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地獄の黙示録 ファイナル・カット 4K Ultra HD Blu-ray
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 4K |
コントリビュータ | ローレンス・フィッシュバーン, ハリソン・フォード, デニス・ホッパー, ロバート・デュヴァル, マーロン・ブランド, マーティン・シーン, フランシス・フォード・コッポラ |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 3 時間 2 分 |
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商品の説明
ここが終着点。生まれ変わった高精細な映像と迫力のサウンドを体感せよ!
◆本編は、コッポラ監督が最も満足できるバージョンだと断言した最終版!
製作40周年を記念して、自分の好きなバージョンを作りたいと考えたコッポラ監督は、1979年の劇場公開版より30分長く、全てを盛り込んだ2001年の特別完全版より20分短い、新しいバージョンの本編に再編集。
コッポラが最も満足できるバージョンだと断言した最終版“ファイナル・カット”が誕生した。
◆オリジナル・ネガを初めて使用、4K修復された高精細な映像!
◆迫力あるサウンド!
本作でアカデミー賞®を受賞した、音響デザイナーのウォルター・マーチが、1979年劇場公開版のプリントマスターを発見、その音声がリマスターされた。ヘリコプター、投げ槍、ナパーム弾、爆発など、内臓を揺さぶるような超低音を体感できる。
◆100分を超える特典映像を初収録!
《ボーナス・ディスク》(予定)
★ドルビービジョン_アトモスによるリマスター
★Mayer Soundの音響テクノロジー ★未発表のビハインドザシーンズ_【無音】
★トライベッカ映画祭_コッポラQandA
★「地獄の黙示録」40年の歴史
★Dutch Angle - Apocalypse Now Set Photography Documentary(原題)
【ストーリー】
1960年代末、ベトナム戦争が激化する中、アメリカ陸軍のウィラード大尉は、軍上層部から特殊任務を命じられる。
それは、カンボジア奥地のジャングルで、軍規を無視して自らの王国を築いているカーツ大佐を暗殺せよという指令だった。ウィラードは4人の部下と共に、哨戒艇でヌン川をさかのぼる。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 150 g
- EAN : 4988111155535
- 監督 : フランシス・フォード・コッポラ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 4K
- 時間 : 3 時間 2 分
- 発売日 : 2020/6/5
- 出演 : マーロン・ブランド, ロバート・デュヴァル, マーティン・シーン, ローレンス・フィッシュバーン, ハリソン・フォード
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : KADOKAWA / 角川書店
- ASIN : B0863Z9TCF
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,415位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 90位外国の戦争映画
- - 1,054位外国のアクション映画
- - 1,457位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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自分的好きな映画ベスト5に入るタイトルですが、さすが潤沢な資金と70mmフィルム撮影なだけあって4k盤は新作を観るような解像度と立体感、没入感が半端ないですね。3Dが消えていくのが良く分かります。Atmosサラウンドといいこんな素敵な地獄の黙示録が生きている間に観れるとは思わなかった。ネィティブ4kプロジェクターにて
ファイナルカットとしての本作ですが、後半のフランス?人宅の場面はなくてもいいと思う。
政治的意味が入ってのシーンとすれば理解できるが。
だから劇場版を4K UHDで発売してくれ。
コッポラはいじりすぎ たまにはそのまま出してくれ
私にとっては、映画は「芸術」でも「文化」ではなく、それに対する書文は「評論」ではなく「感想」である。
私がこの作品に対して感じ想うことは【全身全霊】である。
【全身全霊】とは、まさに〈自己犠牲〉である。究極に奉じた人物はコッポラその人であることは言うまでもない。
そこに傑出した作品が生まれる萌芽がある。けれども、コッポラは傑作を創る気はなかった。私はそう断じる。彼は古典を創る気であった。
この作品において、その並々ならぬ信念を源とする限りなき無欲で作品と向き合っている。
人生を歩むとき、私は時折に想念が浮かぶことがある。これは、まさに生きる上で決して乖離しないことである。
それは "horror、、"という端的な表現である。コッポラの脚本中の台詞なのか、マーロン・ブランドの独創台詞なのか、それはそれとして置いておきたい。
コッポラは終幕近くで、その言葉を選び作品に刻み込んだ。それは、この多大な災厄に塗れながらも、作品を映画として成立させる、その本音であった。
「恐怖、、」