ディ・ヴィリオ…ベンジャミン・ディズレイリ伊藤陸久…メルボン卿ギャヴィン・マッケイグ…ウィリアム・グラッドストン&レオポルドミンジュ・カン…ヴィクトワールマシュー・トプリス…コンロイジョナサン・ロー(指揮)ノーザン・バレエ・シンフォニア振付・演出・台本:キャシー・マーストン舞台・衣装:ステフェン・アーフィング照明:アラステア・ウエスト【特典映像】 『ヴィクトリア』のできるまで キャスト・ギャラリー収録:2019年3月27日、29日字幕(特典映像のみ):日、英・仏・独・韓収録時間:本編115分、特典映像8分映像:16/9 NTSC All Region 片面2層(DVD、Blu-ray)1080i High Definition(Blu-ray)音声:LPCM 2.0 & DTS Digital Surround 5.1(DVD)LPCM 2.0 & DTS-HD Master Audio 5.1(Blu-ray)【ヴィクトリア女王の真実の愛と嘆きを描いたバレエ】2019年に生誕200年を迎えた、英国のヴィクトリア女王。その大いなる権力と、夫アルバートへの深い愛、その早すぎる死に際しての嘆きを、ヴィクトリアが残した膨大な日記とそれを受け継いだベアトリーチェ王女の回想を軸に描いたバレエ。振付家キャシー・マーストンが美しく描く物語に、バレエ『ドラキュラ』などで定評のあるフィリップ・フィーニーが曲を付けています。