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ロード・オブ・カオス【Blu-ray】

4.2 5つ星のうち4.2 110個の評価

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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ ジョナス・アカーランド, ジャック・キルマー, ロリー・カルキン, スカイ・フェレイラ, ヴォルター・スカルスガルド, エモリー・コーエン
言語 英語
稼働時間 1 時間 57 分

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商品の説明


今もなお活動を続ける伝説のメタルバンド“メイヘム"の漆黒の歴史を映画化!
あまりにも純粋すぎて、漆黒に染まった成功を夢見た少年たち。迸る音楽への情熱と歪んだ感情で数々の事件を引き起こした伝説のバンド“メイヘム"をドラマティックに描く青春音楽ドラマの傑作。
「ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル! 」「ザ・ダート: モトリー・クルー自伝」「ボヘミアン・ラプソディ」に続く実在するミュージシャンの半生をドラマティックに描いたHR/HM伝記青春ドラマ

サンダンス映画祭ほか各国の映画祭で絶賛
サンダンス映画祭 ロンドン映画祭 ストックホルム国際映画祭 パリ国際ファンタスティック映画祭正式出品作品 シッチェス・カタロニア国際映画祭 作品賞ノミネート
モリン映画祭 最優秀作品賞・主演男優賞受賞/監督賞・脚本賞ノミネートSplat! 映画祭 観客賞部門 最優秀監督賞/最優秀ショック映画賞受賞)

ハリウッドのキャスティング・ディレクターが今、最も注目する若手スターが総出演!
マコーレ―・カルキンの実弟 ロリー・カルキン、ヴァル・キルマーの息子、ジャック・キルマー
「ブルックリン」でブレイクしたエモリー・コーエン、アーティストとしても人気のスカイ・フェレイラ他出演作!

劇場公開時版と同様の完全無修正R-18+!
未公開の映像特典もたっぷり収録!

【ストーリー】
真実は狂気をはるかに超えていた―。ブラックメタルの王は、俺だ。
迸る音楽への情熱と歪んだ感情が錯綜し、暴走する青春を駆け抜けた伝説のバンド「メイヘム」。バンドの名声を夢見ていただけの若者たちが、
邪悪さを競いあうようになった時、内部崩壊が始まる…。真実と虚構で彩られる音楽青春ドラマ。

劇場公開作

Blu-ray版豪華映像特典
1.オリジナル予告編集(4種) 2.日本版予告編集(2種) 3.未公開シーン集(11種)※予定

【キャスト】 ユーロニモス:ロリー・カルキン 「サイン」「HICK ルリ 13 歳の旅」
ヴァーグ:エモリー・コーエン 「ブルックリン」「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」
デッド:ジャック・キルマー 「パロアルト・ストーリー」「ナイスガイズ!」
アンマリー:スカイ・フェレイラ 「ベイビー・ドライバー」「グリーン・インフェルノ」
ファウスト:ヴォルター・スカルスガルド

【スタッフ】
監督&脚本:ジョナス・アカーランド 「SPUN/スパン」「ホースメン」
脚本:デニース・マグナソン 「孤島の王」
音楽:シガー・ロス 「バニラ・スカイ」
撮影:パー・M・エクバーグ 「ポーラー 狙われた暗殺者」
原作:「LORDS OF CHAOS ブラック・メタルの血塗られた歴史」(Pヴァイン刊)マイケル モイニハン、ディーデリック ソーデリンド(著)
字幕監修:川嶋未来(SIGH)

【音声】
1英語【リニアPCM5.1chサラウンド】

【字幕】
1日本語字幕

【仕様】
カラー /16:9LB(ビスタサイズ)Hi-Def/本編117分/R-18+/ 1層

発売元:AMGエンタテインメント
販売元:アメイジングD.C.
(C)2018 Fox Vice Films H oldings, LLC and VICE Media LLC

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 80 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988166209849
  • 監督 ‏ : ‎ ジョナス・アカーランド
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 57 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/10/6
  • 出演 ‏ : ‎ ロリー・カルキン, エモリー・コーエン, ジャック・キルマー, スカイ・フェレイラ, ヴォルター・スカルスガルド
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ アメイジングD.C.
  • ASIN ‏ : ‎ B098T47MW4
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 110個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
110グローバルレーティング

