悪魔を見た スペシャル・プライス [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | チェ・ミンシク, チョン・グックァン, イ・ビョンホン, オ・サナ, キム・ジウン |
言語 | 日本語, 韓国語 |
稼働時間 | 2 時間 24 分 |
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商品の説明
絶望の果てに、あなたは何を見るのか―
冷徹な復讐者×凶悪な殺人鬼 映画史上、最も衝撃的で壮絶な復讐劇!!
■映画史上最も強烈で衝撃的な復讐劇! !
人間の奥底に潜む闇を抉り、観る者すべての心を鷲掴みにする深遠なる物語。
今、全世界から注目を浴びる韓国映画。すさまじく壮絶な問題作がお求めやすい価格で登場!
■<冷徹な復讐者 >イ・ビョンホン×チェ・ミンシク <凶悪な殺人鬼>
言わずと知れた韓国を代表するスーパースター、イ・ビョンホン。韓国映画の躍進を牽引してきた『オールド・ボーイ』の名優、チェ・ミンシク。実力派二大俳優が火花を散らす世紀の初共演が実現した。まるで氷と炎のように鮮烈なコントラストを成す二人の男の対決を演出したのは、『ラストスタンド』『箪笥<たんす>』といった快作を連打してきたキム・ジウン。卓越したテクニックに裏打ちされた重厚かつダイナミックな語り口、そして一流スタッフとともに創出した映像美が、この作品に荘厳な神話性をも吹き込んでいる。善と悪の概念すら超越した物語の行き着く果てに、私たちはいかなる光景を目撃するのか。人間の奥底に潜む闇を抉り、観る者すべての心を鷲掴みにする深遠なる復讐劇!
ストーリー
ある夜、雪の夜道でジュヨン(オ・サナ)が忽然と姿を消した。バラバラ死体となって発見され、ジュヨンの婚約者の国家情報院捜査官であるスヒョン(イ・ビョンホン)は、自力で犯人を追い詰める決心をする。スヒョンはチャンが入手した捜査資料をもとに、ギョンチョル(チェ・ミンシク)という中年男が犯人だと特定。ギョンチョルとは血も涙もない凶行を繰り返す“悪魔"そのものだった。スヒョンはギョンチョルを見つけ出すがとどめを刺さず追跡用GPSカプセルを飲み込ませるだけだった。ギョンチョルに法の裁きを受けさせるのではなく、“完全なる復讐"を遂行することだった。報復に執着するスヒョン。善と悪の概念を超えた死闘の果てに、待ち受ける衝撃の結末とは―! ?
キャスト
■イ・ビョンホン(声:高橋和也)『REDリターンズ』『G.I.ジョー』『KCIA 南山の部長たち』
■チェ・ミンシク(声:磯部勉)『シュリ』『オールド・ボーイ』『LUCY/ルーシー』
■オ・サナ(声:大原さやか)「クク島の秘密」
■チョン・グックァン(声:楠見尚己)『ごめんね、ありがとう』「四月の雪」
スタッフ
■監督:キム・ジウン『ラストスタンド』『箪笥<たんす>』
■脚本:パク・フンジョン『The Witch/魔女』『V.I.P. 修羅の獣たち 』
(C)2010 PEPPERMINT&COMPANY CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語, 韓国語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 100 g
- EAN : 4907953285736
- 監督 : キム・ジウン
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 2 時間 24 分
- 発売日 : 2021/3/3
- 出演 : イ・ビョンホン, チェ・ミンシク, オ・サナ, チョン・グックァン
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 韓国語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : Happinet
- ASIN : B08NVXKHN1
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 34,607位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 649位外国のホラー映画
- - 1,042位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 3,479位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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チェ・ミンシクはシュリのときから、結構難しい役多いので、役には合ってるすごく悪役に見える。
チェ・ミンシクが好きならオールド・ボーイも見ると良いと思う。
韓国映画は韓国語のイントネーションが苦手で、ほとんど見ませんし、
たまに見てもこんな映画では良い映画に当たろうハズもありません。
この映画は制作陣が目指した通りの出来で、非常に嫌な映画です。
そして犯人のクソ不死身ぶりと、イ・ビョンホンが繰り返すクソ意味不明行動。
そしてホントにクソを映すというバカ演出。
映画として全く面白くありません。
話も表現も稚拙で、観るべきものは無いです。
タイトルに悪魔を使うとは、おこがましいですね。
出だしこそ常軌を逸した悪魔的殺人で始まりますが、
その後は、タダの計画性も何もない行き当たりばったりの犯罪者なっていきます。
つまり性欲や復讐に支配されている犯罪者は、所詮クズ人間であって
人間がもしや持っているかもしれない悪魔性とは違うとおもいます。
この映画は出来が悪いので二度と見ませんが、
私が絶対見たくない悪魔映画は下の二本です。
連合赤軍をベースにした「鬼畜大宴会」と大竹しのぶが出てる「黒い家」。
両映画共、アタマおかしい。
二度と見ないので確認できませんが、
もしかしたら悪魔が宿ってる映画かも・・・邦画なのに・・・。
邦画だけに怖いし気持ち悪いです。
初手で潰れた連合赤軍事件、時代背景が違えばポルポトや文革に繋がったかもしれない。
「黒い家」公開の後、軽く映画を凌駕する現実事件が多発。
外部から見えない家の中や閉じられた集団の中でこそ、悪魔が生息しやすいのか?
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
気丈な方は、ぜひご覧ください。