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【Amazon.co.jp限定】マザーレス・ブルックリン ブルーレイ&DVDセット (2枚組)(アウターケース付) [Blu-ray]

4.2 5つ星のうち4.2 44個の評価

コントリビュータ アレック・ボールドウィン, ブルース・ウィリス, ウィレム・デフォー, エドワード・ノートン, ググ・バサ=ロー
言語 英語, 日本語
稼働時間 2 時間 24 分

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メーカーによる説明

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【Amazon.co.jp限定】マザーレス・ブルックリン ブルーレイ&DVDセット (2枚組)(アウターケース付) マザーレス・ブルックリン ブルーレイ&DVDセット(2枚組)
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.2
44
5つ星のうち4.2
44
価格 ¥3,955
Amazon.co.jp限定 オリジナルアウターケース なし
フォーマット ブルーレイ&DVD ブルーレイ&DVD
枚数 2枚組 2枚組
アウターケース

Amazon.co.jp限定特典

オリジナルアウターケース付き!

※こちらの特典はAmazon.co.jp限定特典版にのみ付属します。

※デザインは変更となる場合がございます。

マザーレス・ブルックリン

マザーレス・ブルックリン

マザーレス・ブルックリン

孤独な探偵が、大都会(ニューヨーク)に潜む巨悪に挑んだ衝撃のクライム・サスペンス!

アカデミー賞(R)俳優 エドワード・ノートン<『バードマン』『アメリカン・ヒストリーX』>主演・監督・脚本・製作!

“OSCAR(R)” is the registered trademark and service mark of the Academy of Motion Picture Arts and Sciences.

STORY

1950年代のニューヨーク。障害を抱える孤独な私立探偵のライオネル・エスログ(エドワード・ノートン)は、恩人であり唯一の友でもあるフランク・ミナ(ブルース・ウィリス)が殺害されると、意を決して事件の真相を追い始める。僅かな手掛かりと並外れた執念だけを武器に、固く閉ざされた秘密を解明していくライオネル。その深い闇の奥にあったのは、街全体の運命を左右しかねない危険な真実だった。

商品の説明


【Amazon.co.jp限定】アウターケース付

エドワード・ノートン監督・脚本・製作・主演
私立探偵が大都会の闇に迫るアメリカン・ノワール



1950年代のニューヨーク。障害を抱える孤独な私立探偵のライオネル・エスログ(エドワード・ノートン)は、
恩人であり唯一の友でもあるフランク・ミナ(ブルース・ウィリス)が殺害されると、意を決して事件の真相を追い始める。
僅かな手掛かりと並外れた執念だけを武器に、固く閉ざされた秘密を解明していくライオネル。
その深い闇の奥にあったのは、街全体の運命を左右しかねない危険な真実だった。


【キャスト】
ライオネル・エスログ / エドワード・ノートン
フランク・ミナ / ブルース・ウィリス
ローラ・ローズ / ググ・バサ=ロー
モーゼス・ランドルフ / アレック・ボールドウィン
ポール・ランドルフ / ウィレム・デフォー

【スタッフ】
監督 / エドワード・ノートン
脚本 / エドワード・ノートン


※特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。

登録情報

  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 140 g
  • 監督 ‏ : ‎ エドワード・ノートン
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 24 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/5/13
  • 出演 ‏ : ‎ エドワード・ノートン, ブルース・ウィリス, ググ・バサ=ロー, アレック・ボールドウィン, ウィレム・デフォー
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • ASIN ‏ : ‎ B084KPJ4CF
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 44個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
44グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
演技派をゾロリと揃えて、どーよって感じだっんだけど、少しモタモタ、ピリッチョくどく、でもファンだからひいき目で星5個ですねー。ノートンちゃんはめげずに、また制作して欲しい
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年5月14日に日本でレビュー済み
1999年の小説「マザーレス・ブルックリン」をエドワード・ノートンが映画化。
監督2作目で製作・脚本・出演。
6歳で母が死に母親のいない ( マザーレス )
独りぼっちのブルックリン役です。
チック症で記憶力がいい探偵です。

ブルース・ウィリスも出てますが少しだけです。ブルースのアクションはなし。
他の出演者も意外と豪華です。

ジャンルはスリラーになっています。が
ジャズが流れ探偵が出るハードボイルドです。
黒人やマイノリティーやスラムや金や権力…
「強者が弱者を力でねじ伏せる世の中」
腐敗したニューヨークの闇が描かれています。

L&Lエージェンシー探偵事務所の調査主任フランク・ミナが何者かに殺されます。
「今回はデカいヤマだ」と言っていました。
カトリックの孤児院からフランクに引き取られ仕事を教えられたトニーとコニーとダニーとライオネル・ブルックリンは謎を追います…