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パッケージが…
2 星
パッケージが…
ボックスが安かったので買ってみましたが、Blu-rayのいつものケースではなくDVDのトールケースでした。通常盤買えばよかった…作品の評価は5です。
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【ネタバレ注意】
 幼い頃、こうした経験はありませんか。橋の上から飛び降りて水の中に着水する度胸試し。友人は皆飛び降り、自分は恐怖を抱えながら尻込みしたこと。でも、結局は飛び降りるんです。友人たちは無事だったのだから、自分も死にはしないだろう。それに、ここで飛び降りなかったら臆病者の烙印を押される、と。そんな、度胸試し、いや、仲間、若しくは同志でいるための度胸試しに付き合い続けた結果、それに付き合い切れなくなった末路。そんな映画です。そして存外、狂気とは理性のすぐ傍にあるんじゃないか、とも思った映画でした。
 主人公のユーロニモスは、狂気に魅入られた一般人です。加えて言えば、名声を欲している承認欲求の塊みたいな人間です。だからこそ、親友であるペルが自殺した時も、そこでブラックメタルを諦めなかったわけです。寧ろ、この衝撃的な死を、自らの理想であるブラックメタルの演出にしよう、と考えるわけです。だからこそ教会を焼く行為に付き合い、殺人にも目を瞑ったのです。全ては、ブラックメタルの創始者という名声をその手にするために。
 まあ、常人なら普通、何かの目的のために人を殺したり建物に火を付けるとかいう行為はできないはずです。ですが、ユーロニモスにはその境界を越えてしまえるだけの環境と大望があったわけです。だからこそ思うのです。狂気とは、意外と内側から発露するのではなく、外から形作られるものも多いのだろう、と。というか、考えて見れば最初から壊れている人はこの映画にはいなかったように思えます。ペルも子供の頃のいじめが故に心が壊れてしまっていますし、ユーロニモスも大望のために境界を踏み越えたわけですし。ヴァーグに関してはなんでしょうね、コイツだけは唯一根っこから狂っていた人間なのかもしれません。
 と、映画中盤までは思っていました。ですが存外、ヴァーグはヴァーグで狂気に染まり切っているわけではありませんでした。
 というのも、ユーロニモスが言っていた『拷問して殺す』というでまかせを信じてしまったのです。口だけだろう、と思っていても、怖かったのです。だからヴァーグは殺される前に殺す、という何とも短絡的な行動に出るわけです。そこで思いました。狂気一色に見えるヴァーグもまた、理性から数ミリ程度しか離れていない位置にしかいないのだと。思い返せば、序盤のヴァーグは小心者のように見えました。元々クリスチャンですし、破滅的なメタルバンドに惹かれるのも分かります。彼もまた、ユーロニモス同様、虚栄に憑りつかれた人間の一人なのかもしれませんね。

 ちなみに、グロシーンに関しては「あちゃー」って感じでした。特にペルの自害シーンですね。頸動脈付近をザックリ、首元もザックリ。あのシーンは正直きつかったです。こんなシーンが連続するなら割とヤバいかも……って感じでしたが、それを越えるシーンは無かったので良かったです。見ていて痛々しいシーンは1シーンしか無いのでグロ耐性がない人でも多少我慢すれば視聴できると思います。それに、PrimeVideoはR15に抑えてるっぽいのでグロシーンは緩和されています。
 というか、なぜペルのシーンに規制を入れず、ユーロニモスを何度も刺すシーンには規制を入れたのだろうか。他殺よりも自殺の方が規制的には下なんでしょうかね。
 まあ何はともあれ、過激なだけな作品では無いです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
A dark and compelling journey.
2023年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
強烈な映画でした。
オタク系の子達は真面目過ぎて冗談が通じないから怖いですね。
とことん行っちゃいますもんね。
でも私もメタラーですので楽しめましたよ。ただしポーザーです。
観た後にmayhemの事を調べてyoutube見たりしました。
やっぱり耳が受付けませんでした。あんな酷い糞みたいな物を音楽としては認められません。
トランスやラップと同じで大嫌いです(笑)
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブラックメタルは一時期ハマッてて、CDを買い漁ったり関連書籍やネットの海外の記事なんかも翻訳して読んでました。有名どころは今でもたまに聴きます。
でもこの映画が公開される頃には熱がちょっと冷めてて、劇場に観に行く気にならなかったので、アマプラで無料で観れると分かった時はラッキー(^^♪って感じ。
で内容は んー、まぁまぁ でした。
史実を基にした映画って、詳しい人ほどフィクションの部分が気になってしまいますが、それは仕方ないことですね。ドキュメンタリーじゃないし、映画の冒頭でフィクションも含まれてますって断ってるんで。
こういうのは前情報を持ってない人のほうが楽しめると思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年4月11日に日本でレビュー済み
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育った街の良さは一度離れてみないと分からないように
健康であることの価値は一度大病を患ってみないと分からないように

大人から教わった人としての正しさは、そう言われたからなんとなく従っている人達よりも
こういう人達のように一度そこから離れたからこそ分かるのだろう、こういう人達がいないとその価値に気づけないのかもしれない

本気で命を取る取らないの場面に直面してるからこそ体の奥底から湧き上がる噓偽りのない全身全霊の喜怒哀楽
現代社会に生きる僕たちは血が通い心がある人間として"ポーザー"なのかもしれないと思った

デッドが腕を切るのは、自分がちゃんと腕を切れば血が出る生身のちゃんと生きてる生き物だって
確認したかったのかなと思った 死に近づくことで生を実感する

ラストの俺はメイヘムを創ったけど、お前は何を成し遂げた?
これは現代を生きる人々への直球の強烈なメッセージだなと思った
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年11月19日に日本でレビュー済み
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MAYHEMの楽曲使用はもちろん、彼らの来ているTシャツや、そこで流れている音楽も
「ちゃんとしている」ので、10代の頃からプリミティブなブラックメタルを
愛聴してきた自分でも、白けないで楽しめた。
デッドの自傷行為周辺の絵作り(特殊効果?CG?)もリアリティがあって良かった。

実際には超絶イケメンであるヴァーグがぽっちゃりしているのは少し残念だし、
ネクロブッチャーの役者も、本人と違って、ガタイが良いというか体が大きすぎてうーん。

しかし、彼らの心理的な変遷が、極めてわかりやすい形に整理されたプロット、
そして感情の機微を取りこぼしのない丁寧な表情の演技は、とても親切な形でエンタメしており、
事実を元にした大衆向けの創作としては、かなり良いバランス感覚の仕事をしていると感じる。

視聴後、本作に関するSIGHの川嶋氏のインタビューを見て、
「当時のSODOMが(あの界隈で)どういうイメージを持たれていたか」や、
「実際にはスコーピオンズではなくモトリークルーのパッチだった」など、小さな雑学も増え、
総じて満足の体験だった。

原作書籍もいずれよみたい。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年11月5日に日本でレビュー済み
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MayhemもBurzumも大好きなファンとしての意見です。

まず冒頭の“Based on truth, lies and what actually happened
(事実と虚構を織りまぜた、実際の出来事に基づく物語)”というテロップが出る事を念頭に見て欲しい。
これを見て無い人、覚えて無い人、そして内容を鵜呑みにしてる人達が多すぎる。

そして、この映画の脚本と監督を手掛けてる人は、スウェーデンの伝説バンドBathoryに
ちょっとだけ参加した事があるぐらいのメタルには程遠い人と言う事。
ただ、字幕監修がSIGHの川嶋未来氏とアドバイザーが増田勇一氏なんですね。
当時をよく知る人達なので、お二人はこの映画どう感じてるんでしょうね。

1998年に発行された「LORDS OF CHAOS」を基にして着色してる事を忘れないで欲しい。
興味ある人は日本語版も出てるようなので読んで見て欲しい。
自分は当時輸入で取り寄せたので辞書引きながら訳して読んでいた。

日本人の9割近くがメタル特にDeath Metal、Black Metalに興味すら持てないだろう。
高度な耳を持ってない人達に理解してくれとは言わない。
ただ、MayhemもBurzum(特に初期)も素晴らしいサウンドなだけに、
この映画で「馬鹿だなあ」「こんな音楽やってるから狂うんだ」とか思われるのは心外である。
だから評価は星一つもつけたくない(できないので一応一つにした)のが本音である。

訂正したい部分を幾つか。
・Deadは手首をリストカットした後ショットガンを口に咥えて発砲。首じゃ無く手首
・FaustはEmperorのドラマーであってMayhemには参加もゲストもして無い。
・Faustはたまたまゲイスポットに踏み込んでしまい勘違いした酔っ払いゲイ男に
   誘われ憤慨して殺害したのであって、劇中のような自ら誘って殺害したのではない。
・当時Deadが所属してたMorbidのステージを見たEuronymousが声をかけたこと。
・サタニストを気取ってたEuironymousこそポーザーであったこと。
・ブラックメタル・サークルじゃなく「The Inner Circle」が正式名称。

他にも顔を悪魔的に白塗りするコープスペイントはDeadが先駆者であった事、
EuronymousがDeadの脳の一部分を調理し食した事は劇中に描かれてなかった事。
教会放火にはEmperorのメンバーも関与してた事。
Deadの砕けた頭蓋骨は実際にメンバーやEmperor、当時友好関係にあった仲間達に実際に配られた事等
抜けてた部分も突っ込みあるけど、Euronymous寄りの良い面でしか描かれて無いのが気になった。

当時のVargは自らのプロジェクトBurzumを既に立ち上げていた。
にも拘わらず強引にMayhemのメンバーに引き入れて自分の支配下に置こうとした。
Vargのレコーディング費用を使って売り上げを渡さなかった等、いろいろ問題はあった。
ただ真の動機は本人にしか分からない。
後に収監中に脱走を何度も試みてる事から、割と深く考えずに行動する性格なのかな。

あとVargは実物は本当美形と言うか女の子みたいな風貌でしたね。劇中のヤツ誰?
Attila役はAttila本人のご子息との事。父ちゃんには及びませんね。

メタルをおちょくるような映画を度々見かけるが、このタイトルで期待したのだけど
やっぱり馬鹿にしたような内容にしか思えなかった。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初らへんから思ってたけどいくらはったりかましてても主人公は家族を大切にしてるし
理性や人間味が常に垣間見えてとても好印象だったんだよなぁ
ただ結果的にそこがマズかったわけだね
まったくメタルとか知識もないし興味もないしで視聴したけど飽きることなく一気見しました

ただひとつ、ヴァーグ役の方はもう少し痩せてた方がいいかな…
この作品においての重要な人物で主人公と大きく絡むわけだから
主人公並にイケメンでスラッとしてる役者さんの方がもっと入り込めたと思う
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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