時代設定を1999年から50年代にかえたことについてエドワード・ノートンは
「50年代の組織腐敗が現代を決定づけた」
と語っています。

エドワード・ノートンのチック症の演技もよく他の仲間と事件を解決するテレビシリーズにしてもいいくらいに感じました。

特典映像の「メイキング」ではエドワード・ノートンが「1950年代後半のNYの出来事に常に関心があった」と作品について詳しく語ってくれています。
「この映画を見ると秘密の歴史がわかる」
「今の姿になった経緯がね」
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月8日に日本でレビュー済み
好きで観てみたらとても雰囲気が好きで音楽もよくて切ない映画でした。
レッドドラゴンで初めてエドワードノートンに出会い気に入り、この人が創った映画を観てみたらまた気に入り、何回も観ています。人生のどうにもならない虚しさと厳しさと小さな愛情と。グダグダだと評する方がいますが、とても惹かれる映画です。スタイリッシュでまた観たくなります。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
50年代のニューヨーク。
夜の帳に流れるjazzは誰かの人生を語るように、時に激しく、時に悲しく …。

風変わりな探偵ライオネル (エドワード・ノートン) が、
恩のあるフランク (ブルース・ウィリス) を罠にはめ殺した黒幕を探るべく、巨悪に挑む。
そんなライオネルには、人並外れた記憶力と変わった障害があった。
意に反して飛び出す言葉は韻を踏む、まるでラップ♬のように。

作品の持つ匂いや色、全体に流れる雰囲気がとてもいい。
“マザーレス” … 母のないライオネルにとってフランクが、
時に父親のような、また兄のような存在だった事が、
2人関係を描いた回想シーンなどの映像はないのに、
驚くほど強く伝わって来る。
この作品の魅力は、そんな滲み出るものなのかも。

ラストの、海を眺める2人の「背中」唯一好きな「絵」だ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月16日に日本でレビュー済み
本作の原題は邦題通り『Motherless Brooklyn』、監督・主演他をエドワード・ノートンが「ライオネル・エスログ」役、その恩人をブルース・ウィリスが「フランク・ミナ」、ライオネルと対峙する悪役(NYC役人)に、アレック・ボールドウィンが「モーゼス・ランドルフ」役、その兄にウィレム・デフォーが「ポール・ランドルフ」役で共演している。原作は同名小説を元にしたものらしい。私は右原作を読んでいないが、ストーリーとしてはライオネルが恩人のフランクの残した謎(探偵として悪徳役人への恐喝等)の解明である。しかしその単調さと謎解きの契機に乏しい上に展開が緩慢で冗長なため、主人公の謎解き以上に観ている側の退屈感を払拭しきれていない。

主役のエドワード・ノートンは、本作では軽い精神障害症状を持つ役柄で、ロバート・デニーロ主演の『スコア』でも同様の疑似障害者を演じており、これを彷彿とさせる演技は迫真的である。他方、序列2番の助演のブルース・ウィリスは、残念ながら開始15分程で殺害されお役御免となる。老齢の域に達した彼なら、アクションから本作のようなサスペンス/ミステリーでの活躍が観たかった。まぁ、本作ではエドワード・ノートンが監督・主演なので仕方がないだろうが、彼の志向性は本作のようなジャンルで活かせると思う。ウィレム・デフォーは『プラトーン』以来、私見ではあまり目立った作品を観ておらず久しぶりである。

フランクの殺害と彼の追っていた政治的腐敗(と恐喝)ストーリーの単調さを登場人物の人的相関関係やイベント契機を妙に複雑に設定した故に、その中途では些か把握しくく、結果的にストーリーを解りにくくさせてしまったように思う。エドワード・ノートンの特異な演技の迫真性や味のあるウィレム・デフォーの一方で、折角のブルース・ウィリスを助演に招きながら早々のお役御免もまた意外感が残ってしまう。『エグゼクティブ・デシジョン』の(序盤で事故死してお役御免の)スティーブン・セガールを思い出してしまった。本作のシナリオの(人的相関関係他の)難解さとブルース・ウィリスの助演の意義等から減点して3星とさせて頂いた。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年7月12日に日本でレビュー済み
長い、映画ではありますが、ある意味丁寧に、しかもどの場面にもこだわりがあるので
尺が長くなってしまったのだろうとおもいます。
つまりはノートンさんの作品世界に対しての愛着思い入れ。
ですのでタッタかストーリーが展開する世界と違って、
オトナがゆったり、楽しみ惜しみながらページをめくるような感じで鑑賞したいものです。
久しぶりに良い古典スタイルの私立探偵もの、を見たとおもいます。
しかしノートンさんはこれからまた只者でない映画作家になりそうで、
目指せクリント応援したいです。
それから蛇足だけどブルースおじさんはこれくらいの出演くらいの方が
よい印象です。アレックスおじさんはどーも何かやってますとトランプモノマネが
頭をかすめ困りもしましたが、ほんと蛇足です。
よい映画です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2019年アメリカ製作のスリラー作品。
主演のエドワード・ノートンが監督・脚本・製作も務めていることを、鑑賞後特典映像観て知り2度驚き。
というのも彼が演じるトゥレット症候群を抱えた主人公が、複雑な謎を解決していく演技だけでも驚きだからだ。
私的に大好きな1950年代のニューヨークが時代設定で、彼がカッコよく身に着けるPコートとDORFMAN PACIFICのキャップは絶対欲しい。
ストーリーはなかなか複雑、大人の鑑賞に堪える良作でした。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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